昔話(1/2)
~前回のあらすじ~
なんかイラストレーターになってたらしいです。
・・・じゃねえんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんでこんなことになってるのか、せっかくなので振り返り自分語りでもしようと思います。整理していこう
・ぼくとバーチャル
出会いに関してはVのオタクにありがち「ワシの若かったころは『バーチャルYoutuber四天王』というものがのう・・・」的な話なのでそこそこ割愛します。
ムーブメントこそあれこれそれなりに追っていましたが、俺が「バーチャルYoutuber」全体ではなく個人を「推し」始めたのはここからだと思います。コレ。
(#KMNZREARITY LIVE vol 11)
承認欲求の満たされる音~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ずっと描きたかったKMNZを描いたらなんか生放送で紹介されてました。メチャクチャ嬉しかったし、曲以外も追うようになったのは正直ここからでした
2018年10月当時、まだ「ぽよぽよ」名義だったころの俺には「自分のファンアートに本人が肉声でコメントしてくれる」という体験があまりにも新鮮すぎたわけです。それが誰でもよかったというわけではないことはぼくが一番わかっているつもりですが、このハマった原因を承認欲求と言わずしてなんというのか俺にはわからない・・・
こんな感じで、Vのファンアートをいっぱい描く人間が一人生まれました。
・20190301
そんなこんなで2019年初頭、ファンアートを描きまくるなどひたすらにオタクをやっていました。美大に落ちたりもしました。バカ。
イベント「VIRTUAFREAK」が始まったのもこの頃でしたね。俺は3月1日当時の現場には行けませんでしたが、じーえふ(現エハラミオリ)さんのお知らせをTLで見てデッカい声を出したりしていました 簡単に言うと「Marpril」「斗和キセキ」「ヨシナ」の初お披露目です。
(自分でリンク貼っといて泣きそうになってる)
それから数日後に投稿されたこの曲。「めちゃくちゃめちゃめちゃ可愛いやんけ!!!!!!!!」とテンションが最高潮に達しファンアートを描き始めました。オタクじゃん。
~2日後~
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは 新曲のファンアートを描いていたと思ったら
いつのまにか新曲のサムネイルを描いていた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
おれも 何をされたのか わからなかった…
・いつかの夜になる
サムネ事件の後オタクをやりながら半年ほど過ぎていくんですが、その間エハラさんはクラブで「ツバサ」をいっぱい流してて、俺はその光景をタイムラインで眺めることしかできない状況がずっと続いていました。
マジで良い映像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私だって踊りたい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
踊ってきました。
めっちゃいろいろ省いてここまで書きました。たぶん続きます。
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