ロストバレットのみで日本代表になった漢のロストピカチュウ
今回は最新弾超電ブレイカーに収録されたピカチュウexとロストバレットを組み合わせた所謂
ロストピカチュウ
についてのnoteを書きました。
直近の実績としては
•2024
S1:8-0(ロストバレット)優勝
S2:4-1(ロストバレット)オポ落ち(9位)
S3:7-1(ロストバレット)優勝
S4:5-2(ロストバレット)ベスト8
CSP:270(38位)
wcs(ロストバレット)4-3-1
•2025
S1:6-2 (リザードンex)ベスト4
2024シーズンはロストバレットに脳みそを焼かれたと言っても過言ではないぐらい、擦りに擦って結果を出し続けてきました。
ロストバレットといえば、ナイトワンダラー発売後に数を著しく減らしたことで皆様の記憶からは消えかけ状態かもしれません。
〜なぜロストバレットは死滅したのか〜
それは
•キチキギスex
•カースドボム
•ブライア
の登場のせいです。
ウッウで簡単に1枚取るとさかてにとるで3枚引かれて〜がずっと続き極め付けはカースドボムで簡単にブライア圏内に入れられてしまうのでかなり立ち位置が悪くなってしまいました。
またレジドラゴVstarに採用されているキュレムも相当キツく280ラインを1発突破できないとスピードと総ダメージ量で負けてしまいます。
そんな中で私もリザードンexへ乗り換えていろいろなことを試してみました…
その結果、今のデッキにマナフィ入れる隙間なくね!?となりゲッコウ手裏剣の刺さり方が異常だという認識にもなっています。
特性:がんばりハートが非常に強力で大アグロ時代を担える性能があります。
このカードの登場でレジドラゴを1発で突破できスピードゲームにもついていけるようになりました。
有料部分ではデッキ解説、各対面においての戦い方などを記載しています。
DM(@pppsoppp)いただければ質問や相談にこたえていきます。
正直かなりデッキパワーが高く、シティリーグに持ち込む予定でしたが、S2はハイクラスパック後で環境が変わってしまうため旬なうちに書きました。
興味あれば是非ご購読ください。
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