子どもが産まれて驚いたこと3つ~大切なことを忘れないために~

うちの子は長女がもうすぐ7才(小1)、長男は2才半になります。

長女のときは初めての育児で、何もかも新鮮で覚えていることが多いんです。

長男には少し申し訳ないけれど、やはり2人目ということで新鮮さは2割引かな…😅

でも、女の子と男の子の違いという意味では、しっかり楽しませてもらっている日々です。

わが子に対して自分が感じたこと、驚いたことを忘れずにいるために書き残しておこうと思います。

まず1つ目。

「赤ちゃんって、3時間サイクルの生活なんだ🤣」

私は、妻が出産するまで身近に赤ちゃんがおらず、赤ちゃんについての知識はゼロでした。

産まれるまでに育児本を少しは読んだものの、最初はオムツ交換もぎこちなく…。

昼夜問わず、ミルク→ご機嫌になる→泣く→寝るが3時間おきにやってくるとは😥

もちろんこれは妻のほうがもっと大変だったと思いますが。

2つ目。

「わが子をかわいいと思えたこと」

1つ目と少し重なりますが、身近に赤ちゃんや小さい子どもがいなかったため、どちらかと言えば小さい子どもに苦手意識がありました。

産まれる前も楽しみよりも、「かわいいと思えるだろうか?」という不安の方が大きくて…😥

結果的には杞憂に終わり、しっかりかわいがることができてます👍

1人目が女の子だったことも大きかったのではないかと思ってます。

ただ、今でも他人の子どもはまだ苦手で、職場の同僚が赤ちゃんを連れてきても抱っこしようとは思えません😑

最後の3つ目。

「子どもって本当にご飯つぶをほっぺたにつけるんだ!🤣」

日本昔ばなしではよく見る光景でしたが、まさか本当に付けるとは😆

しかも、自分では気づいてないところもさらにかわいく思えました☺️

2人とも言葉が増えてきて、1人でできることもどんどん増えてきてます。

あと数年で、親よりも友達同士で過ごすことを好むようになるんだろうな。

子どもと手をつないで歩くのは、あと何年かな…。

そんな少し先のことを考えながら、日々楽しく、親として一緒に成長していきたいと思います。

他愛のない備忘録を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。