救世主、わが子!
最初にお断りしますが、今日の記事は半分以上グチです😖
世の中の旦那さんたちは、どのように対応されているのでしょうか?😥
……奥さんの実家での過ごし方です。
当然ですが、義理の両親は悪い人ではないので、嫌がらせをされるわけではありません。
同じ敷地内に住む義理の弟夫婦も同様です。
ただ、ただ、
①話が合わない
②私以外、ほぼ酒を飲めない
だけなんです😰
①について詳しく説明すると…
奥さんの実家での話題の中心。
それは「近所の人間模様」なのです。
今日のやり取りを紹介すると、
義父「仕出しを持ってきてくれたのは、○○くんだったぞ」
義母「△△(うちの奥さん)と同級生だったよね?」
妻「いたいた。野球チームにも入ってなかった?」
義弟「そういえばいたような気がする。たしか兄弟がいて…」
ここから話題が膨らんで10~15分間、ローカルな話題。
私は無口…。
数年前は話題に入ろうとしたことはあったんです。
ただ、どうしても会話が途切れて、説明を要することになりますし…。
その時の空気といいますか…。
驚いたような、やや迷惑そうな表情に感じまして…。
そんなふうには思ってないかもしれませんが、聞いた分だけ気まずくなっていくように感じまして…。
今の無口に至ります😓
仕方ない面もあります。
義父は、住まいと同じ市内の会社で定年まで働きました。今は町内会の役員もしています。
義母は、結婚を機に退職。それ以来、就職はせず専業主婦です。
この生活であれば、日常の関心事や話題が地域の行事や人間関係にしかならないだろうなって思います。
続いて②について説明します。
義父は、コップ1杯のビールが限界。
(今日は最初からノンアルコールビール)
義母、義弟はビール350ml缶の1本が限界。
私はそれ以上飲めますし、皆それを知っています。
ただし、私の酒の楽しみは「誰かと一緒に飲みたい」のです。
結婚して10年以上たつのに、なぜかここがご理解いただけない…。
何度か奥さんを通じて伝えても、
義父「飲めるんだから遠慮することはない」
って言われるばかりで…。
うちの奥さんも飲めませんから、私は晩酌しません。
それをつまらないと感じることはないし、不服もなければ、不満もないのです。
お酒が楽しみな方ならわかっていただけると思いますが、
「飲むなら、いい気分になるまで飲みたいんです!」
けれど、まわりが早々と飲むのをやめていく中、接待のように出される350ml缶ビール4本では…
「酒気帯び以上、ほろ酔い未満」
という最も中途半端な状態で、宴は終焉を迎えます🚷
約7年前、奥さんの実家に行くたびに窮地に立たされていた私を救う存在が現れました。
そして、今は救世主は2人になりました。
タイトルのとおり、わが子です👧👦
子どもの食事はあっという間。
外に出て遊んだり、別の部屋で遊んだり…。
「ちょっと様子を見てくるね」
この一言で、席をはずすことができるのです✌️
今日は、別の部屋でプラレールに夢中になっていた長男のところへ疎開してました💦
幸い、7才の長女と2才半の長男は、まだまだ私と遊ぶことが大好きでいてくれます。
今日のお礼に、明日の仕事帰りに好きなアイスクリームを買って帰ろうかな…と考えてます☺️
もちろん2人の子どもに、私の心境など知る由もありませんが…。
喜んでくれればそれでよし! です👍
長々とつまらんグチを最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
あわよくば、同じ悩みを抱えたご主人さんのご意見。
反対に奥さんの立場からのご意見。
などなどコメントしていただければうれしいです😆