戦慄の人類の未来 日月神示と大峠 6
今回は日月神示の大峠に関する記述を紹介
してみますと、
早う改心せんとハルマゲドンの大峠越せんこ
とになるのざぞ、
大峠となりたら、どんな臣民もアフンとして
もの云えんことになるのざぞ、
なんとした取違ひでありたかとじだんだふん
でも、其の時では間に合わんのざぞ、
十人並みのことをしていては今度の御用出来
んのざぞ...
などと記されています。
これらの内容を要約してみますと大峠とは
神が悪魔(善と悪)と戦い、
勝利をおさめる場所を指し世界の最終戦争と
も称されている、
ハルマゲドンの可能性を意味しているとも受
け取れますね。
そんな大峠ですが神vs悪魔、つまり神々と
前述の悪の三大将と膨大な眷属、
身霊が曇り魔物に憑依されてしまった存在者
との戦いが今後展開していく結末を示唆し、
人類が覚醒して身霊を磨けていなければ世界
が泥海になってしまうほど、
過酷な未来が待ち受けていると日月神示に記
されていました。