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バシャールのこと
今日もわたしの記事を見ていただいてありがとう♪( ´▽`)
今日は「炎上」覚悟だからね!(笑)
みなさんはバシャールという存在をご存知でしょうか?
ダリル・アンカさんという方がチャネリングされると降りてくる宇宙人です。
エササニ星という地球の未来世にもあたる星の住人です。
その高次元の方たちは集合意識なので、その多くの中のひとりがダリル・アンカさんに降りてきて、いろいろなメッセージを彼の口を通じて知らせてくるのです。
ただ、今はいろいろな方がこのバシャールという存在をチャネリングされてます。
何人いるかわたしは数えたことがないので(笑)
最初はわたし、みなさんダリル・アンカさんのチャネリング記録をシェアしてるだけだと思っていました。
でも? あきらかにダリル・アンカさんのチャネリングじゃない情報を発信されている方(複数)がいることがわかり、
「あ、これはみなさんお一人おひとりがチャネリングされているんだな。」
と、いうことがわかりました。
その頃わたしは「バシャール」というだけで盲目的にすべて信じていました。
でも、ある時から、なぜか違和感を覚えるようになりました。
「これって本当にバシャールとつながってメッセージをおろしてるのかな?」
ダリル・アンカさんは安定している(ブレない)ので除外していいと思います。
ここではある方だけを例にお話しさせていただきますね。
結構有名な方だと思います。
ブログのフォローもすごい人数のかたがフォローされてます。
数万人だとおもいます。
わたしも最初のころはブログ記事をブックマークしたり、テキストに保存したりしてわたし自身の指針にしてました。
最初の違和感は、その方が有料のサイトへ読者を誘導し始めたことでした。
そのころのわたしはそれでも
「あ、こういったかたはやってること自体がボランティアみたいなものだから仕方ないかな?」(こんな方でも生活がありますから。)
と、善意に解釈してました。
次の違和感は、B.ゲ○ツやL.○ガといった方々を称賛しはじめたことでした。
わたしもさすがに「?」
でも、わたしはこのサイトに集う目覚めてまもないひとへ、いきなり核心部分に迫るようなことを言うと不安や恐怖心を煽ることになるからかな? ぐらいに思ってました。
今から思うとまだまだお人好しだったなぁ(笑)
そして最後の違和感は、バシャールからのメッセージをこともあろうことか
「バシャールの教え」と(言った)書いたのです!!
ここで、目が覚めました。
「あ、このひとは違う!! この人がつながっているのはバシャールじゃない!!」って。
わたしは即座にフォローを解除し、全てのリンクを削除し、一切情報が入ってこなくしました。
ただ、そのサイトでの常套文句は「アセンションしない(できない)人はバシャールからの情報が届かないところへいく。」というモノです。
どうですか?
一見なんでもなさそうですが、これって一種の脅しですよね?
このわたしの判断を一部のひとは「ジャッジしてる!」というのです。
ただ、ご本人はバシャールとつながっていると信じて情報提供なさっているのかもしれませんので、わたしはこの方の人格や、やっていることまで否定する気はありません。
でも・・・・・・(◞‸◟)
わたしが最初、炎上覚悟と書いたのは、この方を信じる方が多いからです。
みなさん盲目的に信じておられるようです。
コロナ脳とまでは言いたくありませんが「バシャール脳」といってもいいかもしれません。(言っちゃったなぁ〜、もう後には引けないか(笑))
特に日本人はダリル・アンカさんよりもこのかたを信じている方が多いような印象を受けます。
ここまで書くと心当たりのある方もいらっしゃるかもしれませんね。
わたしはこの方の初期の記事をテキストやブックマークで保存しているので、明らかな違いがわかります。
確かにパッと見はそんなに変わらないかもしれませんが、最近の記事と初期の頃の記事を比べると「行間」に漂うエネルギーが明らかに違います。
間違いありません。
そして、その方だけではなく他にもそんな方が散見されることです。
バシャールだけではありません。
ありとあらゆるスピ系サイトにそれはあります。
どうかみなさん気がついて!!!!
今までたくさんの「おかね」を注ぎ込んだり、築いてきた「人間関係」が原因で目や心が曇って直感や閃きを阻害してませんか!!
わたしが直感や閃きを大切にして、その力を開花させて維持するには何が必要か、何回かに分けてnoteしたのはこんなわけがあるのです。
闇の連中がやることは本当に用意周到で狡猾で巧妙です。
そしてわたしたち以上にスピリチュアルなことに彼ら闇の連中は長けていることを知ってください。
ただ、「あんたこそ闇に操られてこの記事を書いてるんじゃないの?」って言われるのなら、
「それも結構!!!!」
信じてくれる方だけ耳を傾けてくれればわたしは本望です。
最後まで読んでくれてありがとう(*´∀`)♪