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DTMはiPadよりパソコンがすごい!
DTM制作方法をiPadからパソコンへ
DTMクリエーターのN.セントバーナードは走り続けています。
DTMを習い始めた時はiPadでの制作していました。
なんせ、機械音痴なのでパソコンの電源すらわからない。
という理由で、iPadで習い始めたけど、結局パソコンの方が色んな操作もできるし、音の選択肢も増えるなど、色んな理由で「2曲目からは、パソコンでする。」と言ってました。
でも、『1曲目の「時の過ゆくままに」もパソコンでやり直したい。』と言って、これまた必死に取り組んで1週間程度で作り上げてくれました。
パソコンの電源の落とし方すら知らなかった機械音痴な人が、1週間ほどで1曲制作するなんて!
根性の人です。
「時の過行くままに」DTMパソコンバージョン
で、パソコンバージョンの「時の過行くままに」を聴かせてもらって、驚きました!
ギターの音質は完璧にハードロックに変わり、ギターのリフもカッコよくなってるわ、ギターのリズムもハードロックになってるんですから!
ドラムもギターのリズムに合わせてまた変わってて、完璧な歌謡曲ロックです。
ここまで、進化させてくれたN.セントバーナードに感謝です(*'▽')
細かい修正を少ししたら、歌を入れる練習です。
早く完成させたいなあ~(^^♪
サンキュー! N.セントバーナード!
DTMをこれから始める人へ
DTMに興味を持っている人、「DTMをやってみようかな。」と考えている人は、最初からパソコンで始めることをお勧めします。
パソコンの方が、やれることも多いし音も綺麗だし、操作も小さなiPadでするよりもパソコンの方がやりやすいですからね。
DTMに興味があるけど機械音痴だから無理と思って諦めている人へ
この記事を読んで「機械音痴でパソコンも苦手だけど、DTMできるかも?」と思ってチャレンジしてもらえたら嬉しいです。
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