不明熱が不明すぎて Part3
こんにちは。
いつの間にか年が明けてました・・・
今年もよろしくお願いします!!!
前回の続きで書きますので、
よければ前回の記事もお読みください!
まだまだ続きそうなこの記事。
長くなってすみません(;Д;)(;Д;)
初めて行った内科では
まさかの裏口から入り、
通されたのは完全個室!!!
お風呂もあるような生活空間でした(•́ω•̀;≡;•́ω•̀)
個人病院でこんな施設あるんだな〜って
のんきに思っていました。
看護師さんから渡されたのは
普通の問診票とコロナ用の問診票。
まぁ、これは熱がある時点で仕方ないと思いました。
そして次に看護師さんから言われたのは
「熱がある方は全員抗原検査をしてもらってます」!!!
えぇ??
抗原検査?
コロナの検査のやつですよね。
これは予想を全くしてなかった。
自分がコロナにかかっているとは
全く思わないけど、
それでもこの不意打ちは衝撃でした。
看護師さんがテレビでよく見るような
ピニールの防護エプロンみたいなのを装着。
普通に会話はしていたのに
今更防護エプロンつける?って
疑問には思いましたけど(笑)
でももうここまでがすごく時間が早く感じました。
全然理解が追いつかない感じです。
よく聞く、棒で鼻の中をグリグリされ、
しばらくは勝手に涙が出てました。
でもそれで抗原検査は終わり。
そして採血もされました。
それからしばらく個室で待ちました。
30〜40分くらいかな?
診察室に呼ばれるんだと思っていたら
個室に先生が来た!!!
そりゃそうか。
でもびっくりした。
抗原検査の結果は陰性。
採血の炎症反応もない。
とりあえずは自分の中では一安心。
先生にいろんなことを質問され
それにただただ答えていく感じ。
熱の原因がわからないので、
思い当たる病気を潰していってるらしいです。
そしてこの日は
副鼻腔炎かな?ってなりました。
これも予想してなかったことで
びっくりしました。
採血結果が出るまでは
なんとも言えないので、
副鼻腔炎の薬を出されて終わりました。。。
正味1時間半くらい?
なんかもういろいろありすぎて疲れた。。。
きっと採血の結果でわかるんだろうなって思っていたよ、
このときは。
なかなか文章がまとまらずにすみません。
しかもまだまだこの話は続きます∑( ̄Д ̄;)