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今日の記事を書く前に“必ず”読んでください

コピーは愛なんだ!!

コピーライティングを学んだ時
はじめにこうに言われました。

「クサっ!」
「精神論かい!」

と思っていました。

今では、愛なんだろうな~と
感じるようになっています。

そういえば、パソコンで
「AI」と打って「愛」です。

人工知能すごいです。

チェスの世界チャンピオンを
けちょんけちょんにしたり、
将棋ではプロ棋士に勝ち越すなど
まあすごいです。

そして、複雑なゲーム性で知られる
囲碁においては、

DeepMind社が開発した
AlphaGo(アルファ碁)という
人工知能が、世界囲碁チャンピオン
李世ドル(イ・セドル)と戦って4勝1敗。

イ・セドルは言います。

アルファ碁が打ったとき

「なんでこんなバカなところに打つんだ?」と。

「これで勝ったーー!」という、
その石のポジションで負けるそうです。

世界トップ棋士ですら、
その思考プロセスが読めない。

アルファ碁が何を考えているのか
サッパリ分からないそうなんです。

不気味ですよねきっと。

ただ、やっぱAIはすごいんだなと
ハッキリ認めざるを得ないです。

しかもですよ、このアルファ碁、

対局中、足がしびれないんです!

そりゃそうか。。

さらに、眠気もなければ空腹もない、
疲れない。いやーすごい。

しかし、ある側面は無視できない。

本来、人工知能は、

人間の生活に役立ち
人間の生活が便利になり
人間が幸せになるため

にあります。

その真逆の、人間にとって『悪』
となる可能性があります。

そもそも人工知能には
『邪悪性』はありません。

ですが、

邪悪なプログラマーが
邪悪な判断を入力すると、
とてつもなく天才的な邪悪なもの
ができる可能性があります。

そこで、DeepMind社のプログラマー
ローレン・オルソーは人工知能を強制的に
シャットダウンすることができる仕組みを
作る必要がある、と言っているのです。

緊急停止ボタンのようなものです。

これは取り入れて欲しいな。

急に暴走しはじめたら怖いですもん。

人間の生活に役立ち
人間の生活が便利になり
人間が幸せになる

そのために存在する人工知能を悪用
するような人が出てきても、何ら
不思議ではないですもんね。

AI=愛

であってほしいものです。

そして、

コピーライティングを愛を持って
接して欲しいと願っています。

吐き気がするくらいのキレイごと
のように感じるかもしれませんが、

文章の力で

誰かに希望を与え
誰かを感動させ
誰かを幸せにする

あなたは忘れないでください。

今日も愛と継続で真心を込めて書きましょう!

ライデン


追伸:
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僕を“フォロー”することで次回も

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と、予感しています。

最後の最後まで読んでいただき 本当にありがとうございます! とても嬉しく思います。 あなたが少しでも気づきや学びを 得られる記事を心がけています。 スキやコメントいただきますと 嬉しく思います。 ではまたどこかで。