いよいよ日本大革命!
命と経済の両立による政策と言われていますが、事業者も経営者も生活者であり消費者です。同じ様に全ての消費者も労働に携わり事業に関わっています。つまり国民全員が経済は生活の重要要素であり経済が事業者と消費者とに二分される事ではありません。その観点に立つと、命と経済等と両輪で国民生活を捉えることは大間違いで、国民全員にとって生活=経済で、命はその生活や経済の上に存在する唯一無二の絶対的要素です。
自粛解除とは、全国民にとって重症化や致死に至る可能性を生んでしまう国や地方の政治行政判断という事になります。科学的に説得性ある嘘付かない安心安全数値が全国民が共有できない限り、自粛解除政策は、国民を政治的に間接的殺戮政策になってしまう可能性を秘めています。中小や個人事業者さん達は首を吊りたいくらいのリスク状態にあるでしょう。しかしそれは我々国民が泣け無しの生活費から積み上げて来た税金で解決できます。未曾有の危機的有事に伴う社会保障政策への予算シフトです。「山をも動かす税の支出」を「海より深い愛のメッセージ」を込めて政治行政が実行する事で救えます。しかし、ワクチンも治療薬も無い今現在においては新型コロナから国民全員の命を救う為には自粛の徹底しかありません。
現況の中ファジーな数値に基づき自粛解除とは何事か?安倍さん吉村さん、私が言っている事は、あなた方が新型コロナに感染しICUの中で外で家族の泣く顔を見ながら激しい苦しみを経験すると分かります…。しかしただ一つ、唯一の救世主としての手段があります。アビガンの国民への配布です。いつもと違う異変を感じたら初期症状の段階で副作用や後遺症は自己責任の元に服用します。保健所と連絡が取れず病院には断られた軽症がどんどん重症化していき座して死を待ち亡くなられた方々の無念を知っている国民は、きっとこの手段を待ち望んでいる事でしょう!安倍さん吉村さん、ここのところつまり税の支出と治療薬の配布という検討と説明無くして、ウィルスとの共存は過去の戦争との共存時代と同じです!安倍さん吉村さん、貴方がた政治家は、そもそも経済が国を支えているという大間違いな考えに支配されています。国を支えているのは、国民生活そのものでありそれを可能にしているのは命です。国民一人一人の命の総合的パワーが国を動かすエネルギーになっているのです。致死率ゼロになるまで税金を使いながら命を守る政策を続けて下さい。
最後に、保健所に電話が繋がらない!病院に断られたらい回しに合っている。何日も経過し重症化してしまい命を落としている国民が未だ多い。基礎的疾患や自病による死亡と診断され新型コロナの致死率に含まれていない疑念さえあります。身よりの無い人達や一人住まいの高齢者や障害者の方々は、調査も報告もされないまま孤独に火葬されこの世から捨て去られているのでは?と、強い疑念を抱いています。安倍さん吉村さん、こういう国民の不安や疑念を払拭させる事がまず貴方がた政治家がやらなければならない組織的調査改善です。ウィルスとの共存はヒトラーやスターリンや毛沢東がやって来た事。何を考えてるのか!?
もう一度、未来を見据え一から考えて下さい!亡くなられた犠牲者は政治による犠牲者です。山をも動かす税の支出と海より深い愛のメッセージを国民に発して下さい。それから吉村知事様。誠実に頑張っておられる事は大阪府民として誇りですが、頑張って当たり前!一番大切な事はベクトルを間違わない事でしょ?あまり勢いに流されずに落ち着いて自身を見直しつつこれからも頑張って下さい。