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戦慄の人類の未来 日月神示と大峠 2
前述の根拠としまして近年はスピリチュアル界
でも非常に有名となった、
日月神示の内容を一部抜粋してみますと、日に
十万人死に出したら神の国の出現は近い、
若しくは生き残る人民は3分は難しく2分であ
るぞ、
或いはミロク(仏教のお釈迦様の後継者で救世
主)
出づるには、はじめ半ば焼くぞ、人、二分は死、
その他、神も仏もないと思うほど壮絶な未来が
待ち受けている...などの記述も見受けられ、
これまでの試練を遥かに凌駕する事態の発生
(大峠)を想定させられますね。
それはもはや人知で対応可能なレベルの惨事で
はなく、
神にすがり神を信じ身霊を磨けた者以外は淘汰
されるという、
壮絶で過酷な未来を物語っていました・・・
しかも、その壮絶な未来は人間界のみならず
仏教用語でいう、
三千世界にも波及し五度目の岩戸開きに繋がっ
ていく衝撃の内容となっています。