#コーチング
【究極版】LINEチャットボットでサブスクの作り方
GPT-4と2人で力を合わせて実現した軌跡です。GPTを使ってもてこずったこと中心にまとめてあるので、素人でGPTを使ってやろうという方には役に立つのではないかと思います。
目次を見ていただくとわかりますが、記憶も入っているし、system promptも入れてあるので、ちゃんと動くところまでコピーできたら、キャラ付けなどもアレンジできると思います。
全般的なコツHerokuでディプロイすると
AI書評:動機づけ面接 第4版
Motivational Interviewing e4
動機づけ面接の標準的なテキストの最新版である Motivational Interviewing e4 について、AIに批評させました。引用として公開します。AIの批評なので、内容の正確さは保証されません。正確な理解が必要な方は、書籍をご覧ください。
なお、第3版の和訳はこちら↓
動機づけ面接〈第3版〉上
動機づけ面接〈第3版〉下
見出しレビュー:CONNECT©ーリーダーと組織のための脳にやさしいフレームワーク
Hambley, C. (2020). CONNECT©: A brain-friendly model for leaders and organizations. Consulting Psychology Journal: Practice and Research, 72(3), 168–197.
https://doi.org/10.1037/cpb0000187
こちらの論文の概要
サビカスのキャリア構成インタビューをやってみた
創造事例です。
サビカスのキャリア構成インタビューとは、サビカスが考案した社会構成主義に基づくキャリア支援法です。
もう少し詳しくはこちら:
以下Coはキャリコン、Clはクライアント
導入の質問:どう役に立てるかCo: あなたがキャリアを構成していく上で、本日、私はどのようにお役に立てますか?
Cl: そうですね。今後キャリアを構築していく上で、モチベーションが高められればと思います。
キャリコン更新講習参加メモ2022
キャリアコンサルタント更新講習の参加記録。筆者の感想などは主に※で示しています。
1.想定外変化の時代におけるキャリア形成支援手法株式会社あしあとみらい研究所
事前課題1時間、当日6時間(9:30~16:30)
https://t.co/QrB01isUyf
・カオス理論:円環型キャリアからカオス型キャリアへ。本質はわからないけど、法則性がある。
・計画的偶発性理論:帰路の振り返りと5つのス
英論全訳:未来を見るために振り返る。ヒューマニスティック心理学とトランスパーソナル心理学が今日のコーチング心理学に与えた影響について(Williams, 2012)
Williams, P. (2012). Looking back to see the future: The influence of humanistic and transpersonal psychology on coaching psychology today. International Coaching Psychology Review, 7(2), 223-236.
パト
見出しレビュー "Theory of solution-focused practice / 解決志向実践の理論"
Theory of Solution-Focused Practice: Version 2020 (English Edition)
こちらの本の見出しレビューです。Kindle版が買えるようになりました!とりあえず目次だけで、いずれ中身も少しは加えたいと思います。
I. 実践:文脈になることI. Practice: Being in context
II. 説明:なぜ解決志向か?II.
見出しレビュー "Solution-Focused Management / 解決志向のマネジメント"
Lueger, G., & Korn, H. P. (2006). Solution-focused management. Rainer Hampp Verlag.
の見出しレビューです。量が多いのでとりあえず章タイトルの邦訳のみ。これだけで解決志向アプローチがマネジメントにおいてどのように活用できるか、どんなことが期待できるか十分わかると思います。
イントロダクションIntroduction
日本ブリーフセラピー協会第12回学術会議参加レポート
年次大会はオンラインで開催されています!2020年11月8日まで!
https://www.senkyo.co.jp/nfbt2020/index.html
シンポジウム「情報処理と臨床心理学ー現在の到達点とこれから」近年、情報処理技術は飛躍的な発展を遂げています。情報処理技術を臨床心理学的なアセスメントに応用することで、従来の方法では検出できなかったリスクの発見や、早い段階からの支援提供が可