感想も添削も嬉しいよね
こんにちは、こんばんは。
先日参加させていただいた、
みょーさん主催の『ちょっとだけスケベな話大賞』...
じゃなかった、『ちょっとだけコンテスト』の
結果発表が出ました。
noteでいただくコメントもそうですが、
自分の文章の感想をいただくのって何と嬉しいことか。
なんか国語の先生に褒められてるみたいだ〜なんて
ほわほわとした気持ちで読み進めておりました。
(実際みょーさんは塾で国語の先生だったらしい)
(勝手にみょーさんのハードルを上げてる気がする)
企画参加した記事はこちら。
わたしは褒めて伸びるタイプなんで
じゃんじゃん褒めてください。
365日24時間受け付けております。
国語の先生といえば、
わたしは学生時代、自分の文章を添削される機会が
他の学生より多かったと自負しています。
弁論大会で周りが社会問題(中学時代)や
ホテル業界について(専門時代)など、学校側のテーマに沿って語る中、
自由論文と題して原稿用紙4枚分のエッセイをしたためて
区大会優勝したり特別賞もらったりしてました(ドヤ顔)。
すいません、ただの自慢話です。
しかも読む人が読んだら完全に身バレ話。
まぁ多分自己紹介の記事読んだだけでバレるけど。
それは置いといて、添削の話に戻ると。
文章づくりにおいて「構成を考える」ってすっごく大事で、
それができないと(特に)小説って書けないと思うんですよね。
ただわたしはそれが苦手で...
なんていうんでしょう、頭を使って文章書けないんです。
基本的に感情とか、読んでる時の語感の良さとか、
心で文章を書くようなタイプ。
テーマがこれで、伝えたいことがこれで...とかって
頭使おうとするとすぐパンクして書けなくなる。
でも来年はそういう文章にもチャレンジしてみたいです。
こらこら、頭が悪いだけとか言わないの。
そんなわたしが国語の先生に添削してもらうと、
荒削りなわたしの文章を、
丁寧にヤスリがけしてもらっているような気持ちになるんです。
赤ペンで直された文章を見て
「なるほど、そっちの方が綺麗にまとまる」とか
「いや、でもここはこの言葉のままでいきたい」とか
自分の文章にやいのやいの考える時間って
なんだかんだすっごく楽しかったなぁ。
来年はたくさんの記事を上げて、
たくさんの感想をもらうぞー!おー!
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最後まで読んでくださり、ありがとうございます! コメントもいつでもお待ちしております。