見出し画像

コピーライティングは『0円』で学べ!

ライデンです、

コピーライティング。それは『人を動かす文章』です。

と言うことはですよ、、

仮にあなたが『人を動かす文章』を習得したとします。そしたらあなたは何をしますか?

ズバリ!本音を聞かせてください。

「わたしは人を感動させたいです!」

本当ですか?

人を動かすことができるのですよ。あなたの思い通り自由自在に読者をコントロールすることができるのですよ。

「もちろん、何か商品を売りつけてガッツリ稼ぎたいです!そのお金で美味しいものを食べて欲しい物を買って、金額次第では豪遊したいです!お金が大好きです!」

いいですね!

あなたは正直者です。

そうです。読者を自由自在にコントロールできるということは、お金を巻き上げることもできてしまうのです。

僕の表現はさておき、理解できますよね?

文章でお金を稼ぐことができるのです。

コピーライティングを習得すれば間違いなく人生変わります。

で、

今回は『コピーライティングの学習方法』をみていきます。ただ、僕の考え方が色濃く反映されているので、参考程度にお読みください。

経験から導き出した『結論』となっています。

タイトルで言い放っていますが、

コピーライティングは『0円』で学べ!

です。

0円、つまり無料です。タダです。

インターネット上に存在する無料の情報から学べばOKです。

「えーライデンさん。そんなこと言って大丈夫ですか?有料の教材とか、スクールとか、本とかで学ばなくてもいいんですか?タダより怖いものはないと言うじゃないですか。いい加減なこと言わないでください。」

あなたのお気持ちは分かります。

でもね、無料だろうが有料だろうが、コピーライティングの『知識』に差はありません。

試しにインターネットで検索してください。

コピーライティングの知識を正確に載せているブログがたくさん見つかるはずです。

・説得力のある文章の書き方
・興味深い物語の書き方
・わかりやすい文章の書き方

など、『答え』は無料の情報で得られます。

「じゃあライデンさん、有料の情報は何を教えてくれるんですか?世に出ていない何か特別なスペシャルなテクニックがあるんじゃないですか?いい加減なこと言わないでください。」

もちろんスペシャルなテクニックを有料情報として扱う方もいます。

覚えておいて損のない話ですが、それらは商売でありひとつのビジネス手法にすぎません。

これだけSNSで急速に情報が拡散される社会です。

世に出ていない情報はあるかもしれませんが、そんな氷山の一角に過ぎない情報を求めないで、ベーシックな基本的な事から学ばれてください。

まずはそこからです。

で、ここからが重要なんですが…

コピーライティングの知識をあなたがいくら暗記したところで、実際の文章に落とし込まなければ、糞の役にも立ちません。

意味が分かりますか?

柔道のワザ、例えば一本背負い、大外刈り、巴投げなどの技を本を読んでイメージトレーニングしただけで、いざ本番の試合中に、技を繰り出すことができるでしょうか。

無理ですよね?

稽古という体を使ったトレーニングをしなければ、試合で必殺技を出すことはできないのです。

文章も同じ。

知識を暗記しただけで『人を動かす文章』は絶対に書くことはできません。

逆にできると思いますか?

『書く』トレーニング、つまり手を動かしてようやく、本当の意味で体に吸収されるのです。

毎日毎日、気が狂ったかのように書くことで、知識が手に染み込み、血肉となるのです。

コピーライティングを習得するためのロードマップは非常にシンプルで、

知識をインストール ⇒ ひたすら書く

これだけです。

そして『知識』は『無料』で構いません。

コピーライティングを主題とした無料ブログから知識を補充すれば問題ありません。

もしくは僕のnoteで事足ります。

知識自体はあちらこちらに転がっています。あとは、あなたが書くだけ。

書いて知識を血肉とするだけなのです。

OKですか?

もしかすると、真面目な方であれば有料の情報に目がいくかもしれませんが、有料だからと言って情報の質が高いとは限りません。

無料だからと言ってゴミとは限りません。

その辺は情報リテラシーでしょうか。

参考になる無料のサイトはあります。僕自身ものすごく役に立った有名なブログだってあります。

0円でいいのです。

有料無料は重要ではありません。

何度でも繰り返します。

あとは、ひたすら書くだけ

忘れないようにしてください。

ここで、

あなたに『ご提案』があります。

もし興味があれば、このまま読み進めてください。

「あとはひたすら書け!」

と言い放ちましたが、少し無責任だったかなと反省しています。申し訳ありません。

この『書く』段階でストップしてしまう人が多いと感じています。

「アウトプットの場がない」
「アウトプットの仕方が分からない」

このようなお声が僕のもとに届いています。

僕のnoteを読んでくれるあなたは勉強熱心で向上心がある真面目な人間です。

学ぶ姿勢が伺えます。

とても素晴らしいことだと思います。

しかし、その知識をどう使えばいいのか?どうやって練習すればいいのか?

悩まれる方が多いです。

僕の場合は『仕事』を通して、知識を血肉としてきた経緯があります。

みんながみんな、そうとは限りません。

そこで『アウトプットの場』をあなたにご提供できないかここ最近、思案していました。

どうでしょう?

アウトプットの場=ライティングの練習場ですね。興味ありますか?

アウトプットの場では、月に一回『宿題』があります。課題と認識してもらっても構いません。

例えば、次の文章を書いてもらいます。

『朝は必ずコップ一杯の水を飲みましょう』

あなたには読み手を行動させることだけフォーカスした文章を書いていただきます。

さて、どう書いたらいいでしょうか?

「体の6割は水でできています。ものすごく重要なんですよ。さあ、水を飲みましょう!」

この文章で読者は毎日水を飲むようになるでしょうか?

・・・

これが宿題です。

僕は集まった宿題をもとに足りない部分や向上点を洗い出し参加者のみんなに指導します。そしてあなたは、指摘されたところを意識しながら再度、書き直してもらいます。

これを合計4回繰り返します。

一カ月かけて読み手を行動させる文章を書いもらうことになります。次の月は違うテーマで書いていきます。

宿題を律儀にこなしていけば嫌でもあなたの文章力はうなぎ上りに飛躍するのです。

「アウトプットの場がない」
「アウトプットの仕方が分からない」

これらの悩みは消えてなくなります。

今回、noteの『サークル』という機能を活用して、このアウトプットの場をご用意いたしました。

はじめに強く言っておきますが、

『人を動かす文章』を書きたい人向けです。

あなたが書いた文章で読み手の感情を突き動かし、ひいては読み手に何かしらの行動を取らせてしまうレベルを想定しています。

単純に有料noteを販売したいでも構いません。

文章を本気で習得したい強い意志のある方向けになっていますので、軽い気持ちの人は読み進めるのをストップしてください。

サークルは『少人数制』になります。

全員の宿題に目を通して、向上点を見つけ出し講義を行うので、ほぼマンツーマンの指導となります。ですので、5名が限度と考えています。

ここまでの内容をきいてどう感じました?

興味ない人はスルーしてもらってOKです。

「お、面白そうだな」

と感じたのでしたら、明日サークルの詳細を記事にするので、チェックしてみてください。

ライデン


追伸:
サークル参加者の初めの2名様までに
ライデン使用権をお譲りします。

あなたの代わりに何か一つ無償で書きます。

記事でもLPでもセールスレターでも
なんでも構いません。

初めの2名様限定ですのでお早めに。

最後の最後まで読んでいただき 本当にありがとうございます! とても嬉しく思います。 あなたが少しでも気づきや学びを 得られる記事を心がけています。 スキやコメントいただきますと 嬉しく思います。 ではまたどこかで。