齊藤健一郎:9/29 みなさんのコメント拾うよライブから




ハラスメントと被害者ポジション、他責思考

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コメント: この前のライブ最後で話していた自衛隊へのハラスメントレクはどうでした?斉藤さんの意見を聞いてうれしかったです。

A:自衛隊ハラスメントレクじゃなくて議連ですね。
ここに関しては、僕は基本的に。この日本からハラスメントっていう言葉をなくしたいんですよ、基本的に。それ、何かって言ったら、ハラスメントって、やはりどこまで行っても。弱者が被害者ポジションを取るっていうところになるんですよ。これね、自衛隊の問題でもそうなんですけど、まず分けないといけないのは。その二人称の過程で。
加害者と被害者っていうのが常にこのハラスメントとかって構図になるんですけど。常に何々されたというふうな被害者ポジションを取る上で、違法性があるかどうかなんですよ。違法性があるものは、もちろん、自衛隊内部であろうが。会社の中であろうが、取り締まらないといけないし。直さないといけないんです。
で、違法性ないものを主にいじめられたとか。セクハラとかもそうなんですけれども。常に被害者ポジションを取るっていうことが。あまりにも一般的になりすぎて、もう何々ハラスメントっていうのが多すぎて、結局なんかある度に強者と弱者っていうふうな構図の中で、先輩、後輩、上司、部下、年上、年下、男性、女性というところで。なんか、この弱者と強者を勝手に決めつけて。弱者ポジションで被害者ポジションを取って。結局は、他責的なことをアピールするのがハラスメントなんですよ。
大津さんなんか、まさにそうですよね。私は何々させられたとか。私は聞いてなかったとかっていう常に被害者ポジションを取って、本当に他責になるじゃないですか。これを当たり前のように、一般的に使い出したりしたら。
常に被害者ポジションにその人がなって他責的になってしまうので。本当に困っている人。もちろんね実際にパワハラとか、セクハラあるでしょうけど、ほんまに
パワハラ、セクハラあるのかどうなのかっていうのと曖昧になってしまうので。ちゃんとハラスメント。何々ハラスメントじゃなくて。
それは、会社の社内規定に沿ったような、してはいけない言動であるとか、してはいけない行動であるとか、暴言を吐くとか。
例えば、男性、女性ともに体に触れるとか。とりあえず、その人が不愉快に思ったから、ハラスメントだ!みたいなっていう主張を。社会から基本的になくしたい。
しかも、これが自衛隊の中で。当たり前のように厳しい訓練っていうのがね。自衛隊の中ではあるんですよ、それは当然の話ですよ、国を守って体も鍛えないといけないわけだから、ってなった時に、今の自衛官の上官の悲痛な叫びは何かって言ったら。すぐにハラスメントって言われるから。厳しくできないっていうことによって。自衛隊内部が崩壊状態なんです。教育が崩壊状態なんですよ。でも、厳しくしたら、ハラスメントって言われるんですよ。自衛隊の基地とかに行ったら。ハラスメントダメ!絶対ダメ!みたいなとかって、ポスターがあちこち貼ってあるんですよ。それってハラスメントダメ。そのハラスメントの何をもって、何をもってハラスメントなの?っていうことを明確に決めなければ。

何かにつけてハラスメントって言っていじめられたとか。だから、例えば、腕立て10回しなさいって言われた時に。パワハラだ!みたいなとか言われて、僕は5回しかできないのに、10回やれってパワーだ!みたいな。
僕は体力ないのに、みんなと同じようにしろとかって言って。あの上司はひどいんだ!みたいなっていうことも日常的にあるんですよね。指導と、ちゃんとした適切な指導と教育っていうものと。それを教育受ける側の人間が、ハラスメントみたいなっていうこと、やっぱり言ってはいけないこれは全部他責思考なんですよ。

これは本当にひどいので。それを何とか止めたいなと思って、今回行った議連というのは。むしろ、ハラスメント撲滅しましょうみたいな自衛隊内のハラスメント撲滅しましょうっていうような。言ったら、自衛隊の人権派の弁護士たちが。

集まって、そういう活動をしているんですよ。実際に現役の自衛官の被害を受けた方が。実際に来られてたんですけど。その方は、明確なハラスメントとかじゃなくて違法性に近いようなことを受けた方なんですよ。なので、その方は守らないといけないんですよ。

だから、これをハラスメントみたいなっていう言葉にしてはいけなくて、違法性あることとか。違反性があることっていうのは。社内であるとか、その組織の中で。処罰をするとか、対処するとかっていうことは必要だけれども。そうではない事項に対して、ハラスメントという言葉で。被害者ポジションを容認してはならないと僕はもう明確に思ってるんですよね。
ちょっとそれを意見しに行きたかったのですが。あいにく、ちょっと僕の発言するタイミングがなくて。僕も途中で出てきてしまったんで。時間がなかったんで、ちょっとそれを言えなかったんですけどね。結局、自衛隊におけるハラスメントの定義って何なんですか?っていうのをね。ちょっと明確にしたかったんですけど。ちょっと、今回は、それを言えなかったっていう感じですね。
もうハラスメントについては本当。今、なんかあれですよ、マルハラってしてます?みんなさん。マルハラ。LINEとかでね文章の後に、上司から部下に対して何々マル。
例えば。明日は遅刻しないように。大事な会議があるので、遅刻しないように来てねマルって言ったら。そのマルがすごく威圧的で、プレッシャーを与えたって言って。その部下の人がマルハラだ!みたいな。やたらプレッシャー与えてくるあいつみたいなっていうことが、それってえ?っていうことが、ハラスメントっていう言葉の中に含まれてしまうんですよね。なので、何々ハラスメントっていうのは?
僕は例えば、堀江さんとか、立花さんみたいなボスがいてますけれども。堀江さんから結構叱責されることだって、怒鳴られることだってありますよ。でも、別にハラスメントなんて全然思わへんし。それがたとえ、理不尽なことであってもそれは、何かしらの自分が直さないところであったりとか。少なからず、それは堀江さんが怒ってるんだなとかね。そういうふうにして、自分事として捉えないと成長できないはずやのに、それをああいう言い方するのはひどいとか。間違ってるみたいな。そうやって、私は精神的苦痛を受けたみたいなとかっていうようなそれをハラスメントっていう言い方をしてほしくないですよね。

ちょっとね、だから、ハラスメントっていうのは、すごく嫌なんですよね。

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コメント: ハラスメントは、被害者がそう感じた時点でハラスメントですよ。弱者を救うのは政治家です

A: だから、そのね、弱者を救うとか。弱者っていう人らが、私は弱者ですって言って。その被害者、ポジションを取るのがダメなんだって。

被害者であるとか、なんか不愉快なことを受けた時点で。もう、誰々に何々されたっていう他責的でしょ。被害者ポジションでしょ。被害者ポジションじゃダメなんですって。じゃないと、本当の弱者っていうのが見えてこなくなるんですよ。

生活保護もたまには、うなぎ食べたいんだとか、寿司食べたいんだとか。っていうふうになってくるんですよ。そら、その通りでしょう。で、寿司を食べられへん、うなぎ食べられへんのは国のせいだ!って言い出したら、いやいや、それはちょっと待ってよという話じゃないですか。そういう人たちがハラスメントっていう言葉があることによって。被害者ポジションを取って、それを救済していたら、どんな国になるんですか?っていう話なんですよ。はい。



権利を行使してメチャクチャ

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コメント: 国民の権利を行使したら、リーガルハラスメントだなんて言う、弁護士いますからね。


A: だから、共産党とかがね。あの言ってるのとか。その社会主義とか、共産主義の人が言ってるっていうのは。人間はみんな平等だと上とか、下とかないっていう考え方だから。
上司とか、部下とか上とかっていうのがなしだから。そういうふうな人対人って、対等ですよね、一見平等ですよねって言って。一見まともなように聞こえるけれども。組織っていうのは必要なんですっていう話なんですよ。
ルールも何もへったくれもなくなりますからね。子どもが朝眠たいと言ってるから、遅刻してきました。いや、あなたの権利です。
あなたの人権があるので。その選択肢を選ぶ権利がありますので。遅刻してもいいんじゃないでしょうか、みたいなとかって。
そんな無茶苦茶なるでしょ?ちゃんと組織はいるんですよ上下ってやっぱりいるんですよ。あるんですよ。
我が国には一番偉い天皇陛下がいて。その下に国民がある。あくまでも象徴ではあるけれども。ちゃんと上があって下があるわけなんですよ。これをぶっ壊しにかかってるんですよ皇室制度を壊そうとしてて、家族っていう戸籍を壊そうとしてて。やろうとしてるのが。夫婦別姓のことに関してもそうですし。
実際にその家族法をいじるのかと、民法の家族法の戸籍をいじるのかと、戸籍をいじるのかと、戸籍をなくしたいんですよ。社民党とか、福島・みずほさんとか、大椿友子さんとか。共産党の方々っていうのは、自衛隊をなくして。
家族戸籍をなくして、皇室制度をなくしたいって。これが左派と言われる人たちですよね。皆さん、それに夫婦別姓がないって、人権ないみたいですよね。そんな世の中でいいんですか?っていうので、のせられてないですか?っていう話なんです。

被害者ポジション撲滅

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コメント: 弱者ポジション撲滅って、全てに通じますよねこの日本。

A:そうなんですよ。あの弱者。本当に弱者の方が分からなくなるから弱者ポジションの人を許してはいけないんですよ。私はあんなこと不幸ですこんなこと不幸ですっていうのは、絶対に世界中、どこでも。本当に弱者の人っていうのがいるから。その本当の弱者の人を守るために。弱者気取ってるやつは、撲滅しないといけないです。

他責思考と自己肯定感

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コメント: 他責的な人は、自己肯定感が低いんでしょうね。気の毒な家庭環境だったのかもしれない。

A: 自己肯定感と他責的って。僕はちょっと違うなと思ってて。
Oさんなんか自己肯定感が強くて他責的でしょ。一番厄介なパターンだと思うんですよ。自己肯定感、低い人って、私なんて、みたいなとかっていうふうな。どっちかいうと人を責めるよりも、自分に対しての反省が強いというか自分に矢印が向くんですけど。厄介なのは、他責的で、相手に攻撃に向くということです。今の状況は誰々が悪いんだ国が悪いんだみたいなとかっていうような。このライブでこんなん言ったら。切り抜かれたら、もしかしたら怒られる、怒られるとか、なんか、もう本当。

状況によってはね、ものすごいバッシング食らうかもしれないけど、僕が思ってんのね。能登の方だってそうです、能登の地震だってそうですよ。本当にね。能登で地震からの大地震からの。ああ、やった水害で大変な状況というのはもちろん。助けないといけないし、手を差し伸べるべきだと。これはもちろん、大前提になりますよ。大前提にはあるんだけれども。基本的に、この国ではどこどこに住むとか。
っていう選択の自由は、基本的にあるんですよ。だから、自分の身は、基本的には自分で守らないといけないんです。自助、共助、公助なんですよ。なので、どこでも同じサービスが受けられる方そうじゃないんですって、より便利で、より安全なところは値段高くなるし。より安くて、より危険なところは、値段が安くなるんですよ。あれ、逆行った?
より安全で。より便利なところは値段が高い。これは当たり前なんですよ、資本主義の中では。
そして、地方に行って、ちょっと、ここは安全じゃないよねっていう土地の値段は安いんですよ。でも、その安いところで、住むか高いところで住むかっていう選択肢はあるんですよ。なので、より安全なところっていうのを自分で身を守るために、自分がどの土地でどういう風に住むのがいいのかっていう選択はしないといけないんですよ。
これも同じ被害者ポジションになりすぎてはいけないということなんですよ。でもね。もちろん、場所によったら、予知でき、自然災害なんか予知もできないし。どこでも安全かって言われたら、そうじゃないところもたくさんありますよ。その上で、最低限の国が助けをしないといけないから、いけないことはもちろんだと思いますよ。もちろんだと思いますけど、なんかそういったような被災している人たちを、さも不幸な人たちみたいな感じで政治活動をしている人には、かなりの怒りを覚えますね。

ある程度の自己責任を国民一人一人がしっかり持たなければならないです。
ちゃんと選択していかないといけないんですよね。選択したことが基本的に拒まれることなんかないんですよ。
自分で選択してください。ちゃんと、自分の正しい自己責任の。もうちょっと自己責任の心をちょっと持ってほしいですよね。

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コメント: 平等と公平を勘違いしてる被害者ポジ

A: そうなんですよ。だから多分。人間みんな平等なんだとかって言ってる人は、そのポジションを取っている人は、JALとかANAいって。ファーストクラスとか、プレミアムクラスとか、Jクラスとか。エコノミークラスとか分けるな。って言わなあかんと思うんですよ。
そうなったら、どうなるかって言ったら全世界エコノミークラスなんでしょ。エコノミークラスの値段がグッと上がりますから。それを多分知らないんですよね。ファーストクラスをなくすことによって、エコノミーの値段が上がるんだということを。
これ、皆さん、覚えておいてくださいね。エコノミーの値段を。例えばね、ちょっと安く買ったりしたら、1万何ほとかで乗れるっていうのは。
その他のところで、収益を上げてる金持ちからしっかり取ってるからっていうところがあるんだということ。



パワハラの線引き、指導ができない

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コメント:業務上必要で、合理的なものはパワハラになりませんが。自衛隊は人の命に関わるので、なかなか線引きが難しいですね

A:これ、線引きは難しいんですよ、やっぱり本当に。だから、何を持ってあかん、何を持っていいっていうのは。ある程度、判例法じゃないですけど。その時に出た結論で。体には触っていけないですよとか。極論なんか、あの人、めっちゃ顔近づけてきてしゃべるんですみたいな。すごい不愉快で、すごいプレッシャー与えるし、すごく嫌なんです。あれ、セクハラですよねって言われた時に、30センチ以上近寄ってはいけないっていうルールにするのかとか。
それをなんか本当一人、ちょっと近いぐらいでハラスメントだ。なんかかっていうの?そこって、どこで線引きすんのっていうの?っていうのは、その企業であるとか、その組織であるとかっていうところで、じっくり話し合って。会社としていいこと、悪いことっていうのを決めないといけなかったりするんですよ。

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コメント: 怖くて部下に指導なんてできないですね。

A: そう、怖くて、部下に指導できないことがどうなってくるのかって言ったら。ちょっとね、僕、人権っていう話をしたかったんですけど、この前もねちらっと話しましたけど。人権団体の人が、人権人権言っている人たちっていうのは。
どういうふうな、延長線上で出てきてるかって言ったら。これ、共産主義なんですよ。共産主義、人権イコール共産主義と言っても。過言じゃないぐらいですよ。もちろんね、人における人権っていうのは必要ですよ。ただ、ガザにいてる人たちの人権と日本人の人権って多分大きく違うんですよ。
世界で言われている人権っていうのは、基本的には人の生命であるとかっていうものを。そういったものを大事に扱わないといけないですよ。考えなけれもならないですよというのが、世界の人権という基準なんですけど。日本の人権というのは、日本の人権人権と言っているのは本当に被害者ポジションなんですよ。
その人権人権っていうことによって、どうなってくるかって言ったら。組織の崩壊を招いてるんですよ。この人にも人権、この人にも人権、この人にも人権ということで、組織を潰そうとしている。そして、家族を潰そうとしている。そして、その延長線上で国を潰そうとしているっていう。この人権って言ってるところの背景には?そういったものが、この国では行われてるんだということ。これが日本が有事であるって言われるゆえんなんですよ。もう、すでにサイレント・インベージョンって言われるような。武力行使じゃない、目に見えないところの工作っていうものが、当たり前のように行われてるんですよ。
なので、人権というものを盾に一人一人孤立させる。一人一人孤立させることによって、組織の崩壊を図ろうとしているんですよね。それに皆さん、乗せられてはいけないですよ、ということなんですよ。人権というものは、ものすごい気をつけないといけない。特に日本なんて、ほとんどの人はみんな人権ありますから。
基本的に、この日本にいて、餓死で死ぬこともできないでしょ。例えば、凍死して死ねますかって言ったら。死ねないんですよ、基本的には。生活保護もあるし、ちゃんと人権は守られてるんですね、すでに日本では。人権がないって、日本の中で人権がないって言ってるような人なんてっていうのは。本当に被害者ポジションです。被害者ポジションで、やからを言って得しようとしてるんですよ。
特に社民党のね。
大椿さんなんて、いつも外国人には人権がないんか!?みたいなっていうこといつも言ってますよね。そんなわけないやん、この国に来てる外国人どんだけ、この国やべえな日本めっちゃ幸せだよね、いいよね。こいつら悪さしても、なんか対して罪も問われへんしみたいなとかっていう意識で。なんかもう常識の基準が違うから。別に、その人たちに悪意がなかったとしても。その人たちが、この国で虐げられてるってことなんか。ほぼないですゼロとは言わないですよ。もちろん、日本国民だけで1億2000万人いるわけですから。
そら0.000何%っていうのはいるかもしれないけれども基本的に統計学で言われているような0.5%にも満たないものっていうのは基本的にゼロとして見なすんですよ。
なので、それはいないと言えるんですよね。僕はそう思ってますね。

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コメント:被害者ポジションを取る人、職場におりますが。どのような対応するのがいいと思われますか?私は放って置いておいてしまいますということで。

A:基本的にだから、余計なことをしないんですよ。その人と関わりたくないなと思ったら、業務上の最低限の関わりでいいでしょうし。
何々した方がいいですよとか。何々すべきだ、みたいなっていうのは。余計ですよね。
だから、上司として、どうしてもその人を教育せざるを得ないであったら。相当考えないといけないかもしれないですけど。でも、上司としては、それを考えるのがある意味、上司の仕事なので。じゃあ、職場を変えてみようかなとか。させることをちょっと変えてみようかなとか、いろんな工夫をして。その人がちゃんとより能力高く出せるように努力はしないといけないですよね。それでも、無理だったら、解雇という手段もありますから。

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コメント: 今のハラスメントは、職場内の人間関係・信頼関係で左右されるから難しいということでね。

A: その通りですよね、だから、信頼関係があれば、僕と堀江さんなんか、まさにその通りで。堀江さん厳しく叱責されたりとか。むちゃくちゃ言われたりすることも全然ありますよ。全然あるけれども、信頼関係における中で。それを別にハラスメントだと思わないし、それは一つ僕は愛情だと思って受け取れるので。それは、他責的だなく、自責的になることによって、それは別に、堀江さんは悪くない私が悪いんです。っていうような形を取れるので。それが多分、成長につながってくるはずなんですけどね。


齊藤のリーダー論

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コメント: こんにちは。小泉総裁だったらライドシェア早く進展してたかもしれなかったのに残念ですということで。

A:これは残念ですねもう本当に残念ですね。
なんかね、ちょっとこう。小泉・高市総裁だったら、しかもイメージしてなかったんですよどっちかだろうと。強いて言ったら、やっぱり小泉総理の方が国を運営していくイメージがあるなっていうことで。推しではあったのですが。
基本的に高市さんの出される政策っていうのは、僕はほぼ。ほぼほぼ。全部賛成なので、すごく一致してたので。やっぱり親和性が高い先生が、やっぱり総理になるっていうのはいいけれども、若干一末の不安を覚えたのは。やはり、今の石破さんともそうなんですけれども。内閣全体を自民党全体を統括して。チームとしてやっていくって考えた時には。石破さんと高市さんには、やっぱりこれができるのかと。石破さんの話は後でしますけれども。高市さんに限っては、本当によくお勉強されてて。すごく頭も良くて。力強くて、物事はっきりしてて、すごくいいんだけれども。それがチームとしていいのかって言ったら。正しいことを言えば言うほど。やはり相手を追い込むっていうことがあるんですよね。なので、時にもやっぱり飲み込んで妥協することも大事ですし。
僕自身、在裕の銘でやっぱり清濁併せ持つ人間になりたいというのもあるのでやっぱりその清濁併せ持つことも必要な中で。ちょっとあまり高市さんほど強すぎると、ちょっと外交であったりとか。あとは、自衛隊内部であったりとか。自分のあまりにも正解だこれが正しいんだっていう政策を。あんまり強く推し進める。やっぱり3歩進んで2歩下がるっていう風なのが。政治の進め方だと思うので。正論だけで突き進むっていうのは。たまには必要やと思いますよ、たまにはやっぱり意見が割れたこととかっていうのは。十分に議論をされつくされた最終的に押し切るというところは必要かもしれないけれども。何でもかんでも、それをやっぱりやるのは政治じゃないと思うので。常に政治って、反対側に被害者がいて。そして、その被害者が命が奪われるようなことっていうのがあるので。本当にそこは慎重に判断をしなければならないというのが。一国のリーダーであると思うので。その点、やはり、小泉さんは、やっぱり与党や野党も含めて。多種多様な意見を取り入れようとする姿勢と。そして、自分はまだまだ経験不足だ力不足だっていうことも。よく言ってらっしゃるが、ゆえに周りの人らとチームとして国家運営をしていくっていうそのイメージがすごく湧いてたんですよ。
僕もどっちかと、そっちタイプなんで。僕自身の実力っていうのはほとんどなくて会社やってる時もそうですし。本当に優秀な仲間たちが実務をやってくれる。僕はどっちかというとウェーーーイって笑顔で旗を振ってこっちですよってこっちでいいですか?みたいなっていうふうにやって、いろんな不平不満とかを聞きながら、バランスを取ってチーム運営していくっていうのが、僕のやり方で、僕はもう小学校でもキャプテン。小学校でもキャプテン、中学校キャプテン、高校もキャプテン大学で野球を辞めたんですけど、大学の1回から1回生の時から齊藤がキャプテンやなみたいなとか。クラスでは学級委員長とかってすごいこの。
すぐリーダーになる。すぐリーダーとして取り仕切る係になるんですよ。それは何でかって言ったら、校内で言ったら、ヤンキーとも仲いいし。秀才チームとも仲いいしっていうすごくバランスなんですよね。でね学校の先生に言われたのが。斎藤いれば。僕らその時、当時、障害児学級って言ってたんですけど。その障害児の子たちもクラスの中に入ってくれる、齊藤いれば、あの子ら入れてもバランス取れていいんじゃない?大丈夫やでしょみたいな。齊藤のクラスに入れとけみたいな。そうやったら、うまくクラス回るでしょみたいなとかってあって。常にこのリーダーポジションを取ってきたので。
がゆえに、私は専門性がないんですよ。飲食店を経営してた時も。料理がピカイチにできるかって言ったら。全く。ちょっとぐらいはできますよ、ちょっとぐらいはできるけれど、職人みたいにピカイチにできるかって言ったらできないし。そこも目指してないし。かといって、ホールのスペシャリスト、目指すんかってある一定程度はもちろんできるけれども。僕よりできるスペシャリストがいたりとか、なんか総合的に僕は全体の一丁かみしながら、浅く、広くバランスよくやるっていうのが僕のタイプなので。それが小泉さんすごく似てるなって言ったこそ、イメージも湧くから。僕はリーダーっていうのは、そういう形が正しきリーダーなんじゃないかなというふうに思うんですけどね。
橋本さんなんか、でもどっちかというとね。独裁でやってきたけれども。自分が正しいと思うので。独裁でバンバン、バンバンやってきたけれども。やはりいろんなところで、対立を生んできたと。「僕はリーダーとして向いてないんだ」っていうことを橋本徹さんね言われてるけど、でも、その通りやと思いますよ。でも、強きリーダーとか。明確にするリーダーっていうのは、すごくいいように見えるんですけど。本当に組織で見た時には、それはやっぱりアンバランスだと思うので。その辺を妥協したりとか。3歩進んで2歩下がる勇気っていうのが必要だと思うんですけど。高市さんがそこで2歩下がれるかって言ったら、かなり。ちょっと不安があったっていうところから、どっちかと言うと小泉さん推しだったっていうのが。僕の見立てであったのですが。
ただね、やっぱり政治家の人ってやっぱり2歩進んで4歩下がるみたいな、下がってもーたやん!、みたいな。それは、あかんと!もしくは、3歩進んで3歩下がるみたいな。嘘でしょ!みたいな。

っていうところが、やっぱりあったので。なんでかっていったら、もう3歩下がざるを得ない、4歩下がざるを得ない、ようなチームだったからっていうことですね足引っ張る人がいて。

まあ、僕はそう思ってますね。


「自主自立」と「地方分権」に反対する理由

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コメント:ハラスメントも。個々人を孤立させているのかも。

A:そうそうそう、ハラスメントもそうなんですよ。

[動画リンク=57:13]

コメント:被害者が、腫れ物扱いにされちゃいますしねということで

A:そうなんですよ。だから、自主自立とかっていうのある種、だから、地方分権もそうですよ僕は地方分権って、基本的にも今は反対なんですよ。
地方分権って言いながら、地方がどんどんどんどん自立独立していけばいくほど。国の連帯感っていうのがなくなっていってしまうから。
しかも、今なんて、国単位でものを考えた時に地方分権すればするほど。サイバー攻撃であるとか。大震災であるとか。やっぱり国を中心とした。最先端の技術とテクノロジーを持って。この国を守らないといけないのに、この権限っていうのをどんどんどんどん地方に移譲すればするほど。県知事さん、あなたの県を守ってくださいね。市長さん、あなたの地区を守ってくださいねって言って、あなたたちに権限渡しますって。地方分権でどんどんどんどんやっていったとしたら。中国側から見たときに。一番、鹿児島県あたりは落としやすいなって言ったら。じゃあ、鹿児島県を独立させてやろうみたいなと
これをしてるのが、北海道で言ったら、ロシアでしょ。沖縄で言ったら、中国でしょ。そういうふうな、沖縄自立しましょう北海道自立しましょう。じゃあ、北海道はアイヌ人はもともと原住民なんだと。アイヌ民族の人権をとか。アイヌ民族が差別されてきたんだって、やることによって。
ロシアからの支援を受けて北海道を独立させよう。
沖縄はもともと琉球王国だったんだ。古来から中国とのつながりが強かったんだ。だから、日本ではない。だから、沖縄を日本から独立させよう、北海道独立させよう。沖縄は中国ですね。北海道はロシアですねっていうふうになってるから。
自主自立とか地方分権とかっていうのは、基本的に進めてはいけないから石破さんの言っていることはおかしいと、僕は思っています。
今はまさにナショナリズムで国が一体化として。この国、この国民の生命財産。高市さんがすごくいつもいいこと言われてますよね。領海、領空、全てこの国を守っていかなければならないんだというのは。これは国が一応、団結しないといけないので。憲法改正の時にも出てるような緊急事態条項というので、国が一括して、緊急時には統括をしないといけないというのは。やっぱり憲法は通さないといけないと、僕は思ってますはっきり言って。


移民反対だが、伝統を重んじる人は来てほしい

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コメント:外国人の人権は尊重されますが、憲法で保護される国民ではないです。

A:その通りですね。あの外国人ね。僕はまず、基本的な移民反対です。圧倒的な反対。これ、移民を入れようとしてる石破さん。これも何でやねんっていう話なんですけど。
ただ、インバウンドであるとか。特定技能であるみたいに、一定の外国人を来ていただくことも可能ですし。来てほしいとも思っています。
ただ、定住して、定住するということは、基本的にはノーです。僕は全体的な日本の人口というのは日本の資源を考えた時に1億2000万というのは多いと思うので。
大体、僕は、これ、勝手なイメージですよ、勝手なイメージですけど、8000万人ぐらいを。前後でいてるのが。一番国としての資源バランスがいいんじゃないかなっていうふうに思っているので。
もうとりあえず、今の人手が足りひんからって言って、移民を受け入れて労働者として雇うっていうことは、基本的に圧倒的反対であり。そして、外国の方は、あくまでも外国の方なので。犯罪をしたら、すぐに国に帰っていただく。そこは、日本人より圧倒的に厳しくしてほしい。
もう極論、20キロ以上のスピード違反で捕まったら、強制送還ですとかね。別にポイ捨てしたから強制送還しろとは言わないですけど。もちろん、軽犯罪でないような犯罪をした人はすぐさま強制的にお国に返します。っていうようなことをしたい。
それは、もう人権、外国人の人権うんぬんの話じゃないです。あくまでも人の家に入ってきてるんだから。その家のルールとマナーをしっかり守ってください。守れないんだったら、出て行ってください。
ただ、この国はすごくいい国なので来てくれる人は歓迎します。この国の文化、伝統を重んじて来てくださる方は大歓迎です。だから、インバウンドの方はたくさん来てほしいし。勉強しに来る、仕事しに来るも一定数は歓迎です。
ただ、定住するっていう話は違いますよ。それは、かなり厳しい審査の上、その上であなたのご家族、あなたご本人、この国にふさわしいと、特別に許可しますっていう人は、いいと思いますが、そうなったら、日本人と全く同じルールでいいと思うんですけど。それ以外の方は、犯罪したら、すぐに強制送還っていうのが僕の考え方です。


10人でも話を聞いてくれてうれしい

[動画リンク=1:03:57]

コメント:いつも変わらず、丁寧なチャット民との対応に頭下がります。満談のネタにしちゃった

A:いや、いや、いや、それは、もう、こういうふうにね。
皆さん、本当に僕ごときで。今でもね、289人もの方が来てくれて。こうやってコメントしてくれるって。本当に嬉しいことやし、ありがたいことですよ。
もうこれは本当にそう、それはね。やっぱり党首の動画を見て、本当に思う。
昔のね。自分が何を発信しても、見てくれる人も分かってくれる人も全然おらなかったけれども、いまだに選挙演説したらこんだけ多くの人が僕の話を聞いてくれる。もう、それだけで本当に嬉しいんだ。それだけでも涙が出る思いなんだっていう。初心の心を忘れてない、あの党首のあのお気持ちは、僕は継承しないといけないと思うし、受け継がないといけないと思うので。
本当にこうやって。これね、10人でも嬉しいと思いますよ。もう、とりあえずライブしたらね常に200人前後ぐらいは来てくださるので。
「200人しか来てない笑」みたいなとかっていうのがなんかあったけど。いや、200人も来てくれてるんですよ。すごい話ですよ。だって、今でも282人の人がね。とりあえず、目の前に例え音楽聴きながら、でも前に立ってなんかぼーっと、とりあえず、すごい齋藤の前いてくれるとかでも、それはすごくありがたい話なので。それは本当にありがたい話なんです。


仕事を辞めたい勇気、あなたにやさしい国日本

[動画リンク=1:09:48]

コメント:役職が上がるほど、初心を忘れ役職のことばかり考える人とどう付き合っていくのか難しいです。その人は、尊徳する人になりました。上司は部下を選べるけど、部下は上司を選べない。だが、しかし、部下は職種を選べます。

A:要するに辞めることができるということです。辞めることはね。本当に仕事を辞めるって不安やったり。怖かったりするのはすごく分かります。すごく分かるけど、僕もそういうふうな不安になったりとか、そういうの考えた時には。いつでも一番立ち返るのは、この国に生まれてよかった。日本人でよかった。この時代でよかったと思うわけなんですよ。
本当に日本であったとしても、何百年前にあったら、まず食うところ、寝るところ。まず、確保できるのかどうかっていうのが不安なところ。
これ、もちろんね。今なんか、イスラエルとレバノンとかもやってますけど。あの地域にいてなくてよかったなって、もうそれだけで幸せやなとかって思うわけなんですよ。
ってなった時に、仕事を辞めることぐらいできるんじゃないかっていう勇気が湧いてくるんですよね。ってなったら、この国で起きてることのほとんどっていうのに不安がなくなると思うんですよ。本当にこの国は幸せな国で、本当にいい国だから。もちろん、直すべき部分はありますが。この国は、世界で本当に素晴らしい国だから。これは本当に共有してほしいんですよ。僕はこの国が素晴らしいけれども、より世界で一番、この国って優しいよね。この国の人たちって優しいよね。世界で一番優しい国日本にしたいんですよ。
なので、仕事を辞める勇気とは、っていうのはいるかもしれないですけど。それは何始めるのも一緒やし、何をやめるときも一緒やし。その一歩、勇気を振り絞って職場を変えるっていう選択肢があるんだという風に思ってほしいですね、もう終身雇用の時代じゃないですからね。


既得権益と戦う人間・脇の甘さ

[動画リンク=1:12:04]

コメント:兵庫県民として斉藤知事の件、斉藤議員のご意見をお願いします。

A:これね、前回の時で結構しゃべったんですけど。僕は限りなく。斉藤知事の方が正しいんじゃないかと思ってますね。
やっぱり既得権。実際に掲げた公約っていうものを、結構バシバシ切り込んでて。特にこれ前も話しましたけど、一番大きいのはやっぱり兵庫県庁舎の建て替え700億円というところに切り込んでいったことによって、今の現状になってしまったんじゃないかなっていう風になのが。
ちょっと僕が知る限り、ちょっと濃厚なのかなと思った時に。ある意味、本気で戦える知事の可能性があるので。もう一回、知事をやって本当に腐ってる地方行政とか、地方のそういう既得権益の人たちと戦ってほしいな。戦ってるんじゃないかな。というふうに思ってるので。
どっちにしても何かやろうとしたから、あんだけ刺されたんだと思うので。ただ、やっぱりモノをもらうっていうことは特に既得権に切り込んでいって戦いを挑む人は、僕もどっちかいうと爪が甘いタイプですけど、斉藤知事も爪が甘かったんかなと。
その点、堀江さんがすごくて、やっぱり堀江さんっていろんなところに喧嘩売ったりとか、口悪かったりとかっていう風に結構戦ってるので。そういう風な爪の甘さっていうのが、堀江さんは本当にない。もう、どんな小さな些細なことも、ギャンブルは一切しない、交通違反も交通ルールも守る。そういう違法的なものっていうのは一切、自分から遮断して。だから、車の運転も一切しないし。堀江さんはその辺徹底してますよね。すごいすよね。


小泉進次郎にはなれるかも

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コメント:なんとなくですけど、小泉進次郎さんと斉藤さん爽やかさとイケメンでいい人っぽいとかも。すごいかぶって見えるということでね。

A:僕もかぶらしてるんですよ。多分、僕は菅総理にはなれなくて、岸田総理になれなくて、高市早苗になれなくて、石破茂になれないけれども。なんとなく、小泉進次郎にはなれる。には近いっていうふうに、もちろんでも認識してるし。すごくキャラ的にも似てるな。
ただ、実力であるとか、環境であるとか、頭脳であるとか言うのは、それは、小泉進次郎さんの方が。何倍も上ですよ、経験も、全て上ですよ、ただ、方向性としては一緒かなと思うので、それは僕も自分で思ってます。


余計なお世話とご意見の違い

[動画リンク=34:48]

コメント: 浜田先生に食事指導ということでね。

A: 浜田先生に皆さん、ああだこうだって言わない方がいいですよ。浜田さんやっぱりこだわり強いし。人からなんか注意されたりとか。なんか指導されたりとか、こうした方がいいですよ、ああしたら方がいいですよ。っていうのを、ものすごいいつも不機嫌にしてるでしょ髪切れとか。ほっとってあげてください。あの。余計なことです。まさにこれこそ。
余計なお世話ってやつですよ。あの、何を言うとかじゃなくてね。誰が言うっていうのが、すごく大事なので。すごく信頼を受ける人から。髪切った方がいいですよ、っていうのと。ネットで髪切った方がいいですよ、っていうのも。
言われるのは全然違うわけだから結局、お前、誰やねんっていう話になるから。信頼関係ない人に対して、何々した方がいいですよっていう。アドバイスは、本当に余計なお世話なんでやめた方がいいです。
何々してほしい、だったらいいですよ、自分の希望はこうです。
浜田さん髪切ってほしいですっていう。私の意見として言うっていうのは、これは全然いいと思うんですよ。いや。髪きった方がいいですよみたいなというのは間違っていて

濱田さんには、カップ麺とかそんなんばっかりじゃなくて。おいしい健康的な食事を私はしてほしいと思います。
では、いいね。これははい、分かりました。
ご意見受けたまりましたになるわけやから。何々した方がいいですよ、っていうのは。自分の意見は正しくて、あなた間違ってますよ、相手の否定になるので。これは本当に気をつけた方がいいかなと思いますね。

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コメント:みんな、自分の型にはめたがるのは、なぜなんだろう、ということで。

A: だから、常識=正解と思ってる人が多いということですよね、だから。やっぱりカップ麺を食べることは体に悪い。=常識。でも、僕はカップ麺があんまり食べないんですよ。食べたら健康に悪いですよっていうことを教えてあげようという感じになると思うので。
だから、多分、常識な人が、その常識を多分教えてあげますみたいな感じだと思うんですよ。
でも、その常識っていうのは、あくまでもその常識って言葉を発する人が。その人があくまでも自分が正解で、相手の人が不正解だというのが大前提になるので。それは違いますよねっていう話ですよね。意見としてはいいんですよ。
斉藤議員辞めてほしいっていうのは、それは一意見だから、そう思われてるんですねって、そう思われないように頑張りますなんですけど。斉藤は議員辞めるべきだっていうのは。それは何でやねんっていう話になるんですよ。
あなたが正しくて、大前提の話になってますよね。

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コメント:健ちゃんら議員お疲れ様です。ちゃんとお休み取れていますか?日曜までお疲れ様です。オンとオフちゃんと分けてくださいね。


A:ここなんですよ、これなんですよ。これね、ものすごく僕に対して応援コメントと。優しいことを言って、応援してくれてる人なんですけど。これが余計なお世話になっちゃうんですよ。何かって言ったら。「オンとオフをちゃんと分けてくださいね」、っていうのは。多分、このコメントしている方からすれば。オンとオフを分けなければならないものなんだ。
「だから、あなたは分けれてないから分けないといけないですよ。」っていうふうにアドバイスをしてるんですよ。でも、僕はオンとオフ分けないことが僕のスタイルなので、分けてほしいというその人の意見なら分かるんですけど。「私が正しくて、あなたは間違ってますよ」って、これ、実は否定が含まれてるんですよ。
オンとオフちゃんと分けてくださいねっていう。すごくこの文面優しくて、僕のことを思ってくれてる優しさ、あふれる文面なんだけど。実は、これが余計なお世話で。「私は正しくて、あなたは間違ってるよ」っていう。否定を投げかけてるんだっていうところを。本当にいつも思うんですよね。
「オンとオフをちゃんと分けてほしいと思ってます。」だったら。そうですかって分かりましたご意見、ありがとうございますになるんですけど。ここ、ここなんですよ。すごくね、優しくて僕のことを思ってくれる文面だからこそ、ある意味言いやすいですね。ありがとうございます。


山本太郎氏もこの国を考えている

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コメント: 日本保守党とれいわ新選組の政策がある面では、同じことを言っていると意見があります。次の選挙で両者躍進する可能性があり。この2つのキーマンとして、ミスターバランサーの斉藤さんいかがでしょうか。

A: これね、その通りで。野党をね、本当まとめないといけないんですよ、誰かが。
だから、本当に政策として出してきて。本当はやっぱり野党統一として衆議院本当は戦った方がいいんですけど。これはその通りですね。
僕ね、山本太郎さんね。
めっちゃまともやと思いますよ。思想的に合わない部分はありますけど。共産党の左とれいわの左が同じかって言ったら、全然違うと思いますよ。
左ポジションではあると思いますよ。左ポジションではあると思うけど。山本太郎さんは真にこの国のことを考えて動いていらっしゃると思いますよ。この国を潰したりとか、この国を破壊したりとかっていうふうなことは多分一切なくて。令和新選組はある種、正しい部分。保守的な部分もすごくあって。
ただね、あのちょっと。
もう日本は貧困だらけなんだみたいなとか。で、ちょっとこう。そっちに寄りすぎてる。ある種、こうちょっと大衆迎合しすぎ的なところがあるのかな?っていうのは、ちょっと思いますが。そういう意味で、ちょっとどっちかいうと左寄りかもしれないでそういう部分で、ちょっとイデオロギーの違いっていうのはありますけど。
れいわ=左、共産党と一緒にしてはダメやと思いますね共産社民と一緒にしてはダメやと思います。


日本の人口減少、需給バランス、DX・新たなテクノロジー

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コメント:人口8000万人ぐらいでいいというのは賛成です。私は人口減少はそんなに悪いことではないと思っていますが。斉藤さんはどう思いますか、食料危機も来るかもしれない。AI普及で仕事も減るかもの世の中そんな躍起になって止める必要ないのではないと思うのです。

A:僕もそのとおりなんですよ。なんで、僕は政府に対して。日本の適正人口って何人なんですか?っていうふうなことを質問主意書でも出したんですけど。政府はそういう指針っていうのは全く持ってないんですよね。
家庭でもいいから。やはり日本の土地、資源。そういったものを考えた時に。一番適正であろう家庭の数字っていうのは持ってて然るべきだと思うんですが。政府はこれを一切持ってなくて。
人口減少自体も僕も本当に悪いと思ってないけれども。一つ問題としてあるのは。やっぱり人が多いところから減るっていうのは。これ、需要が減るんですよ、単純に。
インフレデフレとも含めた、マクロ経済におけるすごく重要な指針というのは。やはり少し供給を上回るだけの需要があるということが大事なので人口が減るということは、単純に人口が減るということは、単純に需要が減ってしまうのでその需要が減ること自体は、やっぱりネガティブではあるんですよね。
それと同時に、テクノロジーが進化していくことによって、どんどん、どんどんモノ自体もいらなくなってきてますよね。すごい少ないもので。済むようになってきたりすると、これもまた、需要がたくさん生まれない要因になってしまうのでそれも問題なんです。ちょっとだけ供給を上回るだけの需要が必要というところで。
これ、飲食店の売り上げ作りと、実は一緒なんですよね何かって言ったら、飲食店の売り上げを構成するもの。別にどんな商売でもいいんですけど僕は飲食店やってたんで、飲食店で例えますけど。要は売り上げを構成してるのという何かって言うのは、客数×客単価なんですよ。イコール売り上げになるから、売り上げを上げようと思ったら、客数を上げるか、客単価を上げるかしかないんですよ。
ってなった時に。基本的にやっぱり飲食経営者の人っていうのは、客数を上げようとするんですよ。これがお客さんをよりたくさんみたいな。でも、手段としては、客単価を上げるという方法もあるんですよ。
例えば、満席に近いような飲食店で客数をそれ以上上げようと思ったら、結構席満席やのに、なかなかバッファー少ないですよねというようになる時に、次客単価を上げようという話になるんですね。席がガラガラなんやったら、客数の方をもっと絞ってもいいかもしれないけど。客単価を上げていくためにはどうするの?っていうと。
単純にいくと、単純にいくと、顧客満足度なんですよ。そのコストパフォーマンスをちょっとだけ上回るような満足度のいくコストパフォーマンスを上げていくことによって。今までこの店で1000円使ってたけれども。1500円になったけど、1500円の価値があるよね。次2000円払ったけど、2100円の価値があるよね。っていうふうに思ってもらえたら、どんどん同じ客数で客単価が上がって、売り上げが上がる。
イコールこれを日本に置き換えると、日本の人口が減っているというのは。飲食店における客数が減っているということなんです。
じゃあ、どうするかって言ったら、客単価を上げましょうっていうことも考えないといけないですよね。ってなったら、より日本が安全で。より日本が食がおいしいであるとか、日本の文化がいいであるとか。ここに来て、たくさん、お金を使うだけの価値があるよねとか。新たなテクノロジーであれが欲しい、これが欲しい、こんな車が欲しい、あんな家に住みたいとかっていって、たくさんの人がたくさんお金を使うようにこの国自体の客単価が上がっていくことができたら客数が低くてもできるんです。
ただ、客数が今、減っていっている最中なので。今まで100人で回してたものが、次80人で回さないといけないかとなるから。じゃあ、その20人分のマイナス分っていうのを埋めないといけない時期なので、これを客数で埋めに行くんじゃなくて、ここを我慢して、投資をして、テクノロジーで埋めていきましょう。
それがその延長戦略が結果的にDXになったりとか新たなテクノロジーが生まれたりして。結局、100人で回したのが80人でも回せるようになりましたよねっていうのが進化。価値、国の価値になってくるので。


人手不足、DX、公と民間の労働力融通

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コメント:頭では、外国人労働者の力を借りなければならないと思っている建築業、飲食業などですがやはり昨今の外国人関係の事件を見ていると感情的に外国人に怒りが湧いてしまう。政治って難しいのですね、ということで。

A:そうできれば、そういう企業の人たちっていうのは。
できるだけテクノロジーの力でなんとか、今を乗り切ってほしいなっていうところですね。やっぱり経団連から強い要望でね、外国人の実習生であるとか、外国人労働者の受け入れをしたいというふうな建築業とかなんて特に。そういう圧力がかかっているんですけれども。
今、この状態で外国人がたくさん入ってきて労働力としてなったとしたら、結局、今の人手不足って、すごくチャンスなんですよね。人手不足は何のチャンスかって言ったら皆さん、日本人の給料が上がるチャンスでもあるんですよ。
人手不足であるということは、労働者側に有利であるという状況なので、この労働者側に有利である状況を使って転職したりとか、給料を上げたりするチャンスが今なんですよ。労働者の方々、特にね。労働者の方々は今がチャンスなんです。転職するチャンスなんです。給料を上げて転職するチャンスなんです。
人手がどこも足りてない、足りてないって言ってるから。この足りてない、今の確変状態を労働者の人たちはまず分かっていますか?って。これを外国人の労働者を入れてしまったら。この確変が終わってしまうんですよ。
で、外国人が入ってくれば入ってくるほど、結局、日本人の給料というのが上がらなくなってしまう。なので、外国人の労働者増やしたらダメですよというのも、それも一つなんですよ。
移民反対って言っていることの一つですよね。本来であれば。こういう状況のある程度の人のバランスっていうのは?今のね。
ベーシック・インカムならぬベーシック・ジョブっていうのも実はあって。あんまり聞き慣れない言葉と、皆さん思うんですけれども。ベーシック・インカムってお金を配るじゃないですか。じゃなくて、ベーシック・ジョブっていうのは何かというと、仕事を配るっていう意味になるんです。お金じゃなくて、仕事を配るっていうのがあって。仕事がない時には、仕事を配るっていう一環があって。
日本っていうのは、できる限り、ほとんど失業者がいてないので、基本的には仕事を配る必要性というのはないのですが。海外とかやったとしたら、アメリカとかなんかやっぱり仕事がないって言ってる人がいるから仕事をどんどん、どんどん、政府が、公の方が作っていてあげると。
逆にね、公の方に今余っている人材とかっていうのを。逆に、企業側に流出するチャンスでもあるんですよ。
公の方は、ある種、お金がある意味、ふんだんにある状況なんで、潰れないじゃないですか。外務省潰れますか?とか財務省潰れますか?って潰れないので、ある程度、人を流出させて。
公の方に人が足りない状況になったら、公のお金を持ってテクノロジーを進めるっていうことによって。政府のDXが進む、官僚のDXが進むという状況なので。
人が足りない状況を、そのように公務員を民間に出すとか、いうような形にしたいんですよ。そして、これがインフレの時の対策でもあるので。こういうのも、一つは手段としてあるんですけど、そういう話は出てこないですよね。


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コメント:健さんのベーシック・ジョブの説明は、結構ひどいと思います。

A:ごめんなさい僕のベーシック・ジョブの説明は、結構ひどいと思います。すごい雑く、ざっと雑く言い切りすぎましたねこれはひどいと思います。


勉強を頑張ること

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コメント:中3です受験勉強への応援をお願いします。

A:僕は個人的には。学校とか。大事やと思います。
僕は特にね。これ前もねTikTokライブでもちょっと言ったんですけど、別に学校での勉強がとか。それが大事とかっていうよりも、勉強はYouTubeでできるので。個人で勝手に勉強できる人とか、やったらいいんですけど。
2つ理由があって。
まず、その一つが、何かって言ったら。やっぱり高学歴であるっていうことっていうのは。そもそも、高学歴コミュニティができるんですよ。これって、やっぱりより高い給料のところで働けたりとか。より大きなビジネスに発展できたりとか。起業するにしても、就職するにしても。やはり高学歴であったら、圧倒的コミュニティが有利である。仲間がもう常識が変わってくるんですよ、あたりが変わってくるですよ。
だって10億円稼いでる人たちの仲間でおったとしたら。俺、なんて全然稼いでないな。1億ぐらいでってなったは。10億ぐらいで稼ぐ手段が目の前で会話がなってるから10億稼げるようになるんですね。次、10億のステージになったら、次100億稼いでる人が出てくるんです。そして、100億稼ぐ方法とかになってきたりするから。コミュニティを作るっていう意味で。やはり学歴っていうのは、一つ大事な武器の一つであると思うので。受験勉強はほんまに頑張ってほしいなと思います。
そして、その2つ目っていうのが何かって言ったら。堀江さんとか、立花さんとかみたいにそもそも、地頭がいい人っていうのは、勉強の仕方であったりとか、あの勉強できる人は、自分で自主学習でできるんですよ。なので、そういう人は別に学校入らなくたって、成長できるし、事業を成功させられるし、何かを成し遂げるっていうことができるかもしれないですけど。
大半の人は、そんな特別な能力というのは持ってないです。なので、より学歴でいいところに行って競争の中でより負けたくないっていう。誰かと対抗することによって。より高みを目指す、より努力をする、より勉強するっていうふうにして。それをやりたい人なのであれば。やっぱり学歴って大事だと思うので。ぜひとも受験勉強を頑張ってやってください。
ただ、それと反対側に競争することが嫌やったりとか、もう頑張らなくていいんだ、もう頑張りたくないんだ、頑張りたくないんだ、努力したくないんだ。遊び放けてたいんだっていう人は中には、いてるので。そういう人は変に、その社会に入って頑張りすぎたら、精神にやんだりとか疲れちゃったりするので。その人は別に学校行かなくたって。自分の知りたいこと、興味あることだけ勉強します。別にゲームします。でもいいですし。その上、最低限のコンビニでアルバイトしますとか、警備員しますとか。僕はこれで幸せなんですっていう人は、別に学校行かなくていいと思うんですよ。
そこに選択肢が取れるので、義務教育だけをやらないといけないんですけどね。
でも、高校とか、大学で自分は頑張ってやりたいんだ、稼ぎたいんだと思う人は、やっぱり学歴を目指しに行った方がいい。でも、それが分からん、うちは。とりあえず、学校っていう大学っていうところまであるところまでは、自分は頑張りたい人なのか、それでも別に頑張らないゆるく人生生きたい人生きたい人なのかっていうのが、自分自身に分からないというのであれば、一応、学歴、高学歴を狙いに行くっていうのは。とりあえず、選択肢しては絶対に僕は正解だと思うので。受験勉強、頑張ってください。
その上で、途中でいつでもやめれますからね。頑張れ。


イスラエルの現状を伝えたい

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コメント:イスラエルみんなから驚かれました?

A:行きたかったですね、本当に行きたかったですね。この時に行ってたらね、むちゃくちゃやっぱり本当に実情は伝えれたから、本当は行ったら、行ったらできたことあったと思うんですよ。
多分、日本のね原発事故の時とかでも福島で起きた事故にもかかわらず。日本の食材、すべて悪いみたいなイコール日本が全部やばいみたいなっていう風になったじゃないですか。
時としてやっぱり人っていうのは。そこの地域で起きてるものを。さも、その国全体で起きてるかのようなふうに見えるんですけど、じゃあ、本当に実際にテルアビブに行って、そこの生活の人とかがガザのような状況で暮らしているかっていうと、全然そうじゃないんですね。普通に暮らしてるんですよ。でも、当たり前のように、頭の上にミサイル飛んだりしてるんですよ。でも、それを守るだけのアイアンドームっていうような防衛システムがちゃんと作動して、普通の生活をしている人たちがいるんだ。
ということで、本当に大丈夫なんですよ。ちゃんとそれ、正しく見てますか?なんか、さもイスラエル全部が危なくなってて、みたいな。とりあえず、日本人で戦争が起きたら、原爆みたいなイメージがあって、戦争を起きたら、僕らの命まで取られるみたいなイメージありますけど。あくまでも大前提、戦争っていうのは。国対国=軍人対軍人の基本的にはその戦いであると。一般人まで巻き込むと。それは基本的にテロになってしまうので。そういうふうな、今の現状を正しく伝えるっていうことを現地からちょっとやりたかったんですけどね。


低負担・無償化とモラルハザード

[動画リンク=1:58:43]

コメント:健さんは保険的用のがん治療薬オブシーボで1,600億円の社会保険料が1年間で利用され、5000人が救われたみたいですが社会保険料使われすぎてないですか?

A:社会保険料は特にそういう必要なものに対しては必要だと思いますが。本当にマイナ保険証ができるまでに不正利用であったり、二重使用であったりとかみたいな、そういったものをまず無くすことの方が大事だと思いますよ。
あとは、やっぱり高年齢の方が必要のないような医療費をたくさん使っていることもありますよね。あのヨーロッパの方とかみたいにね。ある程度の年齢をいったら高額医療は受けさせないとか。もうある程度の年齢で、それはもう諦めてもらうとかってということも一つ必要だと思います。ただただ、命を延命するだけの治療で社会保険料を使われていくっていうのは、それこそ、やっぱり若い人に対しての負担というのが。ちょっと大きくなるかなっていう風に思ってしまいますね。ただ、現役世代が社会保険を支えているんだというのは。基本的には間違っているという僕の立場ではございます。

[動画リンク=2:28:23]

コメント:皮膚科でおばあ様が受付の人に「33円現金で持ってますか?」って言われて。金額の安さと持ってる?って聞かれるのに驚きました。そして、土曜の午前中なのに、おじい様、おばあ様、ごった返す待ち合い室でしたということでね。

A:そうなんですよ。無料ってダメなんですよ、基本的に。無料って、感謝が全くなくなりますよね。だから、高校の無償化とかね、給食の無償化とか言ってますけど、なった時はいいんですよ。あの、してほしいって、めっちゃ家計が助かるとか言うんですけど。じゃあ、小学校とか、中学校とか出て学校に行かせてくれてありがとうございますっていうふうに。みんな、心から思ってるかって、多分ってないっすよね。
何か国の決まりやから行かなあかんから行ってるぐらいにしか、思ってなくて無料にするっていうのは、そういうことなんですよ。なので、今の高齢者の方々は別に医療費がゼロ円になってるわけじゃないですけれども。やはり、その金額に見合っただけのサービスっていうのを受けてるんだと、そして、それは誰かの負担になってるんだということを常々やっぱり意識するために。とりあえず無償化、うんぬんを叫んでいる人たちは。本当にやめていただきたい。完全にモラルハザードを起こします。


ロビイング法

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コメント:実力派私説秘書軍団からミッション取り組んでいることがあれば、話せる範囲で教えていただければ

A:これの代表的なのはライドシェアですよね。あとはね、こっそりやってるのは全国ゴミ問題も、ちょっと頭には入れてますね。あとは、実は僕、法案1個作りました。あんまり話題に上がってませんが、これはちょっとまた完璧に出来上がったら、ある程度、皆さんに報告しようと思いますが。
ロビイング法っていうのを制定する必要があるということ。
これNHK党のマニフェストにも入っております。NHK党のマニフェストの中にも「ロビイング法の制定が必要です」ということを書いておりまして、僕もそれが必要だと思うので、特に今、やるべきですよね。
どこかやったかな?ちょっとどっかに書いてるけど、ちょっとどっかに?皆さん、ぜひ見てください、
これね。書いてるのですが。
まさに裏金問題とかっていうのは全部水面下で動いてるんですよね。結局、医師会とか。弁護士会とか、労働組合とかとかっていう。そのお金の動きですよね。そのお金の動きっていうのが、一つのロビイングという形にして。全て、そのような政府への働きかけ、議員への働きかけっていうのは、G7の各国っていうのは基本的にロビイング 法というのがあって。そのロビイスト、ロビイストって言われるような政策を提言してやる人たちをロビイストって言うんですけれども、その人たちを基本的には登録制にして。
そして、資金の流れを明確にする。それの報告義務があるということがG7各国では当たり前のように法律としてあるんですけど、日本というのはそういうのがないから。結局、誰かと誰かがあって。何か別に社会のためになることであったとしても、なんか怪しいことしてるとか、政治家と会って話してるとか。
例えば、リクルート社やったとしたら。リクルート事件みたいなっていうのが、政府への渉外担当の人とかっていうのが、議員と会ったらいけないとか。そんなルールがあるんですけど。
あったらいけないとかないねんって。こんな法律を作ってほしいとか。例えば、街中走っているキックボードのluupなんかで言ったら、luupが走れるように法改正してほしいとかっていうのは。まさに、あれはロビイングのおかげでになっているんですけど。
あれを全部、基本的には水面下でみんなやってしまって見えないところで。じゃなくて、表でやりましょうっていうために。その制定をするための法案の骨子を作りました。
これはまたね、法務局とも調整をしないといけないので、条文も全部こうやって書いたんですよね。こういうふうなバーって条文を書いてあの法律作って、法務局に全部チェックをしてもらう。
法案骨子は、これ全部作りました僕の方で。この立法事実であるとかって、その必要性であるとかということも、全部一連出して。応務局に出してチェックを入れてもらって、とりあえず作るだけ作っておこうと思って。どっちにしてもロビイング法なんか、絶対どっかでできるから。
今、全くその法案というのが、この日本ではないんですよね。なので、誰かがそのままパクってくれて作ってくれたらいいなと思うし。ある程度、これ、僕自体が議員立法はできないから。最低でも、これ多分、予算も伴うことになってくる可能性があるので、20人いるかな、参議員だと20人。予算伴わないもので10人の賛同者がいるので、それを僕らが動いたところで、多分賛同してくれるとかいてないので。そのまま渡して、あなたの法案として使ってくれませんか?とか。
あえて、自民党の先生に渡して。ロビイング法必要ですよね?透明化って必要ですよね?っていうものを渡そうかなと思っているので。ロビイング法の制定というための条文を作りました。
これは多分、誰にも言ってなかったしね、まだ。表に全く出してなかったと思います。


定例会見で発表することがないことについて

[動画リンク=2:05:33]

コメント:定例の時の「いつも通り報告ありません」はあまりいい気分しないので、なんとかなりなりませんか?ということで。

A:これ、いつも言ってるんですけれども。あの定例の記者会見っていうのは、あくまでも、この党の中心は立花たかしであって、立花たかしの話を、基本的には聞きに来てるんですよ。あそこにはNHKであるとか、その他の記者さんもいらっしゃるんですねっていうところで、どうでもいい話をしていいわけじゃないんですよ。
でも、長い時間を取る=人の時間を奪うということなので。たかだか、僕ができるぐらいの報告レベルの話は「僕の方で個人でやります」と。で、「質問があったら答えます」っていうのを僕がなんか能動的に人の時間を取りに行くっていうことが嫌やから。基本的に早く終わらせたいんです。聞きたいことは何でも答えますと。
でも、僕に対しての記者さんとかの要望が別にないじゃないですか、いつも。ないのに、あの場で党首の時間とか、浜田さんの時間とか。記者の方とか、来てくれてる方の時間とかっていうのを、のために記者会見、方の時間を奪ってまで、僕がしゃべるだけの価値を見いだせてないので、僕がしゃべってないんですよ。
だから、そういうふうなライブとかで、僕に聞きたいことがある人みたいな。ただ単になんかライブ配信でとりあえずNHK党の私支持者です。とりあえず、ぼーっと見とこうみたいなかんじではないです。記者会見はね。
あくまでもメディアの方、記者に向けた。ちゃんと党として報告に正式に報告する場なので、それは党首が行うので。それ以外の報告で、時間を使う。人の時間を奪うということは、僕はしたくないというところですね。これね、結構、定期的に説明を申し上げてるんですけどね質問をくれたら、ちゃんと返しますので。何度も言わないといけないですかね。


アジア版NATOの設立・右と左の考え方

[動画リンク=2:07:25]

コメント:石破さんは左って意見が多かったけど安倍さんよりも思想が右寄りな気がする。安倍さんは集団的自衛権の限定的な行使だけだったけど。石破さんのアジア版NATOの設立は限定的な行使というブレーキを取り除いた本物の集団的自衛権って気がする実現は難しそうですけどね、というところで。

A:この右っていうのは、何を持って、右か左かっていうのの、その定義って、すごく非常に難しいんですけど。基本的には、先ほどもちょっとお話をしたんですけれども。基本的には自衛隊を残す。ある意味、憲法明記まで言っていいと思う。あとは、やっぱり皇室制度を維持するっていうところ。あとは、例えば、民法の家族法の戸籍を残すみたいなとか。日本のそこの根本的な伝統を残すっていうことが、これが基本的には保守。
このことに関してね、このことに関して残すのが保守で、これをぶっ潰したいのが左だと僕の中では基本的な定義をしているので。ってなると。社民党とか、共産党以外は、基本的には右か左かって右なんですよ。もちろん、自衛隊は必要だと思っている。皇室制度も残したい。戸籍なんか、もちろん、重要である。
この辺で行くとね、基本、みんな右なんです。この中で、保守とか革新とか、あとは真ん中のことで行き来することはあるんですけど。どっちが右とか、左とかっていうのは、これはちょっと難しいですよね。
石破さんはその中でも。やはりお年寄りであるとか。どっちかって貧困に近いような人たちとかっていうところに。より手厚く、分厚くしないといけないよねって言ってるから。だから、そこで左って言われがちなんですけれども。それはもちろん、国として当然のように考えないといけないことではあるから。その声がちょっと強いから、左っていう風に見られるんですけど。
基本的には、自民党の皆さんは基本的に全員右ですよ。この僕の定義でいくとね。
んでアジア版NATOの設立は限定的な行使というブレーキを取り除いた本物の集団的自衛権って気がするというところで。
これは僕は一つ考えるべきことだと思いますが、ただ総理の立場でこのアジア版NATOを作ってっていうのは本当にその立場で言っていいのか、どうなのかはかなり疑わしい。やっぱりこれは政治なので、あの。こんなんってある種、じゃあ、普通のね。北大西洋のNATOは何かって言ったら、結局、ロシアを追い込んでいく集団的自衛権なんですよね。ってなった時にじゃあ、アジア版NATOって何なん?て、中国を追い込んでいくぞって言ってることなんですよ。
もちろん、聞こえばいいですよ集団的自衛権でクワッドみたいなもんで集団的自衛権を取って、中国を追い込んでいくんだと聞こえはいいんですけれども。
現実的なことを考えたら、中国にいる日本人たくさんいるし、日本にも中国人たくさんいるし。ちゃんと国交があるわけなんですよ。しかも、隣国で、しかもあんなに強い国で、しかも、こんな経済発展してる国でっていうのを。さっきみたいに、極右の人たちが国交断裂しろみたいなっていう。そこまで考えていらっしゃる方だったら、その意見っていうのは、あなたのその意見っていうのは、そのとおりなんでしょうっていうふうになるんですけど。
一国を預かる総理大臣が。本当に中国をそういうふうに追い込んでいくところまで。行くような集団的自衛権みたいなとかっていうのは。ちょっと慎重にはしないといけないし、これはちゃんと外務省、防衛省。その他、内閣でしっかり話し合って慎重にやらなければならないかなと思いますよ。だって、これ、水面下で、安倍さんは実際に進めてないじゃないですか。開かれたインド・太平洋構想みたいなね。
で、ちゃんとそこのアジア圏をしっかり手を組んで。相互に協力し合っていきましょうねっていうのを水面下でやってたから。明らかにNATOという言い方をすること自体はちょっと慎重にはならなあかんはずやのに、水面下でしっかり進んでからある程度、合意ができたよねって。表に出す分にはいいけれども、それはもちろん。中国とも話しながら作るよっていうことを言わなあかんと思うんですよ。
それが政治なはずなのに「とりあえず、やったるぞ」みたいなっていうのは。表向きに聞こえはいいけれども、やっぱり政治家としてはやってはいけないような気もする。
集団的自衛権は必要ですよ。あの個別的、個別的な。個別的戦略では、国対国の戦いっていうのは、難しいし、できないし、実際やったらかん。
なので、やっぱり集団的に核の脅威っていうものをどっかの脅威があるよね。本当は、それが、国連が担わないといけないんですけど。国連が今、機能不全を起こしてるので、国連ができないから。その代わりにNATOとかみたいなとかという形を言いたいんだと。その言いたいことすごく分かるんですけど


ごみ問題

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コメント:健さんがゴミ問題で取り上げたいテーマの概念を教えてもらえますか?小学生の子どもたちはゴミ問題を学校からプリント配布されてるし困っていますということで。

A:これ、ごみ問題の話でいくとね、まず、ゴミ問題の歴史的背景からいくと。もともとね。秩序のない貧しい国っていうのはもちろん、これ、単純な話。ごみであふれかえるっていうイメージに多分、皆さん分かると思うんですね。
日本ももちろん、そのような状況でした。そこで、国、そして地方自治体がどうしたかって言ったら、ごみ箱をたくさん置くようにしたんです。多分、僕は43歳ですけど。僕らの小学校とか、幼稚園時代っていうのは。公園とか、いろんな、あっちこっちにたくさんゴミ箱があったと思うですよ。ゴミ箱があることによって、たくさんあることによって。
ゴミ箱があれば、誰でも基本的にはゴミ箱に捨てるんです。ゴミ箱が近くにあればね、結局、ゴミ箱がないから捨てるのであって、その辺に。ゴミ箱があれば、ゴミ箱には捨てるということで、まず、たくさん、ゴミ箱をだけダーッと配置したんです。ことによって、ゴミはゴミ箱に捨てるんだという秩序が社会にできてきたんです。
それで、その先、どうなってきたかって言ったらゴミをゴミ箱に捨てるという秩序はできてきたけれども。そこから、当たり前のように、家庭ゴミを持ち込んだりとか次にゴミ箱がゴミみたいになってしまったんです。ゴミが溜まりすぎて。
次、どうしたかっていうと。次、そのゴミ箱を撤去する。
どこもかしこも公園とか。どこにでもゴミ箱がありますか?ってあんまないですよね。
でも、秩序がもう「ごみはゴミ箱に捨てるものだと」いう、秩序ができてしまったから。「ゴミをゴミ箱に捨てないといけない」というふうな。社会秩序が整ったことによって、ごみ箱をなくしても、ゴミであふれかえらなくなった日本がここ数十年の日本やったんですよ。
だけれども。この秩序が外国人がたくさん来たりすることによって、その秩序が乱れてしまったんです。要するに、ゴミ箱がないところに、ゴミをあたり前のように捨てる。
「だってゴミ箱ないんだもん」みたいなとかっていって、その辺に捨てるような、その秩序っていうのが、外国人のインバウンドたくさん入ってくることによって。「そこにゴミ捨てていいんだ」みたいなっていうので。ちょっとこう、秩序が崩れた日本人も同じように捨てていって全国の観光地とかで、ゴミがあふれ返っているという状況なので。
じゃあ、この対策、どうしたらいいの?って言ったら。基本的にはもう一度、ゴミ箱をたくさん置いたらいいんですよ、いろんなところに。たくさん回収する。もちろん、手間暇お金かかりますよ。でも、そうやって、秩序を作っていくしかないんですよ、地道に。
ここで規制を厳しくしてゴミ寄せた人は罰則みたいなとかっていうものよりも、もう一回、人間を信じて秩序を作りに行きましょうっていうので。1回たくさん数年間ゴミ箱、数十年間ぐらい10年間ぐらいごみ箱をたくさん置いて外国人の人も日本をきれいにしたいなっていうふうな優しい気持ちを持って。罰則を設けたり、規制を設けたりするんじゃなくて。ごみ箱をたくさん置いて、日本ってゴミ箱に捨てるもんだよね。でも、ゴミ箱たくさんあるから、捨てれるよねっていうところに。僕はしていきたいなと思うし、するべきだと思っています。
なので、ゴミ捨てる人は違反だみたいな、というのも。法律で決めるのは簡単ですし、できるかもしれないけれども、そうなればなるほど。どんどんどんどんルールが厳格化していって、厳罰化していって、生きにくい社会になってしまうので、僕はそうやって、法案で縛るんじゃなくて。あくまでも人間を信じて。その秩序を作っていくためにはどうしたらいいかっていうことを考えてやってあげるのが、日本全国でそういうふうな観光地のゴミ問題。だから、ゴミの補助金出しますとか。
ごみの回収費用であるとかっていうのを。もう一回しますよ、出しますよとかっていうので。国のサポートによって、各それぞれの行政がやっていってほしいな。そのためのそのガイドラインみたいなのを環境省がやるのか、厚生労働省がやるのか。国交相がやるのか分からないけれども。そういったところが、ガイドラインを出して。そのような秩序形成をしていてほしいなというふうに思います。


反日教育・プロパガンダと外交

[動画リンク=2:24:02]

コメント:反日教育やめてもらわなあかん。

A:反日教育は、でもある種ね。あの反日教育はもちろんやめてほしいんですけど、痛々しい事件もありましたが。でも、その中国とか、韓国の反日教育があったっていうのはある意味、国が成熟してないっていうのがあるんですよね。
それが何かって言ったら、やはりいつでも、やっぱりその国、その国っていうのが内部紛争によって革命というのが起きて、クーデターが起きて。政権がひっくり返るみたいな、というのが、この歴史的に証明されていると思うんですけれども。
一定数のそういう方々たちのクーデターっていうのは。結局、不満の爆発なんですよね。でも、その不満の爆発っていうのが結局、国内に向いた時にクーデターというのが起きるんですけど。そのストレスっていうものを。その不満というものを、外に向けることによって、自分の国を守る。
そのために、仮想の敵を作るっていう意味で。日本とか韓国っていうのは、その戦争というものを使って、日本っていうものが侵略してきたんだみたいな。日本というのは悪い国なんだって言って。その国のストレスの吐け口になっているんだと。というようなこともあるので。
もしかしたら分かんないですよ。とりあえず、本当に中国の共産党すべての人が日本憎いにと思って別に反日教育してるんじゃなくて。日本さんすいませんって、あの中国の方でね。中国を静定するためには、日本にした方が我々としては、この国を正しい方向に導きやすいので。日本さんごめんね。っていうふうな気持ちを持っている人も必ずいてるんですよ。
ってなった時に、そういう人とかも、いやいや、そちらの国のことも分かりますよ。そんなも言わずに反日教育やめろみたいな言ったら、ただのケンカじゃないですか。でも、そういうふうになってきた時に反日教育もあなたたちの事情も分かりますみたいな。
でも、うちとしても、やっぱり痛ましい事件も起きたし、できるだけでやめてほしいんですって。徐々にやめていく方向に努力はいたしますって、もし、向こうが言ってきたとしたら。
じゃあ、その分、中国には。今回、岸田さんがやってくれたんですけども、日本の海産物をまた、ちゃんと輸入を解禁してくれませんか?そのぐらいのこと、やったらできるんで。中国としても日本の海産物すいませんでしたとか、解禁させてもらいますと。我々のポジション的に原発の事故があったんで中国を治めるためにも、日本の海産物は危ないってこういうふうなプロパガンダしてすいませんでしたと。
だけども、もうそろそろ中国の国内の世論もちょっと収まってきたので。日本の海産物の解禁をしますっていうっていう。こういうやり取りが必ず絶対にされてるはずなんですよ表に出てこない水面下で。
こういうことが必要なんです。なので、悪だ、正義だ。そっちが悪いっていうふうな。二言論で話を政治家はしてはいけないんですと僕は思っております。


ロシアの現状にマクロ経済を学ぶ

[動画リンク=2:37:28]

コメント:ロシアの現状は、経済制裁をされて外資系企業が撤退されたことによりロシアの国民は外資企業を解雇されましたが、ロシアの企業が成長し、ロシアの国内企業で雇用され給料が上がった国民が多数いるようです。ケンさんはこのことを知っていただき、日本国民が豊かになれることを知っていただき。ケンさんの前任者のガーシー議員を除名した鈴木宗男さんとも情報を共有してくださいということで

A:あのね。これ、世界は学ぶべきですよね。今のロシアの現状というもの自体が。経済制裁によってロシアを追い込んでいこうと思ったけど、意外とロシア経済が順調なんだっていうところに、マクロ経済の本質があると僕も思っております。
鈴木宗男議員とは。そもそも良好な関係ではございますので。
ロシアと仲良くしないと、北方四島は帰ってこないですよ。敵対視して帰ってくるんだったら、それは武力行使でしかないですよね。仲良くしないと帰ってこない。よって、鈴木宗男さんの力をお借りして、4島帰ってくるっていう形をお膳立てしてもらう必要性というのはあると思います。ちょっと石破さん。石破さんも基本的なあれですよね。ロシア入国禁止なはずなので。

[動画リンク=2:39:42]

コメント: 反日教育の検査の説明がすごいよかったです。共感が持てたのは、お互いの譲歩ができる部分を引き出し、両国とも利益がある対応ができることが引き出せるのならば、困ることがなければ


A: これが政治なんですよ。この話ができることが政治で。正しいこととか。強硬的なことを言っているのは、あくまでも政治家じゃなく活動家です。
だから、僕はあんまり百田さんみたいな言い方も好きじゃないんですよ。中国に対して強硬な姿勢をとって。でもね結局、あれも一つの大衆迎合だと思ってて。右と左っていうものをはっきり立場を明確に明確にすることによって、やっぱり支持者としては支持しやすいんですよ。
日本が好きだから、中国嫌いだから、あの人応援しますみたいなとういうようなことが、好き嫌いを明確にする方が応援しやすいから。右・左に結構人って寄りがちなんですけど。すごくバランスの取れた国民民主党の玉木さんっていうのは。本当に正しいことをたくさん言ってらっしゃると思うし経済政策なんかでもすごくいい部分というのは、たくさんあると思いますが、バランス取れすぎてて、誰も味方についてくれへんし誰も敵にもならないっていう。僕も常にその立場なんですよね。でも、それが政治家であると思うので、政治家がちょっと大衆迎合をしていったこの先に何があるのかって言ったら。第二次世界大戦に突入していってしまったような民意によって政府が応えざるを得ない状況になって戦争が始まるみたいな。
こんな言い方をしたら、すごく怒られるかもしれないですけどおろかな国民によって戦争に導かれるみたいなっていうことはありえると思うので。そのために正しい情報を発信して、ちゃんと対話をしていくっていうのは。ちゃんと相手を思いやる気持ちがあって、やるべきなので、何でもかんでも敵対したらいいというもんじゃないですよ。もちろん、表向きにケンカしているふりしながれでも。テーブルの下では、やっぱり握手して。いろんな条件交渉をしながら、より有利に自分の国を進めれるようにしていくっていうのが。この国家、国民を守ることだと思うので。何でもかんでも強行に強く出るっていうのが、いいわけじゃない。それは活動家であって、政治家ではないっていうのが僕の考え方ですね。


GHQによる日本弱体化教育

[動画リンク=2:49:31]

コメント: 一番の問題は、堀江さんが以前、動画で言っていたように。GHQによる日本弱体化教育の結果が日教組って話はどう思いますか?僕は自衛隊に入隊を決めた時に、学校の教師に反対されたことも。日教組の影響かと思っていたので

A: これは、僕のもともと、その政治家になってから。これはもちろん、ずっと思ってます。その通りだと思います。要するに、ウォーギルト・インフォメーションプログラムって言われる。WGIPと言われる。それがあったのは事実ですし。堀江さんのキーワードからはこのGHQのこと、GHPの日本弱体化っていうのを結構言ってますけど。その中で、やっぱり堀江さんはあんまり言われてないんですけれども、僕の中でこれ一つ重要なポイントは、財政法4条というところも非常に重要なところで。
これ、もう一つ、この日本を弱体化させるためのものであったっていう。だから、教育と、あとメディアっていう話もあんまり出てないんですけど。GHQによるメディアの洗脳っていうところ。メディアと教育。まず、メディアは速攻性があって、教育は長期的にっていうのが。今、じわじわ聞いてきた戦後、80年の時代だっていうことなので。このGHQによる日本の弱体化というのはまさにその通りです


以上。サンキュー。