齊藤健一郎:2024/11/06 みなさんのコメント拾うよライブから
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兵庫県知事選選挙に行ってほしい
コメント:(オープニング)
A:そして、徐々に真実が県民の皆様にですね、お伝えできるようになってきました。そして、議員の方々もですね、それぞれの立場を表明しつつあり。真実がちょっとずつ。伝わっていっているかなというふうに思っております。一番最初の姿勢からそうなんですが、皆様に対して誰々を応援してくださいというものは特にございません兵庫県知事選に関しまして。それは皆様が、あくまでも兵庫県民の皆様が、正しい情報を受け取ってですね、その上で、県民として正しい一票を投じていただく、真の民主主義を実践していただくチャンスでございますので。ある意味、こう、兵庫県の県民にとっては、やっぱり日本の未来を左右するような大事な選挙の一票があるというところから本当に多くの方に投票行っていただきたいと思います。
そして、期日前投票も始まっておりますので、投票権、自宅に取りに戻らなくても市役所であるとか、そういったところでご自身の名前・住所をお伝えすれば投票権をもらえますのでその場でお名前を書くことが可能になっておりますので。ぜひ、皆さん投票の方に足を運んでいただきたいなと思います。
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兵庫県知事選・立花孝志立候補への反応
コメント:サポーター・クラブの方がN党に触れて感謝している感じでしたよ。
A:もうこれは現場に行くと本当に伝わります。当初ね、立花孝志が立候補した時は当選を目的にしない立候補ということで、その説明がわりかし、しっかりするところから、まずそこに結構時間を要するんじゃないかなというふうに思っておりましたが。今回の街頭演説に出るとですね。もう、すでにそのこと、真実を伝えるために来たんだということが斎藤陣営の方にも伝わっておりまして、非常に温かい拍手で出迎えられた出陣式となりました。そして、その他の街頭演説もですね非常に温かいお言葉、すごい勢いがあるなというふうに思っております。
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兵庫県知事選についての質問
コメント:斎藤さんが再選されたら県議会は解散になりますかというところ。
A:これはちょっと憶測の域は出ないんですけれども、基本的に解散はしないと思います。もう来年の予算の方の審議をしていかないといけないので。
もちろん、県民の気持ちとしては、もし、斎藤さんが知事に再任した際にこのような百条委員会を開いてですね、その結論が出ぬまま、やっぱり不信任決議を通してしまった。しかも、全会一致で通してしまった。県議会議員っていうのは問題があるから解散してやり直してほしいと思いますが。
基本的にどのような流れになるかというと。斎藤知事が再選したということによって、ある種、選挙ではよくあるみそぎを落としてきたということになりますので。県民の支持がある知事ならば県議会の方で予算を止めるということはしないと思うので。
また、県議会の解散ししまったら、また選挙が始まって、本当に県政に対しての悪影響というのが及ぶので、本当にこの斎藤さんを見ている限り、本当に兵庫県の県政制、行財政改革を含めてやっていくんだという強い意思が見られるので。
それをしたい気持ちはどこかにあるかもしれないですけど、予算がしっかり通って、兵庫県がきっちり回っていくのであれば解散にはしないかなというふうに思います。非常にそれは強く感じますね。なので解散はしないと思います。
コメント:期日前にするのと、投票日にするのとでは何が違うのですか
A:一緒です。それは変わらないです。ただ、どうしても投票日にしてしまうってなると、突然、予定が入ったりとかで行こうと思ってたけど、結局、行けなくなりましたっていうようなことが往々にしてあるので。できるタイミングで早めに行っておくってことによって、投票しそびれたということがないので、今回の知事選に関しては、投票率を上げるということが非常に重要になります。この後ね、組織票ってどのぐらいあるんですかというご質問も入れてもらっていますが。
兵庫県知事選の投票率って大体40%前後なんですね。その中で、当選に至るだけのっていうのは、おおよそ、どのぐらいやろうな。その中の半分ぐらいは、組織票と言ってもいいんじゃないですかね、これは大体の中なんですが。っていうところ、半分以上はあると思っても問題にないと思います。
なので、浮動票と言われる、特に普段から支持政党がないよとか、労働組合に属してその労働組合からこの人に入れてねっていうのがないよという人たちを投票率も、最低でもやっぱり50%以上、もう50%以下ならもう話にならないです。目標としてはやっぱり73%、兵庫県としてはもうナンバーワンになるような投票率を誇ることができたら。私は間違いなく。斎藤さんの再選、当選ができるのじゃないかなというふうに思います。
コメント:東国原はサクラや言うてました。
A:多分ね、現場に来たら、多分それ言えないと思いますね。組織票の方々は特に衆院選でもありましたけど。組織の方は動員を行うんですよ。やっぱり、その街頭演説の力も全然入り方も違うのでサクラというような動員を行うんですけれども。もう本当に斎藤さんの応援しているところっていうのは一般のボランティアがもうほぼですので。本当、孤立無援状態だったので、組織票がないのでそもそも動員する背景が何もないです。
なので、そのサクラのサクラっていう意味をどういう意味でのサクラって言ってるのか分からないですが。支持者の方にぜひ応援説するので、その場所に来てくださいっていうのが、サクラというようなったらサクラかもしれないですけど。それは、ほとんどの方が一般の県民だったりとか、近隣の県の方々だったりすることが多いので、そういう意味で言ったら、もうサクラじゃなく支持者自らの人が聞きたい。もしくは、支持者じゃなくても、一度斎藤さんの生の声を聞きたいという方々たちが集まっているなっていうのは本当に現場に行けばもろに感じましたね。
コメント:抵抗勢力が立花さん対応に追われている
A:そうですね。もう本当にクーデターがほぼ成功するだろうぐらいで、多分思ってたと思うんですけれども。一気に情勢が変わってきましたので。情勢調査も出たところ、かなり。斎藤陣営が追い上げている。
ただ、このままいくと、兵庫県民が油断すると組織票には負けます。立花さんは余裕やみたいなことをおっしゃってますが本当に油断は禁物で、まだまだ負ける恐れはあるかなというふうに思ってます。本当選挙ね。まだ10日間あるので本当わからないと思います。
コメント:公職選挙法上、テレビや新聞などのメディアは候補者の不正確な情報は出せないと思います。立花さんは候補者でそのあたりを分かった上で、戦略的に出馬したのでしょうか、そこまで考えたのでしょうか、表だって批判できない状況になれば。テレビは批判しないんだとなり、メディアの煽動があったというストーリーが分かりやすくなると思うのですが
まずは、これは公選法上というよりも、放送法ですね。放送法の方が、この偏向報道に対しては放送法4条で、対立する意見は両方の意見を聞きましょうということで。まさに、選挙はそういったものに当たるので。公平中立の立場から両方とも出してくださいねというような放送法がありますが、これはちょっと解釈なところもあるので。、非常にメディアはその違反というよりも、違反に当たらないように、だという見解を持って偏向報道をしているというところですね。
そして、ちなみに、立花さんが出馬しているというのは、あくまでも真実を伝えるというところでございます。メディアの偏向報道に対して批判をしていくというところでございますね。
コメント:テレビは、この問題をいつまでも報道しないのですか
A:いや、もうこれね、報道できないんだと思いますよ。もうあそこまで斎藤たたきをしといて。逆に悪くなかったですみたいなっていうのは、もう誰が、どこまで、どう責任逆に悪くなかったですみたいなっていうのは。誰がどこまでどう責任取るのっていう話になるので、もうあとは県知事選が終わって、なんかふんわり終わっていくのを待つだけだと思います。本当に卑怯ですね。
コメント:組織票の影響が本当に気がかりです。
A:この組織票は本当に大きいです。特に、基本的に今のね、稲村さん人営っていうのは基本的な組織票を固めてるし、もう何でかなと思うぐらい。もう、本当に左派系の団体、緑の党とかっていうのがあって、外国人参政権とかを叫んでるのに、国民民主党であったりとか、自民党であったりとか、その辺がもう束になって、そこを応援してるっていうのが、もう本当違和感でしかないですよね。
ちょっと国民民主党の議員さんとか、そこそこお話できる方もいらっしゃるので、ちょっとこの辺界隈にいてるのも、そういう方を見つけて、兵庫県知事選、大丈夫ですかっていうのの。その真実を、国会議員の方々にはちょっと会うたんびにちょっとお話はしていきたいなというふうに思っております。特に兵庫県選出の議員さんとかもいらっしゃったら。ちょっと声をかけていこうかなというふうに思ってます。多分、内情知らないと思います。
コメント:投票率50%では齊藤候補は勝てないということですけど
A:かなり勝算は上がります、40%より50%の方が上がる、50%より60%の方が上がるし、少なからず60%、70%まで行って負けるっていうことは、私自身はないと思います。なので、投票率が非常に重要だと思いますが50%ではかなり不安ですね。どっちにしろ、今、現在の稲村候補、1位につけている稲村候補っていうのは基本的には、ここから得票率っていうのは、そんなに上がりません。今の得票率も最後まで得票率がいくと思います。そして、それを追い上げる齊藤候補という感じで、ここで来るので。
投票日を迎えた時に、ここで迎えるのか、ここで迎えるのか、ここで迎えるのかなんですよ。残りの10日間で、今はここじゃないですか。そこから言うたら、これが長くなればなるほど時間がね、長くなればなるほど斎藤知事の得票率っては、すごく上がってくると思います。真実が伝われば、伝わるほど。
ただ、その真実が伝われなければ、間に合わないっていうことになるので非常に怖くもありますね。
コメント:仮に斎藤前知事が今回落選してしまったら、また挑戦すると思いますが。潔く政治家を志すのをやめるのでしょうか
A:これはもう分からないですね。分からないけど。あれほど、やっぱり優秀な財務のプロなんですよ。地方自治の財務のプロなので。どっかからオファーは間違いなく来ると思います。自分の県を立て直したいと思っているところは、そのほかあるので市長とか、知事とか議員じゃなく首長をやるべきですね。
議員はもう1コマにしか過ぎないので。やっぱり、その財政を預かる首長をやるべきだと思います。なので、そのオファーは間違いのかあると思いますね。それを受けるかどうかは、ちょっと分からないです。
コメント:選挙当日、線状降水帯が長く居座るような大雨が降った場合に選挙結果、影響ありますかと
A:あります。これは選挙当日。やはりもう、雨やとめんどくさいっていうパターンありますね。なので、寒い時期にやれば組織票が勝つっていうことがよく言われることなので。やっぱり外に出るのが嫌になれば、投票率は下がります。天候が悪いと投票率は下がるので。だから、早く、早く期日前投票行っておいてください。
コメント:SAKISIRUの新田氏は投票率65%くらいにならないと齊藤元知事の当選はきついと昨日、配信されていました。
A:僕もそのぐらいの感覚ではいます。もうそのぐらい高くしないとあかんという。もう通常の知事選よりも高くしないと負けますよっていうところですね。
コメント:清水さんの立候補取り下げは無理そうですかということで。
A:その取り下げするのは、僕の方じゃない。立候補取り下げ自体はできないんですよ、正式には立候補取り下げっていうのはなくて、何でかというと期日前投票がもうっているので、立候補取り下げっていうのは選挙始まる前の告示前まで。だけども、選挙が始まって告示がされてしまったら、立候補の取り下げっていうのは基本できなくて。極論でいくと。もう選挙運動をしません、もう一種の敗北宣言です。
敗北宣言をしても、僕は勝てないんで選挙運動をしませんということ自体になるので。清水さんはそのようなことをやっていけば、清水さんに投票しようかなと思ってた人が、投票はできるんですよ、投票台のところにも名前あるし、期日前投票ですでに投票している人もいるので、できるんだけれども清水さんにもう投票をもしなくていいんだな、お願いされてない人も投票しなくていいんだなっていったら、次の候補者探しにすることになるので。立候補の取り下げっていうのはないっていうところですね。
コメント:立花さんあえて、情勢はいいと言うてるんかなと感じた
A:立花さんは結構ね、情勢いい、絶対逆転するんだみたいなことをおっしゃってますけど。これはもう戦法の違いかもしれないですね。僕はやっぱり、選挙戦において。もう勝てるよ、勝てるよっていうのは、ちょっとやっぱり投票率が下がってしまう恐れがあるので。その空気は、あることは間違いないですが。やっぱりそこは危機感を持って。僕はやるべきだというふうに、僕は思ってますね。
コメント:どっかのチャンネルで人殺し呼ばわりしてたのはどうなるんだろうということで
A:これは別に影響力ない人ならば別にいいんですけど。これ、やっぱり影響力ある人とか、あとは弁護士さんとかそのような人たちが言ったら、本当問題やなと思いますね
コメント:あんだけ偏向報道しといて斎藤さん圧勝だったら笑えるし、心から願ってるということで
A:これは毎度言ってますけど今回の選挙は兵庫県だけのことじゃないので。もうメディアがビビるでしょうね。あそこまで偏向報道をやっちゃったのに、それでも民意が勝ったなっていうのが、まさに民意を見せるチャンスだと思います。
コメント:国民民主も応援しているの謎です。これはもう本当に謎ですね。本当国民民主党の国会議員とか、本部は多分知らないんだと思いますね。
A:緑の党の支援団体もあるしねということで、緑の党は本当に危険ですね。僕も挙げましたけど、豊中市で外国人参政権の条例がベースでき上がっているっていうら有名無実化してるっていうふうにはなってますがね。でも、その土台を作ってるっていうのが、非常に怖いことですね。
コメント:組織票ってそんなに強固なんですか
A:はい、強固です。特に組合関係というのは本当に強固ですね。
今回は自治労と言われるような、自治体の労働組合というのが入ってきて。今回、県庁内部の人が、やっぱり斎藤知事に反知事が多いんですよ、全員が全員じゃないですよ。
何でかって言ったら、ツイッターの方にも書きましたけど、やっぱり井戸政権下の20年間っていうのは。正直、ゆるい仕事でよかったんです、何も特に変えることなく、日々の業務を淡々とこなしてたらよかった。
だけれども、斎藤知事になって、さまざまな改革をすることによって。多分、県庁に対してのクレームもすごい来るでしょうし、作業量も増えるでしょうし。今までゆっくりやってたのも、一気に仕事量が来て、ただでさえ人が足りひんのにみたいなとかっていう状況で。
実際、それはもう仕事してないやろって言ったら、それでおしまいですけど。ただやっぱり自分がねもしその立場やったとしたらいきなり社長が変わって、これ何でもそうなんですM&Aとかしていきなり社長が変わって、もうガーッとひっかき回すわけですよ。やっぱり社員の不満というのも、ものすごい出てくるし。実際に斎藤知事もそこの部分には反省しているっていうような百条委員会でもコメントを述べてましたが。4年間、まずはゆっくりやろうと思ったらできたんです。っていうようなことも言ってましたが、やっぱりそれをせずやっぱり改革を急いだっていうのは。それだけ、やっぱり多くの兵庫県に問題があった。
そんだけやらなければならない改革が多く存在したというところで、どんどん切り込んでいったからこそ県庁の反発というのが多い。だからこそ、自治労の組合いの人たちが結束して、何としてでも齊藤下ろしをしようというこの組織票はものすごい強いと思います。
コメント:怒られそうですが、今回の兵庫県知事選や大津事件どちらもノンフィクションで下手なドラマや映画を見ているより面白いですこれからも応援
A:面白いというふうな見方は、僕は一ついいと思います。それは一つ、興味を持つということなので。面白みも何にもないから、選挙に興味ないし、1票を入れても意味ない、みたいになってしまったら。やっぱり選挙、投票率も下がっちゃうので、面白いという意見は、一つすごくいいと思います。
コメント:読売テレビに公平な報道をお願いしますと電話しました
A:これも活動の一つしては一ついいことかなと思います。やっぱりね一国民として、テレビには公平な報道をしてほしいというその意思を伝えるっていうのは非常に有効的な手段だと思います。
コメント:自民党は清水さんを応援されることになったようですがそれでも、稲村さんが強いのですかということで
A:自民党はじゃないですね。自民党の中にも、自民党本部といわれる自民党の国政の方ですよね。そして、県連、あとは市があるので。清水さんを応援するって言っているのは、あくまでも自民党の神戸市議団です、の政策協定をしたということなので、自民党全部で清水さんを応援しようとはなっていないですね。県連としては自由投票ですというふうになっていますね。
コメント:パソコンもスマホも興味あるものしか出てこないので本当に浸透しているのか私には疑問です
A:まさにその通りで。これがまさにエコーチェンバーと言われる自分の欲する情報、求める情報しか、やっぱり周りにたくさんある情報の中っていうのは自分の欲しい情報だけになってしまうので。反対側から見たら自分が本当に井の中の蛙だったっていうことに気づいてしまう世の中なんですよ今はね。
だからこそ、僕は結構、反対派の人のツイッターとかも、Xもフォローをしてて、そっちの方の意見っていうのも、やっぱり見るようにしてバランスは取るようにしてます。もしかしたら、実はね、やっぱり斎藤前知事は本当に悪い人だったみたいなというような、なんかも劇的な証拠が出るし、もしかして、今も出てるかもしれないので、ちゃんとそれを見に行くようにはしてます。ただ、私が見る限り、そういうのがないですね。
コメント:クーデターを企てた議員への解職請求、リコールはできると思いますか。やはり、リコールは時間がかかりますか、解散や辞職で終わらせてはいけないと思います。
A:これは、やっぱり県民の方々たちの意思によると思いますが、今回、民意を得て斎藤知事が復権できたとしたら、県議会の議員の人たちっていうのはとりあえず収まると思います。その上で、僕がいいな、と思うのは、次の選挙でしっかり見極めて、通さない人は通さないというふうな意思を示すことが大事かなと思いますね。
やっぱりここで、また解散とかやっちゃったら、またお金かかる話だし、また、県政止まるとかっていう話になってしまうので。それはね、僕が知事の立場でもやらないですね。それをやると、結局、また対立を知事自身が起こしてしまった、これは事実だと思うんですよ。
対立を知事が起こしてしまって、結局、このクーデターみたいなのを起こさせてしまったっていうふうに僕が斎藤知事の立場なの思います。クーデター起こしやがってじゃなくて、クーデターを起こさせて申し訳なかったなっていうような気持ちで僕はいます。逆の立場やったとしたら。
なので、戻った時にはそこも含めて。そういうふうなことを画策させてしまって申し訳ない。でも、改めて知事職に就いたので。これからは上手にバランスよく皆さんの声を聞きながらやっていくので、どうぞよろしくお願いしますということによって、今まで対立構造を生み出してしまった知事が反省をして、対立をやめて、一緒に兵庫県を良くしていきましょうっていうような、本当にまさにノーサイドをすることこそ、県民のためだと思うので。
ここをまたお前らクーデター起こしやがっていって、また、対立構造を煽ってしまうと、また対立が対立を呼んで、それ誰得なのって言った時に一番損を被るのは県民の方なので、それはあんまりするべきじゃなく。そこに怒りを表すのは民意である兵庫県民である。だからこそ、次の選挙の時にそこは県民の方々に県議会のこの人よかった、この人は良くなかったっていうような民意を反映させるっていうのが一番健全で兵庫県民のためになるんじゃないかなというふうに思ってます。
コメント:投票率何パーくらいきそうでしょうかということで
A:まあ40%は間違いなくいきますね。50%も行くんじゃないですかねでも60%、70%ぐらいまでにはしないといけないなというふうに思いますね
コメント:清水さんへの提言すごく良かったです
A:あの提言、本人にもちゃんと届いてほしいですということでね
届いてくれてたら、でもね届いてると思います。やっぱり少なからず。多少そういう声が上がっているなぐらいは、知っていると思いますよ。本当に清水さんにとってすごくいい形になるのでヒーローになれるんでね、英雄です、そうなったら。
コメント:稲村側の組織票って、具体的にどこなんでしょうか代表的なところでも教えてほしいです
A:連合ですね、連合。労働組合です。
コメント:リハック討論会で斎藤前知事の最後のメッセージが今回の県知事選の立花氏の街頭演説で第一声で齊藤健一郎先生が訴えてらっしゃったこととほぼ同じでしたね嬉しかったです
A:これね、僕も嬉しかったです。僕はもうまさに僕が国会議員として今回の兵庫県知事選に乗り込んでるっていうのは、もちろん兵庫県民である、尼崎市の兵庫県民であるっていうところはもちろんあるし、立花さんがやっておられるような、やっぱりメディアの偏向報道、正しい情報を県民が受け取ってない中で選挙戦を戦うことは良くないことだというふうに思って、その活動ではあるというところと同時に。
やはり、この選挙は本当にひっくり返すことができたら。本当、日本の中で地方自治、町議会議員とか市議会議員の方々が正直、やっぱり地域の業者さんとズブズブなんですよ。もう本当に国より地方の方がズブズブなんで、それが当たり前のようになってるんですね。
そして、市議会とか県議会とかっていうのは、二元代表制といわれる両方とも県民・市民から選ばれているわけなんですよ。兵庫県であれば、兵庫県知事っていう行政の長、そして県議会議員っていう立法府側ですよね、立法府側、議会側ですね。
行政とその議会っていう、一つの対立構造なんですよ、監視構造なんですよ。行政といふうな予算とか、人事権を持っている行政側が無茶なことしないように県議会が県民の代表として見張る役なので、ここがなあなあすぎたらダメなんですよ。でも、どこも両方とも自民党がやってるからみたいなということで、もうなあなあになってしまってるから。
もう予算も当たり前のように、監査をせずに通ってしまうし。それがもうなあなあでやりすぎると、ここに(兵庫県広報)ありますようなもの、これもがっつり読んでもう、なんかもう腹立つなと思ったやつがあるんですけど。
この兵庫県の広報の中でね。監査委員会というのがあって、外部監査をするんですね。常に外部監査をして、常に県の行政がきっちりした予算をつけてやってますかっていうような監査をしてるんですけど。これ、やっと兵庫県の港湾利権と言われるやつです。港湾のことにこんだけあるんですよ、こんだけ、これ全部港湾利権ね。
これに差し込んでいかなかったの?今まで。それに対して、県議会は本来であれば、いやいや、あそこの港湾利権おかしいでしょう。あそこにプール金、何億円もあるのおかしいでしょって言って、県議会が声を上げて行政に注意をしていかなあかん立場やなのに、これがなあなあになってしまうと当たり前のように監査も緩くなってしまうわけです。外部監査をやってるけど、緩くなってしまう。なんか変に波風立てないようにしてしまうっていう構造が非常に良くない。
でも、全国では、それが当たり前のようになってるんですよ。もうみんな。だからこそ、この兵庫県のこの選挙によって民意で選ばれた知事。そして、それで県民の代表である県議会が、県民の声があるにもかかわらず、県議会が逆に、県民の代表としての仕事をせずに自分たちの利権のためにやってたの?みたいなっていうことになった。これをひっくり返すことができたって言ったら。それはもう全国の地方自治というものが、ものすごい変わってきます。
なので、兵庫県だけのことじゃないんですよっていうことを一番最初の出陣式の時にも、結構声高々と僕が言いたかったことでもあるんですよ。だから、国会議員として僕が行く意味もあるんですっていうことをすごく大きく伝えたかった。っていうのをリハックの時に斎藤さんも同じ意思と伝えてくれてたので、同じ意思だったんだなっていうのを確認できて、僕もうれしかったですね。
コメント:斎藤さんは返り咲いたら、今回の件、追及しますかねということで
A:これ、追及するのは百条委員会も最終的な結論を出します。そして、第三者委員会も結論を出すのでそういう結論でしたということになるので。斎藤さん自身が追及するっていうことは基本的にないと思います。それよりも、今までちょっとガチャガチャしてしまった県政のことをやらなければならないというところの仕事に注力するはずです。これは間違いなく、そうなると思います。犯人探しは県民のためにならないんでね。ことが済んだ後にね。
コメント:第三者委員会は信用できますか、提出書類の改ざんが心配ですというところ
A:信用するしかないでしょう。やっぱり弁護士がね6名ぐらい入るので、ここで万が一、何か不正なこととかしてしまったら。これは懲戒請求、弁護士の懲戒請求もされるので大丈夫と思います。
コメント:兵庫県知事選が地方行政の透明性、県議会の利権について問題提起になるといいですねということで
A:これね、ここで斎藤知事が立ち上がることができたら、抑えが効かないっていうことが各地方自治の中で分かるんで、もう大きく変わります。本当変わりますよ、政治の転機だと思います。
コメント:斎藤前知事が当初、西播磨県民局長の内部告発に対して、これが怪文書だったとしても知事側で独自調査をせず第三者機関を通して処分を下していれば、ここまで各メディアにバッシングされることはなかったということ
A:これは一つ、急ぐ必要があったのだと、僕は思っています。この見解については、様々な見解出されて。第三者機関の待ってて、これって多分やっぱり数か月を要すると思います。ただ、僕が知事の立場だったとした時に、実際のね、ここのまさに出てる。これ、黒塗りでやってないやつだ。
僕は黒塗りじゃない7つの怪文書と言われている7つの項目っていうところを黒塗りじゃないところっていうのを僕は持ってるんですけど。
実際にね、やっぱり、県職員の方のリアルな名前が出ているんですよ。そして、僕も知ってるような企業の名前っていうのが出ております。なので、これ数か月放置してたら、この企業の方々とか、そして職員の方々にも迷惑をかける話になって、迷惑をかけるとかというか、自分の部下ですよ、兵庫県の職員なので。
そして、この内容というものが誹謗中傷にも近い、そして斎藤知事も言っているような真実相当性というものがないから、早急にこれは対応しなければならないっていう対応なので。知事としての対応は、僕は間違ってなかったと思うんですよ。
で、結局、まずは犯人探しっていう言い方をしてますけれども。とりあえず、これ、誰が撒いたの?みたいな、誰が作ったの?、でもこれ容易に想像できるよね?、県庁内部の人が作ってるよね?しかも、そこそこの幹部職員じゃないとこの情報を得れてないよねっていうことから。そもそも、これいきなりそれが出た話じゃないんですよね。もちろん、斎藤知事になってから、もうこの斎藤おろしっていうのは、よーいドンで、もうずっと始まってるんですよ。
だから、そもそも、このようなクーデターに対してとかの懸念はすでに斎藤知事陣営、斎藤知事側として持ってたと思います。常に警戒はしてたと思いますよ。だけれども、そういうものも、多分これ以外にこんな怪文書みたいなものっていうのはいっぱい来てたでしょう。でも、そのほとんどっていうのは、無視をしてたんだと思います。来てないわけない、いきなり来た話じゃないのでたくさん来てたと思います。
そして、内部通報も、公益保護制度があるような内部通報も。兵庫県の中に、すでに10件程度、今年だけでも来てます。そういうものがあるんですよ、あるんだけれども。今回のことに関して。それを対応したっていうのは。県幹部であろう人がリアルな名前を出して、名誉棄損にも近いような内容で真実相当性がないと判断したからこそ、まずはとりあえず話を聞こうということで、まずそのこれを作った人っていうのを、多分もう目星は最初からついてたんだと思いますよ。
なので。この対応というのは、僕は間違ってなかったと思う。結果的には、やっぱり県民局長さんが亡くなられたということになって。4月4日に公益通報をしたのにもかかわらず、「死んだ!」みたいなっていうふうな遡及をしてしまったっていうことが問題なので。この時点での対応に大きな問題があるかっていったら問題はなかったと僕も思ってます。僕も同じような対応を取るんじゃないかなと思います。僕以上にね斎藤前知事優秀ですし、法律も詳しいでしょうから。問題ないと思っています。
コメント:前知事は立花さんたちの支援を歓迎しているのでしょうかということで
A:前知事、斎藤知事自身が歓迎しているかどうかは分かりません。これはもう全く何にも触れてないので、少なからず、斎藤陣営は歓迎してくれてます。支持者の人とかは。ただ、斎藤さん自身が歓迎してくれているかどうかは、これは分かりません。
コメント:斎藤前知事は危機管理の問題とおっしゃっていました
A:そうですね、危機管理の問題という意味での対処を3月21日の時点で行ったということですね。それ、その通りだと思います。
コメント:国政調査権を踏まえて、齊藤、浜田議員が兵庫の現状を調べたという件について質問です。調査依頼は秘書さんか誰かに聞きに行ったり当事者に来てもらって証人喚問調べた結果、クーデターに近いと結論になったのでしょうか。もちろん、ネット記事だけを広くあさっただけじゃないと思いますということで
A:基本的には大前提、ネットから広く情報を取ってきました。まずはそこです。それによって、その段階で僕は「あれ、これおかしいな」と思いました。なぜなら、僕はきっかけとしては1000億円の県庁舎の建て替えを凍結したっていうところ。僕はもちろん兵庫県民なので、兵庫県の闇みたいなものをやっぱりうっすら、うっすらねその闇深いところっていうのも知ってたので。
「うわ、これやったなって」、「これ、がっつりやったなって」それでやられたん、違うかっていうふうに疑い出したんですよ。そこから、さまざまな調査を繰り広げていって。もうその段階では、僕はもう党首にも、斎藤さん1000億円の庁舎の建て替え凍結したっていうところは、かなり闇深いですねって、これやられた恐れありますよね。みたいなっていう話をしましたね。僕はもうそこがきっかけ何ですよね。そこから、様々な調査を行いましたね。
コメント:今回の兵庫県選挙で初参加です。愛知県民ですが何かできないか応援します頑張ってくださいということで
A:これはもう兵庫県民じゃなくても、できることがあるので。もうね情報の拡散とか、正しい情報を兵庫県民に伝えるという活動を。SNS上でもやってほしいなと思います
コメント:元局長はマークされてたか。
A:でもね。斎藤さんの言葉でもあるんですけど。この局長の方を信用していたというふうな言葉もありましたことから、僕はやっぱりこの局長を守りたかったんだと思います。まず、最初の段階では異動ですよね。異動からやってるので本当にその奥にあるような、その闇深いものっていうのを、なんとなく斎藤んも想像してたんじゃないかなというふうに思ってます。なので、この局長を僕は守りたかったと基本的には思ってます。
コメント:第三者委員会になってた場合は。県民局長は定年退職で逃げ切れなかったんですか
A:この責任追及になる時に定年退職の退職を認めなかったという。まず、そこをストップしたというところですね。一応、とりあえずは、やっぱり調べるまで逃げれないようには、まず、県の方で行ったという事実はありますね。
コメント:怪文書が出た後、すぐに西播磨県民局長が疑われたのですが、どうして県民局長がすぐに疑われたんでしょうか。県民局長も京大でのインテリなので、そんなにすぐバレるようなことをしたというのが、どうも釈然としないのがどうしてだと思いますか
A:これ、先ほども説明しましたが。いきなり怪文書が、突然、平和なところに怪文書が出てきたわけではない。これはもう間違いありません。斎藤県政になってからこの不満っていうものは、それはもう斎藤さんはひしひしと伝わってたし、もうすごくそれを感じながらでも改革を進めてたから。どんどん、そのクーデターみたいなが起こるような環境がどんどん、どんどん膨らんでいってたっていうのは、風船のように膨らんでいってたっていうのはこれはもう安易に想像ができます。
なので、怪しい人とか。こいつ、反体制だなっていうような、もちろん、目星はつけてたでしょう。怪しい動きしてるなとか、この人取り込まれやすいやろうなっていうようなぐらいの想像は普段の仕事をしている時から感じると思います。ってなった時に出ている情報との整合を取った時に、なんとなく目星は社長であれば、どの企業でも想像をつくと思います。いきなり出たわけじゃないですからね。いきなり出たところで、「こいつやろ!」みたいなっていうふうなことは多分ないとは思います。結局、誰、誰みたいな。
だから、平和じゃなかったんですよ、そもそもが。それは何でかっていったら改革に着手をして、強引にどんどんどんどん進めて改革を進めてたから、平和な状態じゃないっていうところで風船がどんどん、どんどん、どんどん大きくなって針に刺さって、パンと割れちゃってこの問題がボンと出てきたっていうところなので想像はできると思います。
でも、それを県民局長に目星をつけてたかどうか分からないですよ。でも、結局、持ってる情報とかを考えたら、県民局長だというふうに、わりと早く見つかりましたよね。
コメント:立花さんが嘘をついてお詫びしてましたが、以前から片山副知事に会ったとは言ってないと思います。「嘘をついてすみません動画」出してましたが揚げ足取る動画増えましたから心配ですということでね。
A:なんか、ここの説明の部分はね、ちょっとザクッとやってしまった部分があって、片山副知事と会ったみたいなっていうことに、なんかもう完全になってしまいましたよね。僕もあれ、言った時、うん?あれ?と思って思いましたけど。党首、それちょっと嘘ついてた訂正をされてたようですね。僕はちょっとその動画を見てないんですけど。
でも、結局、言いたい本質はそこじゃないんですよ、要するに片山副知事周辺の方からもらった情報である。これは事実なので、そこをちょっとザクッと言ってしまったっていうところは多分反省点なのかなと思いますね。そういうふうに「見つけた!」と言わんばかりに。やっぱり、揚げ足は取ってきますよね。でも、その点、揚げ足取られないようには本当にしないといけないんですけどね。でも、そんなことは別に大した話ではないので。本質ではないので。
コメント:副知事はいなくて、代理の方がいて。その方から書類を受け取ったとYouTubeで発信してましたよ
A:最終的にその書類を受け取ったのは、その代理の方だかったと言ってましたね。直接、話してはないのかな。直接、話してなかったら、ごめんなさい僕の勘違いかもです。
コメント:この処置は県の正当防衛ですから結果論で過剰防衛と言われても、その時その状態の判断を尊重するのは極めて大切ですよということで
A:そう、この県の処置についてなんですけど、その処置が不当であれば、これはちゃんと裁判をすることができるので、ちゃんと権利は守られてるんですよ。なので。僕が知事の立場だったとしたら、その処分をした上でその処分が不服だったとしたら、不服申し立てをしてね。そして、それはちゃんと裁判で明確にしましょうという権利を職員の方も有しているので、そこで初めて司法の場に出るという形なので。まずは、緊急的な対応と対策としては、僕は初動は決して間違ってたとは思わないです。
コメント:外部通報に真実相当性が必要って話も分かってないっぽいね。なんとか教授があって言ってないので。自分で条文読んでみればいいのにということで
A:ここについては、様々な議論もまたあると思います。すごい大事な要点として、不当な目的を持ってかどうかっていうのが。公益通報の中の一文にあるんですよね。要するに、県民局長が不当な目的を持ったかどうかっていうところ。ここの判断は不当ごと思っているのか、それとも不当じゃなく、あくまでも公益通報として見るのかっていうところの要点は、今後、焦点にはなってくると思いますが。基本的には、やっぱり真実であろうに値するような真実相当性というものが必要性ということも、これも条文に書かれているので、それも大事やなというところですね。
コメント:局長は反斎藤派に利用されて捨てられたというさすがにドラマ脳ということで
A:ザクッといくと、そういうようなドラマ仕立てもあるかもしれません。非常にしっかり事実だけを取っていたら、そのようなドラマになるようなことは、あっても、別にドラマ脳ではないと思います。それは想像の範囲内だと思いますよ。
コメント:立花氏の動画で稲村氏について言っていた事①訳わかっていないのにうだうだ言うからほんとやばいのよ②可愛い顔して怖い事言うわほんま~斎藤さんは稲村さんについてどう思いましたかということで。
A:これは、とりあえず、やっぱり外国人参政権とかを押しているような緑の塔というのが背景にいる。どっちかと左派の集団が後押しだっていうことはやっぱり良くない。なので、間違っても知事とかには絶対になってほしくないなと思いますね。今回の問題も、ちゃんと把握してないと思います。リハックを見る限りは。自分の意見として言ってる感が全くないので、あくまでも教科書通りのことしか言えてない。ごまかすようなことしか言えてないのでも。従来通りの政治家だなというふうに思うので、すごく不愉快な答弁だったなと思うので。
コメント:立花さんは高校の先輩やと知り合いに言ってましたが、今回の兵庫県知事選では、はっきり言って身の危険がある事案やと思います。港湾利権の改善に手を出した斎藤元知事を擁護するということは、かなりやばいと思いますということで
A:これはどんなことだって、それはやばいことはありますからね、政治家が動くことって、やばいと言い出したら、何でもやばいんでね。でも、斎藤元知事は少なからず。自分の命の危険を感じたことはないとは言ってますね。
コメント:その後、4月4日に公益通報されるとは誰も知らなかったわけですから
A:そう、あのね公益通報されるっていう技をもっていたというのがね、後から持っていくっていう。拡散した後に持ち込むっていうね。でもこれ、実際に持ち込まれたかどうかもわからないんですよね。そういうふうに記者発表しているというだけで。その事実は、誰もまだ知り得ない。その担当の方でしかね。
コメント:旧井戸県政時代の県の分収造林事業と地域整備事業の負債が1500億円程あり、破綻寸前なのを県庁では公然の秘密とされていたが、知事が返済を指示したら、県幹部やOBから猛反発されたとかの話、本当の事なんでしょうか
A:これは本当だと思います。はい。これ実際隠れ負債と言われていたようなものを表に出してきた、この事実は間違いがありません。それはもうね、本人の斎藤さん本人の口から言っています。それは、もう兵庫県の中のタブーとされていたものを表にしたら。今までの奴ら何やってんということになって。追及されること間違いないと思うので。そこからの猛反発は間違いなくあったでしょう。
コメント:齊藤さんも当初もらいもんはよくないというコメントに終始してたのが、まさか切り込むとは、よほどだったね
A:そうそう、一番最初問題のちゃんと把握する全容を把握する前というのは。とりあえず、やっぱり知事職にあるとか、首長職になるとか行政の人っていうのは、やっぱりモノをもらうっていうことは、議員と違ってリスキーなんですよね。これ、いつも説明をするんですけど、すごく重要なところで。議員っていうのは権力といわれるんですよ、国会議員も権力と言われるんですが。権力は何かって言った時に、大さっぱに権力っていうのは、人人事権とそして予算を持っているかっていうところ。ここがすごく非常に権力として絶大なんですよ。
これについての決裁権を持っているっていうことによって、さまざまな便宜を図ることができるのが行政なんですよ。その点、議員っていうのは、僕に何かものを送ったところで、何か法律を通したりとかできるわけじゃないから、便宜っていうものが、行政上行えないんです。だから、便宜がはかれないから僕らは基本的になんかご飯をごちそうしてもらうとかっていうのも、全然いいし、僕らは公職選挙法に違反しないように、僕らが何かをごちそうしたり、とか振る舞ったりっていうのは、これは事前活動にもなるような公職選挙に引っかかるのでアウトなんですよね。
でもこれは、賄賂とか贈収賄というものと言われるものと違うんですよ。でも、行政側の人っていうものは、その贈収賄が成立してしまう恐れがあるからモノをもらうということは、基本的にすごく敏感にならないといけない。ただ現実的な手土産品とかっていうのはまた別だったり特産品であったりとかPRを兼ねてっていうのはだからことを常識的にもらってるって言ったけど。
いや、いやでも、知事の立場でもらうっていうのは、かなり慎重にならないといけないよねっていうのは、最初からその見解はしてるので。だからそれってものもらうこと知事あかんのじゃないのっていうふうに思ってたんですよ。っていうところは、一番最初から言ってましたね。でも、それどころの話じゃなかったですね。
コメント:稲村候補支援に国民民主党がいますがどう思われますか
A:これが絶対ダメだっていう話ですよね。国民民主党の本部ちゃんとこの兵庫県知事選把握してますか、47人都道府県の47人しかいないうちの1人の知事をそんないい加減に支援して大丈夫ですかって国民民主党さんには本当に思います。
国民民主党は本当にね、まともな方々の集団なので。ちゃんと判断、情報を集めれば、ちゃんとした判断ができると思っているので。ただ、やっぱりちょっとこうやっぱり背景に労働組合がいるっていうこともあるので、その辺の忖度をしているのかなと言ったら、非常に国民民主党に対しては残念でならないなと思います。
コメント:結論を待たずに不信任案を出す必要があったかそれを見て、県民を判断してほしいですね
A:そうですね。やっぱり、百条委員会の結論を待たずして、不信任案を出す。というのは、このスピードを急いだというところは、やっぱり限りなくクーデター側の都合のいいようにっていうのは、僕もこれも本当に思うので。
県議の人に一人一人聞いてほしいですよね。
コメント:パワハラは本当になかったのか。兵庫県職員アンケートを調査中間報告を齊藤さんは目を通しましたかということなんですけど
A:もうこれ中間じゃなくて、すでにですね集計結果、全体の集計結果が出ております。
ここでパワハラの方もおおよそ40%知事のパワーハラスメントについて。目撃等により実際しているっていうのは2.1%。目撃経験等により実際に知っている人から聞いたというのは、11.9。人づてに聞いたっていうのが、28.4っていうね。人づてに聞いたというのが圧倒的に多い。要するに、県庁内で。パワハラにあってますよというような噂を流して、それを人捨てに聞いたっていうところ。これで40%ぐらいでパワハラがあったとしてるんですけど。こんなん、実際にないよねっていう話ですよね。
コメント:パワハラは本当になかったのか。兵庫県職員アンケートを調査中間報告を齊藤さんは目を通しましたかということなんですけど。
A:もうこれ中間じゃなくて、すでにですね集計結果、全体の集計結果が出ております。
ここでパワハラの方もおおよそ40%知事のパワーハラスメントについて。目撃等により実際しているっていうのは2.1%。目撃経験等により実際に知っている人から聞いたというのは、11.9。人づてに聞いたっていうのが、28.4っていうね。人づてに聞いたというのが圧倒的に多い。要するに、県庁内で。パワハラにあってますよというような噂を流して、それを人捨てに聞いたっていうところ。これで40%ぐらいでパワハラがあったとしてるんですけど。こんなん、実際にないよねっていう話ですよね。
コメント:斎藤さん、メンタル大丈夫ということで
A:斎藤さんのメンタルは当初から比べて、だいぶ回復したと思います。特に支持者の方とかが、劇的に挨拶回り、一人で選挙始まる前、一人で駅立ちしてた時とはいうのは、やっぱりすごく苦しそうだったけど。
選挙戦始まって、どんどん元気になっているっていうふうなことで、あんだけ観衆の方々、聴取がいて、聞いてくれて頑張れって言ってくれるあの声へ聞いたら、やっぱ元気になってきますよね。その分、メンタル大丈夫だけど。メンタル大丈夫になった分、ちょっとフィジカルが心配ですよね。体の方、頑張りすぎて、体壊さないかなっていう方が心配かなと思います。
Ref:20241106_04
特別国会・臨時国会の予定
コメント:予算といえば国会も臨時国会で予算を早く通さないといけないから忙しくなりそうです
A:はい、国会予定なんですけれども、衆議院解散に伴う特別国会が11月11日から始まりますが、そこから、また、総理を選ぶことになります。そして、11月14日には、特別国会は閉会になります。
そこから臨時国会が12月ごろ。12月の初旬を一つのめどとして。今、話し合われている最中なので。12月がちょっと忙しくなりそうかなというところでございます。
Ref:20241106_05
トランプ・石破
コメント:トランプ大統領が誕生しましたが齊藤さんは石破総理とトランプ大統領はいい関係を築いていけると思いますかということ
A:これは2人だけの話じゃないんですよね。ちゃんとそれぞれ個々の関係だけではなく、チームとして取り組んでいくので。これは逆に立憲民主党とかになれば、かなり難しいかもしれないんですけども。あくまでも自民党との関係なので。それは、外務省同士であったりとかっていうような関係があるので。特に問題はないんじゃないかなと思います。
あとは、ここからどこまで長くできるかによって、その関係の深さっていうのができるとは思いますが、それなりにいい関係は築くと思います。逆にいい関係を築かないとね、やっぱり日米安全保障がありますので。
Ref:20241106_06
選挙は熱い
コメント:先日の衆院選もですが選挙がこんなに熱いものだと知りませんでした。N党はすごい。
A:あの、選挙はね本当に特に激戦区になると熱くなります。本当、それぐらいね選挙というのは、民主主義の根幹をなすものなので、非常に重要なものなんですよ。
Ref:20241106_07
だれだれに伝えてほしい
コメント:立花さんに余裕だと言われないように言ってほしい総裁選も、都知事選も大きく予想外しているから
A:あのね、これよくあるんですよ立花さんに言ってほしいとかっていうのは、これね、いつも話をするんですけど、僕は伝言係ではございません。
なので、何々に言ってほしいとかっていうのは本当きをつけて。これね、やっぱ3人の人間関係がいるんですよ。何々に伝えておいて、とか、よろしくお伝えくださいっていうのは、ちゃんと言う人と、その人に伝える人の人間関係と、この人とこの人の人間関係というのがあるので、もし、自分の立場だったとして考えたら。言うたらまったく知らない赤の他人から「何々って伝えといて言われました」っていうふうに聞いたとしたらね。でっ?てなるんですよ。そこに信頼関係っていうのがいるので。人づてに伝えといてっていうのは。安易に使えないので。
特にこういう場っていうのは。匿名の方が多いので、その匿名の方と僕との関係というのは、なかなか信頼性が難しいので。その方の声を届けるっていうのは。特に僕には、からしたら、立花孝志は上司に当たるので。そう、簡単に伝えれるものではないんですよね。例えば、堀江さんが僕に対して、立花さんにこういうふうに伝えておいてって言ったら。堀江からの伝言で、堀江がこう伝えてましたっていうのは、これは3社の人間関係が成立しているから。伝えることを伝えてっていうのは、もちろん問題ない話なんですけど。
その3社の人間関係なしに、その何々伝えておいてっていうのは僕のメッセージにすごく来るんですけど、それはね、あんまりよくない話です。なのでもしあるとするのは、人間関係ない中で、どうだとするならば、自分の意見として言うんですよね。「立花さんが余裕だと言わないようにしてほしいと私は思っています」っていうのであれば、そういう意見があまりにも多かったら、「僕のところに来てるコメントで、ものすごくそういう意見が多いですね」っていうふうにお伝えすることできるんですけど。言っといてっていうのは、なかなか良くないですよね、すごく多いんですよ、結構皆さん簡単に容易に使いがちなんですけど。それっていうのは、あんまり社会通念上はよくないなというふうに思ってます。
Ref:20241106_08
組織票イコール悪ではない
どの選挙もそうだが、組織票は不公平な手段。会社や組織でまとめても。対象の各人の意識考えとは違う。つまり金で票を買う
A:これは僕違うと思ってて、組織票も一種の民意であるっていうことは、間違いないなと思ってもらった方がいいと思います。
これ、不正に金を配って、「よし、お前ら、社員よし、10万円ずつやるから」とか「1万円ずつやるから」、「投票はこの人にしろ」って言ったら、これは完全買収なんですよ。でも、基本的には決して、こういうことをやってなくて。組織として誰々に投票してくださいと促してるだけの話であるので、実際その投票所に行って、どの人の名前を書くのかっていうのはそれぞれ自由なんで
それもう、強制力っていうのは基本的にないです。
なんかよく言われますよね、創価学会の人とかが、今まで票読みが、創価学会は票割りとかもバッチリとか。この人に10人、あなたはAさんを書きなさい、あなたはBさんを書きなさい、あなたはCさん書きなさい、10人、10人、10人ずつ分けてるのにそれが統制が取れなくなってきたというふうにね言われてますので。
分かりましたってその場で言っても実際書く名前は違う人みたいな。それは、なぜなら、今の時代、有権者の方々がそれぞれ最終的な投票を行く時には自分の意思で、自分で情報を取って、自分の意思をもとに投票することができるようになってきたから。
でも、組織票イコール悪ではないです。組織票イコール強いはこれは間違いないんですよ。組織票は強い、これは間違いないですよ。組織票は別に悪ではないし、これは民主主義の一つだということもね。これもあんまりうがった見方はしないようにしてほしいなと思いますね。
コメント:組織票イコール利権なんですかということで
A:組織票イコール利権というのは、つながってきております。ただ、これも誤解がないようにお伝えしておきたいんですけど、その利権自体が悪いわけじゃないんですよ。利権を持つっていうことは、我々NHK党がやってるような選挙が来た時、衆院選なんかがやりましたって言ったら、立花党首が代表を務める、立花孝志の管理下におけるポスター会社にそれをやってポスターを作ってもらうことによって、そこに利益が上がるっていうのも、これもある種利権構造なんですけど、それはちゃんと僕らは常に表にしてるんですね。
だから、その利権っていうのはそれはだって赤の他人のわけ分からんところに頼むよりも、自分の声を届きやすく、すごく融通の利くところに、仕事を投げるっていうのは、それはもう仕事をしていく上ですごく円滑に行えるので。その自分の息のかかった人に利権でお金を回す、仕事を回すっていうこと自体をこれを利権と言うんですけれども、それ自体は別に悪くないんですよ。
要するに、そこで、利権に携わっている人たちが過度な利益を得たりとか。そこでキックバックをしたりとかしてないかっていうことが重要なんです。それをしていると、完全にアウトだし。それは、県民のことを裏切っていることなので、組織がその利権になっているっていうこと自体が悪ではないということだけ皆さんちょっと覚えていただきたいなというところですね。
Ref:20241106_09
演説は来てくれている方の熱量
コメント:齊藤さん演説めっちゃうまいということで
A:これは本当に街頭演説に来てくださる方の熱量が本当に伝わるんですよ。だから、僕がうまいっていうよりも、むしろやっぱり来てくれてる方の熱量が高い、だからそれに僕も答えようと一生懸命、僕の持てる力を全力で出せる。
これがやっぱり聴衆が少なかったりとかすると、やっぱりこんなうまいこと演説はいかないと思います。今回の演説ね、僕すごく褒めていただいてるんですけど、それはもう双方向あってのっていう話ですね。うん。これは非常にありがたい話です。
Ref:20241106_10
斎藤もとひこ知事の政策について
コメント:立花さんは必ずしも齊藤元知事の政策に賛成できないようですが、齊藤健一郎さんは、齊藤元知事の政策をどう思われますか
僕もこれ賛同できないことあるんですよ。特に大学の無償化に関しては僕は良くなくて、やっぱり無償化はモラルハザードを起こすので、基本的に無償化は良くないっていうのがこれはもう常々、僕のスタンスです。本当、何でもただは良くない。ただにしなければならない人は一部いてると思うので。そういう人たちに関して無償提供するみたいな特別待遇するっていうことは、非常に大事だと思いますが。やっぱり大学無償化、何でもかんでも無償化っていうのは僕はこれもう非常によくないなと思ってます。
Ref:20241106_11
マック食べながら移動してました
コメント:演説間の移動中の休憩とか食事はどうされているのでしょうか
A:僕ねマック、マックでしたね。やっぱ、ドライブスルーがやっぱり楽なんです。よ僕、車で自分で運転しながらバーって移動してたので、やっぱドライブスルーのあるマック。移動中はずっとねYouTube流しながらとかで、ずっと移動してるので、マック食べながら移動してましたね。
Ref:20241106_12
人間関係
コメント:基本優しいんですが、時々人間関係に対してすごく厳しいですねということで
A:そうですね割と僕、その人間関係というところが得意なので、そういうところが気になるんですよね。やっぱ、結構人間関係によって、そういうところって重要なので。誰から誰に話が通ったとか。そこを間違えちゃうと一気に人間関係崩れちゃうので、そこを大事にしてほしいなって。特にこのライブに来てくれてる人には、僕の本音と本心を伝えたいので。これはね、社員とか、スタッフの人にも結構、昔からね、会社やってる時から言ってましたね。
Ref:20241106_13
アンチも切り抜いていいです
コメント:立花さんは版権フリーですか皆で切り抜きを拡散したいです。
A:はい大丈夫です。あの、立花のやつも切り抜いて拡散をしてください。大丈夫です。齊藤もフリー素材なので、好きないように切り抜いていただいてください。これはねアンチの方にも言ってます。アンチの方でも僕の悪い部分を取り上げて切り抜いて出すことも別に構わないよって。
これは僕はあくまでも、あのフリー素材だって言ってるので、アンチの方はダメで支持者の方はいいなんてことはなくて、アンチの方でも全然良くて、その方のやつとかを見つけたら逆に僕はそういう意味で言ったんじゃないよっていう反論ができるので。
全然、アンチの方も切り抜いてもらって全然大丈夫です。それほど、齊藤に興味を持って切り抜いて手間をかけてやってくれるっていうのは、ある種アンチの方も僕のファンなんだなと思って、僕は非常に嬉しく思いますね。
Ref:20241106_14
批判をする人にはその人の真意をみて
コメント:今NHK党以外で注目している国会議員・政治家を教えてほしいです
A:これはもうズバリ玉木雄一郎ですね玉木さんですね。玉木さんが今回の腕の振るう、どういうふうに腕を振るうのか。そして、やっぱりその近くにいる榛葉幹事長も非常にこうズバズバ切り込んでいける方なので。国民民主党というところは、すごく要注目ですね。
あとはやっぱり実際に議席を伸ばした山本太郎さんもすごく注目をしています。あれだけやっぱり民意があるので。山本太郎も注目しています。山本太郎さんもできれば皆さん好き嫌い別として、政策がもちろん違うところもありますよ、山本太郎さん。だけれども嫌いだという目線で見ないように常に嫌いであれば、あるほど批判するのってすごく難しくて、批判をしようと思ったら、ちゃんとその人の真意のところまで行ってやっぱり好きとか嫌いとか、合わないとかっていう結論いいんですけど。
わりと、表面上の上辺だけを見ると、僕も斎藤知事が、この人悪い人やな、パワハラしまくってたんやって、おねだり知事なんやみたいな。それは知事の立場使ったらなんぼでモノ貰えるわ、そらモノもらったらあかんやろみたいなっていうふうに思ってたんですよ。
それについても「ごめんなさい」謝罪ですね。「ごめんなさい」。
だからこそ、それを批判しようと思うと、きっちりその人のこと、ある程度、情報を取りにいかないと、全部取れとまで言わないんで、ある程度取ってから批判をしないといけないというところなので。
山本太郎さんを本当、何も情報を取らずに批判するっていうことはやっぱり良くないなと、僕自身思いますね。あの人自身も信念持って、まともな部分はまともですからね。僕と全然違うなっていう部分ももちろんあります。
Ref:20241106_15
神戸弘陵ドラフト1位
コメント:神戸弘陵の野球部はOBとして気になりますかドラフト1位の子も出ましたね。
A:あんまりウォッチできてないんですけど、僕の野球部の時の1個下の後輩が、今、神戸弘陵学園の公式野球部の監督をやってるので。そして、校長は僕らが、学校で授業をしてた時の理科?科学?の何かの先生だったのでね。やっぱりつながりがあるんで気にはなってますね。ドラフト1位おめでとうございます。
Ref:20241106_16
叩いてホコリが出ても議員は辞めない
コメント:政治家の皆様は全員アクの強いキャラであった方が発信者として注目されるのにと思ってしまいます、時には寝技も必要かもしれませんが
A:これね、政治家の皆さんは、こうあるべき聖人君主であるべきみたいなとかっていうのは、野球でいう大谷翔平9人おったらいいのにみたいなっていうことを言いがちなんですけれども。これはやっぱり政治家、特に議員の方というのは、やっぱり1番から9番までそれぞれ役割っていうのがあるので、もう議員っていうくくりでもう一つになってしまってるんですけど。僕はそれぞれキャラとか個人差っていうのが、やっぱり議員はあっていいと思います。
僕なんか聖人君主から程遠いし、もう叩けばホコリなんかなんぼでも出てくるし、意外となんか文春とかホコリ全然まだ出てきてないなと思ってますけど。僕なんか、もっともっとホコリ出てきて、もう素直に出てきたもので、謝らなあかんものは、「すいません」って謝るのかなと思ってるのに。女の子ネタとか、夜な夜な遊び回ってるとかなんかそういうネタが出てもおかしくないのに僕がまだ小物なんで出てこないですね。
でも、僕がもし大物になったら、そういうの多いっぱい出てくると思います。僕はもう全く持って聖人君主じゃないし、もう何やったら不良議員だと思ってるので。僕は。いいやつですよ、多分、僕いいやつですけど、不良議員ではあると思います。聖人君主では本当にないので。
兵庫県尼崎でずっと育ってきましたので、大体ご想像してもらってたらいいと思います。ただ、やっぱりもう長い間、僕は政治家になるんだということで。それを意識して生きてはきました。叩けば出てきますよ、僕のホコリなんか。
先に言うときます。そんなホコリが出てきても、議員辞職するつもりはございません。責任を持って続けていきます。出てきたことに対して、謝らなければならないことは素直に謝ります。先言うときます。
コメント:大きく育ってから出てくるのよって、
A:僕のそういうのですよね、大きく育ってから出てくると思います。出てきた時には、齊藤からとうとう出てきたかと皆さん思ってください。
あの時、ライブ配信でも言ってたなぐらいに思ってくださいね。
Ref:20241106_17
高校時代に対戦した有名プロの選手
コメント:1980年度生まれの松坂世代の最後の現役選手である和田毅選手が引退しました。齊藤さんは高校の時、有名プロとの選手との対戦はありましたかということで
A:まあ、僕の自慢話じゃないですけど、阪神のピッチャーね、阪神の抑えの藤川球児と対戦して、しっかり1打席目ヒット。一二塁間にバーンと打ちました、もちろん、向こうは元々プロ中やったんで、対戦して一二塁間パーンとねストレートをまっすぐ一二塁間をきれいに抜いていって。そして。2打席目、3打席目、4打席目、僕がヒット打ったもんやから、向こうが本気になって投げてきて、3三振でした。めっちゃすごかった。スライダーめっちゃ曲がる、あんなスライダー、打たれへん。
まっすぐやったからね一二塁間バーン出ましたけどスライダーやばかったですね。藤川球児の。
Ref:20241106_18
アンチコメントに対して
コメント:齊藤さん、頭大丈夫ですか、外国人賛成権のことですが賛成権は条例では決められていません。豊中市は市民投票条例で賛成権とは全く違いますよということで
A:条例では決められていません?豊中市は、市民投票条例で賛成権とは違います。あれ、ごめんなさいこれ、ちょっと詳しくまた教えてほしい。どういうこと?その条文のベース作ってるんじゃないの?作ってないということ?ここちょっと詳しく分かったらかって教えてください。
多分、ここ結構ね僕、勉強不足なところあります。単純に豊中市で、そういう条例がベースできていると思ってますもし、ちょっと違うならば。ちょっと教えてほしいですね。
コメント:N党って党首自ら嘘をつく党なんですね。またNHKの何を改善したんですか、国民に実質的にプラスになったことって何ですかということで
A:普通にね、この〇〇さんっていう人は、さっきの「頭おかしいんですか」とか、普通にアンチの人いいんですよ、普通にアンチの人いいんですけど、もう批判目的でしょ。もう、それが、この文章の中に質問を答えたいんですが、もうなんかとりあえず攻撃してやるぜっていう否定目的っていうので来るから。アンチの方でも丁寧に質問をしてくれたら。そのことに対して。適切に質問に対して答えます。
これまず、一つ答えるとするならばNHKの何を改善したんですかっていうの、これ一番大きいのはNHKから外部委託をしていた反社会的な組織が、もう「オラーッ!」って「お前NHKの契約しないと分かってるやろな!」みたいな営業を全国でやりまくってたんですよ。だからこそ。NHKから国民を守る党がそんだけ被害者がたくさんいたから。2%の国政要件を得て立花孝志が当選したんです、2019年に。
そこから、その外部に委託するっていうことがなくなりました。だからこそNHKのそのような訪問による被害者というのが劇的に減りました。そして今NHKは委託をしている職員の人たちにまだ訪問をしているっていうことはあるけれども、最近、我々の方にも「オラーッ!」みたいなっていうゴリゴリの営業会社の人が訪問してくるっていうことはまずなくなったので、NHKのその被害者が激的に減ったからこそ、問題が解決されたからこそ我々の支持率が低下しました。なぜなら問題を解決したから。これが、我々の今のところの一番の実績でございます。
コメント:齊藤さん参議議員らしいですが、もっと勉強しましょうね。国民に間違ったことを言って、間違った世論誘導は厳禁ですよ。曲がりなりにも国会議員なんでしょ(笑)
A:ということで。なんで、こういうバカにした言い方しか、この〇〇さんできひんやろな。いいですよ、批判はいいんですけど。なんか、そのこの小馬鹿にする言い方っていうのを、もうちょっと。そうそう、アンチの方は全然いいです。僕のところでアンチの方NGにしてるのは、下品な言葉をやめてください。そして、支持者の方とか、応援してくださる方も、相手陣営に対して無碍な言葉を投げかけるとか、優しくない言葉を投げかけるような批判はやめてくださいね。
要するに下品なのはやめてくれっていうことなんですよ。上品であれば、アンチでも支持者でもありがたい。そこは丁寧にしましょうねっていうようなところが、ある種、このメディアリテラシーとして必要かなというふうに思うんですよね。でも、「齊藤、おまえな!」みたいな言い方をしてないところは合格です。上から目線で言います。
Ref:20241106_19
ザクッとわかりやすい演説を心掛けている
コメント:この前の齊藤健一郎さんの街頭演説、立花さんが聴衆と触れ合っている場の場つなぎのようでしたが動画で見ました視聴が分かりやすくとても感動しました
A:ありがとうございます。僕の演説と立花さんの演説は、本当、全く違うんですね。立花さんの演説はすごく論理的で、ものすごく専門性が高い。そして、リスキーな攻撃も含まれているっていうような演説を立花さんは主にされるんです。
だけれども、僕の演説っていうものは様々な情報からすごく嚙み砕いて、分かりやすくシンプルにしてる演説。そして、皆様の心に届く演説っていうのを僕は心がけてやってるんですね。なんでそれをしてるかって言ったら、別に謙遜でも何でもなくて、本当に頭は良くないんですよ。小中高大ずっと野球をやってきて、高校も大学も野球で入って、本当に教養というものが少ない。
だからこそ、政治の世界に実際入ってきて本当に言葉分かんないんですよ。本当難しいんですよ。で、結局、あなた、何が言いたいのっていうのを要約してくれないと本当に分からないんですよね。だから、分からない人の立場が分かるからこそ難しい言葉をできる限り選ばない。そしてよりザクッとした話ができるっていうことが、僕の魅力だと思うんですよ。
これね、きっちりした浜田さんみたいな性格。っていうのは、すごくきっちりされている方なので「野球とソフトボールって一緒ですよね」って僕がもし言ったとしたら、きっちりされてる人からしたら、「違います」「野球とソフトボールは違います」って言うんですよ。これ、アメフトとフットボールって?大体一緒ですよねって、僕は言えるんですよ。なので、ザクッとした話が知らいたい人にはそれはすごくわかりやすいんですよ。
野球とソフトボールと一緒ですよって言った方が分かりやすいんですよ。だけれども、正確な人は野球とソフトボールなぜ違うのかって言ったらボールの大きさも違うし、塁間も違う。そして、ましては、アメリカン・フットボールとラグビーは全く違う。なぜなら、だってボール後ろに投げていいのと前に投げていいの全然違うじゃんっていうふうに。違いを説明するけど。でも結局、野球・ソフトボールを知らない人とか、アメフト・ラグビー知らない人からすれば、その説明っていうのは一緒ってしてもらった方が分かりやすいんですよ。だから、政治に詳しくあればあるほど、その違いを細かく説明する人は政治を知らない人が多数にもかかわらず、その細かい説明をすれば本当は分かりづらなくなるんですね。
なので、僕はザクッといい加減に説明できるっていうのが、ある種、僕の良さだと思っているので、それはそのスタイルでいいなと思って、僕の演説っていうのも分かりやすいというのはざっくり説明ができるからなんですよね。でも、これっていうのは、細かいことを気にする人からしたら、多分ものすごいストレスで、「また齊藤いい加減な適当なこと言ってるわ」これ堀江さんに僕よく怒られるんですけど「お前適当なこと言いやがって」言われるんですけど。
適当なふうにある程度言わないといけない部分っていうのは、僕はあると思っているんですよ。自分を正当化するわけじゃないけれども。でも、それが、僕が頭が良くないからこそ、政治に詳しくない皆さんに伝わるように伝えようとしているとは、僕は思ってます。
Ref:20241106_20
議員の範囲
コメント:齊藤さんはどういう方が議員になればいいと感じますか、また地方議員と国会議員とでは向いている人に違いがあれば、お聞かせいただきたいです。
A:もう、これは正直な人です。それが一番強いので、正直な人であれば、もう、今まで本当聖人君主じゃない人でもいいと思います。林さんみたいなタイプっていうのは、本当に議員向きなんじゃないかなと思いますね。令和の虎の林さん、なんかっていうのは。あの人は、キャバクラで散々遊んでワッシャーってやったことをSNSでボッカーンやってみたいなっていうのは、すごく一見反発くらいそうですけど、それだけ正直な人であるっていうことなんですよ。
議員にとって正直な人であるっていうこともすごく大事で、そして正直であることはすごく強いことなので。何かを出された時でも、多分、正直に謝れると思います。「それは本当ですいませんでした」とも言えるし。やっぱり嘘つきな人とか。なんかごまかそうとする人っていうのは本当議員でもないし、そもそも政治家になるべきでない。
たとえ、過去に悪いことしたりとかしてたりとか。本当なんか、俺みたいなもんは政治家に向いてないですというような人は、それが言えるっていうのは正直な人だと思うので。そういう人は国会議員であろうが、地方議員であろうが向いてると思います。
そして、国会議員と地方議員の違いは何かって言ったら、自分の最大のところにおいて、どこを良くしたいかと思っているかということです。僕が地方議員になりたいと思ってなかったっていうのは、僕は尼崎市で、そして兵庫県で、日本ですって言った時に。兵庫県の市議会議員とか、兵庫県の市長だったら、西宮を潰しても、大阪を潰しても、尼崎が一番になるんだっていう意思がないとダメだと思ってるんです。競争をするためにも。
そして、兵庫県の議員であったりとか、兵庫県の知事であるとしたらより「岡山よりも、大阪よりも兵庫県一番にするぞ」人口が減っていってる中で、「流入をすごく増やすぞ」。それは、なぜなら兵庫県の県民を最高に喜ばすためだっていうようなところ。僕はそれで尼崎でも思わなかったし、西宮でも思わなかったし、西宮も良くなった方がいい、尼崎も良くなった方がいい、兵庫県も良くなった方がいい、岡山もよくなった方がいい、大阪もよくなった方がいいと思ったけれども。僕は国は、中国よりもソ連よりも韓国よりも日本が良くなればいいと思っているから。
そこから何かを奪って、でも良くなるんだっていうような国という単位において。僕は一番良くしたい。仮想の敵をどこに持ってくるかと思うんですよね。これ、企業やとしてもそうやし。同じ不動産会社で働いてます、不動産会社がやってますって言ったら、この不動産は、相手のライバル会社。相手よりも良くするとって言ってサービスを良くしたり。これはまさにね、政治家だったら、行政サービスを良くするとかっていう県民のためにとか、市民のためにっていうことをするために。
範囲っていうのが国という単位なのか、県という単位なのか、市という単位なのか、町という単位なのか。どこを自分は人生をかけて時間をかけて良くしたいと思っているかによって、県なのか国なのか市なのか町なのよって違うと思います。
Ref:20241106_21
齋藤議員事務所
コメント:立花さんから見て健ちゃんは仕事の右腕だとして、健ちゃんにも右腕のスタッフはいますかという
A:いやいや、齊藤事務所。例えば、文久さんとか、明子秘書とかというのはね。ものすごく僕よりも、賢いんでね。これは間違いないですからね文久さんにしても、明子秘書にしても、僕より賢い。
ただ、議員に向いてるのは僕だと思います。議員ってある種、小泉進次郎さんでも、そうなんですけど、ある意味ピエロみたいなとかっていうところは、すごく大事だと思うんですよ。やっぱり政策通だ、頭が賢すぎると、ちょっと柔軟性になくなるところがあると、僕は思っているので。僕は自分で政治家向きだと思っています。
ただ、政治家はもう頭がいい必要がある。何でもかんでも賢いのがいいっていうのではないと思います。コミュニケーション能力と、それなりの賢さっていうののバランス。その中で、僕はコミュニケーション能力は人より高いかもしれないけど、その分、人より賢くない。でも、そこでバランスを取ってるから政治家としては、やっていけると僕は思ってます。自分自身を信じてます。
Ref:20241106_22
再生チャレンジできる社会
コメント:更生立ち直り、再チャレンジできる社会にしたい。
A:そうですね。だからこそ、過ちを認めてすいませんでしたと言って、再出発できるっていうふうにしたいですね。これはメディアであったとしても、責任追求をすることももちろん大事だし、責任取ることも大事だけれども。それと同時に、もう一度再スタートができるようなそんな社会でありたいなって、僕もそう思います。
Ref:20241106_23
政治家には勘と運が重要
コメント:政治家に関わる人は、特に賢さよりリテラシー能力、真実を見抜く能力が重要なのを痛感ということでね
A:ある種、なんか僕がこんなん言ったらダメかもしれないけど、その「勘」。政治家としての勘とか、感覚っていうものは、僕、政治家にとって非常に重要やと思います。その辺の勘とかは、多分小泉進次郎さんなんか、特出してすごいと思いますよ。空気を読んで、その勘とかっていうのの、その鋭さっていうのが。そして、それを総括して運という言い方しますよね。
そういうのは政治家はものすごい必要やなと思います。
Ref:20241106_24
ホリエモンチャンネルを視聴
コメント:(話の流れから)
8時10分から、僕のスマホの方で、ちょっとYouTubeを堀江さんと立花さんの兵庫県知事選についてのをみながら。みんなで語り合いながら、やりながりたいと思うので。お時間ある方は、今後も付き合ってください。YouTubeは見たいなと思います。パソコンの方でコメント読みながら。みんなで見ながらやろうかなと思ってますね。
Ref:20241106_25
エコーチェンバーになってた
コメント:(ホリエモンチャンネルの感想)
https://www.youtube.com/live/uFkcC8UYQy4?si=hn5rpNmzZJWXCXZ-
A:残念ながら、堀江さんは興味なさそうです。
もうちょっといろいろね、興味持ってみてくれたらうれしいなというところですけど、堀江さんがちょっと本当、全てのスケジュールを知ってるだけに。ここ最近も、もうむっちゃくちゃ忙しすぎるんですよね。
なので、多分、兵庫県知事選についても多分ほぼ知らない状態だったのかな。でも、これが堀江さんの反応っていうのが、多分、一般の人みんなやと思います。まあ、堀江さんよくも悪くも、本当に素直な、ド素直な方なので。もうこれ、結局知らないしみたいな。なんか盛り上がってるから立花さんとちょっとやろうかっていうふうに言ってみたものの。
立花さんの熱量としては、ある程度大前提知ってるかなと思って、その熱量。そして、言うたらもう堀江さんからすれば、兵庫県知事選なんてほぼ関係ないから、興味が多分なかった。
でも、これが一般の人のみんな反応やと思います。多分、僕らがこの熱量を持ってこんだけ兵庫県知事選はねって言っても一般の人のほとんどは、堀江さんと同じ反応なんでしょう。っていうのがある意味、リアルに分かりましたね。なんかエコーチェンバーになってたんじゃないかなっていうのをちょっと反省しました。
僕ら近辺ですごく盛り上がってるから日本国中で盛り上がってるようかもしれないけど。まさに多分そうじゃないんでしょうね。やっぱり興味ない人は興味なく、堀江さんほどのインフルエンサーでも多少の兵庫県知事選ポコポコぐらいの情報は取っているかもしれないですけど、その真相というところまで行くまでには興味もないし、気にもしてないっていうのが現実的。
だからこそ、多分、兵庫県民の中でも、ほとんどがこういう人が多分30%ないし、40%いるんだと思います。なので、堀江さんのことを責めないでください。一般の人はみんなこうなんです。多分、興味がないんです。多分、堀江さんも興味がないんです。興味なさそやなと思ってましたけど。実際、やっぱり結構複雑じゃないですか、この問題自体が。
だから、特に政治的なものもあるから、なんかね。よく分からないものに対して、明言も避けてるし。でも、あれ意味、この常に堀江さんの情報っていうのは結構、立花さんの意見とか、話を参考にしてるものがあるので。
今回、堀江政経塾で立花さんが兵庫県知事選でね来れなくて、そこで、ちょっと情報効果をするっていう場が取れなかったから。堀江さん自体も多分、基礎知識っていうのが入ってなかったから。それでちょっと堀江さんが立花さんに聞きたいという会なんだと思うんですよ。だから、堀江さんが聞く側で、立花さんが解説するというホリエモンチャンネルになっているんじゃないかなというふうに思います。
あと、ちょっと、堀江さんは忙しすぎるんです。なので、もういろんな考えることがいっぱいあるし。カニ騒動もね明日文春に出ますから、大した話じゃないんですよ。大した話じゃなく。もう超高級カニ店のね、蟹よしっていうところの話ですわ。明日、文春に出ますので、見る方はぜひ見てください。あの別に、堀江さんなんも別にいいとか悪いとかじゃないですね。
(中略)
この後ホリエモンがDJをするDJパーティーがあるんですよね。これもまた、別府のイベントが中止になったからその代わりにっていうので、やってるイベントをまた主催してやってるので。ちょっと僕もDJのイベントをまたこの後、ちょっと顔出して、挨拶回りだけはちょっとしに行こうかなというふうに思ってます。立花さんもちょっと顔出しに行くっていうことを言ってたんで、僕もちょっと顔を出しに行こうかなというふうに思います。
例えば、来ていただいてる方にね。皆さんにちょっと挨拶回りだけ行く予定ですね。多分変わらず、まだ立花さんが堀江さんに対して説明をしている会なので。特にホリエモンチャンネルの方はいいかなという感じですね。
コメント:堀江さんはね、裏金問題も当初と同じ反応だったけど、その後語りまくってたので。どっかスイッチが入る時があるので、そっからだと思いますということで
A:そうそう。これをきっかけに、堀江さんが調べ出していったら。すぐに真実に行き着くと思うので。そうなってきたら、もしかしたらね。堀江さん独自の見解というのを出されるかもしれないですね。
今、現在は、何でも最初は興味がないっていうところからなんで、僕もね、最初は興味なく兵庫県のことやけど、兵庫県知事やられとるわぐらいやったけど、徐々にここから変わってくるかもしれないですね。あんまり、みんな、堀江さんを責めないでください。でも、この同接のすごさで、そのことの重大さっていうのは多分、堀江さんには伝わっていると思います。
コメント:ホリエモンの鋭い話が聞きたかった
A:これは今後に期待しましょう。続編に期待しましょう。やったら、堀江さんの情報がぶわっと追いついてきた段階で、立花さんとの、今回の一番難しいところで言ったら、今回の法律的には、どういうふうな対応になるのかっていうところで。
公益通報っていうもの自体の取り扱いっていうものについての議論なんかは多分、すごく面白いことになると思います。その解釈。法の解釈の仕方とかっていうのが。活発の議論が起きたら、非常に面白いですよね。
コメント:(古舘一郎氏かYouTubeで発言してることについて)
A:僕らは少なからず、やっぱり兵庫県知事選をすごく興味を持って。監視を持って見てるので。僕らの教訓にしないといけないのは。一般の世間ではこういう扱いだと。そして、兵庫県民の多くもこういう扱いだということは認識しとかないといけないですね。じゃないと、本当に浮動票は動かせないので。投票率が、結局ふた開けてみたら50%しかなかったです。結局、ギリギリ負けましたっていうことが非常にあり得るかもしれないです。そこは今回のホリエモンチャンネルを観た教訓として持てるかなと思いますね
コメント:ホリエモン眠そうにしてました。あまり関心なさそうということでね
A:ちょっとまだ関心が行くところまでのレベルにまだ達してなかったですね。いろいろやっぱり、今回の立花さんからのレクチャーで基礎知識入れたので。ここからご自身で調べると、多分面白い対談になるのかなと思います。
コメント:国民民主ともこんな感じで稲村推しなんですね
A:その通りです、そうだと思います。みんな知らないんです。みんな知らないんです。こんだけのインフルエンサーの人とか、情報感度の高い人でもまだ届いてないということです。なので、あと10日間頑張らないといけないということですね。
Ref:20241106_26
被害者ポジションについて
コメント:兵庫県の問題は、普通の会社でもありえることなんですけどね。既存派と改革推進派という問題。少し言えば、パワハラになることが多々あるここが難しいところでしょうねということで
A:そうそう、このハラスメントって、どこまでいっても。やっぱり被害者ポジションで、何々されたっていうふうにすればハラスメントになってしまうから。本当にこのハラスメントっていうのを広めるのを、本当止めないといけない。
本来のセクハラとか、本来のパワハラみたいなっていう本当に被害者が明確に被害にあってる人というのと、なんかちょっとやられたぐらいで被害者ポジションになってるっていうところは分けていかないといけないから、何でもハラスメントって言ったら、公益通報だとか、公益通報保護制度で私は守られるべき存在だとか言ってしまいますよね。すごく危険です。これを乱用されたら。被害者ポジションを取る人がもっと増えてくると思います。
Ref:20241106_27
エコーチェンバーから目が覚めた
コメント:(エンドトーク)
A:堀江さんの今回のホリエモンチャンネルのライブ配信が、本当に目を覚ましてくれました。まさに、それだけ兵庫県に関わりのない人であったりとかっていうのは、これだけ立花さんが騒いでても、僕らが選挙応援とかに入ってても、SNSでこんだけ盛り上がってると思ってても、どこまで行ってもエコーチェンバーであって、自分の身の回りが盛り上がってるだけで、世間は盛り上がってなかったという現実を本当に見させてもらいました。だからこそ、ちょっと我々はできることっていうので。知らない人に、ちょっとでも情報が届くようにしていかないといけないなと。
だから、多分、メディアも多分正しい情報を得てないんだと思います。だから頑張ったあと10日間。しっかり正しい情報を得て。兵庫県民の人が一人でも多く、一人でも多く、正しい投票を行えるように頑張っていきましょう。
そして、この選挙で、それが変われば、「うわ!すごいこと起きた」っていうのが分かってくれる人が後々気づいてくれると思うので。なんとか僕らはくじけずに頑張りましょう。それしかないです。
以上、サンキュー。