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0075 二千年前の弥生式土器が鍾乳石と一体化している「龍河洞」(高知県)


龍河洞りゅうがどうのご利益

金運、開運・運気上昇、心身浄化、古代からのエネルギー


龍河洞りゅうがどうについて

龍河洞りゅうがどうはその洞窟内全体がパワースポットです。
中でも「神のつぼ」が特に強いエネルギーを持っています。

「神のつぼ」とは、弥生式土器と地面がくっついたまま同一石化したものです。
約二千年前の古代からのエネルギーを帯びていて、この洞窟のシンボル的存在です。

洞窟は昭和6年(1931年)に発見されました。
洞内より数十点の弥生式土器、炉跡、木炭および獣骨などが発見されました。

弥生時代にあって洞内に居住した痕跡が残るとして、昭和9年(1934年)に国の天然記念物と同時に国の史跡にも指定された、本物のパワースポットです。

日本三大鍾乳洞の一つです。鍾乳洞の総延長は約4kmもあります。
そのうち約1kmの通常ルートと、前日までに予約が必要な冒険コースも別にあります。


アクセス(GoogleMaps)

公式サイト・参考サイトなど

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