想定外の結果

OpenAIのAPI(gpt-3.5-turbo)を使ったチャットボットをちょこちょこいじってるんですが、
先日、特に何も意味がなくただの思いつきで会話をはじめました。

@chatgpt 「んで」から始まる物語

「んで、それからどうしたんだっけ?」と友人が訊く。私は思い出す。ああ、そうだった。その後私たちは一緒に夕食を食べに行った。レストランで美味しい料理を食べながら、私たちはたくさん話をして笑った。その後、私たちは夜景を見るために山の上にある展望台に行った。そこからの眺めは素晴らしく、私たちは時間を忘れていた。

しかし、そこで私たちは不審な人物に出くわした。彼は私たちに不気味な微笑を浮かべ、私たちの方に近づいてきた。それから、何が起こったのか私たちは覚えていない。気がつくと、私たちは車に押し込まれていた。そして、走り去る車の中で側にいた友人が口を開いた。「私たちは誘拐されたんだ……」

え?誘拐?怖い・・・と思いつつも気になるので

続き

私たちは決してあきらめず、誘拐犯たちから逃げ出すことを決意した。車がどこに向かっているのかわからなかったが、窓をこじ開けて脱出することができた。夜中の山中で逃げ惑う私たち。それでも諦めずに進んでいたら、何とか住宅地のある道路に出ることができた。

そこからある家に助けを求め、その家の人たちに警察を呼ばれた。誘拐犯たちはすぐに逮捕され、私たちは助かった。

その出来事以来、私は友人と一緒に行動するときには常に気をつけるようになった。それでも、あの夜の経験が私たちをより強く結びつけていることは確かだった。

なんかモヤモヤするので

未来へのハッピーエンドに向かうように続けて

その出来事から数年後、私は友人と再会した。その時、私たちは互いに成長していた。しかしあの事件は私たちをずっと引きずっていた。ある日、友人が言った。「私たちはあの事件を乗り越えた。だから、今度は新しい思い出を作ろうよ。」

私たちは共に旅行に出かけることに決めた。その旅で私たちは、人々の温かさや美しい景色に出会い、笑い合い、泣き合いながらも、互いに支え合うことで強くなっていった。

そして、ある日の夕方に、私たちは日が沈む海辺に到着した。友人が言った。「ここで一緒に夕日を見よう。私たちの新しい思い出をここで作ろう。」私たちは笑顔で海辺に座って、夕日を見た。その時、私たちはあの事件があったことを忘れ、新しい思い出を作っていた。

それから、私たちは決めた。「あの事件があったからこそ、今がある。だから、私たちはこの一生を大切に思い出を作り、未来へ向かって進もう。」

これはハッピーエンドなのか?と思いつつ、犯人のことも

誘拐犯はどうなった?

誘拐犯たちは法律によって逮捕され、裁判にかけられることになりました。証拠が十分にあったために、誘拐や暴力行為の罪に問われ、有罪判決が下されました。

その後、彼らは刑務所に服役することになりました。私たちは被害者として、裁判に出席し、証言を行いました。そのことにより、彼らはより重い刑罰を受けることになりました。

そして、私たちは裁判の結果を受け入れ、あの出来事を乗り越えることができました。それぞれ、自分の道を進んでいくことになりましたが、この出来事が起きたことで、私たちの絆はより強くなったと感じています。

というわけで、「んで」から始まる物語は終わりました。

まとめ(要約)も書いてもらいました。

この物語の要約

この物語は、友人と一緒に夕食を食べてから山の展望台に向かったところ、不審な人物に出くわし、誘拐されるという出来事が起きたことを描いたものです。しかし、私たちは決してあきらめずに誘拐犯から逃げ出し、家に助けを求めて警察に通報し、犯人たちは逮捕されることになりました。友人と一緒に、その出来事を乗り越え、新しい思い出を作り、未来に向かって進んでいくことを決めました。


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