✧今に至るまで −我が現在のトーラム篇−
おはこんばんちは、根無草です( ˘ω˘)スヤァ
前回のアルストに続き今度はトーラムの話にします。
という訳で前回はこちら☟
我のトーラム歴も今年で約7年目くらいです。
いや〜長いな息が。とは言っても自分は息の長さには自信がある(?)つもりです。
何せスマホが普及する前、まだゲームと言えばGREEとかMobageとかmixiとかが当たり前だった頃のもの、10年超えのソシャゲを複数本やってましたし現に残ってるやつは今もやってますもん我。
どういう訳か付き合いの長いゲームとは妙に縁があります。不思議なもんですね( ˘ω˘)スャァァン
まあしかしながらアルファテスターやベータテスターの冒険者程ではありません。トーラム知ったのはリリースされたその時じゃねえですからね。
だけど正直ぶっちゃけてプレイ経歴とか関係無くね?( ᐛ )
感は否めない。だって実力がものを言うというか割と実力主義的なのがMMOと言うべきか何とやらなとこあるじゃないでっすか大体。
そういう訳で結局のとこ経歴問わず楽しんだものが最も良い、という事です。
戦闘なら技量の差、
こだわりなら熱量の差、
そして我みたいな強欲な奴は楽しめる程度の程々の実力に満足出来る程の熱量があれば大体何とかなっちまう。
有名な方や、他の冒険者さん達とかトーラムを心から楽しんでいますし、
( ᐛ )何ならばゲロドブカスみたいな卑俗で下賎で身も心も真っピンクの甘ったれたモモイロップイヤーだかトーラムの赤い狐と自らの名に銘打ち知識人自称してる暴言暴力のけだものや一目見た時から異性フレンド(青くて細い犬)に目を付けて自分の女にする為にフレンドになり執拗に言い寄って押し倒したネズミ大好きOが頭でtがお尻の緑色の💩とかきゃんきゃん毎日乳繰り合ってる我よりもずっとアホな奴も、まあ方法はひっでえけど楽しんでおられる訳ですのよ。
ただし緑色のO💩、お前はトーラムを自分の情欲の為の出会いの場にしやがったよな
そもそも出会い行為は規約違反やろがい!
規約を読まんかったのか読めなかったのかどっちなんだ…?🤔
まあ女の方も女の方でかなりあんぽんたんなのである意味お似合いのあんぽんたんな夫婦になるでしょうね( ᐛ )もうなってるかもしれんけど。
別にゲームでの出会いについては面白いとは思いますが、こいつの場合動機が動機なので健全かつ純粋に楽しみたい方はこんなひっでえ行為は真似しない様にしましょう。
というかこいつらは他人から時間と幸せを簒奪して自分のものにする連中ですので、現実であれゲームであれ自衛に徹してこういうのは避けた方が良いです。君子危うきに近寄らずでそ。
こういうのと仲良くしてて「普通に良い人だよ?」と思ってたらいつか何らかの形で痛い目見るだろうし、何であれそんな奴と仲良くしてる奴はどんな奴であれそいつらと同類だと思います( ˙꒳˙ )スンッ
こういう奴みたいな楽しみ方はあかんやで。そいでこんなのと同じ事したら身を滅ぼすやで。根無草さんは結構そういう末路を辿った馬鹿な若者をいっぱい見たからね。
そんな人の事を当時救い出せなかったが、けど助ける/救済というのはそいつの生涯を少しであれこの身に背負う行為に繋がるから、今振り返ると僕如きには救えなくて当然だしそれが正解だったのかもしれん。知らんけど。
…まあこの辺に留めておこう。当時の事は自分的にずっと擦れる玩具つっても、ね( ᐛ )
言うて僕はオープンな世界が出た時とかポスアポなアクションゲーが出た時とかしばらくそっち多めになってた事もあった。滅茶苦茶楽しかったのである。
けど結果としてトーラムの楽しさ再認識と技量向上にめっちゃめちゃ大貢献してしもうたというオチまで付いているのです。
オープンな世界の方はトーラムの手軽さと容量がとってもさっくりしている事の有り難みを、
ポスアポなアクションゲーは純粋にトーラムの戦闘での立ち回り方やら何やらを培えた訳でっすよ。
トーラムに始まりトーラムに帰結。実にやんごとねえ〜!!!!!
けど全てがトーラムという基準…という訳でも無く、アルストだってあるしイルーナだってある。
メトリアは…容量の都合で一時期止めてますけどメトリアも楽しんでたりする。
そしてそれぞれがそれぞれの楽しみ方があるし、一番慣れてて楽しいのがトーラムだけど各々にしか得られない楽しみがあるから結局何が言いたいのか書きたいのかつったらアソビモさんはいちユーザーである自分からしたらあまりにも偉大や…という事ですネ。
そうして今も出来る時に技量を培いながら、そして楽しみながらトーラムも色んなものを実装していき………といった感じ。
だけど2023年は色んな意味でえ〜ぐかったですね〜〜〜〜〜⤴
果たしてソロエンジョイの何人が篩に掛けられて世界から立ち去ってしまわれた事か…
…などと言いつつ、前にも何度か言及してますがほんとどうしたレベルが過ぎて:(っ'ヮ'c):
でも勇気を出してウルトラソウル!(助けてくだちい)したら幸運にも野良さんから\ハァイ!/(ええで)を頂いてもろて夢じゃないあれもこれも(エリプマーブばっちゃのベリハクリア)したんでその辺は割となんとかなりました。あの時の野良さんありがとう…!
(´º∀º`)ファーʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬソロクリア無理やで〜〜〜〜〜wwwwwwwwwwwwとなっても討伐クリアという名の祝福が欲しいのなら思い切ってシャウトするのです。いけるいける。
そして今丁度メギロ来てますけど恐らく歴代一回転率がめっちゃ低かったメギロだったんじゃねと噂されていたらしい惨事を思い出しますね…(◞‸◟)
恐ろしく低い回転率…俺でなきゃryばっちゃはまだしも高難易度ながら己のPSフル解放出来るあのメギロが…だと……
何故運営さんが狂気の沙汰(失礼)に出たのかは分かりません。生放送での反省見るところ「やり過ぎたッッッ…!」と思ってらっしゃるぽい辺り考えてる内に興が乗っちゃって加減を失ったパターンなのか、それとも何でもかんでもソロでやっちゃう冒険者達に業を煮やしてしまわれたのか。ともあれ運営(リハク)の目をもってしても回転率の低下とほんのちょっと程度であろうと言えユーザー離れは読めなかった可能性があるかもしれない。
でも結局真相は神のみぞ知る───
でも、その結果今年はソロにも優しいタイプややって楽しいボスが多かったですね!。゚+.( 'ω' ).+゚。
そして新規さんも復帰者さんもなんだかんだ増えておりますし結果的には大丈夫だったねという。やったぜ(?)
だがPS磨きも兼ねつつカステラリベンジはしたいところです。あんなに面白いボスそうそうおりゃんじゃろって位楽しいです。最終段階まで行けたのに…っ:(っ`ω´c):
そして戦闘とかそういうのだけじゃなくて釣りやバザー実装にスキル実装、
ストゥディ、
イベントの新規追加、
やべえクリスタ、
やべー装備ァ!( っ ‘ᾥ’ c)クワッ!!
そして上がる穴開け相場、圧倒的に足りないスピナ、人権クリスタ実装の度に爆散する財布、都度繰り返される涙の金策マラソン、結果ある意味培われるPS……………
もうさァッ 無理だよ 自引きだってランダムなんだからさァッ
そういう理由で気軽に福袋を買えない恐怖に陥る一般通過冒険者の図 福袋1つ50雫玉だもんね!(絶望)
え〜〜〜〜〜でも追加の1-2の為に8億も出せんよそんなに持っとらんし……………となってます( ˙꒳˙ )こんなのあんまりだ…
(今は少し下がってるかもしれないけど)
【プライベートなとこ】
え〜まあ度々書き殴っていたけど本当に嫌な事がトーラムでもあったのは紛れもない事実だし、過去のトラウマで事を穏やかにと考えて壊れた(壊された)結果色々経て今に至ります。
そして心の傷は身体の傷と違って消えるもんじゃ無いです。そこに塩塗りたくったロクデナシは許す訳にはいきません。許さない
──あ、違うか、『赦さない』の方がこの場合正しいのか( ᐛ )
(『許』と『赦』の違いは調べると定義とか出てくるので興味あったら調べてみるとなるほど感)
けれどそれでも今何となくやれてるのはあれですね。こちらの見てない範囲では何かしらやってるのはほぼ確信してはいるものの向こうから直接突っ掛る事しないし、
赤い狐ともう一人※はやらかしてますが
現状ゲーム外でのクソみてえな侵略的行為etc.もしてきてないです。( ˘ω˘ )
※もう一人に関しては赤い狐と違って暴言や暴力的な面の無い方なので連中と同類ではあるけど言及はしないでおこう
とこれ以上書くとまたしても彼等を擦って遊ぼうとしてしまいそうになりますねえ。先手はあちら側なので後手になったこっちは玩具にしました。
彼等に沢山奪われて壊されましたから、この程度は妥協しなされ。
でもって奪われて使えるカードは昔より減ってしまったもののその中で楽しむ力を身に着けましたよお!
₍₍ᕕ( ᐛ )ᕗ⁾⁾
そしてリアルでクッソしんどい日々はありましたが幸運な事にその大問題が取り払われ、リアルも若干大変ながらやっと安心出来る環境の下地が整った訳です。
…まあ向こうからこっちに接触してくるとか内輪で拡散する為に近付いて来るとかしない限りならこちらだって何もしないで日記の中で彼等を玩具にして遊ぶだけに留めますし、向こうだってお友達同士で活気のある夜の時間帯に合体!乳繰りパーティー!する程度に留めるでしょう。
つまり結論としては割とこっちも安定して楽しんでいける様になってるんで下手な事さえしなけりゃ双方共に良いでしょうという事です。
向こうの当人等、または彼等に汲み入る者は何であれこれ以上我々に踏み入れるなという事です。
最高の棲み分けにして平和主義の実現です。けどもし吹っ掛けられたら穏便に暴力で解決します(それしか無い)
【そしてこれからの話】
正直こういう事を書いてるので印象は良くないであろうというのはちゃんと分かっておるし、別に馴れ合いたいという意思も無いです。
穏やかに自分のセカンドライフを送れたらそれで良い。娯楽であるなら娯楽としてそれを楽しめれば良い。
自分の死のうとした意思を揺らがせて踏み留まらせてくれたこのゲーム、出会わなかったらほんとに自分はこの世から消えてたと思うし踏み留まってこのゲームやってるからほんの少しだけでも選択肢への後悔を緩和出来た。
良かったと思える。
そんな自分にとって何であれ第二の生を過ごす1つの世界だと思ってる。相変わらずの鬱だけどそれでも今に至るまで楽しみながら生きているのが証明である。
何かの記事で読んだ、こういったMMOやオープンワールドのゲームが鬱病の人を救ったという内容。
あれとは違う点もあるが似ている所が多くてそれだなと共感せざるを得ない。