言葉の色
「絶望」
を色で表すと何色でしょうか?
(チクタク-チクタク)
人それぞれあると思いますが、
おそらく
「黒」
じゃないでしょうか。
お先真っ暗、
とかいいますよね。
ダークな感じがします。
じゃあ「情熱」は何色ですか?
(チクタク-チクタク)
人それぞれあると思いますが、
おそらく
「赤」
じゃないでしょうか。
情熱の花 燃えているよ~♪
って歌ありましたよね。
(福山でしたっけ?)
まあ、明るい感じはしますよね。
では、「笑い」は何色ですか?
(チクタク-チクタク)
僕は直感で「オレンジ」かな
と思いました。
あなたはどうですか?
江戸風俗研究家の杉浦日向子さんは
こう述べています。
日本人の場合「茶色」
だそうです。
「えーー」と感じるかもしれませんが、
例えば
お茶目、おちゃらける、茶化す
など、笑いに関係する言葉は
「茶」を使うことが多いですよね。
なんでそうなったかは…
杉浦さんの本を読んでください。
最後に、
「人生」はどんな色でしょうか?
(チクタク-チクタク)
これは様々じゃないでしょうか。
みんな同じ
ってことはないと思います。
バラ色の人生、
とか言いますが
実際はどうですか?
「悩み事が絶えなくて…ブルーかな」
とか
「まだまだ人生はこれからしょ!白だな」
とか
「最高に幸せです。虹色です。」
それぞれあると思います。
あなたの人生は何色ですか?
・・・
十人十色ですね。
十色ってなにいろw
追伸:
Twitterやってます。
真剣にやってます。
こちらです。
最後の最後まで読んでいただき 本当にありがとうございます! とても嬉しく思います。 あなたが少しでも気づきや学びを 得られる記事を心がけています。 スキやコメントいただきますと 嬉しく思います。 ではまたどこかで。