何度でも言います。あの話です…
ギロッポンでパイオツカイデーのチャンネーとシースー
これ、業界用語で有名ですよね。
「え、どいうことですか??」
みたいな人のために説明しますと、
ギロッポン=六本木
パイオツカイデー=胸が大きい
チャンネー=ねえちゃん
シースー=寿司
したがって上の文章はこうなります…
六本木で胸の大きなねえちゃんと寿司
面白いですよね。
言葉ってのは実に
よくできています。
面白いと言えば、中国語。
中国語で「手紙」の意味は?
そう、トイレットペーパーです。
じゃあ「汽車」は?
そう、車です。
愛人は…妻、娘は…母
となり、ややこしくなりますね。
言葉は興味深いです。
そういえば、言語を扱うことができるのは
人間だけだそうです。
ネコは、にゃーにゃー
イヌは、わんわん
と吠えはしますが、きちんと文法を
理解した上で話すことはできません。
人は脳の『ブローカ野』という領域で
言語処理をするようです。
そして、このブローカ野は
人間にしかないそうです。
だから人間は特別なんですね。
言語を学んで(文法や単語を覚えて)
話すことができるようになるわけですから
たいしたもんです。
僕はいまでこそ、言葉を武器に商売
していますが、昔の自分はちょっと
考えられませんでした。
というのも、学生時代は国語が苦手で
好きではなかったからです。
赤点の常連でした。
成績表は常に、2です。
(1はそうそう付かない)
現代文とか古典とかちんぷんかんぷん。
努力はしましたが、くじけました。
「あ~俺に国語は向いてないんだなー」
そう解釈したのを覚えています。
よりにもよって、クラスの担任が
国語の先生で、事あるごとに
グチグチグチグチ言ってくるのです。
それがトラウマでした。
ただ、数学とか物理が得意だったので
将来は理系の仕事に就くのかな、と
自分では思っていました。
が、
今はコピーライティングを使い
文章の仕事をしています。
予想外ですし本当に信じられません。
・・・
話は変わりますが、
もしあなたが商売人なら
コピーライティングを是が非でも
学ぶべきだと感じています。
「文章が上手くなりたい」
この様に感じている人は多いでしょうが、
『コピーライティング』を学ぶべきです。
コピーライティングとは
人を動かす文章のことです。
コロナの影響で飲食業の方々が
悲惨な状況に陥っています。
廃業を余儀なくされ、食うに困り
自力で生きることがままならない人も
出てきました。
そして今、それまでやってこなかった
『通販』をされる方が急増しています。
ネット販売、ですね。
飲食以外でもオンライン化の波は
押し寄せています。
店舗の対面販売ではなく、
オンライン上でビジネスを行うときに
強力な武器になるのが、そう
『コピーライティング』です。
商品サービスの魅力を最大限(100%)
伝えるのも、コピーライティング。
お客さんの購買欲求をかき立て行動
させるのも、コピーライティング。
定期購買を促し、自社のファンになって
もらうのも、コピーライティング。
ええ、何度でも言いますよ。
あなたがオンライン上でビジネスを
成功させたいのならコピーライティングを
学ぶ必要があるのです。
このことは忘れないでください。
ちょっとお腹が空いたので、今から
ギロッポンでパイオツカイデーのチャンネーとシースー
してきますね!チャオ!
最後の最後まで読んでいただき 本当にありがとうございます! とても嬉しく思います。 あなたが少しでも気づきや学びを 得られる記事を心がけています。 スキやコメントいただきますと 嬉しく思います。 ではまたどこかで。