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思ったこと

生きるのが苦しくなったら

人は何故か孤独感を感じてしまう

それと同時に誰かと話したくなったりしてくる。

人そういう生き物だ。

でも孤独感を放って置くのは良くない

孤独感から安心感に変えるのが大切

孤独感を越した時に見える景色は
絶望した景色しか見えない。

その景色を一度見た人は多分後戻りは出来ないだろう。

孤独感を越した人しか見れないから景色だと思う。

だから犯罪っという道しかないと思ってしまうんだろう。

誰も居ない絶望した景色は誰にも触れることの出来ないものだから、

そうなった人はもう優しい人に戻ることは一生ないだろう。

そうなる前に誰かに助けを呼ぶとかそういった行動が出来たはず。

そう行動をしないで自分は一緒孤独のままだって思うのもおかしい。

それよりもっと大切なのは

そうなった人をいち早く見つけてあげて

相談を乗ったりするのが大切だと思う。

気づいてあげて話してあげるっといった
行動の方がもっと難しいことだと思う。

それぐらいしないと孤独感から一生抜けれなくなり、

孤独感を越して絶望した景色を見てしまい

その景色を見て続けることにより、

人は何もかも嫌になり、犯罪っといった
行動をしてしまう。

自分は大丈夫って思ってしまいがちだが

しんどいとか思った時にはすぐに誰かに言うのが絶対に重要!

そう言ってくれた人には

適当に聞き流すのではなく、その人が
少しでも安心感に感じられるようにしないといけない。

そう思ったこの頃である。

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