懐かしい曲の数々
今日もわたしの記事を見ていただいてありがとう♪( ´▽`)
今日はmiibaさんのこの記事を読ませていただいて懐かしい青春時代を思い起こさせていただきました
今回は「チューリップ」の曲を何曲かご紹介させていただきますね
いまの若い方は「チューリップ」といってもピンとこないかもしれませんね
財津和夫さんといえばわかるのかな?(笑)
「あーだから今夜だけは君を抱いていたい」
抱かれるってことがどういうことなのか、わかっていなかったウブな頃を想い出させてもらえます(笑)
「君を幸せにするそれこそが、これからの僕の生きるしるし」
「恋のよろこびは、愛のきびしさへの『かけはし』にすぎないと」
いまこの歌詞を聴いて想うものはありませんか?
ほんとうの「愛」について
「おぼえてるだろ? 銀の指輪を 二人がちかった愛のしるしさ」
「二度とはずれない 不思議な指輪だと」
わたしもこの歌詞を心に抱いて当時お付き合いしていた彼と「銀の指輪」をお互いに贈りあいました
この恋は「永遠」だと疑いもしなかった
どうですか?(笑)
いまの曲にない何か心に訴えかけてくるのものがあると感じるのは
わたしが歳を経たからでしょうか?
最後まで読んでくれてありがとう(*´∀`)♪