齊藤健一郎:6/20 みなさんのコメント拾うよライブから




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東京都知事選。バズらせて変えていく

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コメント:(オープニングトーク)

A:今日は、東京都知事選がいよいよ告示になりました。無事にですね。24名。NHK党関係者ということでNHKから国民を守る党とその関係団体24名無事に出馬を完了しました。
ポスター掲示板の方が25番から48番ということで。それぞれ、いろんなポスターが貼られていってますね。なかなか圧巻なポスター掲示板が出来上がりつつあるんじゃないでしょうか。
その中でね、今回、たくさんの候補者の方々が出ていただきましたが。全員集合してですね、東京の都庁でみんな集まってましたが。
みんな楽しそうでした。選挙って何か、何よりもやなというふうに思います。すごくいい顔されてね。ただ、やっぱり初めて選挙に出るという方がほとんどだったので、やはりすごく緊張している方も、ちょっと多いなというふうに思いつつ。
僕もちょうどこのなかなか感慨深い。4年前に僕も東京都知事選に出たところがある意味この政治のスタートになったので。すごく考え深いなっていうところもありつつ。そこから随分と、この議員活動をさせてもらうにまで来たなと。非常にありがたいなというふうに思っております。
案の定、立花たかし作戦通り、メディアも含めてですね。この掲示板、ポスター掲示板ジャックについて。いろいろな賛否が巻き起こっております。非常にいいことかなと思っております。
そもそも僕も本当はポスター掲示板。加減やめようよというふうには、本当に前からやっぱり思っています。特にね、今回も小池百合子現職と蓮舫さん辺りはですね、もうほぼ1万4000箇所すべて張り終わってるんじゃないですかね。
その組織力があるところっていうのは、あっという間に、そういうふうなものができちゃう。ある種、組織力の強さっていうのを見せつけるためのポスター看板になってしまいました。
昔はやはりね、情報が少なかったし、テレビの情報ぐらいしかも、それも政権放送ぐらいしかない。その中でも、やっぱりインターネットというものができてきて、自分からやっぱり情報を取りに行けるようにもなってきたので、ポスター掲示板の在り方っていうのは、そろそろどうするかっていう議論を最終結論をそろそろ出していかないといけないはずだったんですよね。
もちろんね。スマホをもらわれてない方とか自分でインターネットを使って情報を取りに行けない方っていうのももちろんいると思うんですけれども。立花さんがね、すごくいいことをおっしゃってましたね、憲法13条で、やはり国民はやっぱり不断の努力をして、しっかりその情報を取りに行った上で、やっぱり投票しなければならないという風なですね。
やはり、国民にも、やっぱり民主主義というものが。しっかり関与してもらうことが大事だというふうなことが、要するに書かれているわけなんですけれども。やはりその通りで。民主主義が大事だとか、その国民の声をとかっていう割には。やはり、今の選挙制度の在り方、民主主義のあり方っていうものを本当に、まずは、いろんなことの良し悪しは含めながら。やっぱり物議を醸していかなければ先に進まない。その上で、やっぱり掲示板って必要だよねって、最終的な結論、この2024年の段階でしっかり議論はしたけれども、ポスター掲示板やっぱり必要だというふうになるならば。それは、それで結論として出たのであれば。それはいいとは思います。
ただ、もう議論もなしにもう昔からの慣例だからというので、やり続けていること自体が思考停止状態なんですよね。それを思考停止してるよっていうことを。国会の特に、この総務委員会の場とか、でも、いろんな党から掲示板の在り方を考え、直さないといけないんじゃないかということを問題提起したところで、結局は今後もしっかり考えてまいります、みたいなとかっていう回答だけで。結局、何も議論をされていない。議論をされてたとしても、総務省の中で、結局、公に出てこないまま、何も変わらないままっていうところに。
じゃあ、どういうふうにしたら、物事が変わっていくのかっていう。その手段の一つっていうのが、この立花たかしのやり方であって。じゃあ、立花たかしが本当に成功法でやり続けてきてたら。多分、今も何万人、何十万人、何百万人という。NHKの集金人の被害者は多分収まってないですよ。実際、悪徳業者と言われるようなNHKのその集金人、強引な集金人っていうのがなくせたのは、やはり、立花たかしがあえてバズらせることによって、物議が醸し出されて、NHKも改革していかないといけないなっていうふうなことが進んでくるんですよ。
それまでも国会内でNHKに対しての問題視をされてた国会議員の先生は自民党を含めてあったんですよ。あったけれども、やはり何も変わらなかった。そうなった時に、こういうふうな強引なやり方っていうのも一つ手段としては非常に重要なんじゃないかなというふうに思っておりますので。
ここに関して不愉快だなとか。そういうのじゃないよね、民主主義でそういうのじゃないよねとかっていう意見は、もう、それははっきり言って、ごもっともです、もうその通りです、何の否定もしようもありません。
ただ、こういうやり方でやらなければ、物事が変わらないんだっていうこれが一つの現実的なところであるっていうのもね、やはり情報を取ってもらった上で、様々なやり方、強引なやり方、是々非々な様々はやり方があるんだということを、社会に対しての問題提起できるのは、はっきり言って。今、ある国会内の会派等。考えたところで、多分できるのうちしかないです。その他の党なんてできないですよねこういうことね。
やはり批判を恐れて。
すごいっすよ僕のところもDMとかでもやっぱりむっちゃ批判とか、すごくくるんですけど。そういう人は、とりあえず、本当に党首もいってますが、応援しなくていいんですよ。別に応援したくないんだったら、別に他の党を応援してくれたらいいわけで。
ただ、僕らのやり方っていうのは。一定数本当にサイレント・マジョリティーがすごくいるなっていうのは、ものすごい実感するんですね。しかも、その人たちっていうのは、ある程度、やはり情報をしっかり取ることができて。
なおかつ、その情報を、ちゃんと自分自身で因数分解して。ちゃんと自分の上で飲み込んだ上で、支持してくれてる人というのは、実は多くて。もう批判してくる人の多くは、ほとんど、なんか、すごく中途半端な情報であるとか。ものすごい細かい、我々の全てを知ったアンチっていうのは一部いるんですけれども。そういうのは、逆に僕からすると、毎日コメントしてくる、ツイッターにコメントしてくれる人とか。もう、そんな完全に、僕のファンなんで。そういう人はそれでありがたいので。それはそれでいいんですけれども。
やっぱり、薄い情報で批判してくるっていうのは、ある種、このメディアに。洗脳されている可能性があるんだと。みんな思ってほしいなというふうに思います。
特に最近、僕が思うのは。これ前もYouTubeで撮りましたけれども、岸田政権すごく実は僕、個人的な評価をしてて。様々な理由、ツイッターとかでも書きましたけれども。本当にあの支持率が政権がやってきたことに対しての支持率かっていったらものすごい乖離がある。ものすごい乖離がある。やってることやってるし、今日も先ほどね。衆議院の本会議の方も行きまして、内閣不信任案を衆議院の本会議場で。しっかり生の目で見てきました。
やはりやること、やってるなっていう感じは本当に思います。もちろん、直さなあかん部分はあるし。野党としては、基本的にはその政権というものの悪い部分を直すために、本当に上げ足を取るかのように立憲みたいに追及をしていくというのは一つ野党の仕事だとは思うのですが。
あまりにこう、野党がネガティブキャンペーンを打ちすぎて。結局、メディアがそれに乗って、国民が正しく情報を受け取れずに、それは国民も悪いとは思うんですよ。情報をちゃんと正しく受け取れないというの。
ただ、やはりメディアっていうのは、一つのやっぱり、信頼のおける情報源だと国民の多くの皆さんはやっぱり思ってるんだから。ちゃんとしっかりやれてること、やれてないことを。ちゃんと国民の方々が理解した上で、反対するなら反対、支持するなら支持する、それが正しい政党支持率っていうのが出てくるけど。
今の政党支持率っていうのは正しい情報を受け取ってない人が、ただ、単に批判してるのに乗っかって、「裏金問題だ!」みたいなっていう本当にこの重箱の隅を突くようなことを問題視している。
もうはっきり言って、もうあの「裏金問題だ!」って。あそこまで言ってるって。岸田政権における最大の問題が、たったあれだけの裏金問題が、最大の問題だとしていることが要するに、それ以外の問題がないということ、それ以外うまいこと言ってるということでもあるんですよね。
だから、小池さんなんか、でもそうですよ小池さんなんかで最高に出てくる批判することがカイロ大学卒業したかどうかなんですよ。それが最大の批判材料であって。イコールそれ以上の問題はないということなので。一定の指示がやっぱりあって、一定の結果を残してるっていうのも。あるんだと思いますよ。個人的に別に、僕は小池さん好きじゃないですけど。なんかそういうの正しく見れてるのかなっていうのが。世の中、全体が思うので、政党支持率=国民のみんなの声だっていうのは、ちょっとあまりにも危険すぎるなっていうふうに僕自身思っております。



[12:04]

朝日新聞の政党支持率は会派ベース

コメント:それでも朝日新聞のアンケートで政治団体NHK党は2%の支持を得ているというのは

A:そうそうこれね。朝日新聞がちゃんとNHK党っていうので政党支持率を調べてもらっているのは、これは非常にありがたいことですね。朝日新聞からもらっている回答が、国会議員やはり2名いているので、朝日新聞としては政党であると。ここのそのほかの国政政党と並べるだけに、ふさわしいという判断をしていただいて。そこで2%ね、我々が常に目標維持としている2%っていうところがあったっていうのは、これは、非常に本当にありがたい嬉しい情報でございます。


[12:45]

私は「苦手です」

コメント:暇空あかねさんが東京都知事選挙に出ました一言、お願いします

A:もう暇空あかねさん、ちょっと僕は苦手ですね。なんか、もうちょっと聞いてて、しんどい人なので。僕は、どんな人間性か分からないですけど。僕はちょっと、すごく僕が苦手とするタイプの人ですね。はい。


[18:28]

コメント:齊藤さんの人に対しての嫌いではなく、苦手と表現するのが素敵ですというところで。

A:あんまり僕はそもそも嫌いという感じがなくて。あくまでも「僕が苦手です」っていうだけのこの話なので。食べ物もそうなんですよね。おいしくないっていう表現は僕はしなくて、僕は得意じゃない。僕は苦手だということで。
そのほか好きな人がいるから、ほかの人、好きな人からすると、僕はこれ嫌いですと言われた時に、その人が好きやった時にちょっと気まずいじゃないですか。
じゃあ僕がAさんのこと嫌いなんですって言ったら、Aさんのことが好きな人からすると、いや私は好きなんですけど、という風な、ちょっと気まずいこともあるし。あくまでも僕が苦手であるというので。どっちのせいでもないっていうところ、なんで。僕が嫌いと言えたような人じゃないなという風にはすごく思いますね



[14:56]

立花さんが蓮舫さんを応援する理由

コメント:立花さんが毎日のように蓮舫さんを応援するという動画を出していますが、何の意味があるのでしょうか

A:何の意味も、何も全て、立花さんが動画で解説している通りですよ。別に裏もなければ表もなくて。あの動画で言ってるとおり、NHKの問題を蓮舫さんは過去に取り扱っていただいて。お世話になった経緯があるから、今のメンバーで見た時には、立花さんは蓮舫さんを応援する以上。というところですね。


[15:25]

久保田学に気をつけろ

コメント:久保田学に襲われないように気を付けてください。

A:久保田さんに僕がもし、僕が殺されてしまったら、久保田学さんが繰り上がり当選するということで。命を狙う方と狙われる方みたいなとかっていう構図になってもございます。


[16:15]

ポスター掲示板周りながら張ります。

コメント:みんなでサイクルシェアで掲示板を回り、ポスターをめでよう。とりあえず、ヘルメットかぶって千代田区、中央区周りますということで。

A:結構ね、僕もちょっと車で回ろうかなって思ってるんですけど、多分、いろんな面白いものがありますよね。多分、この7月7日までの間、僕、途中、ニセコエクスペディションっていう。僕が発起人でやってるアドベンチャーレースがあるので。北海道、後半行っちゃうんですけど。4年前も行ってたっちゃうんですけど。できる限り、ちょっと車とかで、地方の方だって。実際、張れてるのかな、張れてないんかなとか、いろいろ見に行きたいなと思って張れてたら絶対写真撮りたいなと思いますよね。なんかスタンプラリーみたいでちょっと面白と思います。本当は見に行ったら見に行ったよっていう証拠を残していきたいんですけどね。うん。
そっか、でも車に積んでたら、空いているところがあれば、どんどん張っていったらいいんだ。土曜日は、僕は一日、ポスター貼りする予定です。はい。ポスター貼りにバーっていきます


[22:33]

今は岸田さん

コメント:自民の党首は高市さんぐらいしか思い浮かばないですが、齊藤さんは誰が適任と思いますか?

A:基本的に、今は岸田さんがいいです僕は。岸田さんがいいです。今は。岸田さんを支持している人はなかなか聞かないでしょ。


[24:18]

まだまだぶっ壊します

コメント:NHKがぶっ壊れる進捗率は何パーだと思われますかということで

A:イメージ的にどうでしょうね。35%ぐらいかなっていう。3分の1は超えてきたような気はしますね。やっぱり。その他、国会議員の先生方とお話しする場面とかでも。
NHKから国民を守る党であることの意義とか、そういう意味とか、NHKの実態とか、なんで僕らがこういう活動してるのかっていうと。「えっ、齊藤さんのところ、すごいまともじゃないですか」って、いや、そうなんですと。本当にそうなんですと。
なんか、あーやって立花さんとか、すごい過激なことばっかりしてるから、本当奇抜で、なんか、「もっとまともにやったら?」とか言われるんですけど。「まともにやったら変わるんじゃない?」。いや、うちはまともにやってないから、ここまで来れて、ここまで変わってきたんですって。
まともに正攻法で言われてた先生方、たくさんいたんですけど。やっぱりそれじゃNHKは何も変わらなかったんですけど、やはり、立花たかしが出てきて。やっぱり、こういう奇抜なことをやることによって、ここまで来て、政党要件も満たしてもらって、議員も2名も総務委員会に送り込んでいただいて、こういう活動で来ているんです。
なんで、NHKの予算等等も今後しっかり僕らいろいろ訴えかけていくので、その上で考えていただいたら嬉しいです。というふうな、表じゃない裏の部分で、そういう活動というのをもちろんしてるんですね。
てなると、そうなんやねってそれは僕らもやっぱりNHKの予算承認するのはやっぱり国会だからそれはちょっと考えていかなあかんねっていうふうにはもちろん、社交辞令ではありますが、やはり、そういうふうにお答えをしていただいて。そういうのをやっぱりコツコツ、コツコツとやっていくことによって35%が36%、37%、50%ぐらいまで来たかなって、進んでいくんじゃないかなと思うから。そのしっかり種まきを今している最中かなというところですね。はい。


[27:37]

山本太郎さん。どちらかというと好き。

コメント:齊藤さん、れいわの山本さんと並んでいる動画を見ました。お互い関西だし、年齢も近いので、気が合うような雰囲気を感じました。

A:あのね、僕は太郎さん4年前も東京都知事選ご一緒させてもらって。今も東日本大震災特別復興委員会でも隣の席やったりするし。よく顔は合わすこともあるし、全然気は合う方だと思います。僕は、もう個人的に山本太郎さん、どっちかいうと好きなので。はい。


[31:02]

今のNHK党の存在理由

コメント:浜田議員は受信料を払わないことで、実質スクランブルは達成しているといいますがそれならN党の存在理由は何なんでしょうかということで

A:まだこれを結局ね、お金を払っている人が、やっぱりまだ6000億円の売り上げがまだあるということなので。それをもっともっと広めていかないといけないということで。国民全員がうちの活動を知ってて、うちが不払いを推奨してて、それで大丈夫なんだよっていうことを全員に周知できてたら多分問題になるんですけど。
言っても周知できてるのは多分、国民の中の10%ぐらいしかないんじゃないですか。10%って言ってもすごい数ですよ。多分1000万人とかに、多分なってくるので。すごい数ですけど。それでも、まだ多分9割とか下手したら。9割?違うな5%ぐらいしかできてないかもしれないですね。僕らの存在とかっていうのを。
僕らやっぱりね。近しいところでもみんなNHK問題とかスクランブルとかキーワード知ってるかもしれないですけど、やっぱり一歩外に出てみると、僕らのやってる活動とか。スクランブル放送ってなんなん?なんとか。NHK払わなかんのじゃないのって税金じゃないのって言ってる人の方がほぼほぼそうだと思うので。井の中の蛙にならんように、本当にエコーチェンバーにならんようにしないといけないので。
これからも情報発信と我々の活動はしていかないといけないと思います。
5%ぐらいの人にはね実質スクランブルがなっているかもしれないですけど、95%の人にはなってないので


[32:29]

NHK支払い率水増ししてる?

コメント:NHK受信料支払い率が78%と言われていますが、納得して払っている人は何%よるのでしょうか。ちなみに私は納得せずに払っています。ということで。

A:納得せずに払っている人は、そもそもがこの前もね立花党首YouTube撮りましたけど。実質の支払い率、多分50%もないんじゃないかなと思いますよ。その水増ししてる分があるんじゃないかというふうに予想はしてるんですけど。
本当、皆さんの周りの払ってますかって?特に、僕ら年代とかは払ってない人が多いと思うんですけど。年配の人になれば、なるほど払ってる人多いと思うんですけど。そういう調査をしても、本当2人に1人ぐらいしか払ってないんじゃないかなって、よくあってもね。
僕の周りなんかうちの活動を知らない人でも、ほとんど払ってないっていう人。僕が政治家だっていうのを知らない人のレベルでも。多分50%もしくは僕らよりもっと若い世代になるともっとお支払い率多分20%とか30%ぐらいの肌感覚なんですけどね

[39:40]

コメント:受信料収入は、年間の決算が出ていれば逆算して、正味の契約数が出てきそうなんですが。公表されていない感じですか。ということで

A:これね逆算しても明確に出てこないんですよね。なかなかね。結局、テレビを持っている人。契約しなければならない数とかっていうのが。まあ、国会でも取り上げましたけど。
例えば、議員さん1人なんかにしても、地元の自宅、そして地元の事務所、議員会館、そして東京の事務所、そして東京の宿舎とかというだけで5つぐらい契約をしないといけないんですけど。じゃあNHKがその人は5契約しないといけないですねって把握してるかって言ったら、把握してないんですよ、これがそもそも。元の分母が分からないから。結局、分母を少なくする方が支払い率が上がるから。分母なんかで言ったらも、もっともっとなんぼでも出てきます


[34:11]

NHKはなぜ裁判してこない?

コメント:NHKはすぐそばに受信料を滞納している齊藤さんがいるのに裁判しないのはなぜなんでしょうということでね。

A:説得しに来てくださいというふうにまで言って、しかも10万円超えてるんですよ僕。本当そうです。


[35:31]

山本太郎討論・千本ノック

コメント:山本太郎先生の聴衆のやじから話を聞いていて、その場で討論する手法はなかなかいいなと思いました。

A:いや、すごいっすよ太郎さんのあれは。あれは毎日やっぱり千本ノックしてるみたいなもんなもんなんで。あれは、もう、本当に討論になった時に鬼強いですよね。すごい。あの千本ノックは、本当にかわし方も上手やし、相手の仕方も上手やし。自分の主張もきっちりされるし。すごいね。


[36:14]

現状のライドシェアの進捗は?

コメント:結局、ライドシェアの次のフェーズへの動きは?うやむやになっているのか、動きが遅いのか。タクシー会社の利権になってしまったのか。

A:これね、まだ続いています。とりあえず、今回は、要するに、今週出てくる骨太の方針にやっぱり乗っけられるか乗っけられないかっていうところが、一つのライドシェアのハードルやったんですけど。
それがもうちょっと無理くなったっていうのはもう6月の骨太には見えたので。次は、臨時国会に向けてっていうところの次の目標が明確になっているので。そこに向けて、ちょっと調整をしていくということになるので。止まったという感じ、うやむやにはなってないんですよ。ひとまず、この骨太の方針に入れ込めれるかどうかというところが、結局、我々の提言書でも出した、年内に一つのめどを出すということが。
要するに、骨太の方針に入れるということですよ。そして、次は臨時国会の方でやりますよという、ある意味隠語がいろいろ含まれてるんですけれども。そういうところの意味合いがあるので、うやむやにはなってないですね。


[39:05]

2024年問題・タクシー増台は地域ごと

コメント:2024年問題に関して。タクシー会社はタクシーの所有台数を増やすべきでしょうか。

A:これは、都会と田舎で全然違いますね。その行政ごとにタクシー台数が多いところと少ないところっていうのがあるので。一概に増やすべきだという答えにはならないですね。


[41:42]

言うは易し、行うは難し

コメント:パレスチナ国家承認の件、議連が動いているというのなら、その動きを齊藤さんが、人を指示したり、何らかの仕方で動画化してアップロードをしてほしいですというところで。

A:ちょっとどういうあれなんやろう。その、だから、パレスチナの問題イコールねガザの問題で、すごい国連も動いてるんですけれども。逆に、僕レベルが上げる。なんで齊藤が上げるっていうのがいいのか、逆に理由を聞かせてほしいですね。
なんか、もっと専門家の人とか、そういう人たちがいる中で、なぜ齊藤がやるのがいいのかっていう理由をちょっと示してもらえたらありがたいですね。
結構ね、僕のところにDMとかでこんなんやってほしいです。あんなんやってほしいですかっていうふうに言うてくる人とかっていうのがいるんですけど。それは全然ね。「こういうふうなことがあるので、やってほしいです」だけで、投げてくるやったらいいんですけど。「なんか動いてほしいです。」、「YouTubeで出してほしいです。」とかっていうふうなこととか、言ってくるDMあるんですけど。
そういう人はどのレベルかっていうのを、いつも確認するんですよね。例えば、がっつりもう本気で一緒になって、齊藤と一緒になって。齊藤の議員権限っていうのを使って、一緒にやっていくんだという熱量を持ってる人。
あとは全く真逆で言ったら。ただただ言いたいだけの人。
あとは、とりあえずもう。いろんなことをとりあえず、いろんな議員に言いまくっている人とかっていうのがあるので。
なぜ、斎藤にそれをやってほしいのかっていう。僕が動きたくなるようなメッセージ性があったり。コメントがあったら、僕の中で山ほどある中で、その優先順位を高められるかっていうふうなことをDM送ってくるとか、僕に、ある種メッセージにも、陳情に近いんですけど、陳情してくる人は。齊藤の立場になったら。齊藤どうやって利用できるかなって考えて。DM打ってこれる人っていうのが、ほとんど言えないんですよ。
僕は使ってくれたらいいんですよ。本当皆さんが国民が齊藤というプラットホームをなんぼでも使ってくれたらよくて。その思いとか意思とか、そういうふうな変えたいってもう言いたいだけの人は山ほどいてるので。その中で勝ち上がって齊藤を動かすだけの何かのメッセージがないと。正直、もうパンとああ、そうですか分かりましたって。僕、正直やから立花さん一緒で、正直だからで、何がしたいんですかとか。あなたは何ができるんですか?っていうふうに返すんですけど。
とりあえず、政治家に何かとりあえず言ったらやってくれるんだと思ってるけど。これはもう大間違いですからね。やるだけのボールを投げてくるわけなんで。ボールを投げるだけの、そのボールに、価値も入れなあかんし。その実際に投げる人の人間性も見せなあかんし。その人にボールを投げるだけの準備が必要なので。
その準備もなしに問題点見つけたって言って、ポーンと投げてくるだけの人っていうのは。逆に、僕はすごく、その人自身の価値が下がってくるので、「めんどくさい認定」してしまったりとか。だから、若干。この人本気っぽいなって言ったら、「一緒にやりますか?」っていったら「そんな時間ありません」っていうふうに返ってきたりとか。
「言うは易し、行うは難し」なんですよ。本当に世の中の問題なんかも山ほど、くそほどあるわけなんで、それを一緒にやりたいんです。っていうふうなものがあれば。全然、ここに来て打ち合わせもするし。各省庁との打ち合わせもするし。質問主意書も出すし。
ただ、何か、ちくりで言いたいんですとか。ただ言いたいんです。これはこれでいいんですよ、これはこれで投げてくれたらいいんですけど。
それは、あくまでも「言いたいだけですーぅ、以上!」っていう、やったとしたら分かりました、じゃあ、頭に置いときますっていうぐらいの返信率もあるんですけど。そこをなんかDM送ってくださる方その辺、ちょっと気をつけていただけたらなというふうに思います。


[45:38]

何で丸坊主になったの?

コメント:今更ですが、4年前の都知事選の動画がおすすめ。で出てきたんですが、なんで丸坊だったんですか?

A:これ、ちょっと広島行った時に、いきなり「オラ!オラ!オラ!」ってバリカンでやられて。「ウォーッ」って、いきなり。そうやったらもー、もう、それはもう諦めて、「もういいです」ってそのままって、ガリガリ、ガリガリってそのまま。飲みの勢いで坊主にさせられた。

[48:33]

コメント:勝手にやられたら障害罪ですけど、飲みだと仕方ないですねということで。

A:飲みの場で勝手にやられたんですよ。でも、それは、あくまでも、それもやっぱ人間関係があった上でなので。すごく、それで、すごくその場は楽しかったし、盛り上がったので僕の髪が坊主になることぐらい、「僕の東京都知事があるのにー」って言われながら切られる
あんな面白い話ないですよね、



[46:04]

みんなに迷惑がかかるから無理しなくていいです

コメント:今度の都知事選のお手伝いをして、選挙というものを学ませていただきたいのですが。その受付の窓口が分かりません。視聴者の中でご存じの方がいらっしゃいませんか、こんなところで聞いてしまい、申し訳ございませんということで。

A:無理しなくていいです。何でかっていう理由をやると。そもそも都知事選っていうところで、都議選っていうのは間違ってるのと、あとはやっぱりこの窓口が分かりませんっていうふうなことを、ここでやっぱり聞いてしまうっていうことは、自分での検索能力が低いから、何か仕事を与えたり、これやってほしいですっていったときに、その人が、またいろんな人に質問とかしだすと。その人の負担になってしまったりするので。やっぱり自分ですごく自立して立ててる人っていうのが、今の少数制の中では、本当に人材として必要で。何でも手伝いたい気持ちはあるんですけど、やっぱり自立して、やっぱり二足歩行がしっかりできるっていう人じゃないと仕事における二足歩行。
じゃないと、逆に人の手間になってしまったりするので。なんかあんまりそういう仕事が得意じゃないなとかっていう人は、黙って応援してくれてるっていうのが、最大の我々の応援でもあるので。
ポスター掲示板張りたいですとかって。すごく嬉しいんですが。とりあえず、どこ貼ったらいいんですか、どのように貼ったらいいですかとか。ものすごい電話の量が事務所にもかかってくるし。コールセンターにもかかってくるんですね。
それって、大半、やっぱり支持者の方なんですよ。すごく嬉しい手伝ってくれてるその気持ちは、すごく嬉しいんですが。実は、それが我々の党の。やっぱり二度手間、三度手間になってるっていうところも支持者として、僕らは正直なんで、こういうことも言うので、申し訳ないですが、やっぱりそういう方はできれば、黙って応援だけしてくれるのが一番いいです。はい。

コメント:分かりました。親切にお答えいただきありがとうございます。

A:ありがとうございます。こういう風に言ったことを素直にパンとこう受け止めていただけるっていうのはありがたいですね。この後に、ものすごいDMとかでも反論してくる人とか。逆に、支持者やった人が突然アンチになったりとかっていう。これ、よくあるあるパターンなんで、素直にそういうふうに言っていただけるのは、非常に逆に僕もありがたいです。


[51:08]

楽しく選挙ができること

コメント:(エンドトーク1)

東京都知事選。無事にスタートすることができて、本当に事務方の皆さんは非常に大変だと。無事にスタートできたことを誇りに思います。本当に素晴らしいなと。
いうたら、ただでさえ選挙に出るって。ここまでやっぱりやってるNHK党だからなんか簡単にさらっとこうやっちゃえるようだけど。やっぱり一般の人からしたら、すごく選挙に出るってハードル高いことをこんだけの人数をこなして。
なおかつ、党首があれやりたい、これやりたい、それやりたいっていう、わがままを全部聞き入れて、ポスターを販売するんだとか・寄付がこうやって受けるんだみたいなとかっていうことを全部受け止めてやれる事務方。本当にすごいなと思います。すごく少人数でね。そして、それを手伝ってくれてる支持者の方々。それに参加してくれてる支持者の方々。
もう本当ね今日の選挙の場を見ると、本当に素敵な仲間たちだなっていうふうに思えるぐらい楽しい場でした。
なんか本当に、本当いてて嫌な気がしないんですよ。だから、空気がいいんですよ本当に。その中にね一人でも多くの人が参加して、不満だけじゃなく自分たちも楽しみながら。世に対してのね。社会に対して、やっぱり自分たちのできることっていうのを動いてるなというふうな方が。やっぱり特に候補者の方って、すごい覚悟を持って出てくれているし。そして、そこに応援してくれる支持者の方もそうですし。
それをある種を達観しながら見てくれている人も。これも皆さん、すごくありがたい話なので、今後も頑張っていきますので。どうぞよろしくお願いします。


[53:39]

供託金は安くするべきではない

何も知らずに供託金を上げろとか言う人は、愚としか言いようがありません。これで1億とかに上がりませんように、ということで。

A:本当そうですよね。ある程度選挙をタダにとか、供託金が高いとかって言う人もいますけど。やっぱり最低限、今の供託金ぐらいは、僕が思っているのは、やっぱり自力で集められるとか。自力で借りてこられる人じゃないと、やはり選挙には出るべきじゃないというふうに思います。
やっぱりたくさんの人に選ばれて、これ、当選目的としているね選挙に関してなんですけど。当選目的としてるのに、本気で市議会議員になりたいんです。県議会議員になりたいんです、国会議員になりたいんですとか、どっかの町長になりたいんですとか、市長なりたいんですとかっていう人は。最低限30万とか、50万とか、60万とか、300万ぐらいまでのお金はやっぱり自分で用意をする人だからこそ。そこの舞台に立てるっていうのがあるので。これ以上、やっぱり供託金を安くするべきではないと思います。

[56:29]

政治はリアリズム。正しいことだけいうのは…

コメント:アダちゃん(足立康史衆議院議員)は維新の中でも改革派なので、維新をしっかり立て直してほしいですね。あの人も結構な圧力を受けている。立花氏と似ている立場で。

A:そうそう、党内の立場がね。全然できてない。でも、党内の立場がね、全然できてないっていうのも。これもやっぱり一つ政治家としては問題だなというふうに思うんですよね。結局、政治って、やっぱり人と人だから。コミュニケーションとか、仲間作りとかっていうのがあって。その民意を固めて、多数を取って、一つ自分の掲げる政策をやるので。
自分の正しいんだよ、ということは、こうするべきなんだっていうことだけを主張してたところで。やっぱり浮いてしまう存在になったら。結局、何も変えれないので、結局、自己満足になってしまうから。
やっぱり組織の中で組織を作っていって。ちょっとでも仲間を増やしていって。徒党を組む、派閥を組むっていうのは一つ政治のあるべき形なので。その中で派閥っていうのは、僕は一つ必要だったのになというふうに思うし。
結局、今も派閥が全くなくなってるんかって言ったら、今日も衆議院見に行きましたけど。やっぱり仲いい人は、仲いい人でこういうふうに足並み揃えようねって言ったら。それは、もはや形はなくなったとしても、派閥は派閥なので。そういうのは必要やし、いるんですよね。
そういうのが、もしかしたら、足立康史先生は足りないのかもしれないですね。政策通ではある。もちろん、素晴らしい政策作られるし。言われてることとかも野党の立ち位置として、すごい素晴らしいこと言っているけれども。でも、それは政治じゃないよね。ちょっと活動家にも近くなってしまうよねっていう。そこかちょっと大きく違う部分っていうのはあるのかもしれないですね。ちょっと僕も言うても、政治のペーペーなんで分かんないですけど僕はそう感じるというふうに思いますね。


[1:00:28]

確かに、アダッチャンは何か足りないから。地元でも支援者がついてないですね。前回は選挙当選したけど、次は分かりませんということで

A:そうなんですよね。だから、やっぱり政治っていうのはどこまで行っても、やっぱりリアリズムだと思うんですね。結局、やっぱりリアルに、それを目的目標を達成しようと思うと。やっぱり清濁併せ吞むことが必要で。
じゃあ、あなたの世の中的にこれは良くないけれども、代わりにこれやってくれるんだったら。まさに3歩進んで、2歩下がることも飲み込んで、やっと一歩進んだよねっていうことだから。その2歩進んだ部分を「何やってるんだ!」って言われたところで、「3歩進むためには、2歩下がることが必要なんです」っていうのが、これが政治だと思うので。
そのためには、何かしら間違ったこともあるでしょう。違ったこともあるでしょう。それが、まさに清濁併せ吞むことなので。まさに外交だって。そういうふうなものをやって始めて外交というもののやらなければならないことも達成できると思うので。
正しいことを言ってるだけっていうのは、これはあくまでも活動家なんだと。黒川さんとかと同じですよね。黒川さんは、だから活動家としては面白いなと思うし。活動家として素晴らしいなって思う部分もたくさんあるんですけど。決して、僕は黒川さんは別に政治家だとは思わないんですよね。足立さんもそれにちょっと、近しいのかもしれないですね。はい。


[58:07]

第2回目の通常国会を終えて

コメント:これからちょっと忙しくなるけど、体調管理をしっかりして頑張れということで

A:でもね、ありがたいことに。もう、明日で本会議が閉まりますので。無事に国会の方が終わります。ちょっと、いろんな堀江の仕事とかいうのもいろいろあるんですけれども。今回の国会はですね。一本一本の法案の賛否というものも、自分の意見というので。どんどんどんどんできてきたので。
とりあえず、国会議員の仕事として賛否。70本ぐらいの法案を一本一本見ていくっていうところは、とりあえずフローは作れたかなというふうに思っております。すごい、非常にありがたいことで。
よって、多分、本当様々ないろんな問題が取り組んできたなと思う。資料もやっぱりこうやって山ほどあるわけで読み込まなあかんものみたいなっていうのがいっぱいあるんですけど。そもそも僕はあんまり文字を読み込んだり文章を読み込んだりするのが得意じゃないタイプなので。感覚的にこうだなって、直感的に反対だな。直感的に賛成だなっていうふうに、僕はまず思うものがあって。それを調査内容であったりとか、レクとかを受けて、やっぱりそうだったっていうものもあれば。聞いてみたら、なんか僕が問題視してたところは全然問題じゃなかったとかっていうのがあったりとか。法案って言っても、法案のやっぱり1から10ある中の「ここ反対」、「ここ賛成」「ここ反対、反対、賛成、賛成、賛成、賛成、反対、賛成」みたいなってなってくると、じゃあ、トータルで見て、この法案は反対だね、賛成だねっていうのがあるので。反対意見でも、こっちから見た反対パターンと、こっちから見た反対パターンというのがあるなっていうのが。
こういうのって本当に教科書では載ってなかったなっていう感じはしますね。今、そういうものを学んできた。第2回目の通常国会だったかなと思ってくるので。ちょっとこれで時間はできてくるんじゃないかなというのを思ってます。逆に、時間はできたら、できたらで。いろんなスケジュールを詰め込んだ。あそこ行ってみたい。ここ行ってみたい。結構、日本全国ね。今から回る予定も、たくさんスケジュールあるんですけどね。なってきて、意外とバタバタするかもしれないですけどね。


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支持者もアンチも正しい批判ならカモン

コメント:(エンドトーク2)

はい、ということで。今日もありがとうございます。しばらくLINE返信とかいうものがあるので無言配信は続けますけれども、1時間、今日もライブ配信行いました。本当にいつもありがとうございます。皆さんね、ありがとうございます。ちょいちょいこれ見ながらなんですけれども、今後ともどうぞよろしくお願いします。
皆さん、また必要な質問とかね。ご相談とかあれば。随時LINEとかDMとかいただけたらなと、相変わらず全DMは返してますのでどうぞよろしくお願いします。
ちなみに、僕が嫌なことは、アンチの人もカモンだし、僕のことを否定するのも全然いいです。ただ、あまりにもちょっと言葉が乱暴やったり、あんまりお下品すぎるととか、あとはちょっとこう、ちょっとこうねちっこくて、怖いな、やばそうやなって言う人は、結構ブロックしたりすることはあったりとかするんですけれども。
基本、僕のことを批判する人も、批判する人の中でもすごく面白い意見があるので。批判するのはすごくいいことなんです。ただ、批判の仕方が上手であれば、あるほど入ってくるので。
「齊藤さん応援してます」っていうのは。さらっと流れるんですけれども。「齊藤さんのこういうところは私は苦手と思っています。なぜなら、私はこういう考え方を持っているので、齊藤さんがこういうところを直してくれたら、私もちょっと応援してあげてもいいかななんて思ったりもします」みたいなっていう言い方されると、ちょっと応援する方になってもらうためにちょっと変わってみようかなとか。
そういうのって文章として入ってくるのでそういうのって、上手やな、アンチの方でも、やっぱり結局、批判が目的になってる人っていうのは。荒っぽい言葉で、ただただ人を傷つけて終わりなんですけど。
本当にその人とか、自分の意思を伝えたいとか、直したいという人はすごく言い方とか、言葉を選ぶので。すごくその人との人間関係を築けるなって。それこそが、まさに政治だなっていうふうに思うので。ぜひ、あの、なんなら支持者の方も僕に対して批判をするっていうことは多いに結構ですからね。むしろ、支持者だからこそ、「私は齊藤さんのこういう部分は違うと思います」「私はそう思ってます」っていうのは全然いいんですよ。
そうなんだ、ありがとうございますって終わるので。ただ、一つ、いつも言うんですけど、大きく違うのは、「齊藤さん、あなた、国民みんなこう思ってますよ」とか、「みんなこう思ってますよ」、「齊藤さん、みんな、齊藤さんのことが嫌いですよ」とか。あなたはみんなの代弁者じゃないでしょ?「私は」だったらいいよっていうことで。
だから、最近、僕のアンチの人とかが「齊藤議員やめてほしい」って言ってくるでしょ。でも、それはすごくいいんですよ。だって、その人がそう思ってるんだから、「そうなんですね。」で終わりですけど。すごい気持ちいい文章ではあるんですよね。「齊藤議員をやめてほしい」というのは。「齊藤議員をやめてほしいって、みんな思ってるよ」って、いや、いや、何でよ、お前はその周りの人の「みんな」って誰やねんっていう話になってしまうので。
そうそう、なんか一人称でね。しかも、匿名がやっぱり多いから。結局、あなた、何人かも分からないし、性別も分からないし、年も分からないみたいな、もしかしてなんか、あなたは中国のサイレント・インベージョンみたいなスパイなんじゃないのという人かもしれないからね。なんか無理くり対立を仰いでるみたいなとかっていうふうなような人なのかもしれないから。基本的には話半分しか思わないんですけど。でも、とりあえずは。批判のコメントの仕方っていうのも考えてもらえたら。むしろ、僕はすごくありがたいコメントなので。嬉しいなというふうに思います。


会見で「特にありません」ということ

コメント:会見での毎度、特にありませんは、ちょっと感じ悪いです

A:ここね、久しぶりなんで、ちょっと説明をしておきましょう。なんで特にありませんっていうのかって言ったら。あれね、会見の場っていうのは。たくさんの記者の人とかも。やっぱり僕らは国会議員として動いてるから。やっぱり、その情報を取りに来ないといけないんですよね。
そして、そこで来ないといけないってイコール。僕らもその人たちの時間を奪ってしまってるんですよ。なので、党首、基本的には。例えば、立花、浜田、齊藤がおった時に。やっぱりメインは立花の話がメインになってくるから、特段なんか特ダネを持ってるんだったら、僕も何かお話することがあるかもしれへんけれども、基本は、やっぱり立花の話に興味を持って。党の動きとかっていうのを聞きに来てるわけなんですね。
っていうところで、僕がいろいろ報告であるとかダラダラ、ダラダラ、しゃべると、結局、その人は、ここに会場に来てくれてる人たちの時間を奪うことになるんですよ。だから、僕は極論、「特にありません」って言って、終わらして開放してあげたいんですよ。でも僕に質問があるんだったらDMとか解放してるからいつでも聞ける状態なんですよ。
別にその場で会見終わってから齊藤さんちょっと聞いてもいいんですよね。僕に興味があれば、聞いてくれたらいいので。あの場で皆さんの時間を奪うことは申し訳ないので。特にありませんで終わらすっていうのが、僕があそこで、ほとんど記者会見でコメントをしない総会とかでもできる限り言葉を短くしてるっていうのは。みんなの時間を奪っているということに、すごく気を使っているというか。そこに対して申し訳ないなと思うから。
あとはその分、僕らはやっぱり公の立場として、いつでも間口開いてますからね。っていうような文脈が含まれてるということなので。最近、この説明をしてなかったので。

コメント:支持者として理解しますが。あそこだけ見る人は何もしてねえよって思われそうでもったいないなということ。

A:そう、そう思われたとしても、僕は目の前にいる人たちの時間を解放してあげたいっていう。リスクとリターンを考えてるんですよ。そう思われるのが、嫌やから何かやったふりとか。こんなこと取り組んでますっていうのをアピールしがちなわけでしょ。ある意味、これ保身なんですよ。僕は別にそこに保身はなくて、それよりも、その目の前の人たちを少しでも解放してあげて、どんどんどんどん記者の人とか記事にせなあかんし、仕事もせなあかんわけなんですよ。しかも、支持者の人もいっぱい来てくれてるわけなので。基本的には立花たかしの話が聞きたいわけで、齊藤の話が聞きたいわけじゃないんですよ。
齊藤の話が聞きたい人は、ここのライブで来てくれて、こうやって質問してくれるので。そう人には、こうやって、時間をかけてなんぼでもお話をするんですけど。
あの記者会見の場とかは、そういう場では僕はないと思っているから。できる限り、言葉は少ない方がいいなと思うし、できる限り解放してあげたいなというふうに思っているというところですね。「なんもしてねーのかよ」と思われても、言われても、「そうなんです。すいません」としか言わないので。でも、その人は、逆にそれと振るいにかかるんですよね。この人、僕に対しての興味とか情報って、こんなもんなんやなと思うから。「そうですか、すいませんで終わり」だけの、それ以上距離が縮まらない、それだけの「以上」の人なんですけど、それも振るいにかける一つの理由ですよね。そういう人にも笑顔で接していますけど。


以上。サンキュー。