齊藤健一郎:3/18 みなさんのコメント拾うよライブから



動画



防災士試験を受けました

コメント:(オープニングトーク)

A:最近の斎藤はというとですね。今週、来週と質問がババッとたくさん続きますので。もろもろ、今、整理とかをしていて。質問案をまとめていってですね。ちょっとエクセルデータ作ってみたりとか。あと、昨日、一昨日に関しては、防災士の資格ですね。資格を取りにですね2日間、丸々18時間のカリキュラムも終えて、無事に試験も終えて、試験はほぼ合格していると思います。30問3択の塗りつぶし形式で、30問中24問正解。要するに6問まで不正解でも通るという試験なので。比較的、割と前もって予習をしとけば、そんなに難しい問題じゃないんですよね。
さらに、私の方はですね。優秀な明子秘書がですね、前もって防災士の資格を取ってくれて、試験の要点を全てまとめていただいてですね。もう明子秘書のおかげといっても過言ではない状態でですね防災士の試験に挑んでいきました。
そこででも、すごく、非常に勉強になりました。私自身は委員会に2つ所属しているんですが、総務委員会と東日本大震災特別復興委員会というところですね。割と地方自治と震災というところに、非常に縁のある形でしたので、この防災士を取るべくして取った資格ではあります。
その中でですねNHKの話も出ましてね、講義いただいた先生の中には、NHKの報道の在り方、元NHKの方がですね、今、大学の客員教授とか、特別教授、特員教授をされている方なんですが、その方の中でもですねNHKの報道の在り方というのを一つテーマに話していただいた時に、すごく講師も面白いお話しされるなと思って終わった後、自己紹介いこうかなというふうに思ってたタイミングで。
その講師の方からですね。そのような報道の仕方をしているとNHK会長、国会で追及されるよ、⚪︎⚪︎党にって言ったら会場が結構爆笑しまして、もちろん、僕が来てるということ。講師の方は知らないので、その後、ご挨拶に行って、実は⚪︎⚪︎党のものですということで、ご挨拶、ああ、そうですか?ということでですね。
ちょうど今週、来週かな、NHKの質問も入っていきますので、その時、お話いただいた内容を一つ質問に取り上げさせてもらおうかなと思ってた最中だったので、非常にいいお話が聞けました。
その方、言ってたことの結論からいくとですね。ラジオをみんなに配った方がいいんじゃないか、ということで。僕も実は全く同じ質問をちょうど先週、先々週かな。NHKのレクをした時に思ってまして。
やっぱりリアルな実情で行った時に。結局、やっぱり現地の被災した人たちっていうのは、僕も阪神大震災の被災をしているので、もう明確に分かったのが。
僕はマンションの14階に住んでたんですが、当時、中学2年生で、マンション14階から、もちろん、エレベーターが止まっているので階段で降りて、みんなでバーッとマンションの下で集まったんですが。そもそも、何が起きたか分からない。最初は何か戦争が始まったとか、地震っていうのも多分ね5割ぐらいの人間は地震って言ってたけど、5割ぐらいは戦争とか、そういう話になってたんですよね。
しかも、阪神大震災の時って、やっぱり大きな震災とか、その震災という大地震という頭がなかったので。揺れて、あの状態、あんだけのことになったイコール地震が起きたんだということすら分からなかった。
その状態の中、やっぱり情報っていうのが。やっぱり何よりも命を守る大事なのですが。やはりもう今の時代、ほとんど、やっぱりスマホ依存になってて、スマホから取る情報、そして、パソコンから取る情報、テレビから撮る情報、全部これ電波もつながらなければ、電気もないので情報が取れないんですね。
やはりその時のライフラインっていうのが、やはりラジオになってきます。しかも、電池式ラジオもしくは手動でできるラジオというのが大活躍するんですが、NHKの放送法上の使命というのはあまねく国民に放送をするということが放送法上定められているのですが、その上でNHKに対しては近年の大震災により電気を喪失した際の情報はどうするのかなどの研究などは行っているんですかと聞いたらですね。特に、そういったものには、まだ目を向けれていないというところで、それは一つ問題ですよねって、もう電気なくなることは分かりましたよね明確にと。
大きな震災等があった時には、電気を送出してテレビが見れないんだから。そこに対してNHK自体がちゃんとした情報は流してるんですよ、その震災用にただそれを受け取れるのは、いつでも外の人たちで、現場の人たちっていうのは届かないので。それを届けるためにラジオが必要なんじゃないかと。
しかもNHKの第一報というのは、その講義の中でも動画を例に出してあげたんですが。緊急地震速報は鳴りました、東京が揺れる前に緊急地震速報が鳴って、なおかつ東日本大震災の時っていうのは、ちょうど3月11日で国会会期中なんですね。
ちょうど国会答弁を予算委員会の中で総理がやっている時も緊急地震速報とかの方が総理の耳、官房長官も含めてですね。総理の耳に入る前に、緊急地震速報が流れている。この第一報が総理の耳に入ってないということも明確になってですね。国会の中で緊急地震速報が流れるわけでもなく、しかも、スマホなど持ち込み禁止なので情報というのが、実はNHKのが先持っているというとこ、これも一つの大きな問題で何かあったらすぐさま国会対応、内閣府がしっかり、まずは情報を取った時に先、いの一番に総理に国会会期中、委員会中であろうとも情報共有ができるっていう、そのスピードにちょっと遅れがあったというところ、これも一つ問題だなっていうのなので。
その辺の改善を促す委員会の質問を今後やっていこうかなというふうに思っております。


災害時にラジオ

コメント:テレビ倒れて映らなくなったよラジオがいいね

A:もう今はね、手段としては、多分ラジオしかないんですよ。

コメント:確かにラジオだよね小電力だし

でもこの認識って多分、日本国民の皆様、みんなの共通認識としては多分持ってないと思うですよね。お水を用意しとこうとか、3日分の食料を用意しようとかっていう話にはなっているのですが。
全員ラジオを持っとかなあかんよとか、携帯ラジオを常に持っとくようにしましょうねとか。そういう話にはなってないので、これは別に震災だけじゃなくて。例えば、列車の事故が起きたとかでもそうですし、富士山が噴火した時でもそうですし、その場で混乱が起きるとですね、やっぱり携帯が繋がらなくなってしまったりとか、電源が喪失ししまった時に、やっぱりラジオから取る手段しか多分ないと思うので僕もその震災の時にはわラジオにみんなが群がって、みんなで耳を傾けてたんですよね。

コメント:防災ラジオって購入できるんでしょうか?

A:防災ラジオというか、別にラジオなんぼでもあります、はい。別にネットで買えばなんぼでもあるので、防災バックの中にラジオセットがあったりとかっていうのをしますよね。今度、僕、5月に防災エキスポというものが開催されるので、そのエキスポにも行こうと思ってて、最新の防災情報がどうなっているのかというふうなものをグッズ等々もたくさん置いてるみたいなので。そこに、明子防災医師とともに行こうかなと思っております。
どうやらですね。浜田聡議員の公設秘書でもある。重黒木優平、堀江政経塾事務局長もですね、あの防災士を取ると言っているらしいので。これで堀江政経塾運営メンバー3人しかいてないんですけど、3人とも全員防災士であるという。そういったのもすごい非常にいいなと思うので。そのメンバーでちょっと行けたらなというふうに思っております。

コメント:ラジオはAMがあと何年かワイドFM及びラジコへ徐々に移行する予定です、大都市圏とNHKは

A:そうNHKもNHK第2ラジオか何かが終わる予定なので、全国カバーできない恐れがあるので。その辺の懸念点も追及をしていきたいなというふうに思っています、もうちょっと今、ラジオ最強論がちょっと出てるので震災時

コメント:防水、水に浮く長時間バッテリーのラジオ

A:そういうのも大事ですね。だから、みんなが持ってたら、多分人が2人、3人集まれば、そのうち、1人が持っているという状況があれば助かるんですけど。いつ何時ね、1人の時に何が起こるかも分からないので。
しかもね、もう本当に予想できないことがあるので、今日も北朝鮮がミサイル飛ばしてましたけど、やっぱり世界情勢不安定な中で、本当に何かミサイルが打ち込まれたとか、とりあえず、もうサイバー攻撃なんかでも、多分、電波とか電気がすぐに止まってしまうことも、もうすごく考えられるので、その状況というのは、想定はしておかないといけないだろうなと風に思っております。
ちなみに、国会議員の携帯電話、希望によりなんですけれども、緊急時の電話がつながりやすくなってるんです、これ。ソフトバンクとか、ドコモとか、AUで前もって今登録してるんですよ。だから僕の携帯電話番号っていうのは混雑時に緊急の電話はつながるようにはなっている。優先順位が高いというふうな登録はしてます。だから、何かあった時に連絡は取りやすいようにっていうのは僕ら国会議員はできてるんですよね。それ一番最初、繰り上げ当選の時にすぐにその登録をしました。そんなのあるんだって知らなかったということで。

コメント:地元の香川県では、防災ラジオを無料配布でいただきました。都内では電話のみなので、無料配布できたらいいと思います。

A:無料配布できたらね。無料配布しなくても、例えば、今やった100均とか言っても、多分ラジオ買えると思うので。持つというよりも持っとかなきゃならないなという防災に対する危機感を日本国民皆さんで持っとくというところが多分大事なんですよ、そっちの方がね。
持っとくことが大事なのじゃなくて、持たなければならないなっていう危機感から何かあった時にその対応。100人中100人ね日本国民1億2000万人全員持てるかって言ったら、多分持てないので、全員に配るとかっていうのも、もちろんいいんですけど。それ以上にまずは持っておきましょう、明日もうすでに何があるか分からないですよっていうのをやっぱり周知していく必要性というのがあるんかなと。


災害時のNHK

コメント:NHKは受信料はラジオなら払ってあげる

A:そうそう、そう思いますよね。NHKの放送の仕方っていうのがその時も詳しく説明していただいたんですが、皆さんテレビ・NHKを見られた時に緊急地震速報などというのもああいう大震災時というのは繰り返し、繰り返しずっと流してると思うんですが、あれっていうのはNHKからBSから全てに同じ情報を流すというふうな。
それぞれね、今、違う番組とかっていうのをやってると思うんですが。それを大震災等の時にはボタン一つで、一斉に同じ放送に切り替わるという。担当アナウンサーの言葉を全部に届ける、これはラジオも、テレビも衛星放送等も全部同じに変わるっていうのが。システム上になっているということで。
NHKのアナウンサーが現場のカメラ等々、津波の現場のカメラ等々を見ながら、ずっとテレビでしゃべってることもラジオで流れてることも同じことが流れるということなので、ラジオの方にも聞いて分かれるようにがということなので、画面上に出てくることを全て読み上げるっていうのがNHKのマニュアルになっているということで。
それはもう非常にいい取り組みだと思うので、それをあとは発信はしてるんですけれども、結局は被災した人たちが受け取ってなかったら。情報としてのやっぱり意味っていうのと、命を守るっていう意味で言うと、機能しない。現場ではね、可能性があるので。そこに関してはしっかり情報が届くように。届くためにはどうしたらいいのって今すぐできることで言ったら、ラジオを持つということなので、それをちょっと声高々にちょっと言っていきたいな、というところですね。


自民党はちゃんと仕事している

コメント:立花派大津ガチ恋勢です。代表権争いから、政治に興味を持ち始めました応援してます。

A:この代表権争いから政治に興味を持ち始めたというのは非常に嬉しい話ですね。もう我々がガチャガチャ、ガチャガチャしてる間になんか面白いなと思って見てみたら、意外と政治って面白いやん、NHK党もめてるけど、これって自民党の方が内部でめっちゃもめてないっていうのを見た時に、あれ、実はNHK党ってなんか全部正直に言って全部内輪揉めが表出てるけど、自民党の方がもっとひどいやん、むしろ、このグダグダしてるこの感じって。自民党の方が面白いよねとかっていうのが分かって見えてくると。
自民党批判というのじゃなく、割と政治家批判とか、今は派閥解消するって言ってますけど、派閥批判になってきたり、次はしてくるので。多分、自民党を丸々批判することっていうのは。割と、そんなに政治に詳しくない。なんか自民党やからっていうので割とメディアのミスリードによって、とりあえず、自民党を批判してたらいいんだとかっていうことに流されてしまっている人は、すごく多くいるんじゃないかなというふうに思います。
意外と自民党って、ちゃんとやってることやってるし、ちゃんと今現在政府も機能してるわけなので、いいこともたくさんやってるんですよね。そういう意味で言ったら、ちょっとメディアの政治的公平性というところに、ある意味、与党の立場に立つと、ちょっと欠けてるかなというのは、ずっと僕は常々思っているので。
実は、割と委員会の中では、僕、結構野党が追及するっていうのが委員会とか質疑なので。僕はちょっと今、自民党側に立って。大臣とかに何かこう言いたいこととかっていうのをちょっと言わせるような。心がけるポジションをしばらく取っていこうかなというふうに思っています。
ある種、我々みたいなこの末端な2人しかいてない野党ができることっていうのは、そういうポジションを取るっていうのも一つ。もちろんね、僕が例えば、立憲民主党の立場であったら。そのポジションというのは。違うとは思うんですが。
この末端の野党としては、ちょっと自民党に寄り添うっていうのも、一つなんか、ある種政治的な必要性があるんじゃないかなと、国民の皆様に。自民党がちゃんと残してる実績っていうのも分かった上で、自民党を批判した方がいいので。
全て悪いみたいなっていう悪い部分しかメディアって取り上げられないし。やっぱり盛り上がらないので、つい悪い部分だけもう今やった政治と金の問題ばっかりっていうのになってしまうので。それ以外のところにも、ちょっと目を向けていかないといけないんじゃないかなというふうには、僕は思ってます。


ヘッドライトの必要性

コメント:防災ラジオでなくてもいんですね

A:そういうことですね。スマホからラジオを聞けるけど電池減るから、ラジオ単体持っておくといいよ
そうですねラジオと電池っていうのはいいですね。あとね、皆さん、電気、懐中電灯。懐中電灯ということを結構、みんな言うんですけど。あの、懐中電灯じゃなくて僕は圧倒的に、僕は普段からちょっとごめんなさい今日、忘れたけど、持ってるんですけど、ヘッドライト1個入れといてください。
これ、ヘッドライトは別に震災とかじゃなくても、別にキャンプ行く時とかでもいいし。もうヘッドライトってありとあらゆるところむっちゃくちゃ使える部分、多いんですよね。
実は田舎の方行ったら本当足元真っ暗とかって、結構、携帯電話で、こうやって照らしたりとかっていうことっていうのがあると思うんですけど。やっぱり携帯電話は、電池がなくなっちゃったりもするので。例えば、ゴルフでナイター行くとかっていうのもいいですし。どんな時でもヘッドライトっても、ものすごい大活躍して。極論ヘッドライト1個あれば、夜の山とか平気で入っていけるんです。もう全くライトないところとか、月明かりとかなくても、ヘッドライト1個あれば、本当命を守れるので。
ヘッドライトを普段から持ち歩くっていうのは。僕はもう、むちゃくちゃおすすめします。懐中電灯ってやっぱり手が取られてしまうので、震災の時とかも。震災になると、実際、冷蔵庫倒れてるとか、食器棚倒れてるとか、両手使わないといけないことっていうのがあるので。何かあった時に、ポンとヘッドライトをつけてライトさえつけたら、両手使える状態で、ライトを照らして、足元照らせるっていうのは本当実用性が高いので。ラジオ、そしてヘッドライト。懐中電灯じゃなくて、ヘッドライトをぜひ皆さんにおすすめしますね。

コメント:ミニランタンなら持ち歩いてるということで。

ミニランタンというより、手が空いた方がいいんですよヘッドライトでやっぱり両手開いてるっていうことが。もうこんな作業したり、誰かの手を取ったりとか。あとは要配慮者という言い方をね、ちょっと言いにくいんですけど。足が不自由な方とか、耳が聞こえない方、いろんな配慮がいる人っていうのを防災業界では要配慮者ということを言い方してるんですよね。おじいちゃんとか、おばあちゃんとか、障害者の方とか丸っぽ含めて、要配慮が必要な方っていう言い方をしてて。
その方々たちをこうやってねおんぶしたりすることもあるでしょうし、その時もヘッドライトやったら、両手が開くので、ヘッドライトやったら両手が開くので、ヘッドライトをおすすめします。

コメント:ヘッドライト持ってなかった用意しておかなくちゃ。

そう、そうやって、すぐさま行動してくれる人が、もう何よりもいい。その人が持ってるだけで、周りの人たくさん助けられるので全員持たすことっていうのは多分難しいので。私がやらないとなって思った人がやる。これが多分ね、防災・減災に何より大事ですね。だから、僕はすぐに僕がやらなきゃっていうので防災士取りに行こうっていうのでね。



国会議員は災害時余計なことするな

コメント:国会議事堂の下はシェルターになっているのですか

A:いや、それ、知らないですね、聞いたことないです。官邸の下とかは間違いなくなっていると思いますけどね。これ毎度言いますけど。立法府は準備と復旧復興というところのルール作りっていうのは、立法府ももちろんね、僕ら議員も関わってくるんですけど、本当に震災が起きた、地震が起きたみたいなとかっていうときは、これはもう完全に行政の仕事なので。もう議員は本当に余計なことするな。
もう議員は普通通りに普通の人と一緒に過ごす。もしくは僕みたいに防災士を取って自分と、そして、身の回りの人等をだけを、まず守る。国のことを考えて何かしようとするな、議員は。
これはしたら、行政の人に迷惑がかかって、足でまといになるので。あくまでも何か起きた時のために、行政府というのがあって、ちゃんと自治を行うわけなので、本当に議員は余計なことするな。これが、現場の行政の人たちからの心の声なので。もうこれ、皆さん、絶対に間違ってダメですよ。皆さんも議員やからお前、何してんねんっていうのは絶対に言ったらダメです。これで議員が動き出してきたら、行政の足を引っ張りまくるから。
議員はもう一国民として、ちゃんと自分と自分の身の回りのことをする。そして、準備とか復旧・復興・落ち着いた時の対応とかのルール作りであるとか、問題提起っていうのは、これは議員の仕事であるということを、皆さん間違えないように。
もうこれから、議員が何が余計な何かしようとしたら、余計なことするなっていう声の方を上げてあげてください。ただし、地元の人であるとか、その地元の有力者であるとか。一部、その人が行って役に立つことはあります。でも、それは、一部、本当に地元の議員とか、そういうのに詳しい人。それは多分、議員としていくんじゃなくて、そこの土地に詳しい人とか、そこに人脈を持ってたくさんの人を巻き込める人なので、これは議員としてではなく、1、人として、能力を発揮できるかどうかが大事なのであって。
山本太郎さんの炊き出し行ったのもあれは議員やから行って素晴らしいという話ではなく、山本太郎さんがれいわ新選組みとして、普段からよく炊き出しをしているというチームだからこそ、行って炊き出しをする意味があるということなので。
もう議員は行ったらダメだという。しかも、議員の身分なんか持っていくっていうのは。これはもう言語道断なことなので。皆さん、これだけお間違いないようにしてください。


議員1年目を迎えて

コメント:副隊長・斉藤さんあと、6日で国会議員になってから1年ですね。

A:とても密着の濃い1年間でした
さすが、佐藤健一郎さんよくご存じで。3月24日に繰り上がり当選させていただきまして、もうあと、1週間、6日で、まもなく1年が経とうとしております。もう濃密な1年間でございましたので、あっという間でしたね。
1年生議員として、どこまでできたのか、分からないですけど、ちょっと今までやってきたこんなことをやってきたよ、こんな実績できたよっていうのは、ちょっとまとめようかなと思っております。
それを皆さんに見てもらって、その上で、斉齋藤っていう人間を1年間見たけれども、支持するよ、支持しないよ、それの積み重ねが、我々参議院になったら、6年間の積み重ねが、最終6年後の再選挙をやった時に、もし出馬することがあったら、この人、やっぱり支持したいな。投票したくないな、したくないなっていう参考にしてもらえたらいいので、いい部分も悪い部分も含めてね。


関東で気を付ける場合は大噴火と帰宅困難

コメント:いつかは大地震くるけど。いつ来るのか分からないからね。普段からできる範囲で備えよう隊長ということで。

A:そう、この震災の話をした時に、東京近辺、関東近辺にいる人の今一番危機的に備えなければならないのは、一つ、富士山の噴火というものを想定しててください。
富士山の噴火による直接死っていうのはないかもしれないけど想定されることでいえば、まず、大都市圏、基本的にジェット気流に乗って、とりあえず、火山灰が降り注ぐということは、これはリアルなところです。
これは、きっかけとしては南海トラフの大地震をきっかけに火山が爆発したという宝永の大地震、宝永の大噴火というところが連動して起きる可能性があるので。
そうなったら、どうなるかっていったら、都市機能が麻痺するので、電車というものは、これ僕、知らなかったんですけど、電車は0.5ミリの火山灰がレールの上に乗ったら、微弱の電波を流して情報共有しているから、0.5の灰が積もった時点で、電車は動かせませんという話になったので。
1000万人以上の人たちの関東圏の交通網というのが完全にストップしますので。その場で2週間ぐらい滞在しないといけない可能性というのが出てきます。
2週間ですよ、2週間ぐらい、その場で滞在しないといけない。動けない状態っていうのをこれをちょっと頭の中に入れて、そのことだけを想定しててください。そのために、帰宅困難者の話にも随分となりましたが、企業であるとかっていうものを、すぐに家族のもとに帰りたくなる心理というのは分かるんですけれども。できる限り交通麻痺を起こさないように、帰宅困難者を生まないように。
そこで、まずは冷静に1日、2日は最低限過ごせるように各企業を用意しておいてくださいという案内もありました。なので、5月で2ヶ月先、それまで何があるか分からなくて不安なんですけれども。防災のエキスポ行った時には少なからず、この議員会館の会派室、もしくはここの部屋にですね10人分ぐらいの備蓄を10日間分ぐらいできるようにしとこうかなと。
そうやったら、まずは身内から守れることができたら。それで、行政が動いているときに、迷惑かけない状況ができるので。まずはやっぱり自分から実践しないといけないなと思っているので。今度、重黒木さんと明子秘書とともにですね。ちょっとその辺をお話しして備蓄用意しておこうかなというふうに思っております。
もちろんね、僕の分だけで言ったらね、宿舎であるとか、実家であるとかっていうのは、そういうものを用意してるんですが。やっぱりそこの人間、やっぱり巻き込んでいかないと、とりあえず、こっちで守る人を守るよっていう。まず、身近な人間からなので、まずはちょっとそれをしようかなというふうに思ってます。

コメント:ぶっちゃけ大地震よりも、富士山噴火の方がやばそう。

A:そうなんですよ。あのね、あれほど大津波ほどね、一気に家が潰れてというのじゃないんですけど。多分じわじわと長期にわたって対応しないといけないのが、富士山の噴火とか、大規模噴火が起きた時にその火山灰による被害っていうのが、実は、みんなそんなに危機感を持ってないことがやばい。

危機感を持ってたら、多分、それなりの対応とか。慌てずすることができるんですけど、やっぱり。本当に実際起きてからやばいやんってなったら、そこで人が逃げ惑ったりして。たくさん人が死んでいってしまう可能性があるので。そういう関連死というものをねちょっと気をつけないといけないというところですね。

コメント:噴火は毎日が鹿児島の桜島状態で大変になると思った方がいいです灰の処理も大変です。

A:本当火山灰が本当に大変なんだということを関東近郊の人にも、やっぱり、皆さん思ってほしいし、千葉まで影響があるので。それはあくまでも想定なので、もしかしたら茨城とか、そういうところまで、奥深くまでね影響が及ぶ可能性もあるので、皆さん、ぜひ、火山灰来たら、もう2週間は家から出れないんだぐらいの。気持ちを持っておいてくださいの気持ちの準備を。
富士山噴火すると。噴煙で関東がやばいんですよね偏西風で煙が流れるので、ということで。
火山灰ですね。偏西風によって火山灰、ジェット気流、10キロ上がって、ジェット気流に乗ると、千葉まで火山灰が降り注ぐという。5センチ積もると、もう車が動けないという話なので。それも気をつけてください。

コメント:昔の映画。ダンデスピークで火山噴火の灰によってヘリコプターが墜落するシーンがあります

A:そう、とりあえず、ヘリコプターもそうですし、飛行機ももう飛べなくなってしまうので、よっぽど、よっぽど迂回していかないといけなくなるので。現実的に成田に着陸できたりするのかどうなのかなというレベルやと思うので。羽田は多分無理やと思います。


硫黄島のその後

コメント:硫黄島の話を聞きたいです。動画作ってほしいな。

A:写真来たら動画を作ろうと思ってるんですが、まだね、公式の写真が来てないんですよ。今日もね、厚労省の遺骨収集に関するレクをもろもろ僕が現場で持ってきた課題を厚労省と全部共有をして、僕がお願いと、ちょっと聞きたい疑問等々、全部クリアにした会をやってたんですけど。まだ公式の写真が来てないんですよね。


テレビで100%カバーできないです

コメント:震災等でNHKが役に立つというならばテレビ放送100%国民に対してくまなく放送できるか聞いてほしいですということで。

A:これができてないというのを、僕の方で。もちろんできないですよ、電気がないところとか、テレビがない人はできないので、だから、ラジオというのを、ちょっと委員会で聞く予定です。


かっこいい政治資金パーティやってみたい

コメント:齊藤議員に代表権戻ったら。代表権戻った政治資金パーティーを格安でやってほしい。

A:どっちにしてもね、僕、政治資金パーティーはねちょっとやってみたいんですよね。本当かっこいいDJとか呼んで政治資金パーティー名の本当に楽しい政治資金パーティーっていうのをちょっとやってみたくて。
別に、そこは資金集めじゃなくてもいいとは思うんですよ。ただ、やっぱり支持者の方々たちと交流する場として政治資金パーティーはちょっとやりたいなというふうに思うんですよね。
でも、例えば、よくある2万円とかに設定したら別に利益が少なくても多少でも利益がなって、それを政治資金ということになったら。やっぱり支持してる方々もNHK党支持したよとか、齊藤支持したよっていうふうなことにも仲間意識も出るから。
そのパーティー僕は個人的にやりたいなと思ってるんですけど。でも、ちょっといろいろもろ落ち着かないと、なかなかできないですね。


アルミ箔のビニールシート

コメント:寒さをしのぐためのアルミ箔のようなシートということ

これもめっちゃ大事ですね。僕ら防災じゃない、僕はアドベンチャーの方では、これ必須装備になるんですけど、エマージェンシーシートという形でマラソン終わった時とか、でもね。マラソン大会の終わった後とかでも、ビニールシート1個やるだけで、熱をその中にためれるので。
特に昼間とかやったら日の光になって、中が暖かくなる。もう本当にアルミ箔のようなシート、それ1個あるだけで、山とかでもね、それだけで寒さをしのげたりするので。それも一つ必要ですね、いいと思います。


足の裏を鍛える

コメント:普段から足の裏を鍛える。

A:これも結構大事ですね。あの、そこの薄い。僕もね、これ、まだできてないんですけど。そこの薄いランニング用とかもいっぱい今、出てきたりしてるんですけど。
やって、足の裏を鍛えることによって、疲れないベースを作る。薄いやつは疲れるんですよ、薄いやつが疲れるから、普段から履いていることによって、足の裏を強くすることによって、何かあった時に、体として強い体を作るっていうのがね。厚底より薄底っていうのが、今、結構流行りですよね、スポーツ業界も。


行政のひと頑張っている

コメント:被災時に行政が~などと攻めたりしてはいけませんね、ということで。

A:そうそう、あの行政が!とかっていうのも、そんな場所では、反省して、それを教訓として、今後に生かすということは大事ですけど。
実際に目の前で頑張っている行政の方々にあれや、これやとかっていうのは、ただのクレーマーなので、それはもうすごく問題になるので。
やっぱり節度を持った。もうみんな余裕がない気持ちも分かりますけど、やっぱり節度は持った上で、その時こそやっぱり礼儀マナーを大事にした上で日本人たるべき心を持ってですね、皆さん、震災を乗り切りたいですね。そんな時こそね。


トリアージ・命の価値

コメント:人間と動物の命って違うものですか?ということで。

A:人間と動物の命の価値ということかな。それは、価値の人間の命の価値っていうものは違うと、僕は言い切れます。
人それぞれ人間の価値とか、それを平等だと言い方をすると、もう90歳の本当に寝たきりの死にそうなご年配の方と生まれたばかりの赤ちゃんの命全く同じ価値ですかって言われた時に。多分、みんなその結論には出ないと思うので。
極論でいくと、こういうところで言ったら、やっぱり命の価値って違うよねってなる。それが防災士的に言うと、緊急時病院にたくさんの人が押しかけましたってなった時に、トリアージというものを行うんですね。
それぞれタグをつけていくんですけど、黒いタグ、赤いタグ,黄色いタグ、緑のタグか。やっていくんですけども、
黒いタグは医者は全く見向きもしない。もう死んでる人とか。もう全く対応ができない人っていうのは、黒いタグをつけて。その人は、優先順位が一番最後になるんです。
赤い人っていうのが、より早くすぐにでも処置をしないといけないというのでお医者さんが赤いタグを見つけるとも、すぐでも対処する。
そして、黄色いタグをつけてる人っていうのは、2、3時間は置いてても大丈夫っていう、その命の価値っていうのの、優先順位と決めていくので。命の価値は平等だっていうのは。ちょっときれいごとになってしまいますね。


僕が議員になったからには立花孝志をNHK会長にすることが使命

コメント:今晩は初めまして斉藤さんは客観的に見ていて悪い意味ではなくNHK党のこだわりがあるように見えていないのですがそのあたりはいかがでしょうか。ご自身のやりたいことを実現したいことが達成できるのであれば政党にこだわりはないのかなというふうに見えています。あくまで問題解決が目的という印象です。斉藤さんの本音を話していただける範囲で大丈夫なので、お伺いしたいです

A:まさにその通りです。これね、普段からいつも言ってるんですけど、僕はもう当選前というか、NHK党の中で議員になる前から自民党の前でみんなで街宣したことがあったんですけど、僕は自民党にケンカ売るつもりはありませんという街宣をして、立花さんに爆笑されたりしたんですけど。いつでも、僕は自民党に行きますみたいなっていう。
じゃあ、なんで自民党に行くのかっていう、
ちょっと真面目な話をすると、自民党に行く方が立花孝志をNHKの会長の椅子に座らせられる確率は高いんです。
それで。僕らの一丁目一番地はあくまでもNHK問題を解決するということなので、僕はNHK、僕が議員になったからには、NHK会長の椅子に立花孝志を座らせるということが僕の使命だと思っているので。
そのために極論ね、今すぐ議員をやめなさい。そうすれば、立花孝志を今すぐ会長の椅子に座らせられるって言ったら、すぐやめる。もちろん。それが僕の使命で、それをしなければならないことだと思って、すぐでもやめる。
自民党に行って、立花孝志が会長の椅子に座れるならば、すぐにでも行く。それが極論、結論なんですね。
会長の椅子というふうなことをずっと僕、発信し続けてきたなのに、立花さんは今、何て言ってるかというと、総務大臣って言い方になってしまってるので、そろそろ、僕立花孝志を総務大臣の椅子に座らせられるならという言い方に変えなあかんのかな、というふうな。
当面はとりあえずはNHK会長の椅子でいいやと思ってちょっと言ってますが。どっちにしてもNHK問題というものが立花さんが立ち上げて、立花さんありきで、僕はいてるわけなので。比例代表なので、僕は立花さんにこの議席をお預かりしている立場なので。それはもちろん変わらないです。
ただ、僕が行きたいからとかっていうだけの理由で行くことはないです。あくまでも立花孝志をNHKの会長の椅子に座らせるというところならばどんな手段を講じてでも行くということです。もちろん、違法なことはしないですよ。


ゴルゴ13 海外安全対策マニュアル

コメント:斉藤さんの机にあるゴルゴ13の本、Xで紹介してましたよね、この本を読むと、何が勉強できるんですかということで

A:これ、ツイッターで説明しました、まだ読んでないんですけど。ゴルゴ13×外務省、中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル。増補2番ということでですね。外務省からの依頼とか、安全対策はとか、旅レジ登録から、必要なことは全て外務省・海外安全情報にということで。
僕、これ、しょっちゅうLINEとかメールでもくるんですけど、旅レジとかもくるんですけど、それを多分こういう分厚い紙とか冊子にすると、多分、誰も呼んでくれないし、やっぱり行政って、正しく言えば、言うほど言葉が難しくなるから、本当に理解できないです。っていうのを、本当に海外気をつけてくださいね、こういったことがありますよって。外務省が多分ね、本気で伝えたかったから。本気で伝えたいと思った時にどうやったら伝わるんだと思って、ゴルゴ13にすれば伝わるんじゃないかっていうので。2017年に第1版が作られて。それを補強したやつが、今回出てきたということなので。
もうこれ、すごいですよね外務省。素晴らしい取り組みやと思います。これでみんな読みやすいように。だから、まさに防災の案内とかだって。防災士の本なんかも分厚い、この間もやりましたけど、分厚いものなんですけど。あれって読めないけど、最低限知っとってくださいねというものを漫画とかにすれば、やっぱり、グーッと広められるので。それはね。本当にいい方法だと思うので。そういったものに。やっぱり脳を使ってやるっていうのは、すごく大事だと思います。


ホクロとってみたい

コメント:ホクロとってみては、シミトリはしてるの?

A:ほくろね、ちょっとワンチャンありやね、やってみたいなと思ってるんですよね。なんかそうそう、そうそう僕の特徴でもあるんですけど、なんかほくろを取るっていうのは、一つやってみたい試みではあるから。
僕は全身脱毛は、やってるんですけどレーシックもしたし、歯もクリーニングとかやってるんですけど。
次はほくろとシミ取りやってないんですよね。シミ実は僕、シミはあんまり自分で気にしてないんですけどシミ取りもやった方がいいみたいですよね、堀江さんもやってるし。
でもね、ちょっとほくろは、ちょっととってみても面白いんじゃないかなと思ってるので。一回、ちょっとやってみたいなというふうに思います。何か、何が面白いかって。ほくろを取って、みんなが気がつくのか、ちょっとやってみたいですよ。


自助

コメント:わが家に手回し充電できるラジオ、登山とかで使える太陽光光電パネル。ヘッドライト、水、食料、非常食を準備してますということで。

A:素晴らしい。もうみんながこれをすれば、本当に助けないといけない人に集中して、行政は助けられるので。自助、共助、公助。そのために皆さん自助の準備をまずしましょう。そして共助、自分の周りを助けましょう。そして、どうにもならない人っていうのが公助を受けるということなので、皆さん自助をしましょう。本当、自助を、大事。

コメント:場所によってゴムボートとかを膨らませる道具があればいいのかもしれませんねということで

A:そう僕ね、ゴムボート、一人乗り用のパックラフトっていうアドベンチャースで使うやつは持ってるので。本当、こう水の災害とかになった時には電池式のやつでウィーンって膨らますとね。2人ぐらいまで乗れるボートとパドルがあるので。それは、もしかしたら、大活躍する時が来るかもしれないですね。

コメント:非常食はローリングストックしましょう。あと、非常用のトイレの用意も忘れずということで

A:そうですね。トイレ意外とトイレ問題大事なんで。あとは、そうですね非常食に関しては、山とかにも持っていけるねアルファ米のやつなんかは、僕は持ってるんですけど、あれは非常にいいですよね。水でもできるので。
アルファ米のやつはいいんですけど、アルファ米のように乾燥させてる。パスタはおすすめしない。ペンネとかも。ちょっとなかなかきつかった。



岸田政権評価しています

コメント:斉藤さんは現政権をいかが思われますかということで、

A:評価してます、評価できます。やることやってると思うし、実際、株価も上がってるし、しかも、僕は一つね、もうすぐね所得税の減税もね。定格減税もちょっと入ってきますけど。
減税っていうのを、ちょっとチャレンジしてみたり。非常にちゃんとやってると思います。いいと思いますよ。僕、岸田政権嫌いじゃないですね。もちろん、直さなあかん部分とか、やり方とかね。もっとこうしたらいいのってのはもちろんありますけど。
何か、わりかし皆さんのプレッシャーかかった上で、しっかり機能はしていると、僕は思っています。


政治・ありとあらゆることがある

コメント:回答いろいろありがとうございます。党の方針、ビジョンは置いておいて斉藤さんご自身で今一番解決したい課題、センターピンは何でしょうか、それを実現するのに一番不足していることも教え…

A:ちょっといろいろ長なるなこれね
ライドシェアやったりとか僕、今、ちょっと競馬の方もやってるし、防災の方もやってるし。もうね、もう。政治ってありとあらゆることがあるので。ちょっと一番って決めるのがなかなか難しい。北方領土もしていかなあかんし。全部ちょっとずつ、もう種を巻いてる状態です。


ゴールにむけてグァーっといく

コメント:こんばんは、立花さんはホリエモンを総理大臣にすると言ってますがロケットに詳しいので、まずは宇宙大臣を創設し、ホリエモンに初代宇宙大臣に就任できませんかということで

A:なんかね、ゴールをそこに置くんじゃないんですよ。ゴールをそこに置くんじゃなくて、総理大臣をゴールに置いて、結果、そこに向かってグァーって行ってる最中にここに現実と時代がマッチングした時に、堀江さん、ロケット大臣どうですかとかっていう話になるので。
そこをゴールにしちゃったら、そこの調整をしていかないと難しいから。もうアホみたいな目標、先に前にボーンと立てて、そこにとりあえず向かおうぜ!って、向かってみることの方が、僕は大事だと思うので。
そんな何年間経った、うちにもうロケットなんか当たり前になってるかもしれへんし。その時の時代とかによって違うから。目標設定はより先でいいんですよ。


先生呼びは禁止してます

コメント:齊藤先生これからも負けないで、大切な議案を。この国の大きな力に立ち向かってくださいね

ありがとうございます。ちなみに、先生呼びは齊藤に関しては禁止しておりますので。そんな偉いものじゃないので。齊藤さんとか、ケンちゃんとかの方がありがたいです。


非常用トイレ

コメント:非常用のトイレは先週買いました。

A:非常用のトイレ、結構、大事なんですよね。車に積んでます。僕も持ってます。あのね、この前ね山小屋で電気式の便器というものを使ってきたんですよ。山小屋ってね電気がないというか、回収もやっぱ大変なんですよ。
どういったものかっていったら、簡易型の便座があって、その便座に座って、うんちをすると。すると、トイレットペーパーがあって、そのトイレットペーパーでお尻を吹いて。そのまま下に投げるところまでは同じなんですけど。
そこからボタンをずっとブイーッと押すと、何が起こるかって、そこ、実は袋になってて。袋がブイーッと閉まって。次、熱でブイーッと閉じるんですね。で、閉じてパタンと切って、ポトンと下に落ちるんですよ。その落ちるところが、トレーがあって。そのトレーからきれいに見えないように全部汚物が包まれた状態で、袋。もう匂いの全くしない状態で出てくるので。それをゴミ箱に捨てるっていうふうな山小屋であったので、あったので。あれは、もう非常にいいんじゃないかなと思います。処理を全くしなくていいので、そこの袋で、トイレ用の袋っていうのをゴミ箱だけ設置したらいけるので。あれはすごい非常に災害時にもすごいいいんじゃないかなと思いますね。

コメント:枚方のイベントで体験しました。あれ説明そのままですごい。

A:そうそう、そうそう、そうそう、あれね〇〇さんいいですよね。あれ、防災の時とかでも、本当、電気、あの便座とあのセットがあればいいので。袋があって。あれすごくいいんですよね。あれをもうほんとに、とりあえず、影だけ隠れてしまったら。袋だけで、ポイポイ、ポイポイ捨てれるから。あれは水がいらないんですよ。あれは水がいらないんですよそもそもが。山小屋でもちろん水がないところだから、水がいらないっていうのがやっぱ大きいですよね。
薬剤入れて、うんちして。トイレットペーパー入れてボタンを押すそうやったら、薬剤が分解してくれるみたいで。


齊藤はザクッと説明です

コメント:斉藤さんの説明すごく分かりやすいです。ということで

A:そう、僕の説明って、いつでもいい加減なんで、ザクッとしてるので、分かりやすい人には分かりやすい。ただ、一部しっかりした情報が欲しい人とか精査された情報が欲しい人からすると、斎藤の情報は雑すぎて使えないという。
ただ、僕のポジショニングはあくまでも、ザクッと間違えてもいいから分かりやすくっていうところをいってるので、多分、分かりやすさというのは、僕が、多分、理解力に乏しいから、僕でも分かるような説明の仕方を僕はしようと、いつも心がけてるから。
結構ええ加減なことを言ってしまうんですよね。斉藤の言うことは本当にええ加減やで、とかっていうぐらいの感じで受け取る人も受け取ってくれたらありがたいです。

コメント:確かに齊藤さんの説明を分かりやすい。テレビやマスコミ向き。

A:そうそう、テレビやマスコミはね齊藤みたいな分かりやすさに、正確性を増すというところなので。やっぱり行政側が分かりにくい、情報発信の仕方をやっぱりテレビっていうのは分かりやすくしたから。皆さん、テレビに対して依存して。テレビからの情報が必要となったので。
あんだけ分かりやすく、情報を発信するということはね本当大事なので、僕は政治家の人も結構わからないでしょ、話、難しいでしょ。これもやっぱり正しく言えば言うほど、野球とソフトボールは「違うもの」っていうことを言い出すと、ボールの大きさが何センチで、ソフトボールの大きさが何センチでも一概にそうじゃなくて。ボールの大きさにも、中学校と小学校でって言い出したら、もう野球もソフトボールも違うという言い方をすると大変なんですけど。
僕の場合は、野球・ソフトボール一緒一緒って、アメフトとラグビー一緒一緒って言い方するからザクッと話ができるので、話が前に進むんですよ。でも、これは野球好きな人に、野球とソフトボールは一緒って言ったら、これはもう全然違う話になるので。
あくまでも皆さんが政治を知らないであろう、僕より知識がないであろう人、方向けなので。僕より知識がある人からすれば。斉藤A加減なこと言っとるなって、なるわけなんですよね。
だから、多分分かりやすくなるんやと思うんですよ。だから、政治のことなんか、みんな知らないじゃないですか、僕も本当になるまで、実際知らないことだらけやったんで。今でも知らないことだらけですけど。

コメント:粗探しを恐れて話しているから政治家の先生方の話は分かりづらいです。ラグビー好きなので、アメフトとは全然違うと断固として言わせてください。

A:そりゃ、アメフトとかやってる人とかすれば、アメフトとラグビー一緒やって言われたら、それは怒る、それはその通りですよ。そもそも、だってボールの形一緒やんって、僕、やったら言いますけど。前に投げるのと、後ろに投げるので全然違うんやっていうのも。その通りです。
だから、その人のポジションによって違うんですよ。だから、僕はアメフトやってるんですけど、アメフトやってる立場からして。アメフトとラグビーは全然違いますっていうふうに言われたら、それはその通りですねってもちろんなるので。
でも、もともと球技を知らない人からすれば、ある意味、野球もラグビーも一緒ってなるかもしれないですよね。えっ、同じ球使ってるやんっていう意味で言うと一緒ってなるし。



ポジションを示して質問されると答えやすい

コメント:〇〇党支持者なんですが、もし衆議院選、もしくは参議院選で、少しでもN党を支持したいのですが、比例区でも出馬する形になりそうですか。

A:両方とも選挙は出る予定ですので。特に次の参院選は、浜田さんの改正になるので。もう、ご協力いただけたらありがたいですね。
そうそう、〇〇党支持者なんですが、とか。その自分はこういうポジションですって言った上で発言しますっていうのは。
すごく答えやすい。ありがたいですそれは。その人のポジションが明らかになったその上でのポジショントークなので。
応援しにくい立場なんやなっていうのが伝えてくれる。これ優しい質問の仕方ですね。非常にいい質問の仕方。ありがとうございます。


YouTubeチャンネルは整備中

コメント:ケンちゃん影薄いから。積極的にコラボとか呼びかけてやってほしいわ

A:そうなんですよ。なんかそこに、だから、YouTubeをしっかりできる土台がまだ作れてないんですよね。それができたら、もっとちゃんとしたいなと思うんですけど。もうこの1年間、なんかちょっといろんなことを必死にいろんなことをやってきたので、まだ、もうちょっと待ってください。ちょっと整備するまで。


質問力を高める

コメント:質問です。今一番力を…

A:これね、堀江さんに聞いたら琴線ぶち切れ状態でよく怒るやつなんですけど。一番っていう言い方をすると、なかなか順位ってやっぱり、いろんなことやってる人って決めづらいんですよね。
だから、今は北方領土一番ですって言うと、じゃあ、その他はおろそかにしてるのって。なかなか順位をつけづらいんです。いろんなことを並行して進んでると。
なんか、堀江さんにね、一番好きな食べ物何ですかとかって言うと。本当よくね、怒ってらっしゃるんですけど、これに関しては。確かに本当一番って言いにくいので。今、何食べたいですかとかとか。今、現在は何時間使ってますかとかっていう方が、時間軸も分かって言いやすいんですよね。
ちょっとこの質問のあり方って、質問力をある種高めるために質問力っていう本で、いろいろあると思うので、ぜひ読んでほしいと思います。


以上。サンキュー。