困った時に助けてくれる人は忘れない
今日も新たに陽性者が3人増えて、そのうち1人は入院されました。
さらに、職員2名も陽性と判定され、勤務がかなり厳しくなりました。
他部署に応援を頼んでも、なかなか良い返事がもらえず…
まぁそりゃそうですよね、クラスターの中に身を投げようとする人はなかなかいないでしょうから…😓
そんな状況で、事務所の職員がゆっくりドリップのコーヒーをいれていたり、居宅のケアマネがお菓子を食べながら雑談しているのを見ると、かなりイラッとします😡
だんだん僕の気持ちに、余裕がなくなりつあります。
そんな中でも、手伝いに来てくれる数少ない職員もいます。
同じ特養の別のフロアで働くAさん。
「僕でよければ行きますよ!」
と言ってくれました😆
もちろん許可をしてくれて、勤務をやりくりしてくれたフロアの主任にも感謝です😆😆
直接介護に携われなくても、処方された薬を薬局に取りに行ってくれる人もいました。
必要な物品を注文するために、僕の代わりに申請用紙を書いてくれた人もいました。
こんな状況で助けてくれた人を、僕は絶対に忘れないと思います。
今は、ただただ感謝することしかできないけれど…
もしこの先、その部署が困ったときには、気持ちよく助けよう☺️
反対に、にべもなく断った部署。
「助けてください」と頼んできても…
知らんぞ👹
とは言えませんが…
ネチネチ嫌味を言いながら、思いっきり恩着せがましく助けようかな🐍
今日も120%ボヤキの記事を読んでいただき、ありがとうございました。