大津・齊藤zoom怪談2024年1月10日_書き起こし
オープニング<1:00>
大津「おはようございます。」
齊藤「おはようございます。あけましておめでとうございます。」
大津「おめでとうございます。」
齊藤「どうですか、体調の方は?」
大津「体調悪いですね。まぁ、でも回復してきました。ありがとうございます。」
齊藤「風邪ですか?」
大津「風邪です」
齊藤「いかがですか?」
大津「いかがですか?そうですね、まあ、体調が悪いこと以外は、結構いい感じです。」
齊藤「(笑い)こっちはいい感じじゃないですけど」
大津「まあ、いろいろとね、おつらい立場だろうなってのは。思うんですけど。」
齊藤「いや、いや、まあ、それはね、お互い様なんですけど。年末年始は日本でした?」
大津「もちろん。タイに行かれてたんでしたっけ」
齊藤「そうそう。ずっとバンコクに行ってて、結構、毎年タイにずっといてるんですけど、まあ、恒例のっていうのはそうなんですよ。」
事務所の移転について<2:00>
齊藤「なんか早速なんですけど。あれ事務所、事務所新しくするんですか?」
大津「事務所を十全ビルに移したんですよ。」
齊藤「えっと、あれ、党の事務所っていうことですか?」
大津「はいそうです。」
齊藤「へー、なんか、衆議院会館のすぐ裏かなんかですよね。」
大津「そうなんです、人と会うのに。すごくちょうどいいんで、(笑い)」
齊藤「はーなるほど。」
大津「神田だったから。まあ、まあ、それは、それでよかったんですけど。うん。ちょっと、ちゃんと構えてもいいということで。」
齊藤「なるほど。」
齊藤「なんか役員も変わってましたよね。」
大津「豊田先生が…はい(笑い)」
齊藤「なんか、松本さんが辞められたかな。松本なつきさんでしたっけ?」
大津「そうです」
齊藤「へー何で辞めたの?仕事が忙しい人とかそんなとか、書かれてましたけど、誰か。」
大津「いや、彼女はもう最近は仕事してなかったので、ただ、あの選挙が出る気があまり今のところは見えないっていうところもあったので、一旦やめるみたいな感じですね。」
レコーディングについて<3:10>
齊藤「あー、そうなんですね。大津さん僕の方でもちょっとレコーディング一応、お互い撮っとった方がいいので、許可出せます?そっち側でねレコーディング許可みたいなのが多分あると思うので。」
大津「えーっ、レコーディングの許可をもらえるように。私はホストじゃないので。これレコーディングしてるものを終わったら、URL送りますみたいな話だったと思うので」
齊藤「なんかこっちでできたら、別にそれしなくていいなと思って」
大津「ちょっと、私がこのセッティングしたんじゃないので。」
齊藤「ああ、そうなんですね」
大津「すみません。」
齊藤「まあ、まあ、大丈夫ですわ。いいっすは全然。」
大津「そうですか」
齊藤の進退について<3:48>
齊藤「でー、えーっと、早速なんですけど。僕の進退っていうところですね。まー、連絡はさせてもらったんですけど、大津さん的にはどう考えてます?」
大津「考えているって(笑い)」
齊藤「なんか、その、党に残ってほしいんだとか、別に、別に離党してくれていいんだとか。」
大津「うーん。正直、債権者を見捨てるみたいなことになるわけじゃないですか。いなくなったら、その引き金を引く重要な決断を今していいんですか?と逆に聞きたいんですけどね、齊藤さんに」
債権の返却意思について<4:31>
齊藤「えーと、逆に、その僕が、じゃあ、党に残って政党交付金を受けるってなったら?それはそのまま債権者に回すということですかね。」
大津「債権者、そのまま回すというか、もちろん。党の機能のを維持しながら、回すことにはなりますけれども。民事再生だって、そうじゃないですか。財政計画を立てるっていうのは、だから、まぁ、債権者に対しても、私は最初から払うべきものは、払うと言ってるので。そこを精査してる段階ですから、誰も払わないなって言ってないわけですよね。だけど、ここで2名が抜けられるってことは、払えなくなるわけですから。それは、決断として。私はどうなのかなっていうふうに思います。」
齊藤「それ、もし、僕が離党した場合、払えなくなるというか。そのもともと、その政党交付金が受けれなくなる状態になった時に、大津さん自体にその債権がそのままのっかかるわけなんですけど、そうなった場合っていうのは、返される気持ちはあるんですか?」
大津「私個人に帰属するものではないので、党に帰属するものなんですけど、返せるものは返せる範囲で返せることになるけど、返せる範囲が狭まってしまうわけですから、結局。返せなくなって行くってことだと思いますけどね。破産か?解党でしょうね。」
齊藤「えーそれでも意地でもなんとかして資金を用意して、債権者に返すというつもりはない」
大津「意地でもなんとかしてって、そもそも、政党交付金を原資にしてるんだから、意地でも何とかしてっていうふうなことを私に求めること自体、じゃ、あなたたちは何かそういうことをしたんですか?って聞きたいですね」
齊藤「いや、いや、もう、こっちはもう、いやいや、こっちは返す気しかないんですよ。こっちだったら返す気しかないから、要するに」
大津「返す気しかないって、何でこんななんか、プライドで抜けまーすみたいな、浜田さん抜けるだけだって、2300万減るじゃないですか。それどうするんですか?逆に」
齊藤「それでも2300万円って言っても、それはもう、それはだって、浜田さん自身に対しての議員割りですからね。それも返済に回せますからね、こっちで、その原資にできますから。」
大津「こっちで回すって、じゃあ、それ約束するんですか?」
齊藤「いや、それはお約束するでしょ。」
大津「<笑>」
齊藤「できるでしょ、それはもちろんでしょ。僕が抜けたとしても、それ、そのまま原資にしますよ。」
大津「そのまま原資にしますって、へぇー、そうですか」
齊藤「もちろん、もちろん。だって、そんなん、どっちにしても、我々としてはその10億ある借金っていうものを何とかして、こっちは返すということを債権者にお約束をしているので。それはもちろんです。」
債権者の存在について<7:15>
大津「いやいや、いやいや、まず債権者がいるのかどうかっていうところの、本当のところを今争ってるわけですよね、なぜなら。書類があまりにも杜撰だったから、今こういうことになってるわけですよね」
齊藤「えー、大津さんは債権者はいるかいないかでいうと、いるという認識ですか?」
大津「あー、もちろんいる人は、いる人と思いますよ。でも、その全てが正しいのかっていうところを今精査してるわけじゃないですか。」
齊藤「そのすべ、お送りしたその利息を支払いを止めるというふうな、封書を送った人たちには。それは全部債権者であるという認識ですか?」
大津「いや、それがわからないんです、わからないから送ったんです。」
齊藤「わからない状態、まだ債権者だと思っていないってかんじですか、寄付だと思っているっていることですか」
大津「まだそうですね」
齊藤「うん。まだ寄付だと思ってて、それは債権者じゃないというふうに、債権者じゃなければ返すつもりはないということですか?」
大津「いやいや、いやいや、債権者じゃない人だったら、それは返さないですよ、でも、債権者であれば、適切な手続きを持って、再生手続きなり、まぁすべては返せるのかどうか分からないけど。今、ある範囲内でやるしかないわけないですよね」
齊藤「330名のうち、債権者どのぐらいだと思ってらっしゃいます?今」
大津「330名いないですよね、まず。でー、まぁ」
齊藤「何名なんですか?債権者はそのうち、認識してる債権者は何名ですか?」
大津「意識してる債権者は、今のところ答えとして出してないんですよ。だって、今、調べているから」
齊藤「それが50%なのか、10%なのか、それ、はたまた、それはいつ、それは出るんですか?」
大津「いつ、それはですって、今…」
齊藤「だって、お金返せほしいって言う人がいてるんですよ。その中で、例えば、もう1年後も、2年後も、10年後も、いやまだ精査してるんですって言われたら、債権者の人からしたらたまったもんじゃないわけで」
大津「そんなわけないでしょ、普通に考えて」
齊藤「普通に考えたらどのぐらいですか?もうずいぶん経ちますよ時間」
提出書類について<9:02>
大津「ずいぶん経ちますよって、そちらが全然書類を出さなかったからでしょ、そもそも」
齊藤「いやもう全部出してますよ。あと何が欲しいですか言ってください」
大津「だ、っちゃ」
齊藤「全然出します、出します。もちろん。もちろん、もちろん」
大津「だって、収支報告書に載ってることだって、貸してない人を貸してたって言ったり、もう返してもらいましたって言ってる人もずっと利息を払い続けてたりしたんですよ、そんな杜撰な状態でね、なんか債権者がって言ってるからって、払えるわけないじゃないですか」
齊藤「あ、大津さん分かりました、じゃあ、えーとね、僕のその条件っていうのがあって・さまざまな条件がね。たくさんあるんですけど。」
大津「そもそも条件とかつけられる覚えがないので。私はそもそも。この会計を精査するためにやっているんだから、だから、あの、なんていうか、嫌なら辞めればと思っていますよ」
齊藤「僕が辞めて、じゃあ、債権者に返してくれるんですか、そこだけなんですよ僕は。債権者に返してもらえるんですか?」
大津「だから返せなくなりましたよって言っているんですか?あなたがいなくなれば」
齊藤「僕が所属をすれば、債権者に返しますか?」
大津「<発言不明>あなたが、なんですか?」
齊藤「僕が所属をすれば、お返しすると約束できますか?」
大津「債権者に返すために、今、こんな調査してるんじゃないですか。何を言っているんですか?債権者いれば、いる部分に関しては、もちろん払わなきゃいけないし。裁判とかになってる部分だって。その、私が党首になる前から、こんな裁判があったわけじゃないですか。この公認の方とか、そういうのも払わなきゃいけない部分は、払わなきゃいけないから払ってますし、そういう風に精査をしているのであって、本来、なんか、杜撰の状態で放置してたことを、綺麗にしてるんですよ。」
何で大津さんが精査しているんですか<10:39>
齊藤「なんで、この杜撰な会計を大津さんがやらなければならないんですか?」
大津「あなたたちがやらないからでしょ」
齊藤「いや、僕たち、僕がやります」
大津「やらないでしょ、(笑い)ハハハハッ、ごめんなさい。僕がやりますって、もう、立花さんためなら懲役行きますって、3月29日言ってましたよね、そんな人に何でやりますなんて、誰がそんなこと信じるんですか?正直に」
齊藤「債権者の方が信じてくれてます。」
大津「いやいやいやいや、代表は私だから、債権者の方がって言われても。私は債権者のために努力してるのは私ですし。そもそも民事再生の再生続きの債権者集会って、権利のないものが開いてやってるわけですよね。それ自体が違法ですからね。なんていうか」
違法行為の確認 <11:25>
齊藤「その違法、違法と言っているのは、違法な行為をしたら捕まるっていう話じゃなかったでしたっけ。立花さんが捕まるって話、どこ行ったんですか?」
大津「どこ行ったっていうか、あの、継続してますよその話は一応」
齊藤「だって、もう来月にも捕まるって、大津さん僕、お会いした時、カフェでお会いした時に。」
大津「もう、あぶないから本当に、あの、私は親切心でしか言ってない、正直に」
齊藤「いや、でも来月捕まるって言ってた、あの話どこ行ったんですか?」
大津「来月捕まるなんて言ってないですよ」
齊藤「言ってましたよ。僕と会った時、言ってたじゃないですか。」
大津「来月捕まるなんて…」
齊藤「あの粟飯原さんと」
大津「そんな。だから、本当に危ないですよって言っただけですよ。」
齊藤「ちなみに、どんな違法行為で、どんな行為で捕まるんですか?」
大津「あのー、それは明らかになると思うので。別に今話す話じゃないですよ。」
齊藤「いや、大津さんそれね、話してくれんと僕、一緒にやっていけないんですよ、僕が入るって言っても」
大津「話してくれんとってね、あのね、こんなレコーディングして、じゃあ、いつ流しますか、分からないようなこと、ところでね。じゃ、これでこうやって、お話しましょうとか。そういうことできるわけないじゃないですか。そういう人たちと」
スケルトンにする話<12:35>
齊藤「でも、大津さん、でも全てスケルトンにするんですよね。」
大津「スケルトンにするって。まぁ、そういうスケルトンにすることと、こういう大事な話を人にさらされるかもしれないっていう人と、あの党の内容とかって話せないじゃないですか。そもそも」
齊藤「話せます、何でも話せます」
大津「話せないですよ」
齊藤「何も隠すことないです。全部スケルトンで話せます。僕はもうこの内容だって」
大津「話すことないって」
齊藤「僕側はだって、大津さん、僕側はだって、このレコーディングしてないですよ。大津さんがレコーディングしてるんですよ。これ。僕はこれレコーディングしてないわけで」
大津「それを渡すから、その今、レコーディングしてるんじゃないですかね」
齊藤「そうそう、そうそう、その予定じゃないですか、そういう風にしましょうというお話やったんですけど。それをさらすもさらさへんも大津が今、現在は。」
大津「流すんですか?じゃあ」
齊藤「いやだって流した方がいいでしょ、もちろん、お互いね、許可した上で。それは表に出した方がいいかなと思ってますよ」
大津「だから。許可なんかするわけじゃないですか」
齊藤「それはお互い許可がいるなと思ってますよ。もちろん」
大津「ちょっと意味は分かんないです。そういうなんか、さらすとか、さらさないとかそういう界隈の話自体が、なんか、こう、常識から逸脱してるなと思いますよ。」
十全ビルの家賃について<13:39>
齊藤「ちなみに、大事さんね、あの、引っ越ししたじゃないですか。あれ、家賃いくらなんですか」
大津「引っ越してないですね。」
齊藤「事務所、事務所、事務所。」
大津「いってるんです。」
齊藤「あの引っ越し事務所は、あれ、いくらするんですか家賃。」
大津「公開されるんですよね。別に、わざわざ今言うことないじゃないですか。」
齊藤「いや、いや、党の運営において、僕は国会議員として党に所属するんですから会計を全部」
NHK党の社宅について<14:10>
大津「じゃ、何も言わないですよね。党に誰を住まわせてるんですか?じゃあ、家賃払ってるけど今。」
齊藤「いや、僕の質問に先答えてください」
大津「いっぱいるけど」
齊藤「いや、だって、そんなんだって全部出てるじゃないですか、立花さんの息子さん住ましてたりとかっていう話でしょ、新橋の話でしょ。」
大津「だから、解約した物件に住み続けてるせいで、2倍の家賃払ってんですよ党は。」
齊藤「うん、わかりましたら、その話は裁判で明らかにするので。裁判するので」
大津「裁判であきらかにするって」
齊藤「それがいいのか。いいことなのかダメなことなのかっていうのは全部裁判で明らかにするので」
党所属の意思について<14:35>
大津「くだらない話どうでもいいんですよ、齊藤さんはどうしたいんですか?」
齊藤「いや、僕は債権者にお金を返せたらもうそれでいいんです。党に属そうが、属すまなかろうが」
大津「じゃ、いるべきじゃない、っていうか、そもそも浜田さんが」
齊藤「いたいんですよ。今日、この場で大津さんに。じゃあ、僕は提出しますね。みんつく党に入るというふうにして。政党交付金を受ける国会議員として。残りますねって言いたいんですよ。それが一番債権者に返えせるから。そのために、大津さん、そのために条件をお伝えするので。」
所属条件(会計帳簿の閲覧について)<15:06>
大津「条件とはなんでしょうか」
齊藤「じゃ、一つずつ言っていきますね。まずは、党の会計を全て大津さんが言っているように。一丁目一番地って言ってたように。スケルトンにするために。全部会計帳簿。僕、全部見れますか?見せてくれますか?」
大津「会計帳簿みたいということね。はい」
齊藤「見れますか大丈夫ですか?それはもちろんだから、一個一個のお金使ってるのも、全部細かく見してくれますか、僕に。」
大津「今、結論は何も出さないんですよ。」
齊藤「結論出さなかったら、僕も結論出せないですよ。」
大津「あー、まぁ」
齊藤「そうなったら、離党になりますよ。」
大津「まぁしょうがないですよね。あなたのせいで払えなくなるの」
齊藤「うん?いや、僕が投げかけたやつに結論を出してくれたら、僕は結論出せるんです。」
大津「そもそも、あなたと、立花さんに、人と信頼がないのに、何かを見せれますか?とか言われても。あなたたちだって見せてないし、返してないし。それを、もう、なんで、こう見せれますか?とか言われなきゃいけないのっていう話です。こちらが、齊藤さんに対して」
NHK党の情報開示について<16:20>
齊藤「見せます、出します。全部見せます、出します。何が欲しいですか?」
大津「出しますっていって、出してないじゃないですか」
齊藤「これ、大津何か月前からいってるんですよ、僕すべて出すといっているのに何のアプローチも」
大津「あなたが出すがいっても、立花さんが出さなかったら、何にもならないじゃないですか」
齊藤「大丈夫です。約束します。100%出させます」
大津「いやいや、いやいや、それでどのぐらい立ってると思ってるのむしろ」
齊藤「僕にだって、大津さん、何も言ってきてないじゃないですか。僕に何か出してってお願いしてきました?」
大津「あなた、何も知りませーんっていつも言ってるからじゃないですか」
齊藤「いや、大津さんだって、大津さん、僕、あんとき会った時にも言いましたよね」
大津「立花党首に出させまーすっていって、何も解決しないからでしょ」
齊藤「大津さんまとめますね、大津さんとお会いした時に。全て出しますって言ったのは、まず、大津さん、聞きましたよね。あのカフェで、議員会館のカフェでお話した時に。」
大津「いやいや、出します、出します詐欺みたいになってますって」
齊藤「え?僕は出しますっていう風に」
大津「<発言不明>そのために。会計帳帳簿出す仮処分までして。こっちはいろいろやってるのに、出されてないのものがあるわけですよ」
齊藤「大津さんもう一回言いますね。僕が大津さんに対して全て出しますっていうふうにお約束しますって言ったのは、覚えてますよね。」
大津「だから、出しますって、あなたが出せないでしょ。」
齊藤「出せます。前も言いますけど、出せます。」
大津「さっさと出してから言ってもらっていいですか?ほんとに」
齊藤「もう一回言いますね。大津さん、もう一回言いますね。僕がまず出しますっていうお話はあの時に聞いてますよね。カフェでお会いした時に」
大津「出しますっていったって、何が出されてないんですかって、こういうものを出してくださいって提出してますっていいましたよね」
齊藤「それを僕に言ってくださいってふうにお伝えしてますよね」
大津「立花さんに聞いてくださいよ」
齊藤「大津さん。僕に出してくださいって言ってますよね、それはね」
代表権について<17:54>
大津「そうですか、あなたはこの党の、どういう権限があって、そういうこと言ってるんですか?立花さんが実質、色々、仕切ってやってるわけじゃないですか。裁判だってなんだって、全て把握なさってるんですか?」
齊藤「僕が国会議員ですよ。ここの所属の。僕が代表ですよ。この党の代表を訴えてるのは僕ですよ。トップですよ僕が、大津さん間違ったらいけないのは」
大津「民事再生を私は代表者として訴えているですか、意味が分かんない。いろいろ、ねじれすぎでしょ。」
齊藤との信頼関係<18:23>
齊藤「一個一個大津さん、質問に答えてくださいよ。いいですか?」
大津「まずじゃあ何?会計帳簿が見たい。あともう一つなんでしたか」
齊藤「見たいんじゃなくて常に、それは、僕と共有でオープンができるかという話です。」
大津「信頼関係があるなら<発言不明>したらそうでしょうね」
齊藤「常にです。信頼関係が」
大津「嫌がらせをしたり。あたしがじゃあ、どっかの業者に頼みました、何かの代行業者であったり。そういうの全部明らかにして、その度に嫌がらせが来るから、みんな名前を出したくないって言われてわけですよ、今。そんな嫌がらせ集団に教えられない、名前だってあります。金額のことだって、全て収支報告書に乗ることですから。何も隠すことはないけれども。何って言うか、言えないことが多いんですよ事務所だって迷いましたよ」
齊藤「いや、大津さんわかりました。大津さんは僕のこと信頼できない。できるどっちですか?」
大津「今の状態ではできないですよ」
齊藤「できないんだったら、僕はもう残れないですよ。やったら、債権者もうお任せしますよいいですか?」
借金をこっちに任せてください<19:26>
大津「ハハハハッ、お任せしますよって、あなたたちが作った借金をお任せしますよって言われても。ああ、そんな無責任なんだっていうふうに思うのって」
齊藤「借金はこちらが責任を持て返すので。政党交付金もこちらが責任を持って使います。両方いただきます。借金こっちに任せてください。僕が全部返します。」
大津「フフフ」
齊藤「大津さんに借金、背負わせないです。僕が返します。」
大津「どうやって返すんですか?」
齊藤「政党交付金からです。僕が所属して国会議員を増やして返します。」
大津「政党交付金から、どうやって、新たに党を作ってってことですか?」
齊藤「新たに党を作るっていう形でもいいです。今の、今の、今の代表権を返してくれるだけで、全て僕が借金背負えるんですよ。」
会計精査の権限<20:06>
大津「代表権を返すなんっていうことは、会計精査ができなくなるからするわけないじゃないですか。」
齊藤「じゃあ、会計精査をしたいのであれば、じゃあ分かりました。どんな形でもいいですよ、役員という形でもいいし、あなたに全て会計を任せますよ」
大津「いやいや、いやいや、そうやって前、だまそうとしたじゃんだって、ハッハッハッ」
齊藤「約束しますよ、書面出しますよ弁護士さん通じて」
大津「また同じことするの?はめらるの?ありえないんだけど」
齊藤「いや、大津さん。弁護士通じて、大津さんが会計全部調べられるように僕が代表になってやりますよ。
大津「いやいやいやいや、あのね。」
齊藤「だって大津さんのやりたいこと、借金、背負いたくないわけでしょ?」
大津「あのね、役員に残れるようにしますとか、ちと、ありえないんで。まぁ、その話自体はもういいです裁判でやってるわけですから」
齊藤「大津さん何がしたい?会計を明らかにしたいんですか?借金背負いたいんですか?政党交付金が欲しいんですか?」
大津「何がしたいかなんて、別に言う必要ないでしょ。もう」
齊藤「何がしたいか言ってくれないと、僕、残れないじゃないですか」
債権返済意思<21:06>
大津「<発言不明>間違いないから。だから、何がしたいのか、逆に聞きたいですよ。それって、何に債権者に返したいんですよね。」
齊藤「債権者に返したい、僕はそれだけです」
大津「私だって、こうやって、かわいそうだなと普通に思いますよ。だから、返すべきものを返したいと思ってますよ。そこ別に一緒じゃないですか。」
返済時期の見込み・精査作業<21:20>
齊藤「その返すべきものというものは、いつ決定するんですか?」
大津「今、内部調査が終わったばっかりだからここからお金入れて、ちゃんとやっていくのに今、人を選んでるところなので、まぁ半年ぐらいかかるんじゃないかな、少なくとも、うーん。」
齊藤「半年あれば債権者を確定させて返済を進めれるということですか」
大津「あと、これ帳簿が分かれてるじゃないですか。その口約束というのと、その債権者というのも。債権者の中にも。えー、もう払いおわって、返されてますっていうのと、そんな貸した覚えもないですっていう人とかが、ぐちゃぐちゃになってて」
齊藤「それ、一緒に精査しましょうよ。」
大津「いやいや、いやいや。一緒に精査しましょうよって、なんで、あなたとやるの?もう。ちょっと言ってる意味が分からないで。まぁまぁあのはい。」
齊藤「一緒にやりましょう大津さん、それ。」
大津「一緒になんかできるわけないでしょ」
齊藤「大津さん代表権持ったまま。僕は代表権主張したまま、一緒にやったらいいじゃないですか全部表で、なんやったらYouTubeのライブ中継つなが、つなげらでもいいじゃないですか。」
大津「なんでYouTubeのライブ中継って」
齊藤「そのぐらい、スケルトンにできるじゃないですか。大津さんの言ってたスケルトンにしたいってやつです。」
大津「あのね、何でも、そうやってさらして、やりたくないんで。私はそういうやり方はしないし、専門家がやるんです。私がこうやって見てるわけじゃないから。」
齊藤「そこに関して、」
大津「何を言っているですかっていう」
齊藤「あつ、じゃあ。そこに関してはスケルトンにはしないということですね。
大津「スケルトンにしないんじゃなくて、専門家にやらせといけないといけないから、私が、じゃあ何?YouTubeをしながら、資料を見ながらなんか、毎日そういう作業するって、想像するんですか?」
齊藤「まぁ、別に。いや、大津さんいいですよ、別にも僕も代理人立てたいだけの話ですから。会計士入れて、税理士入れて、僕らが横にいたらいいだけの話なんで」
大津「そうやって、あのー、自分たちの使い方をね。なんで、あなたたち側が精査するんですか?今までやってなかったじゃん。」
齊藤に不正があるんですか?<23:18>
齊藤「え、いぇ、大津さんが主張されてるのは立花孝志に不正があって、齊藤には不正は別にないんじゃないんですか?」
齊藤「分からない」
齊藤「せやったら、僕が一緒にやったらええんじゃないですか」
大津「~~のお金の話とか、ちょっと分からない部分があるので」
齊藤「じゃ、僕にも不正があった可能性があるということですか?」
大津「分からないです。スイッチのお金の還流の話だって、立花さん自身が刑事告訴になるかもしれないから。どうたらって動画で言ってるじゃないですか」
齊藤「だから、その齊藤に不正があるかもしれない、信用できない、そんな国会議員を入れたいんですか?大津さんは」
大津「だから、それが齊藤さんのせいかどうか分かりませんよ。立花さんがなんか、こう、ぐちゃぐちゃってやっちゃったのかもしれないし」
齊藤「大津さん分からない、分からないばっかりやったら、話先進まないんですよ」
大津「分からないから、今調べてるわけで。それを、ね、やった側の人と、どうやって調べるんですか?信用して。敵じゃんっだって」
齊藤「大津さん結論出しましょうよ。もう」
大津「いや、結論をね、だからね、私は、このままね国庫に返納したって、破産に、解散になったって、仕方がないかもしれない。変な使い方されるぐらいだと、その方がいいかもしれないですよ。だけど、債権者に返すべきだと思うし、返したいから、綺麗にしたい。そのために、あなたが必要なのかもしれないけど。いや、もう、じゃあ無理です。あなたが私のことも信用できません。返さないかもしれないから無理ですっていって、出ていくんだったら、それは、もう、あなたが引き金も引いてることですから。私はもうどうしようもないわけだしさ」
齊藤「大津さん分かりましたちょっと平行線なんで、ちょっと話変えますね」
大津「平行線ではないですけど。この結論以外に変わることはなにもないですよ。」
家賃(その2)・残高・私財<24:46>
齊藤「ちなみに、事務所費もう一回聞きます、いくらですか、月々いくらかかりますか?」
大津「<笑>。何もございませんよ、今、あなたにも」
齊藤「債権者に、ちなみに大津さん、お金いくら入りましたか?今、現在8300万円入ってますよね。それ事実ですよね、まず。残高いくらありますか?その中から事務所費は払う予定ですか?」
大津「何も答えないですよ」
齊藤「答えられなかったら話にならないじゃないですか、大津さん。大津さんこれ、答えなかったら、僕、答えないって。答えなかったっていうのを。僕、これ、YouTubeさすがに出しますよ。」
大津「だって、答える必要がないから、裁判してるから」
齊藤「ちゃんとと答えてくれないと。」
大津「<笑>、別にいいんですけど。こちらは」
齊藤「だから、僕はこの大津が何も答えてくれなかったので党に残ることができない...」
大津「答えてもいいですけど、あなたたちがね。こんなふうにお金を使ってるっていうふうに。言われる筋合いないのに言うじゃないですか。いろいろ。」
齊藤「いや、違うんですよ、大津さん、なんで、ここすごく大きくて、毎月、何十万かかるのを債権者に回すと、大津さんはお金がかからないと、当運営にお金がかからないって言ってたじゃないですか。」
大津「いやーもう自分の身を削ってたからね、身を削ってやるって言っても、なんで私がそんな私財投じなきゃいけないんですか、そもそも」
齊藤「うん?お金がかから、お金、」
大津「党の機能を維持しながら、候補者入れたり、いろんな推薦を出したり、そういうふうにしながら。こう、党を大きくしながらやんなきゃいけないわけじゃないですか。結局、事務所は必要だし、そのため、本当にいろいろ経費を削りながらやってわけですよ、こっちは。その、やり方であったり、どういう人を使っている、どこに何を頼んだなんてことを、あなたたちに今、伝えるほど、信頼がない。そんなの別に収支報告書に載るから、別に11月ぐらいまで待ったらいいじゃないですか。そんなの。」
齊藤離党しますよ<26:40>
齊藤「信頼がないということは、もう一回、いいますけど、もう、僕、離党」
大津「だって、裁判しているんですよ。忘れました?」
齊藤「大津さん、もう一回聞きますね。大津さん僕もう離党しますよ。いいですか?」
大津「じゃあ、あなたが引き金を引いたってことですよ。まぁ、どうぞ。」
齊藤「いや、それから、このYouTubeをもちろんさらしますよ。なんでかというと、僕は条件を整えてくれなかったから、一切条件に答えてくれなかったから離党しましたという結論をYouTube上で出します。債権者の方々にそれをして説明します。」
みんつく役員会で決めてる<26:58>
齊藤「いや、それから、このYouTubeをもちろんさらしますよ。なんでかというと、僕は条件を整えてくれなかったから、一切条件に答えてくれなかったから離党しましたという結論をYouTube上で出します。債権者の方々にそれをして説明します。」
大津「今はね、すべて、じゃ、私が今、考えたことを全部言っていいかっていったら。私、役員会とか、いろいろ持ち帰ってからすべて、決めてるんです。立花さんじゃないの。」
齊藤「うん?」
大津「それを何で、今、こう何何を言っていいか。なんとかと、私が全部独断で決めるんですか?」
齊藤「事務所の家賃がいくらかどうか役員会にかけないと聞けないということですか?」
スタッフの給料払ってください<27:31>
大津「事務所の、や、事務所の家賃を別に言ってもいいかもしれないですけど。まぁ党の会計帳簿を常に見せるんだとか。何?条件は、党の会計帳簿と、何ですか?事務所の家賃が知りたいのと、あと何ですか?」
齊藤「と、あとは、スタッフの給料をまず支払ってください。」
大津「スタッフの給料って今、裁判してるじゃないですか?スタッフって誰ですか?じゃ」
齊藤「スタッフって粟飯原さんとか。」
大津「粟飯原さんと?」
齊藤「いやいや、その辺もろもろですよ。給与、滞ってる斉藤忠行だってそうですし」
大津「斉藤忠行ですか?(笑い)」
齊藤「あと、コールセンターのメンバーだってそうですし。」
大津「コールセンターのメンバー? コールセンターってそもそもだって。4月から認めないじゃないじゃないですか」
齊藤「っていうところの給料をちゃんと払いますか?どうかっていうところなんですよ」
大津「払いますかって、だから裁判してるんですよ。一人は棄却になったんですよ、労働裁判だって、それを、いま払いますなんて」
齊藤「だから、だから、もちろん裁判が明らかになったものは、支払わなくていいものは、もちろん支払わなくて、いいと思います。」
司法で結論が出たものは従います<28:31>
大津「あのね、なんでも司法で結論出たことはそれに従いますけど、今、なんで私にその結論を迫るんですか?本当に裁判してるのに。」
齊藤「いやいや、もちろん、その約束ができますかということなんですよ。」
大津「約束ができるも何も、裁判の結果に従うだけじゃないですか、それ。」
齊藤「裁判の結果が。ちゃんと出れば、ちゃんと支払えますか?」
大津「いや、それは、まぁ、立花孝志じゃないんで、まぁ、私は司法に沿って、今までも戦ってきましたし、正攻法でね。うん。だから、債権者に関しても認められた部分は払うと言っていると、同じ通り、あのう、まぁ、労働してる方がいて、そこで認められる部分があるんだったら、それはそれで払うし、認められない部分に関しては争っているわけじゃないですから」
齊藤「だからあくまでも、うんうん」
大津「だから、それ、何を約束させようとしてるのか、当たり前のことすぎて。」
齊藤「分かりました。じゃあ、あくまでも大津さんは司法の判断にちゃんと従います、というふうなことでいいですか?」
大津「そうですよ、今までだってそうだったし、あのだから私は」
齊藤「大津さん、大事なところなんでもう一回確認させてください。司法の判断に従うということでいいですか?」
大津「当たり前じゃないですか。いやいや、何を逆に私に確認してるんですか?そちらが、なんか、こう、立花さん、逆にね3.5億円で今、訴訟してますけど、自己破産する、払えって言われたらって、言ってるくらいですよ。司法の反応に従わないのは、そっち側なので、だから信用できないって、私は言ってるんですよ。」
齊藤「分かりました。じゃあ、大津さん司法の判断でね。今回、本裁判で代表権争いを争ってる本裁判で。司法で代表権は齊藤健一郎だって、なったら、ちゃんと代表を退のぞきますか?」
大津「ハハハッ、司法の判断には、一応を従いますね。それって」
齊藤「従いますね?」
大津「うん」
齊藤「司法の判断が」
大津「逆に従ってくださいね」
齊藤「もちろん、もちろん、それはもちろんです、もちろんです。代表権争いに関して、確認させてくださいね、代表権争いに関して。」
大津「なんの確認させてくださいなんですか、もう」
齊藤「司法の判断が、齊藤健一郎が代表権だと認めた。司法が認めた場合には、代表を降りるとお約束できますか?」
大津「まぁ、司法が認めれば、それに従って、まぁやるしかない、罪に問われるようなことは、私は今までしてないので、私はね。」
齊藤「刑事裁判じゃないですよ。今、争ってる民事の方ね。民事の方で、司法が代表権は齊藤健一郎にあるんだというふうな司法の判断が出たら、大津さんは代表を降りるということですね。」
大津「うん、司法の判断が出れば、いいんじゃないですかね」
齊藤「ていうことですね。分かりました。じゃあ、そこに関しては、ちゃんと代表権をしっかり司法で争って、しっかり判決をやってくれまし、出してもらったものに、お互いしっかり、そこに関しては従いましょう」
YouTubeに出していいんですね?<31:15>
大津「<笑>、あのう、あのさ。」
齊藤「そこはいいですね大津さん。」
大津「NHKの人と違って、全て司法に従ってやってるので、変な姑息なやり方をしたり、半グレを雇ったりとかしてないので、あのう、それを私になんか聞くこと自体が、正直不快ですね、当たり前の話です。」
齊藤「ちなみにその半グレっていうのは誰のことですか?」
大津「<笑>言いませんよ。」
齊藤「でも、言わなかったら、結局、誰なのか分からなければ」
大津「録音されている場では何も言わないんで。もう、とにかく明らかにされてるから。別にもういいじゃないですか」
齊藤「大津さん、全てスケルトンにしましょうって、大津さん、もう、えっ、じゃ、これは、このYouTubeは出していいということですか?」
大津「スケルトンにしましょうって、この裁判を増やすようなことをしたくないだけですよ。私は、スラップ訴訟をね」
齊藤「え、大津さん、もうこのYouTubeはもう出していいということですか?
大津「いや、出さないでくださいよ。」
齊藤「何で出しちゃダメなんですか?出しちゃダメな理由を教えてほしいです。納得いかったらもちろん出さないです。」
大津「不快だからです。」
齊藤「あの大津さん、不快かどうかは僕らの…」
大津「この話し合いっていうのは。しっかりできてないですよ、今だって。普通はね、もっと本当のところどうなんですか?とかどういうふうに思ってるんですか、これに対しては、どうなんですかってこと?ちょっと聞きたいことたくさんあるんですよ。でも、聞かないですよ。」
齊藤「聞いてください、聞いてください、僕、聞いておきます、大津さん聞きたいことなんでも聞いてください」。
大津「ハハッ、だって、答えないのわかってるから」
齊藤「答えます。」
今日は言い分を聞く場です<32:41>
大津「ああ、そうですか?フーン。じゃあ、もう一回、やります?リストを作んないといけないので」
齊藤「あれ?えっ?今日、えっ?えっ?い?そのための話じゃないですか、今日。」
大津「全然そのための話じゃないです。今日は、あなたの言い分を聞くための、えー、会議なので。それを持ち帰って、どうするか、とかを、まぁ、考えようっていうだけだったので。決断するつもりとかないんです。」
齊藤「えーと、じゃ、ちなみに、これね。今日じゅー、1月10日ですけど、今から条件を9つ申し上げます。」
大津「ちょっと、多い」
齊藤「その条件を飲んでもらえるかどうか返答ください」。
大津「あ、はぁ」
齊藤「今、このままでは僕は信用してもらえてな、もらえないということなので、今、現在、離党の判断です。」
大津「しょうがないよね、今まで。政党交付金を強奪しようとしたから、仕方なく代表権をとか、グチャグチャいろんなこと言われて、左翼に操られているとか、反罪者になるかもしれないから、抜けまーすとか」
齊藤「それ、僕が言いましたか?僕が言いましたか?それは」
大津「あーあの、えー、仕方なくっていう部分に、一番冒頭のやつはあなたが言っています。」「仕方なくっていうのは、どういうふうな言い方を僕が言いましたか?」
大津「後で動画を送ります。」
齊藤「うん。」
大津「うん。」
齊藤「やや、今、言ってくださいよ、今、せっかく会話してるんですから。別に後から確認したいとか、そんな話じゃないんですよ。」
大津「で、9つの条件って何ですか?」
齊藤「なんで質問はぐらかすんすか?一個一個質問やっていきましょうよ。大津さん」
大津「早く話を終えたいんで」
齊藤「いや、こんな大事な話、僕は早く終えたいなんて思ってないですよ。何時間でも取りますよ。僕はこんな時間は。」
大津「話は。結論だけなんで」
齊藤「僕、前もって言っておきましたけど、2時間は時間取ってるので、これに。」
大津「私は時間がないんですよ。なので、早めに」
齊藤「大津さん、何時まで時間取ってるんですか?ちなみに、僕は前もって、2時間取ってるってことをお伝えしているんですけど」
大津「2時間は、取ってるのは、まぁあの、ありがとうございます。だけど、私はちょっと結論だけで。こうやって、なんか、平行線で話すこと自体が、すごく不毛なので、えー、別に何も結論も出しませんし、私はもう言いたいこと、伝えました。あの、債権者に払えるかどうかは、もう、齊藤さんと浜田さんが所属するかどうかに、すごく、あの、限られてると思うんで。」
浜田さんが抜けた分補填しろ<34:55>
齊藤「浜田さんは所属しないんですよ。もう、結論出してましたよ」
大津「うーん、その分のじゃあ、抜けたお金の部分は補填してくださるってことでいいんですね。じゃあ、債権者に対して払う部分に関して。2300万円。」
齊藤「どういう意味ですか?」
大津「そう、おっしゃったじゃないですか、先ほど」
齊藤「ん?」
大津「ん?浜田さんが抜けると、2300万なくなるわけですよね。その分は、債権者に対して。責任を持って、こちらでお支払いしますっていいましたよね。」
齊藤「ぼ、僕が、僕やったとそうしますよ。はい。もちろん。僕が抜けて2300万入ったら、僕、それは原資に当てますよ、当たり前ですよ。」
大津「うーん。分かりました。じゃあ、浜田さんが抜けた分は、齊藤さんが補填してくると。分かりました。」
齊藤「浜田さんが抜けた分は、齊藤さんが補填してくれてどういうことですか?」
大津「責任を持って補填してくださるんでしょ?その分、債権者に払う部分としても。なんの使われ方として、債権者に払うものは」
齊藤「いや、大津さん大前提言いますよ、債券、僕、全部抱えたいんですよ。」
大津「あー、じゃ、わかりました、はい」
齊藤「2300万だけじゃなくて。全部抱えたい10億分、全部僕が抱えたいんですよ。そのためには、僕に代表権がないと、その債権抱えれないんですよ。もちろん、それには、政党交付金が紐付いてます。」
大津「代表権確定したあと別に、どうなったっていいけど、ちょっと、まあ、その話はいいですよ。もう、裁判の決着つけなきゃいけない話にまた戻ってきちゃったから。なので、まぁとにかく、浜田さんが抜けたことによって、お金が減るから、債権者に払えなくなりました。その上、齊藤さんを抜けたら、完全に払えなくなりました。じゃあ、破産です、ってなりますね。じゃ破産します。」
齊藤「破産しますか?」
大津「うん、破産する可能性が限りなく高いね」
齊藤「僕が離党したら破産しますか?」
大津「破産すると思いますよ。だって民事再生して、まあ、民事再生も認められないと思いますけど、なぜなら聞いてるか分かりませんけど。裁判所と調査委員がそもそも村岡さんに取り下げろと、何回も勧告したけど。まあ、あの、強行したっていうふうに聞いてますので、調査委員から。なので、まあ。ちょっと民事再生自体が認められるってことは、もう、可能性として低いと思いますけど、ただ、それでね、お二人が抜けられた場合は、認められるというよりは、破産というような手続き踏まなければいけないと限りなく思いますので、そうなった場合は、今あるもので清算するしかないですから。仕方ないですね。」
破産すると思いますよ<36:36>
齊藤「破産しますか?」
大津「うん、破産する可能性が限りなく高いね」
齊藤「僕が離党したら破産しますか?」
大津「破産すると思いますよ。だって民事再生して、まあ、民事再生も認められないと思いますけど、なぜなら聞いてるか分かりませんけど。裁判所と調査委員がそもそも村岡さんに取り下げろと、何回も勧告したけど。まあ、あの、強行したっていうふうに聞いてますので、調査委員から。なので、まあ。ちょっと民事再生自体が認められるってことは、もう、可能性として低いと思いますけど、ただ、それでね、お二人が抜けられた場合は、認められるというよりは、破産というような手続き踏まなければいけないと限りなく思いますので、そうなった場合は、今あるもので清算するしかないですから。仕方ないですね。」
齊藤「今あるものというのはいくらですか?」
大津「今あるのは、りそなに入ってるものと、残りのお金ですかね」
齊藤「それは、全部債権者に回してくれますか?」
大津「うーん、まぁ、全部債権者に回す、債権者を精査した上で、回せる分を回答して回すってことなんじゃないですかね」
みんつくのランニングコスト(役員報酬など)<37:50>
齊藤「ちなみに大津さん今月々のランニングコストっていくらぐらいですか」
大津「月々のランニングコストは、まだかかってないんじゃないかな。」
齊藤「大津さん、ちなみに給料いくら取っているんですか?」
大津「まだもらってないです。」
齊藤「ちなみに、豊田弁護士にはいくらお支払いするんですか?役員報酬」
大津「役員報酬なんて約束してないです。」
齊藤「役員報酬はゼロですか」
大津「今んとこは、<咳払い>、今んところは」
齊藤「うーん、じゃ、今までいた役員の人にも給料は支払っていない?」
大津「役員報酬なんて払ってました?」
齊藤「給料は払ってますか?」
大津「給料なんて払ってません、だって、雇用しないんだから。」
齊藤「報酬は何も、お金は全く何も渡してないってことですね。」
大津「っていうか、そんなこと話す必要がないので。いま、あなたと」
齊藤「いや、大津さん、そういうのを話してくれないと、僕は党に所属できないんですよ。明らかにしてくれないと」
大津「いやいや、サインしてから、じゃあ、こちらのね、いろいろ出したいことがあるわけですよ。政策として、いろいろ。」
齊藤「大津さん、僕がね、例えば」
大津「それを協力関係にできないような議員に。そもそも、いてもらっても仕方ないっていう気持ちもありますよ。お互い様じゃないですか。だけど、債権者のために残るでしょ。債権に関しては、だから払うべきものは、払いますと言ってるけど、今まで立花の運営がやってきたとおり、こんなに借金が膨らんで、テレビ売りますっていって、テレビ売れなくっていうのも、現実としてあるわけじゃないですか。そちらが握ると、必ず失敗するって、私は思ってます。だから、こっちは切り詰めて、それでも。え、党を拡大しながら、やっていけないかっていうのに。いろんな人に協力して、十全ビルだって借りるのだって、立花さんだったら借りられなかったと思いますよ。私は、紹介で借りてるんで。だから、そういういろんな連携を取ったりするのにそもそも障害になっているのが、その立花さんであったり、その周りの嫌がらせ行為だと、私は思っていて。だから、正直、そこと完全に切り離した関係にはなりたいけれども。今、この債権の問題もあるので、できれば協力してね。齊藤さんとだって、仲良くやってきたいと、私は思ってますよ。だけど、あまりに障害がありすぎるっていうふうに思ってます。」
齊藤「その障害とは何ですか?」
大津「立花孝志でしょうね。<笑>」
齊藤「その立花孝志がどういう障害なんですか」
大津「うーん。どういう障害って?そんなこと、分かりきってるじゃないですか。人として話せないから。裏に必ず立花さんがいるっていうふうになった関係になっちゃうから、まぁ、もうしょうがないですよね。」
私は払うって言っている<40:24>
齊藤「ちなみに、話を、さっき、話が先に進んじゃったので、戻すんですけど、大津さん、僕、条件、これ、例えばね、大津さんが代表として認めた場合、僕がそのとおりに属します」
大津「条件とか、付けられる、あの、言われがないんです。そもそも、ごめんなさいだけど、もう、普通に債権者に対して、払う気がないなら。出て行ったらいいじゃないですか。私は払うって言ってるのに、それを、別に信用できないでしょ。」
齊藤「僕が払う気がないというふうに言いましたか?」
大津「私が払うって、今言ってるのに、そうやって、精査してね。それができるのは、自分だけだと思ってますよ。あなたたちに任せられないからやってるの。それをもしも、」
齊藤「ちなみに大津さん、経費を削って、削って、削って全部それを債権者に回すというつもりはありますか?」
大津「そもそも、経費を削るんだったら、なんで立花さんの息子にまだ給料支払い続けてるの?給料じゃねぇ、家賃。おかしくない?それからですよね、まず。だから今、あの、いろんな党の無駄な物件を解約していってるのに、それにも従わないじゃないですか、無駄を削ってるんですよ、まず。車だって資産ですよ、党の。それ返さないって言ってるんですよ。おかしくないんですか、そもそも。そこはじゃあ、代表権の問題があるからってんだったら、代表権をその話、まず、引き伸ばされるわけでしょ。そしたら代表権だって、控訴、控訴、控訴って何年かかるんですか?この問題」
結局・齊藤に残ってほしいんですか?<41:42>
齊藤「大津さんもう一回話をまとめますね。大津さん、大津さんが僕を残ってほしいと思ってますかどうですか?」
大津「欲しいと思ってますよ。債権者に払えなくなると、かわいそうだからね。というか、そもそもその引き金というか、その責任をね。あなたが全て背負うみたいになるの?これから何年か、議員やるわけですよね?あまりにも逆になんか、それでいいんですかと私は本音で思いますけどね。」
齊藤「それでいいんですの、それでってどういうことですか?」
大津「立花さんのやってることの責任を全て背負って、なんていうか、これから議員としてやっていくんですか?」
債権者への責任<42:22>
齊藤「その責任っていうのは何ですか?」
大津「債権者に払えなくなった責任ですよ」
齊藤「責、債権者に私は払います。払いたいんです。だから返してくださいという話なんですよ」
大津「だったら、この党に所属してくださいよ」
齊藤「それを僕が所属して、大津さんが返さないという可能性が高いので、約束してくれるんですよ」
大津「ないですよ。こちらは逆に、立花さんにいろんな情報が渡ったり、いろんなことする。今までも妨害されてきたから。だから、嫌だって言ってるだけなんです。」
齊藤「そうなんですよ、そういうふうに大津さんは約束してくれないの、書面でちゃんと約束をしてくれないと、僕」
大津「じゃあ、債券者に払いますということを書面でするってことですか」
齊藤「そうです、もちろん、もちろん、そんなの第一前提です。」
大津「債権者って、それは前から言ってる通り、司法に従うんだから。これが債権者となっていくと分かれば。まぁ、当たり前ですけど、払います。今までだってそうしてきたし」
事務所借りないでください<43:11>
齊藤「それ、大津さん、大津さんがそれ債権と今、現在認めてないということですか?」大津「うん、あ、膨大なんで量。認めてる部分とか、認められた部分に関しては、払いますけど、裁判やってることであっても、労働裁判で。じゃあ、ここから、ここの期間までは、これは働いたことに認めるんで、これを払ってくださいって、あ、そうですねって払うに決まってるし。だけど、ここから、ここの期間、保険も含めて、えーと、払うべきじゃないですねって言ったら、まぁ、払わないし。あと、逆に、なんか、こっちが払ってた部分、あの個人的な住民税であったりとか、よく分からない、何で党から払わなきゃいけないのかっていう部分を請求するし。立花にさんだって、立花さんが、まぁ、党から借りてた部分っていうのは請求しているし。そういうふうに、債権者に対しての払なきゃいけない部分、コストをまず、削減して。債権を回収してっていうことをやってるわけじゃないですか。」齊藤「コストを債権、コストをカットする時になんで新たな事務所を借りるんですか?」
大津「不便だからですよ、今のところが、単純に。で、いろんな人たちに会ったりしてるの」
齊藤「お金かかりますよね?」
大津「お金かかりますよ」
齊藤「何十万かかるんですか?」
大津「何十万かかるんですか?って、なんでそんなこと言わなきゃいけないの」
齊藤「家賃いくらかかるんですか?」
大津「何十万もかかりますよ、それは0円でやるって言うんですか?やりませんよ0円では」
齊藤「ゼロ円で出来ます。この事務所使えば」
大津「<笑>、この事務所使えば?そこでね。なんで裁判してる人の事務所で、作業したり、人と会ったりできると思うんですか。」
齊藤「分かりました、会、分かりました会派室渡しますよ、丸々、大津さんに。なんで、契約しないでください。そこお金かかっちゃうから」
大津「会派室渡してくれるの、あー、それはいいですね、うん、検討します。はい。」
齊藤「なので、そこを解約してください。使わないでください。そこお金かかっちゃうんで。」
どんな不正があったんですか?<45:02>
大津「いやいや、いやいや。あのー私が、この党のために必要だと思うお金の使い道については。えーと、今、齊藤さんと議論するつもりはないです。なぜなら、あなたたちに対して、わざわざとお金の使い方に。あまりにもなんていうんかな、信用がないわけだから、逆に」
齊藤「信用がないんだから、一緒にできないじゃないですか大津さん」
大津「シャンパンタワーに5000万とかだってね。それはね、俺、使い道いいんやって言ったら、いいわけでしょ。私はそんな使い方、絶対にしませんよ。そういう」
齊藤「立花さんは、シャンパンタワーに5000万円、使ったんですか?」
齊藤「知りません、そのこと答えません、調べてます。」
齊藤「(笑い)、でやったら、それ、大津さん、大津さんが今党のお金に、シャンパン5000万使ってるー、って僕が言ってるのと一緒ですよ、それ調べてますって」
大津「実際言ってたじゃないですか、ソープにだって、何だって使っていいんだって、自分で言ってたじゃないですか、そういう使い方をするような人に、あの」
齊藤「え、そういう使った事実はあるんですか?シャンパンタワーに5000万使った事実はあるんですか?それ僕知らないですもんだって、その事実。」
大津「シャンパンタワーかどうか分かりませんけど。あまりにも現金で引き出しが多いことと、個人に対しての貸し付けっていうのは、そもそも適正に行われるべきなのに、ちょっと、まぁ、手続きとしても、まずおかしいってことと、金額としておかしいってことをまぁ精査してるってことですね」
齊藤「大津さん、僕の質問本当に何も答えてくれてないんですけど、5000万、立花孝志は5000万のシャンパンタワーに使ったんですか?」
大津「知りません」
齊藤「僕はその事実を使ってない、知らないので教えてほしいです。」
大津「例えばー、で言ったんですよ。そういう使い方をしていいっていう風にいって、なんでそういうくだらない話を、なんか、広げようとするのか、ソープに使ったって、何だっていいという話の延長戦上で、そういう考え方の人とは、えーと、ちょっと、話ができないっていうふうに話しただけじゃないですか。」
齊藤「え、え、え、考え方が違うから不正はあったんですか?なかったんですか?結局、立花孝志に」
大津「不正はありましたよ、だから発表したんじゃないですか、不正ありますよ、あの人には」
齊藤「どんな不正ですか?」
大津「だから、あっちはしたじゃないですか、もうちょっと大丈夫ですか?本当に」
齊藤「それは違法性あるものがあるということですか?」
大津「ありますよ、だから訴えてるんじゃないですか」
齊藤「だから立花孝志は捕まるっていうふうにまだ思われてるっていうことですか?」
大津「まぁ、私は思ってますけど。まぁ、それをこれから、まぁ、いろんな裁判なり、警察が判断していくことなんじゃないですか。」
齊藤「大津さんもう一回聞きますね。立花孝志はまだ捕まると思ってるっていうことですか?大津さんさん」
大津「違法行為をしてるのは、まぁ事実だと思いますから。それを今争っているわけですから、それで、まぁ、捕まるなら捕まるんじゃないですか」。
齊藤「ちなみに、粟飯原さんは、どんな違法行為をしているんですか?」
大津「知りません。そんなこと、今、答える必要はないから」
齊藤「いやいや、だって、粟飯原さん捕まるって言ってましたよね。なんやったら、齊藤さんもやばいですよねって言ってましたよ」
大津「危ないですよって言ったんですよ、危ない人の周りにいて、巻き込まれないでくださいねって言っただけで、別、誰々が捕まる、何日までに。なんてことは私一回も言ったことないですよ」
齊藤「それ、僕の前で明確に言ってましたよ。」
大津「言ってないですよ、何日とか」
齊藤「それもし、大津さん言ってたとしたら、言ってたとしたら代表を降りてくれます?」
大津「いやいや、いやいや、なんてくだらない本当になんかもう、ごめんなさい、ちょっと、すっごいNHK党っぽいですね、なんか。そういうのが嫌いなんですよ。」
齊藤「好き嫌い別に」
債権者を守るのは私です<48:16>
大津「とにかく条件早く行ってくださいよ、私も早く終わらせたいんで、<咳払い>」
齊藤「じゃ、条件一つずついきますね」
大津「うーん、てか、言わなくていいから早く送ってもらいますか?そのLINEで」
齊藤「いや、えっと、もう、これはもうYouTubeやっぱり出したいので。これ、全部、言っていきます。口頭で。」
大津「いや、もう出さないです、そういうことであれば退出しますよ。」
齊藤「うん?えーと、これは皆さん、やっぱ債権者の方がめちゃくちゃ気になってるので、僕は出したいんですよ。債権者を守るために、僕らのこの会話を出したいんですよ」
大津「債権者を守るは私です。債権者を守るために、実際行動しているのが私です。」
齊藤「どんな行動してるんですか?」
大津「いやいや、いやいや。まず、コストを減らして、今、資産回収してるじゃないですか、その時点で、その債権者を守るために行動しているのは私です。」
齊藤「大津さん、コスト減らさなくても。大津さん、コスト減らさなくても。そのまま入ってくるものを、そのまま返済に当てる、それだけでいいんです。コスト削減とりあえず考えなくていいです。」
大津「いやいや、考えなきゃダメじゃん」
齊藤「入ってくる政党交付金をそのまま債権者に返す」
大津「どうかしてますね」
齊藤「それだけお約束してくれたらいいんです」
大津「立花さん息子にも家賃を払い続けることが、正常なんですか」
齊藤「そんなん、全部切ります。僕が切ります」
大津「いやいや、いやいや、切ってなかったじゃん。今まで、私がやるまで」
齊藤「僕が切ります、僕が代表なんて全部切ります」
大津「いやいや、いやいや、それ信用できないよね。だって、今までやってなかったのに、私がやり始めたことを、じゃあやりますっていったって、私がやってるのに何を言ってるんですか、あなた」
齊藤「大津さん、もう一回言いますね」
大津「どうでもいいです、もう、ちょっと話が平行性すぎるんで。もう、ちょっと書面で送ってもらっていいですか、そしたら。私はもう伝えるとおり、これでね、あなたたちが抜けるんだったら、当たり前だけど、債券者に対して払えなくなります。それを決めたのは、あなたですよ、そうしたら」
齊藤「大津さん」
大津「私は、言ってる通り、債券者にしっかりと払うために今までも示し続けてきたし、やり取りもしているし、あの、<認識不能>を払えなくなったことも送りました。で、実際、誰が本当の債権者なのか、精査してるって言ってるわけじゃないですか。だって、あなたたち、その払った人にまで、利息払ってるようなほど、杜撰なんですから、そこ、綺麗にしないと。そもそも、なんか、一番最初の話ができないでしょ。だから、もうちょっと。<咳払い>、何でもいいんですけど。まぁとりあえず、もってくだらない話をしたり、それをまたなんかさらして、エンタメ化するのが意味が分からないので、私は、何のためにそんなことするんですか?」
齊藤「債権者のためです」
大津「ううん、違う。債権者のためには、やってない、あなたたちは」
齊藤「僕が、債権者に、もう一回言いますね」
大津「あなたたちができるとしたら、この党の、残って、債権者のために少しは協力してくださいよ」
齊藤「大津さんシンプルな質問1個だけさせてください」
立花さんにお金渡してますか<51:00>
大津「そもそも。立花さんに、じゃ、文通費とか渡してるんですか今」
齊藤「うん?文通費」。
大津「うん。調査費」
齊藤「調査費がどうしたんですか?立花さんに?立花さんに渡ってないですよ。」
大津「渡ってないんですか」
齊藤「渡ってないんですよ。」
大津「あーそうなんだ?じゃ会派のお金とか渡さないんですか?立花さんは何で生きてくの?」
齊藤「会派のお金は会派に入ってるので。」
大津「うん、会派から渡してるんですか?」
齊藤「立花さん今どんだけヒモジイ生活してるか知ってますか?まぁ、そこはもういいですよ」
大津「立花さんに渡してるんですね。ふーん、じゃあー、会派に、例えば、前回、あのお金が欲しいみたいな話をしてたわけじゃないですか。お会いした時にね」
齊藤「会派にお金が欲しい?」
大津「お金ないんですよ。みたいな」
齊藤「もうないですよ、もちろんないですよ」
大津「それ、なんで立花さんに渡してるの?渡してるからじゃんっていう風に、私はその時、思いましたけどね」
齊藤「立花さんに渡してる?立花さんに渡してないですよ」
大津「渡してないんですか?会派からじゃお金」
齊藤「会派に入ってますもんだって、会派の運営費ですから、あれは」
大津「会派の運営費は、じゃあ、立花さんに渡ってない?会派の運営費の口座は、立花さんとか、粟飯原さん管理してるわけじゃない。」
齊藤「粟飯原さんが管理してます。それだって、自分でも、もちろん、もちろん、もちろん、もちろん全部管理してますよ」
大津「粟飯原さん管理して、そのお金の流れは全て把握してるんですか?」
齊藤「もちろん」
大津「あーじゃ、立花さんに渡ってるんですか?」
齊藤「立花さんに給与としてですか?」
大津「知らないけど。まぁ、どういう形で私で渡してるのか知りませんけど」
齊藤「それを教えてくれたら、僕も教えてくれます。」
大津「ああ、じゃあ、渡してるんですね。わかりました」
齊藤「ちがう、ちがう、ちがう、それを教えたら、大津さんも、お互いじゃ、それ全部出しましょうって話ですやん。立花さんに、じゃあ、会派の全て明細、全部出しますよ。」
大津「いや知ってるんで」
齊藤「知ってるんやったら、なんで聞いたんですか?」
大津「<笑>、答えるかなーと思って聞いたんですよ。はい、で」
とにかく従え<52:52>
齊藤「えっ、答えたい、僕は答えたいので大津さんも一緒に答えてくれます?全ての、まず家賃答えてくれます?」
大津「答えたいんでって、なんですか、答えないんじゃん、じゃ、もういいよ。とにかく、くだらないんで、えーと、まぁー、とにかく分かってますよね。そういうふうに、あなたたちが、じゃあ。ここは大津さんを信用できないんで、抜けまーすって言って、抜けたら債権者に払えなくなる。私は債権者に払うために、最大限の努力をしてるし。それ、今まで示してきた。それ、信用できないから抜けまーすていう、まぁ、言い訳なのか何なのか知らないですけど、それで抜けるんだったら、お好きにどうぞっていう話です。」
齊藤「大津ちゃん違います。僕は信用したいんです。だから、残りたいんです。」
大津「したいんですって。そもそも、こちらに代表権があってね。民事再生だってこちらが代表者として、そちらが訴えてるわけじゃないですか、それで債権を、あのー、再生手続きやるのだって、計画立てるんだって、私ですよ。私がやってて、今、再生やってるのに、信用したいも何も、あのー、従ってください。債権者に払うためにだったら。<咳払い>」
政党交付金が原資なんだから、出るに決まってる<53:50>
齊藤「ということは、大津さんもう一回、シンプルに行きますよ。まず、債権者がいるということは、認識をしてるんですね」
大津「いくらかはいるでしょうね。ていうか、どこかは間違っていると思いますよ」
齊藤「で、政党交付金をすべて。政党交付金をすべて、ちゃんと債権者に全部回せますか?回してくれますか?」
大津「あなたたちは、1円も貰わずに、債権者に回しましたか、回すって言いましたか?都知事戦に100人出すーとか言ってましたよね。その原資、どうするつもりだったんですか、債権者に渡すんだったら」
齊藤「もう一回聞きます、大津さん。」
大津「いやいや、聞いてんですよこっちが。
齊藤「今、債権者に政党交付金を全て当ててくれますか?」
大津「だから、政党交付金が原資なんだから。債権者に渡すお金は政党交付金から出るに決まってるですよね」
齊藤「大津さん、もう一回イエスはノーで答えてもらっていいですか?」
大津「いやいや、いやいや、ちょっとくだらないで、とにかく、あの抜けるんですか、じゃあ。早く結論出してくださいよ」
齊藤「僕は抜けたくないんです。」
大津「抜けたくないんだったら、じゃあサインしてください。債権者に払うためにも」
齊藤「抜けたくないために、すべて、数字を」
大津「あのね、全て払うかっていったって、この運営費、じゃあ、裁判の費用、スラップ訴訟も仕掛けられてるんですよ。立花さんにくだらないことで、言葉尻がどうだとか、負けるような裁判ばっかやって、棄却されたりとかしてるわけじゃないですか。その裁判費用出るわけですよ。政党交付金から。じゃあ、やめてくださいよ裁判。」
齊藤「裁判やめたら、じゃあ」
大津「言ってることと、やってることが違うんですよ、そちらは」
齊藤「うん?」
大津「で、わた、言ってることと、やってることが違うんですよ」
齊藤「だぁ、な、何がどう違うんですか?」
大津「いやー、じゃあ、全て債権者に当ててくださいよ。僕たちはそうしますって、してないじゃないですか、こっちのやり方を妨害してるじゃないですか、コストをかけたくないのに。いくら、これから立花さんとのくだらない裁判にお金をかけなきゃいけないんですかとか、党大きくして、党費をいっぱい集めて、そこからも払えるようにしたい。だけど、ものすごく、妨害受けてるから、なかなかそれも難しいし。」
代表権を争っている齊藤は立花さんと別人格です<55:45>
齊藤「大津さん、とりあえず、立花さんと僕、一緒にしないでください。別人格で考えてくださいね」
大津「一緒じゃん」
齊藤「あくまでも代表権を争ってるのは、齊藤健一郎ですから。齊藤健一郎が代表権を持ったらやるって言ってるんです。」
大津「言っているんですって。意味わかんない、ちょっとごめんなさい。あの、じゃあ、3月29日に言ったことを、もう一回復唱してもいいですか?」
齊藤「はい」
大津「うん、僕は立花さんのためなら刑務所に行けます。イエスマンでいて、損したことが一度もありません。イエス、イエス、イエス、イエスって言いましたよね。」
齊藤「はい」
大津「すっごいびっくりしたんですけど、そんな人が立花さんと、僕は関係ないですって言われても、ちょっとごめんなさい。無理。」
齊藤「関係ないですとは、言ってないですよ別で考えてくださいって言ってます。僕はあくまでも僕が代表者なんです」
私は努力してる払えなくなるのはあなたのせい<56:32>
大津「どうでもいいんですけど、まぁ、とにかく結論決まってますから、あなたがいなくなれば、債権者に払えない。そもそも浜田さんがいなくなっただけでも債権者に払えるお金減りました。もう、それが事実です。だから、私は今、努力してるし。これ、あの、綺麗に精査できるようにやっているし。その上で、党の存続の方法まで、ちゃんと探っている。でも、それができなくなる。完全に債権者に払えなくなるし、破産するしかなくなくなるんですよ。こうやって、出ていかれたら。そこはもう選択肢はないと思った方がいいと思います。<咳払い>、それをね、これから本当に協力してやっていきたいけれども。私だって、別に齊藤さんのこと嫌いなわけでも何でもないし、あの別に議員としてやっていってほしいと思いますけど。久保田学にしろ、なんってこと、一言も思ってないし。浜田さんに対して思ってませんよ、熊丸さんにした方がいいとか思ってませんよ、浜田さんいい議員だから。だけど、まぁ、協力できあえないですよね、それだったら。」
齊藤「きょ」
大津「じゃあ、もう債権者のこと諦めて出ていくってなったら、仕方ないじゃないですか、それだったら出ていったらいいんじゃないですか。でも、私は最大限努力してますし、これからもしますよ。で、少なくともあなたたちがやってるより、例えば、東京フィナンシャルであったり、何だって膨大なお金を払ってきたけど。そういうやり方を全くし、本当にもうちょっと、ごめんなさい、安くなりませんか?って、すごい色んな人と交渉して、今までやってきました。で、そういうところは、本当はもう全部明らかになることだから明らかにしたいけど、今、あなたに、これがいくらかかって、これがいくらかかってなんて言いたくないんですよ、こうやってYouTubeで全部公開してやるっていうような人に、で、嫌がらせめちゃくちゃ受けてきたの今まで。そういうことじゃないじゃん。だから、そこは一緒にやってくんだったら、信用してもらうしかないし、信頼関係ってもここまで傷つけられたら、もうお互い様かもしれないけど、無理じゃないですか。で、これからじゃあ、見直してやっていくって言うんだったら、こっちだって、いろんな、こういう政策うったえたいです、協力してください、調査室使わせてくださいとか、そういうことができるんだったらね。その会派のお金を下ろしますとか、そういうことができるかもしれない。でも、できないじゃないですか今。でしょ?だから、もう債権者のこと、じゃ、諦めますって言うんだったら、もう、それは、それで仕方がないんじゃないんですか?あなたが決めたことですよ、正直。<咳払い>」
事務所がいる理由<58:52>
齊藤「ちなみに、コストカットのために、もう一度言いますね。」
大津「まあまあ、いいですよ」
齊藤「事務所。新しい事務所っていうのを構えないでほしい。コストカットというので、あれば。」
大津「いやいやいやいや、あなたたちとこうやって信用できない関係性で裁判やってますっていう時に、話ができないから、仕方なく借りる必要があったわけですよね。本来であればね、それは借りる必要なかったかもしれませんよ。だけど、連携できないから、だから事務所が必要ってことは、まぁ、当たり前なんで、それはもう、安いところ選んで、それをめちゃめちゃ交渉して、そこをいろんな人に紹介してもらって選んでるんで。それをとやかく言われる筋合いはないんです。だったらね。」
齊藤「安く交渉したんですね」
大津「ものすごい交渉しましたよ。」
齊藤「あー、なるほどということは」
大津「なんだってそうですよ。めちゃめちゃ交渉してますよ。」
齊藤「なるほど、あっ、じゃあ、神田から、神田より家賃安くなったんだ。」
大津「ど、何がですか?」
齊藤「神田の住所あった時、より安くなったんですね。」
大津「神田はシェアオフィスだから。そのままの方が安いですよ、もちろん」
齊藤「あっ。高くなったんですか?」
大津「くだらないですね、この話自体が、当たり前じゃないですか、部屋ができたんだから、ちゃんとした。」
齊藤「たか、家賃は高くなっちゃった。コストカットしてるのに、家賃は高くなっちゃったんですか?」
大津「うん。党運営するために必要だから、そこで、あの、税理士を呼んだりとか、会計士呼んだりとか、するためのスペースが必要だから、仕方ないじゃないですか」
齊藤「うん。それはシェアオフィスじゃできなかったんですか?」
大津「シェアオフィスでは、できなかったです。だからそうしたんです。」
齊藤「じゃ、なんでシェアオフィス借りたんですか?」
大津「とりあえず、仕方がなかったからですよ。会議室とかも、借りられるし。もうなんかくだらなくないですか、この話。もっとコストカットすべきことたくさんある。だったら、車とか全部返してくださいよ、売るんで」
齊藤「返してくださいって」
大津「60何万円とか。資産に載ってるじゃないですか、うん。それ、早く売りましょうよ、だったら。だから、返してって言ってるのに。返さないって言われるでしょ。クレジットカードの本体だってと 返さないって言われて、カードローンで生活してますって言われて、どのカードローンかなと、思いまして、党のカードローンだったら、すごい大変なことですよ、それは。」
会計情報は出さないと違法だから<1:01:04>
齊藤「大津さん、ちなみに、代表権争いをしている最中なので。全て大津さん側が握って権限があるって、ここ大きな間違いですからね。実態は全てこっちですよね。」
大津「じゃあ、この党のあの、私がいくらお金を使って、誰にどうしてるってことを、何であんたがたが知ろうとするんですか?代表権争いしてるんでしょう?だったら。そういうつもりなんでしょ、だったら、全部見せてくださいよって、裁判してる相手に何で見せなきゃいけないんですか、」
齊藤「<咳>、じゃあ、裁判してる間は一切見せないっていうことですか」
大津「一切見せないって、あなたたちにそんな、見せる必要ないと、私は」
齊藤「いいっすよ、僕に見せなくていいですよ。僕に見せなくていいので、支持者の方、債権者の方に全て出してください。」
大津「債権者の方には、再生計画を立てる時に調査委員とかに、今、いくら、どの口座にあって、どういう状態だってこと、すべて明らかにしてますからね」
齊藤「党の経費全部出せますか?」
大津「いや、出せるようにしかこっちはやってないから、逆に」
齊藤「全部出してくれると約束できますか?」
大津「出してくれるって、出さないと、違法だから。だから、その政治とカネの問題に取り組んでて、その出す方法とかの、に関しても、もうちょっと、うーん。DX化進めたりとか、いろんなことの問題提起のために、この党を生かしていくことができないかっていうことを、今、話し合っているので。まぁまぁ、その、なんていうか、不正をしてきた人たちに言われる筋合いがないっていうのがまず一つ。」
8300万円の残高ありますか?<1:02:28>
齊藤「分かりました、じゃあ、僕ね、今回知ってると思いますけど、ツイッターでね債権者の方々から。正味100人ぐらいね。」
大津「いやいや、知りませんよ、そんなの」
齊藤「皆さんDMもらったんですよ。」
大津「本当かどうかもわかんない、全然、全部見せてくださいよ、共有してくださいよ。債権者の情報すごく調べてるんで」
齊藤「うん、いいですよ、もちろん、全部出しますよ。出してもいいですよ、債権者の方々が良いっていうのは全部出すんで。ちなみに、その債権者の方々からね。8300万円まず入ってますかっていう確認と。その8300万円は、残高いくらなんですか?っていうふうなことがすごく気になってるというふうな話を聞くんですよ。」
大津「うーん。聞くかどうか知りませんけど、そんなことが。あのう、債権者さんのメールとか、じゃ、全部共有してくださるんだったら、共有してくださいよ。こちら対応するんで」
齊藤「うん。ちなみに、残高いくらあるんですか?8300万円のうち、いくら使ったんですか?」
大津「まぁ、それ調査員に報告してるんで。裁判中の代表権争っているとかいう人に言う必要もないし。そちら側だって、ダブル帳簿になってるわけですよね、そっちの帳簿見してくださいよ」
齊藤「え、え、え、え、でっ、でっ、8300万はまず入ってるんですよね。」
大津「いやいや、いやいや、まず入ってるんですよねって、まぁ、そんなの調べれば分かるんじゃないですか。」
齊藤「うーんうん、入ってるかどうか、大津さんに確認するんです。」
大津「あのー、裁判してる人に、まぁ、細かいこと何も言いたくないんで言いませんよ。<咳払い>」
齊藤「ということは大津さんこれね、僕が所属したとしても、代表権争いは続くわけなんですよ。何も言えないということですか」
大津「まあ、言ってもいいけど、全然。まぁ、知らべれば分かることなんで、なんで私から聞くこうとするんですかねそこ。調査員に聞いたらいいんじゃないですか?少し」
政治家女子の供託金について<1:04:14>
齊藤「大津さん、もう一回聞きますね?代表権争いしながら、僕は、このじゅーろっ」
大津「あーじゃ、私も聞きたいことあるんでいいですか?」
齊藤「僕が今、質問してるんですけど。」
大津「UFJの銀行の話なんですけど、あれは政治団体のものですか、政治団体のものである場合、政治団体の口座にどうして党から貸し出した政党助、政党助成金じゃないわ、政治家女子の供託金を政治団体に振り込ませたんですか?わざわざ」
齊藤「うん?もう一回言ってください、どういったことですか」
大津「口座の名義変えて、うん、政治家女子に供託金貸し出してましたよね、党からね。それを政治団体の方のNHK党の口座にわざわざ振り込み先を変更して、振り込ませてますよね。それ違法じゃないですか、全く関係ない組織に何で党のお金が流れなきゃいけない。返してくださいよ」
齊藤「うん?いいっすよ、それ、だ、それ全然出してください出してください。それは僕も精査します大津「出してる出してる。不正の一覧の中でも出してます。」
齊藤「本当ですか?それ精査します。ちゃんと、僕が精査します。一緒にします。大津さん来てやりましょうよ。対面でやりましょうよ、このお金って、いま、口頭だけじゃなくて、目の前で出してくれたら」
代表権争い<1:05:14>
大津「まずさ、精査しますって言って、立花さんのこと全部掌握できるの?できないじゃん、できてないですよね」
齊藤「で、できますよ。だって僕は代表になったらできますよ。僕は代表ですもん、だってそうなったら」
大津「代表になったらって何ですか、それは。なんか、代表になるまでは何も意見言ってないんですか。
齊藤「だって今、代表権を主張してるだけの話で、代表権持ってないですもん」
大津「あー、代表権持ってないの、じゃあ代表権、(笑い)、争いってなんなんですか」
齊藤「代表権を持つための争いです。僕が、僕が持ってる全ての債権と政党交付金を受け取る、その権限を」
大津「じゃ、齊藤健一郎が党首になりましたっていっても、なんか、代表ですって、ずっと主張してたことはもう、実は代表じゃなかったってことですね。わかりましたー。<咳払い>、言ってることが、なんかこういつも矛盾してるなって結構思うので。まぁ、とにかくもう、この話自体で、平行線で意味がないし、私も、もう、ちと、早々、終わらせたいんで、条件があるんだったらあるで、別に送ってもらって構わないんですけど、何度も伝えてるとおり。あの、事実としてね、あなたが抜けることによって払えなくなる。それだけですよ。だから、私は本当に綺麗にやろうとしてて。まぁ、その、わざわざ、自らの党の不正を全て綺麗にしているので、なんていうか。あの、不正をやっていた側に、何かを言われる筋合いがない。少なくとも私の方が綺麗ですから。<咳払い>」
債権を背負ってる覚悟でやってるんですよ<1:06:42>
齊藤「大津さん、ちなみにもう何度も同じ話になりますけど。債権者に返したい、大津さんがね、その債権を背負いたいんですか?」
大津「背負いたいとか、もう、背負ってるじゃないですか、その覚悟でやってるんですよ、こっちは。」
齊藤「背負ってる。背負ってるならば」
大津「あたりまえでしょうが、党の代表として。党が背負っている借金に関して、何が借金で、何が借金じゃないのかっていうの、綺麗にしてって、その上で払えるところから払っていくっていうことを。再生計画を立てるなりして、ご納得いただけるように、こちら側で債権者集会とか開きたかったのに、なんか、意味わからない、全く無権のものが開いたりとか。そういう妨害行為されると、すごく困るんですよ。」
齊藤「誰が妨害行為してるんですか?」
大津「妨害行為、村岡さんが主催者で開いたじゃないですか、債権者集会」
齊藤「それは妨害行為なんですか?」
大津「妨害行為ですね。」
齊藤「どういった妨害行為ですか?」
大津「あのぅ、僕たちが払っていきますって、いやいや、あの私に債権者集会を開く権利があるのであって。えっと、村岡さんにはないんですから、うん、法的にね。そこは別に、まぁ、訴えようかなと思ってますよ。」
党が私(債権背負う責任全うしますか?)<1:07:49>
齊藤「オッケーです。じゃ、大、大津さんはその債権を持ちたいんですか?」
大津「持ちたいっていうか、そもそも党に帰属してるんだから。党が私なんだから。それは、私が今、精査してるのは、そこにあるわけじゃなくて、責任を持ってやってるわけですよ」
齊藤「党に帰属してるんだったら。政党交付金が入らろうが、入ろうが、入るまいが、返すべきですよね。」
大津「入ろうが、入るまいが?だから、党がそれを約束したんですよね、政党交付金を原資にして返しますと。」
齊藤「大津さん、大津さん」
大津「入ろうが、入るまいがっていうの、ちょっと、言ってることがおかしいんじゃないですか」
齊藤「すごく大事なところなんで」
大津「入っている前提で、約束して借りてるのに。」
齊藤「大津さん、だい、すごく大事なところ、なんでもう一度確認させてくださいね。大津さんは、その債権を背負う責任というものを。今、現在有しているわけなんです。それはお金が入ろうが入るまいが、その責任を全うするつもりはありますか?」
大津「だから、あなたたちが抜けることによって、払える金額は少なくなるから。それは、債権者にとって本当に悲しいことだと思うので、だから、破産とかすることになりたくないので、あなたたちはいるべきだと、なぜなら、原資として約束してたわけでしょ。それを自ら破るんですか?って言っているんです、私は。」
齊藤「原資があろうが、債券を返さないといけないんです。」
大津「うん、だから、それを、なんであなたたちがそれの原資を無くしますって、わざわざやるの。自分で約束したくせに。」
齊藤「原資なくします…」
大津「それこそ無責任じゃないですか」
齊藤「なくしたくないです。だから、僕は党に何でも言います」
大津「したくないんだったら、所属してくださいよ」
齊藤「僕は政党交付金を受け取れる状態にはしたいんです。そのために、条件さえ、飲んでくれたら残るんです、はっきりこの場で残るって言えるんです。」
大津「いやいや、人のせいにしないでくださいよ。自分たちが政党助成金を原資にして、借金約束して、私がしっかりと精査していると。今、それを見せてきたわけですよ、実際、あの、コストカットしたり、何かここの指摘がおかしいですよねとか、債権者これ間違っていますよねとか。そういうことを今やってるのに。なんか、それを信用できないとか言われても、こっちが信用できませんよ、あなたたちのこと。だ・か・ら」
齊藤「僕は信用できないなんて思ってません。信用したいんです。」
大津「だったら信用してください。もう、あの、その裁判してる人に、何でもかんでも。そうやって嫌がらせとかも受けてて、あの、全部見せてくださいよとか、このYouTubeだって公開しますよ、みたいな。くだらないんで、もう、あの、やることだけやってるんで、こっちは。だから、もう。この不毛な話し合い自体が無駄。あなたがね、そうやって債権者をじゃ、見捨てますって、その責任を全部ね。もう、この5年間だか、なんだか、これから議員やっていく間もそうだけど。これからも一生背負うんですよ。そんな決定していいんですか」
齊藤「大津さん、債券者見捨てますなんて、僕は一言も言ってませんよ。」
大津「あなたが抜けるっていうことがそうなるんですよ。実際に」
齊藤「大津さん何度も言いますよ。政党交付金が入ろうが入らまいが、債券は返さないといけないんです。」
大津「うん、あるものでね。でもあるものがなくなるんだから。」
齊藤「なかったら、作らないといけないんですよ、そんな当たり前です借金」
大津「じゃあ、なんで、あなたがわざと抜けるんですか、そしたら。」
齊藤「それは、私が政党交付金を受け取って、原資にして、返していきたい。その意思があるから、条件を提示させしてくれて。ちゃんと大津さんが債権者にその政党交付金を返してくれるという約束をしないと」
大津「いやいや、私は、ちゃんと債権者と向き合っているし、今、伝えているのに、あなたたちが勝手に駄々をこねて、よく分かんないこと言ってるんで。もう、ちょっと言ってる意味か分かんないです、でも、なんか、変な、あの、ま、よくわかんないけど、ちょっと条件条件とかがあるんだったら、別に、もう、それは送ってください。もう、あの豊田弁護士か、なんかに。私はもう何度も言っているとおり。ね、これ以上、人としての信頼関係があるんだったら、何でも相談したらいいね、逆に。もっとこれ、こういうふうにするためにどうしたらいいかな、このお金減らすためにどうしたらいいかなとか、これ、間違ってたんじゃないかってできると思いますよ。裁判をしていて、不正なお金を使い方をしていた側の人間と、どうしてそんなことができようか。だから、こっちでやってるんじゃないですか。それを信用できないって言われても。知りませんよ。だから。もう所属してもらう以外には、お金を返す方法っていうのは、今までも原資としてって、約束してきたわけですから。もう、ちょっと、そこは所属すべきだと、私は思いますけどね。」
齊藤「だから、したいんですって」
大津「それが無理なんであれば、破産の方向に向かうしかないと思うんで、努力しますけど、無理ですよ。だから。<咳払い>、もう、とにかく、この話し合い自体が不毛なんで、<咳払い>」
借用書の精査、返却時期<1:12:17>
齊藤「大津さん、さっきの質問、答えてもらってないのが、8300円まず着金してますか?」
大津「まぁ、着金してるお金は着金してるし、8300万とか、そういう話じゃないです。」
齊藤「ちなみにそれ残高いくらぐらいあるんですか?それって、ちなみに、大津さん、借用書がある人いるでしょ。」
大津「借用書がある人?」
齊藤「借用書もってますよね」
大津「あー、借用書についても争いがあると思ってますよね。証紙が張っていない。なんかハンコをたくさん買い込んでる形跡があるとか、そういうことも含めてね。えーと、まぁ、これ、本当の借用書ですかっていうところから見てるから、まあ、もう、ちょっと待ってくださいっていう話ですから。」
齊藤「あの借用書は、大津さんの見解的には、そもそも、」
大津「正しいものと、正しくないものがあると思います」
齊藤「それ大体何%ぐらい正しくないと思ってるんですか」
大津「知りませんそんなん。知りません。だから、それを、まぁ、今だから調べてるところだから。もう、そんなことを大体とか言われても知りません。私専門家でもないんで」
齊藤「それ、大津さん、じゃあ、リア、リアルにね、本当ににじゃあ、大津さんが認めた債権者がいますと。した時に、いつ、も、ほ、少しでもお金を早く返してほしい声があるんですよ。」
大津「いや、あたりまえじゃないですか。だから。」
齊藤「その人たちにいつまでに返せますか?」
大津「いつまでに返せるって、精査してからじゃないと、いつまでにとか言う勝手な約束とかはしないんで。私、口、そんな、くだらない口約束とか絶対しないので。分からないです。分からないことは分からないって伝えてました。事実しかいいたくないから」
偏波弁済になること<1:13:44>
齊藤「債権者の方が少しでも早く、100万円返してほしいですっていう、悲痛な声が聞こえてるんです。その方々たちを優先的に調べて。債権者であれば、すぐさま」
大津「優先的にって、なんか、債券は全ての人に、す、なんか、こう、均等に返せるかって言ったら。減ってしまうかもしれないし、原資だけになるかもしれないしっていう時に、じゃあ、早いもん勝ちですみたいなことになるわけないじゃないですか。そんなことしませんよ。払うべきところに均等に払っていくってことになるわけですから、それは待ってもらうしかないんじゃないですか。しかも、そもそも、私が作った借金ではないわけですから。その、払えますよねとかって言われても、だったら、払うために協力してくださいよ。そのために党にいてもらうための努力をしてわけじゃないですか。本来は何もしたことないじゃないですか、あなたと」
大津さんが作った借金じゃないこと<1:14:53>
齊藤「大津さんが作った借金じゃない。大津さんが作った借金じゃない。そのとおり。大津さんが取った政党交付金でもないですからね。大津さんが作った借金じゃない事実。」
大津「でも、私が今、代表者でそれをやってるんで、精査するために、で、払うために努力をしているのは私です。立花孝志では、私はこの借金は返せなかったと思いますよ。」
齊藤「大津さんが作った借金じゃないイコール大津さんが。」
大津「何を話したいんですか?もう」
齊藤「大津さん代表権にあなた紐付いてるんですよ、分かってますか?あなたその責任があるんですよ。政党交付金が入ろうが、入らまいだ、あなたが返さなければならないんです。」
大津「代表権がこちらにあることを認めるんですね、だったら、いちゃもんばっかりじゃなく従ってくださいよ」
責任を全うするため私財を削っている<1:15:10>
齊藤「あなたその責任を全うするつもりがないでしょ?そこに、僕は憤りを感じてるんです。」
大津「そのつもりで今やってるんじゃないですか、めちゃめちゃ。今までだって。この私財を削ってまでやってきたわけですよ。おかしいから」
齊藤「削らなくていいです。代表権譲ってくれるだけで、あとはこっちがやります。」
大津「いやいや、いやいや。信用できないし、人として。今ままで、不正してきた人になんで、戻さないといけないのですか、こんなにもう不正が見つかっているのに。はい、戻しまーすって。頭おかしいんじゃない。」
齊藤「大津さんの借金、全部、僕が背負います。その不正を、あなたは正さなくていいです。もう何もしなくていいです。あなた、すべて放り投げたらいいです。」
離党なさったらどうですか<1:15:40>
大津「正さなくていいですって、私が代表者なんですよ。正さなくていいですって、不正が<発言不明>ないです。ごめんなさい、でもくだらないんで、嫌で債権者に払えなくてもいいから。抜ければいいじゃないですかっていう結論しか出てないから」
齊藤「代表者なんだったら、政党交付金が入ろうが入らまいが、それやったら返しなさいちゃんとあなた。大津さんあなたに債権の責任があるんです。」
大津「もう、離党なさったらどうですか、とにかく、もう、私、あなたとこういう平行線でN党っぽい話をするつもりがないので、もうちょっとごめんなさい、もう、この辺で終わりにさせてもらっていいですか、そしたら」
齊藤「いや僕はもう解決するまで終われないですこれは」
大津「いやいや、解決してるじゃん。もう。」
齊藤「何が解決してるんですか?」
大津「何の話してるのこれだって、ごめん、もう、これ無理だわ」
齊藤「大津さん何度も言いますよ、政党交付金が入ろうが、入らまいがあなたに責任があるんですよ。代表権と債権」
大津「だから、今やってるんじゃないですか、何を言ってるんですか、責任をもってやってるんでよ私が」
齊藤「だから、あなたが政党交付金が入らなくても、あなた政党交付金が入らなくても、大津さんね、あなたは債券返さないといけないんです。」
大津「入らなくてもって、だから、入るように今、努力してるんじゃないですか、あなたたちが政党交付金を原資にして、借金を約束したものだから。だったら約束守りなさいよ。債権者に対して」
齊藤「守ります。だから、代表権返してください」
大津「だったら、所属してくださいよ」
齊藤「守ります。」
大津「うん。それだけじゃないですか、以上。」
齊藤「大津さんが代表権を返してくれたら、全て守れるんですよ」
大津「あの、くだらないんで、いやいや、いやいや守れない。このままの使い方してたら、じゃあ。その、私が代表権を返した瞬間に、その後の政党交付金すべてを。ね、じゃあ、債権者に当てるんですかって、当てませんよね。」
齊藤「当てます。当てます。」
大津「当てない、当てない」
齊藤「当てます。」
大津「いい加減りにしてくださいよ、もう」
齊藤「言い切ります当てます」
大津「当てないですよ。だって100人じゃ、都知事選に擁立しますって、あれなんなんですか、おもいっきり」
齊藤「そんなんべ、そんな別で、お金引っ張ってきたらいいんです。」
大津「いやいや、もうくだらない」
齊藤「当てます、政党交付金全部当てます」
大津「いい加減にしてください。もうちょっと、この話し自体が、あまりにもバカバカしくて。とにかく、一回もう終わりにしますね。」
齊藤「僕が代表者になったら全て当てます」
抜けるってことですね<1:17:29>
大津「いい加減にしてください。もうちょっと、この話し自体が、あまりにもバカバカしくて。とにかく、一回もう終わりにしますね。」
齊藤「僕が代表者になったら全て当てます」
大津「で、えーと、私が伝えたいことは、伝えきってると思うんで。そもそも、あなたがいなくなった時点で、政党交付金は、からの原資にした返済というのは、できないし、大幅に減るということもまず一つ。齊藤さんがいなくなってる時点でもう、2300万、年減ってるから。だから、もう、このまま減ってて、債権者に払えなくなるとしたら、あなたのせいですよ。私は、もう、それを、なんで、あなたがそんな、こう、債権者に責められるような、なんていうかな、ことをしてまで抜けるとは思わないですけどね、普通に考えたら、まぁいいですけどね」
齊藤「このままやったら残れないですよ。」
大津「破産だったら、破産になるでしかたないですよ。だってもう。」
齊藤「仕方なくないですよ、大津さん、仕方ないなんか言っちゃいけんですよ。」
大津「だったら、所属してくださいよ」
齊藤「債権者が、みんながどんだけなけなしのお金を貸してくれてるか」
大津「だったら、所属してくださいよ、もう、いい加減にしてもう、本当に。」
齊藤「大津さん、そのなけなしの金を簡単に破産するなんか言えないでしょ、言ったらだめですよそれは」
大津「だったら、なんで抜けようとしてるんですか、」
齊藤「僕がいても」
大津「浜田さんだってそうですよ、引き留めてくださいよそしたら」
齊藤「じゃあ、何かしら大津さん、政党交付金がもし入れなくなったとして、僕が党に残ってもね。そのお金が、もし何らかの形で別でなくなったとしたら。あなた責任ちゃんと全うできますか」
大津「党に残って何で入らなくなるの?いや、ちょっと言っている意味がわからない。党に残って政党交付金が入らなくなることって何?」
齊藤「政党交付金と、政党交付金と債券は紐付いてないんですよ。別々ですからね。大津さん、あくまでもこれは。」
大津「分かってますけど、あの、別々でも約束してるんですよね。だから、私は約束を守るためにそもそも。その、ちゃんと債権者がいる部分とか、払わなければいけないない部分、業者だってなんだってそうですよ。司法で認められたことに関して払いますと言っているわけじゃないですか、それは、当たり前の話ですよね。そのためにどこが認められるところなのかってことを綺麗にしてるわけです。なぜなら、杜撰だから。その前回の収支報告書と、今回の収支報告書って、2000万も差があるわけですよ、少なくとも。で、そこだって、なんでそのまま監査とかも通したのかなと思ってますけど。そんな、杜撰のことを今までやってきた人たちに。何を任せられるんですか、信用できるんですか、だから、精査してるんですよ。で、そのため、努力をしてるのは誰かっていったら、私です。それ返したからっていってね、じゃあ、代表権を。じゃあ、うまく、ここからはやりますなんてこと。誰が信用するんですか、今までやってきたことで。だから」
齊藤「党の経理が杜撰だったかどうかと、債権者の方は関係ないでしょう」
大津「いやいや、いやいや払えなくなるじゃん。普通に。」
齊藤「政党交付金そのまま充てたら返せるんですよ。」
大津「そもそも収支報告書が間違っていること自体も違法ですよ。<咳払い>」
齊藤「大津さんちゃんと別々に考えてください。債権、政党交付金、党の会計。これ、ちゃんと別々に考えてください。会計関係なくしたとしても、政党交付金からちゃんと債権者に返せるんです。全額当てたら。それだけでいいんです」
大津「言ってる意味が分かない、ちょっと、あの、もう、いい。あーまぁ、とにかく、まぁ、もう、伝えんたんで、とりあえず、これは終わりです。あなたが全て、じゃあ、そういうふうに決断下すんだったら、それはそれで尊重しますので、あの債権者に払えなくなるけれども、仕方ありませんね。あなたが決めたことですよっていう私の意見です。」
破産前にもっとやれることあるでしょ<1:20:40>
齊藤「えっ、僕が所属をしなかったら。大津さんは債権を返すつもりがないということですか?」
大津「いいや、今、あるところから、例えば、民事再生だってそうじゃないですか。破産になります、今の資産をすべて差し押さえて、その中からどう払えるかっていうところを見るわけですよね。今あるものが、減るわけだからそもそもね。これから入ってくるものに対して。だから、その再生計画だって立てられなくなるから。破産するしかなくなるんじゃないですかって言ってるだけじゃないですか。」
齊藤「その責任を全うしようとしないんですか?破産する前にもっとできることあるでしょ」
大津「全うしてるじゃないですか」
齊藤「破産する前にもっと、できることあるでしょ」
大津「だから、今、あなたと、こんなくだらない話をしてるわけじゃないですか。誰がどうだか」
齊藤「政党交付金が入ろうが入らまいが、債券は返さないといけないんですって借りたお金は」
大津「だから、政党交付金入ろうが入るまいが、だなんて、入らないと返せない部分があまりに大きいから。入るように約束して、それ、借りてるわけですね。政党交付金」
齊藤「大津さん、あなたが借りてるんですよ、このお金。」
大津「は?なんですか?」
齊藤「大津さん。あなたがこのお金、借りてる代表者なんですよ、分かってますか?」
大津「いや、だぁ、ちょっと、あんたたちは何を言ってるんですか、あたりまえでしょう、だから、今、それ、私が責任持ってやってるのは、私が代表者だから、やってるわけじゃないですか。もうなんかくだらなすぎて、もう、とにかくちょっと、もういいです。お好きになさったらどうですか。それで政党交付金入らなくなりましたっていっても、私は努力しました、あなたに、あのここに所属してもらうために、なんなら浜田議員も所属してほしいってことも伝えました」
齊藤「所属するための努力、何をしたんですか、何もしてないでしょ、あなた。」
大津「いやいやいやいや、いい」
齊藤「全部数字出してくれるんですか?ちゃんとスタッフに給料払ってくれるんですか?」
大津「いや、だからさー。もう、ごめんなさい」
齊藤「お金、いくら入ったか教えてくれるんですか?家賃教えてくれるんですか?」
大津「裁判してることで、裁判の司法に従いますって言ってるのに、払ってくれるんですか?って言われてもね。例えば、じゃあ、えーと、その、なんか、従業員だっていう主張してる人が、私が、えー。まぁ、党の、えー、6月とかに雇用された人がいたのかな、なんだか知らんけど、そんなの私は、認めてない人が雇用されてる、そんな給料、払えとかも言われてるんですよ、こっちは、わかんないすよ」
齊藤「雇用されてる、先、債権者の話をしてください、とりあえず債権は、あなたが、責任をもって100%返さないといけないんですよ」
大津「債権者の話は何回もしてるでしょ。私があなたたちよりも努力して、今、お金のことを精査して。誰に払うべきかってことも綺麗にしてるわけだから、自分たち<発言不明>になったんじゃないですか?
齊藤「齊藤が所属しようが、しまいがあなたは借金を返さな、いけないんですよ」
大津「だから、やってるじゃないですか、なんでおんなじ話ばっかすんの、ちょっと言っている意味がわかんない。ごめんなさい」
齊藤「大津さん、債権は僕が所属しようが、しまいが返さないといけないんです。全部。」
大津「だから、そうしてるじゃないですか、所属しようが、しまいがって、じゃあ」
齊藤「破産なんかしちゃ、ダメなんです」
大津「なんで、あなたたちは見捨てるんですか?債権者のことを」
齊藤「見捨てないです、見捨てたくないから代表権争いもしてるし」
大津「見捨てないなら、所属するんですね、じゃあ」
齊藤「代表権争いをしてるんです、僕がその政党交付金と紐付いて、僕が代表権を得れたら、それを全ての債権に当てるって言ってるんです。」
会談の終わり<1:23:46>
大津「いや、もうさ。今までの行動が全てだと思うんですよ。あなたたちが努力していなかったことをやってるわけで。債権者なんて、誰が債権者か分からなくなったから、払う終わった人にも利息払い続けたわけでしょ。それを今からやります、今から全部できます。って言われても、何を言ってるんですか?裁判してるんですよね、今。だったら、もう代表権の裁判してて、それを決着つくまでとか。それも言ってるんだったら、少なくとも、そこまで、じゃあ、所属したらどうですか?」
齊藤「大津さん代表権の裁判負けたらちゃんと代表を降りてくださいね。」
大津「言ってる通り、司法に従うって言ってるんで、もう同じ話をしたくないです。いやもう、この話はもう終わり、ちょっともうとっても不愉快でした、まぁはい。じゃあ、えーと、なんか、まだ条件とか、何とかって言われるんであれば、それはそれで、まぁ、聞けばいいと思うし、信頼関係っていうのは、こういうふうにね、今もう破綻しつくしてて、裁判もしてて、こうやって、話も全然噛み合わないんで。まぁー、なかなか努力するのは難しいとは、私は思っていますけれども、ただ、債権者に対しての責任というのは。私が一番努力して果たしていると思います、正直なこと言って。だから、もう、それで党に所属されないって言うんでしたら、まぁ、本当に債権者はかわいそうだなと思うけど。仕方ないんじゃないですか。という話でした。はぁー。いいですか」
齊藤「大津さん、これ、次はいつ設けますか、この僕と大津さんの話し合いの機会は」
大津「いや、もうここで結論出してください、それで終わりにしてください。<咳払い>ので、もういいですよ、別に持ち帰って16日まで好きになさって。」
齊藤「あっ、いいですよ、結論出します。結論出すので、僕も大津さんも結論出してください。僕の条件を、そうやったら結論出します。」
大津「いやいや、いやいや、ちょっと言ってる意味わかんない、<(咳払い>人のせいにしないで、そもそも、私はもう言ってるとおり。あなたが抜けることによって。事実として、債権者に払えなくなるお金が増える。だけど、まぁ、それも、今、努力して今までやってきたし、債権者に対しても。司法にも従うって言ってるのに、それでも抜けますとか。なんか、いろんなこういう条件がなければとか言ってるけど。こういう条件っていうのは、そもそも調整委員とかとも、その、相談しながらね。再生計画を立てるものだって、裁判をしているような相手やって、嫌がらせしてくるような人には、話すことはない。」
齊藤「調整委員ってどなたですか?」
大津「調整委員って、だから、民事再生の調整委員ですよ、そんなことも知らないんですか?もういい、もうごめんなさい、本当にあのー、うーん。まぁ、」
齊藤「ちなみに大津さん、その、今、入ってる、8300万円からって経費って、すでに何か使ってるんですか? 」
大津「もちろん使ってますよ、裁判費用なり、なんなり」
齊藤「先ほど、あのー、みんな給与は取ってないって言ってましたよね、役員報酬とか給与。そういう報酬というものは一切、取ってないってお話でした」
大津「うん、今までね、これから取るんじゃないですか、事務員とか雇わなきゃいけないんで」
齊藤「事務員、なんで事務員必要なんですか」
大津「ふふふふっ、党の事務をするために必要に決まってるじゃないですか、あなたにそんなこと言われる筋はないです。ごめんなさい。」
齊藤「でも結局、国会業務が国政政党の役目ですよね」
大津「何ですか?国会運用?」
齊藤「国会業務が、うん、国政政党って国会をやるために、国政政党ってありますよね。」
大津「<咳払い>」
齊藤「ですよね、そこは納得いきますよね。」
大津「じゃあ、協力してくれたらいいんじゃないですか?協力しないんですよね。こっちだっていろんなことを」
齊藤「その人がいるかどうかっていうのは。僕と一緒じゃないと国会議員と一緒じゃないと事務員がいるかどうかどんな作業をするのか、どんな仕事をするのかってできないんですか?」
大津「ちょっと、言ってる意味が分かんないんです。あのーそのー、秘書じゃないんで、公設秘書では、あのー、いろんな税金周りのことであったりとか、まあ、事務的なことをやるのに人が必要なんで、粟飯原さんみたいな人必要でしょ?」
齊藤「えっ、粟飯原さんでいいんじゃないですか?」
大津「よくないでしょ、普通に考えて、ちょっと、くだらない話、やめてもらっていいですか?とにかく、もう」
齊藤「だって余計な経費かかるじゃないですか、また、事務員雇ったり、新しい事務所やったら」
大津「あなたたちが使っている余計な経費と、私が、人とか、もう、お金とか、もうごめんなさい、これではできないですって、いろんなところと交渉しているやっているということと、もう、ちょっと一緒にしないでもらいたい。」
齊藤「えっ、たっ、えっ?出た?えっ?切れた?いきなり出た、逃げた。嘘でしょ?」
会談後、出そうとした条件<1:28:48>
文久「話を聞いてて思いますけども」
齊藤「文久さん、さき、こっちはこっち先締めますね。こっちの方。うん、あのーはい。えーちょっとYouTubeの方、多分ZOOMの方が、えー共有してくれるというお話だと思ったんですけど、多分このままでいくと、今の感じでいくと共有してくれないであろうから、えーと、私のその条件っていうのを9つ提示したので、提示提示しようと思ってた内容をこちらで言っておきますね。
まず、その1。
スタッフ給与のを偏りなく支払うこと。
債権者リスト名簿に記載のある方へ偏りなく支払うこと。
えー、交付金の議員割は議員が管理すること。
政党交付金の使途は、大津氏、齊藤氏の両決済を必要として、及び会計帳簿をすべて明らかにすること。
裁判の円滑な進行に互いに協力すること。
現在、着金され自由に使えるようになった金額と残高を教えること。
そして、日付なしの私の印鑑付きの離党届をしっかり先にも出しておいてくださいと、僕がいつでも離党できるように。
とNHK問題に今後も取り組むこと。
そして、齊藤を役員に入れること。
この条件っていうものを、僕は提示しようと思ってましたが。えーまー、一応、大津さんの方にもこの条件を書面にて、ちょっと出したいと思います。えーまぁ、16日期限、あと5日ほど、もう、迫ってますので、最終的な判断をしないといけない状況なんですけれども、まぁ、正直、こんな状況でしたので、えーこれ、まだちょっとレコーディング状態になっているので、もしかしたら、この状態っていうものは、大津さん見れるかもしれないです。大津さん見てたら、しっかりこれを聞いてもらった上でですね。しっかり精査してもらえたらなというふうに思っておりますので。えーと、ちょっと、こっから、会議の方にちょっと入りたいと思います。あのー本当債権者の方々、そして支持者の方々、本当にお見苦しい動画になりましたことを、えー誠に申し訳ございません。えー最終的な、ちと、この動画自体を公開にするかどうかっていうものは、えーまぁ、ちょっとみんなでミーティングしながら、ちょっと考えますけれども、見ているということは、もう公開になったということです。えーこれを見た上でですね、裁判に影響するのかどうなのか、代表権というものをしっかりこちらが勝ち取っていけるのかというものも、しっかり考えていきたいなと思っております。えー本当にご迷惑おかけします債権者の方々、支持者の方々、もう、本当にお見苦しく、ご迷惑おかけして、本当に大変申し訳ないです。えー、なんとか、この問題をちょっと一日でも収束を早く収束させてですね。しっかり、もう今月には、通常国会が始まってくるので、国会業務の方にちょっと集中してやっていきたいと思っておりますので。なんとか、ちょっと、それまでの間にですね、結論を出して。えー少しでも前を向いてやっていけるように、ちょっとやっていきますので。本当、ご迷惑をおかけしている、皆さん、本当に申し訳ありません。本当にすいません。ちょっとこんな状態ですので。なんとか、ちょっと、大津さんと再度交渉してですね。しっかり条件を飲んでもらった上で、ちょっと前向きにやっていきたいなと思っております。非常に長い、ちょっと動画になりましたが。皆さん、どうもありがとうございました。」
以上。サンキュー。