note creator's cup ノススメ
noteカップぶりにnote書きます
書かざるを得なかったのです
第2回 noteカップが開かれようとしてるのです
最高の野良交流カスタム noteカップ
apex界では最近頻繁にカスタム(大会)がひらかれるようになり、気軽に野良の人でも参加できるようになりました
自分も何回かカスタムに参加させて貰う機会があり、その最初のカスタムがnote creator's cup でした
10ヶ月のapexライフにおいて間違いなく一番apexが楽しかった大会でした
apexを楽しみたい人には間違いなく薦めたいカスタムマッチです
練習期間、参加者との交流、他のカスタムと何が違うか書いていこうとおもいます
助走期間、noteを活かした交流
note creator's cup(以下noteカップ)の特徴は参加チームの一人はnoteを書くこと
noteのクリエイターのカップですから当然ですが、元々書いていた人だけでなく、自分の様なカスタムに出てみたくてnote書きますので...という不純参加者もいました
初めは書いても活きるのか...?大会に繋がるか...?そもそも見るか？と思っていましたが
参加者のnoteを拝見したらチームメンバーの人柄、練習風景、ゲームと関係ない面白い記事等
普通のカスタムでは知ることの無い他参加者の顔がみえてきます
読むと不思議と活字の苦手な人間でも書いてみようと思うもので、へなちょこ記事でも読んでくれたり
準備期間も1ヶ月程あるため、チーム練習や、応援イラスト、他チームとの交流、偵察され配信などなど
イベント盛りだくさんで更に書くnoteが増えます
第1回では参加者達が自主的にランドマーク(降下場所)を決め、練習の質も大会のルールとしてもより良いものになりました
これもnoteを介した交流によるものです
大会当日ではライバルとフレンドになっていたり、互いに一方的に知ってますよー状態だったり
キルログが流れる度にあのチームだ！とか、
部隊が全滅しても観戦カメラがいつも以上に見応えがあったり
配信を観ている人達もnoteを介して知っている人が出ているので、応援チームが負けても楽しめたり
noteと大会の相乗効果は素晴らしいものでした
何が言いたいんだ貴様
まとめです
noteカップは1ヶ月という助走期間とnoteによる交流でカスタムの質がかなり高くなっています。
おじさんでも軽い青春が味わえる、友情も産まれる
そんな素晴らしい大会なので自分達だけで無く他参加者とも全員で楽しみたいと思える方は
参加すべきです
※noteカップ 終わった後はnoteカップロスに陥りしばらくまともにapexが出来なくなります
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？