見出し画像

2020年振り返り動画と思い

ジュリー大好きPP.Tomo(ピーピートモ)です。

2020年7月頃からスタートした音楽活動は、大好きな沢田研二ジュリーのカバー曲から始まりました。

パソコンもできなかったN.セントバーナードがDTMを始めてくれて、
1年目にして8曲のジュリー沢田研二カバー曲をYouTubeにアップすることができました。

歌をアップするための映像の撮影も、N.セントバーナード、C.チロルが
3台のスマホを使って撮影してくれています。

その映像をチロルが編集して1曲の映像を制作してくれてます。
私たちは1曲の作品を3人で制作しています。


3人で楽しく試行錯誤しながらやってきました。

実際にDTMで音源を制作し始めてからの6か月間。

今回は、作品を制作している様子をNGも入れながら
動画で少しご紹介しています。

全くの知識0からでも、「やりたいことをやる!」
という私の考え方に共感し、支えてくれている
セントバーナードとチロルに感謝です。

大変なことも3人で協力しながら、楽しくやっている様子を観て、
やりたいことにチャレンジしてくれる人が1人でも居てくれたら、
最高の喜びです。

3本の矢

私たちは3人で作品を制作しています。

私は、セントバーナードとチロルに私たちは「3本の矢」なんやと。説明しています。

そして、イメージはF1チームなんです。

私はF1が大好なのでこれに当てはめて二人に説明しました。

F1マシーン(=音源)を作ってくれているのがセントバーナード。

ドライバー(=表現者)は、PP.Tomo。

チームの監督(=アドバイスと様々な演出等全てと総監督がチロル。

この3人で2021年も進化していきます!


2021年の課題

ヘッドホンをして唄うことが、どうも苦手なんですよね。

自分の地声が聞こえない状況で唄いうのは、すごく私には難しいんです。
これが最大の課題です。

声を出すのにすごく力が入ってしまう唄い方になってしまう。→音程も不安定になる。ビブラートもかけれなくなる。

①自分が表現したいように唄えていない

②本来の声が出させていない

問題は、実際に発している声が聞こえてないので、声の響き具合やボリュームの感じがつかめない状態で唄うから、自分が思っている通りに唄えない。

これをどう解決するかが今後の最大の課題です。

どうすれば、解決するのかな???

今までも、色んな課題が1つずつクリアになってきたから、この問題もきっと解決していくでしょう。


今年のおさらい

1.「憎みきれないろくでなし」https://youtu.be/peXJ6d6RVZc
2.「時のすぎゆくままに」https://youtu.be/YB7rsfQxT94
3.「勝手にしやがれ」https://youtu.be/kQ7fPejWS_g
4.「サムライ」https://youtu.be/9hktVffoQwg
5.「ダーリング」https://youtu.be/8vq5S4zoDBE
6.「危険なふたり」https://youtu.be/1A-WLe5-wyU
7.「TOKIO」https://youtu.be/tJNDBu_IeIg

8.君をのせて


2020年、このブログを読んでくださった皆様に心より感謝申し上げます。

ありがとうございます。

そして、2021年もどうぞ、よろしくお願いします。

良いお年をお迎えくださいね!


ということで、この年のまとめ的な動画をアップしました。どうぞ、ご覧ください。

次の記事も良かったら読んでください。



2020年53歳でミュージシャン活動を開始しました。もし、良かったら応援宜しくお願いします。