ゲーム制作の方向性を考える
ゲームは音楽や映像やシナリオ、キャラクターの演技やセリフ、プログラミングなどの技を持った人々がみんなで力を合わせて協力して初めて完成させられる
ドラクエやファイナルファンタジーを作りたいわけでないけど、市販されている自分が影響受けたそれに近づきたいゲームは、どちらもアクションRPGゲームだった、その一つの開発者のインタビューを読むと、少ないとはいえ20人くらいの人が集まって作ったらしい、ある程度のボリュームあるゲームを一人で完成させようとするのは限りなく無理っぽい
キャラを3Dで作って、ユニティで箱庭の中を動かして、立ち絵と会話でストーリーを進めるイベントクリアゲームの方が、RPGツクールで作るよりイメージに近いし完成させられそうだ、それに比べてツクールの方はどうやったら完成なのかイメージがわかない、これからどうしようか
上の写真は自分で真似して作ってみたデュープリズムのミント