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哲学プラクティスに関わる人への9の質問 #15 近田真美子さん
1.肩書き・職業など
福井医療大学 准教授
2.現在の主な活動
てつがくカフェ「医療とケアを問い直す」のスタッフとして、ファシリテーション・グラフィックを担当
3.はじめて哲学プラクティスに出会った日はいつですか?
2010年ころ、西村高宏さんが、仙台市内でてつがくカフェを始めるという情報を聞きつけて参加したところ、スタッフに採用された。
4.はじめて哲学プラクティスを実施したのはいつですか?
東日本大震災後に、せんだいメディアテークとの共同事業として、考えるテーブル×てつがくカフェを2011年5月に開催した。以後、てつがくカフェ@せんだいのメンバーとして活動。
5.哲学プラクティスを、はじめてやろうと思ったのはなぜですか?
哲学という分野に興味があった。
6.今まで哲学プラクティスを続けてきたのはなぜですか?
楽しいから。新しい考えに出会えるから。自分の言葉で考え抜く力が必要になる時があるから。
7.活動の中で、一番大事にしていることはなんですか?
人の発言(言葉)を丁寧に、繊細に聞くことを心がけています。
8.あなたにとって、哲学プラクティスとは?
いざというときに威力を発揮する道具であり、世界の見え方を変える手段。
9.影響を受けた活動、人物がいたら、教えてください。
沢山いるので、あげきれません…。
関連サイト
※「哲学プラクティスに関わる人の9の質問」については以下をご覧ください。
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