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不明熱が不明すぎて Part7

こんにちは!
ついに終わりが見えた、このタイトル。
いや、見えたというほど、
解決して終了じゃないけど・・・


前回の記事はこちらです。




先日撮ったCTの結果を聞きにいきました。
やっぱり緊張してました。
緊張なんてしないかな?と思ってはいたものの
”もしかしたら重大な病気があるかもしれない”
そう考えたら
緊張しないわけがないですよね。。。


前回診察前に検温があったんだけど
今回は受付ではスルー。
やっと隔離なしで待てました!!
ちょっと嬉しい(っ ॑꒳ ॑c)



そして診察。
診察室で検温がありました。
そりゃそうか。
ここでも37.7℃。
うん、いつもこうだから・・・
もう驚かないけど(´・_・`)



大きい病院だからだと思うけど
前回の先生とは違う先生だったので、
先に先生に色々今の状況聞かれて
そして来た、CT結果。




「脂肪肝はありますが、熱が出るような異常はなかったです。」




え?
まさかの脂肪肝w
でも今はそこはどうでもよくて・・・
熱の原因がわからない?
もう困惑しかないです。


異常が見つからないから
他に打つ方法がないとのこと。
「体質かもね〜」
って言われたけど、
原因がわからないまま帰るなんてできない!!
と思い、
「手術前はこんな熱が出ることはなかったんです!!!」
って言ってはみたものの、
「手術した科(婦人科)の先生は何も言ってないんだよね?」
とのことで、
ここで終了。


2月か3月にまた
開業医の内科に血液検査してもらいに
いくことになりました。



前に開業医の内科に行ったときに
原因がわからないから、
大きい病院を紹介するか、
様子見て3ヶ月後に再度血液検査するか、
ってなってたけど
結局3ヶ月待つことになりました(´Д`)



わたしは原因が知りたかっただけなのよ。
でも原因は未だわからず・・・
そんなことってあるんですね。
どこでも検温があるご時世なのに
熱があるとめんどくさいのよ。
しかもしっかりした診断もなく
言い訳もできない。



とりあえず一旦
このタイトルは終了かな?
まぁ、解決はしてないんだけど。



読んでくださり、ありがとうございました!!!

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