【スプラ3】奥行きのある写真を撮ってみよう
こんにちは。プライムです😙
前回「映える写真を撮るコツ」にて”被写体を大きく写せ”と解説しました。
ただ、そればっかりだとつまらないので、今回は「(被写体を小さくても良く見える)奥行きのある写真」の撮影方法を解説して行きます。
遠くからカメラに向かってサブを投げる
一番シンプルな手法です。
自分はカメラから離れた場所に待機し、タイマー終了直前にカメラに向かってサブを投げるだけです。
遠投系ボムはタイミングが結構シビアです。
特に縦写真はシャッター速度が遅いので、シャッター音が聞こえてから投げるくらい遅らせてください。
ボム種は色々ありますが、タンサンボムがおススメです。
ジュースのCMみたいに見えます。
カメラの手前にエフェクトを発動させる
先ほどはボム自体を撮影しましたが、ボムなどのエフェクトを撮影するのも面白いです。
おススメはポイントセンサーです。
カメラの手前にセンサーの外側が来ると、画面一面にお化けが発現したように見えます。
2個連続で投げるとお化けが増えて迫力UP!
カメラの手前にオブジェクトを配置する
バンカラ街などで撮影する場合は、モブをカメラ手前に配置してみましょう。
街の雑踏感や、トリックアートみたいな写真が撮れます。
プライベートマッチで複数人とやった場合
プライベートマッチだとキャラを前後に配置するだけで奥行きが生まれます。
それにスペシャルを使ったりできるので、撮影の質が大幅に向上します。
最後に
奥行きのある撮影方法を解説しました。
思ったより色々な技法があったったと思います。
少し工夫するだけでスプラ写真は凄くクオリティが上がります。
気が向いたら参考にしてみてください!
以上です!