齊藤健一郎:2024/11/01 みなさんのコメント拾うよライブから





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兵庫県知事選に入りました

コメント:(オープニングトーク)

A:ありがとうございます。参議院議員の齊藤健一郎のサンキューチャンネルライブでございます。いやー、兵庫県知事選に入りました。まあ、兵庫県入りしてですね、昨日も3カ所で街頭演説を行いましたが、反応としては、かなり上々なスタートを切ったかなというところでございます。立花孝志自身がね、いても立ってもいられなくなり。その内部通報。
今回のですね、告発者というところについてのある種、立花孝志自身が内部告発をしたプロフェッショナルでもありますので。その立花孝志が、今回の兵庫県知事選に出るということでですね。
結構、批判もそれなりにあるかなと思ってました。やっぱり、その本質・本位っていうものが伝わらなくてですね。なかなか、それが浸透さすまでに時間がかかるかなと思いきや、斎藤陣営の方にもですね、勘違いすることなく、あくまでも、斉藤前知事のですね応援であるということが、きっちり伝わってくれている様子がはっきり伺えたことにまずは安心をしました。
そのような今回の選挙のような戦い方っていうのはまさに立花孝志にしかできない戦い方だなと本当に思っております。ちなみにですね昨日、神戸の元町の商店街にですね、斎藤陣営の事務所がありましたので、もちろんね斎藤知事はいらっしゃらなかったんですけど。少しご挨拶をしてきました。
何が心配かっていうとですね。我々のやっている行為自体が斎藤陣営の足を引っ張ってないかなっていう心配はあったのですが、どう捉えられているのかなという心配はあったのですが、もちろんねこれは、斎藤陣営からお願いされたものでは、一切ございませんので。
だからこそ、そのような勘違い、心配されてないかなというふうにご挨拶に伺ったところですね。ちょっとバタバタしてらっしゃったので、名刺だけ置いて帰ろうかなと思って、参議院議員の齊藤健一郎ですと、この度はお騒がせしておりますというふうに一言、パッと中のスタッフの方にお渡ししてですね。パッと商店街の方に戻っていったら、わざわざ責任者の方がですね、後ろから追っかけてくれて。もう、この度は本当にありがとうございますというふうな心からの感謝を述べていただきました。あれを見てですね。本当にやっていること、間違いなかったんだなということで安心してですね。斎藤陣営の足を引っ張ることなく、活動ができているんだなと。そして、昨日、第一声・出陣式を行ったですね斎藤前知事と同じ元町の公園でですね、行ったんですけれども。多くの斎藤元知事の支援者の方々ですね、そのまま残っていただきまして立花孝志へのラブコール、そして、ありがとうという声。たくさん涙ながら、しゃべられてました。そして、立花孝志も涙を流し。その声援にホットしておりました。
もうね、第一声を行う前だったのですが、もうすでにあの時点でですね、非常に多くの方々が、我々の活動にですね賛同していただいたなと確信を得ました。
ただですね問題点としては、非常にこの流れがあるふうに見える。これ選挙いつでもそうなんですけれども街頭演説が盛り上がっている、この流れっていうのがそのまま投票につながってですね、選挙が勝てるかって言ったら本当にそうじゃない。はっきり言って、選挙勝つのは、斎藤陣営もかなり難しいと思います。かなり難しいのですが。その理由としてはやはり、その他候補、名言は避けますが、さまざまの候補者、尼崎前市長とあとは元参議院議員の清水先生だとかっていうのが、出られてますが。バックには団体がやっぱりいらっしゃいます。
なので、兵庫県少し走っても、やっぱりポスターが貼れているのはその2陣営。そして、前知事にもかかわらずポスターがまだまだ貼り切れてないっていうのは、本当に後ろの団体がないんだなと、本当に自分自身で築き上げたボランティアチームだけで勝負してるんだなっていうのがまじまじと伺わさせてもらえる状況でした。
なので、選挙に勝つっていうところまでは相当厳しいんじゃないかなと思っております。だからこそですね17日間もある選挙ですので、この選挙少しでもいろんな方向からですね我々NHK党が真実をお伝えして県民の皆様がきっちりとした情報を得た上で、投票ができるような活動。
そして、立花孝志自身当選を目的としない。真実を伝える役目として、わざわざ300万円の供託金を払って、その300万円の供託金は令和の虎の林社長がこれに賛同してくださって、お金まで払っていただいて我々の活動につながっております。


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自己紹介

コメント:(オープニングトーク2)

A:今回、もしかしたらですね。いつもの齊藤健一郎のサンキューチャンネルと違って、1000人超えましたね。ありがとうございます。斎藤陣営の方々、斎藤前知事の支持者の方々がたくさんもしかしたら、今日はいらっしゃっているかもしれないので簡単に自己紹介をさせていただきたいなと思います。
私、参議院議員の齊藤健一郎です。NHKから国民を守る党としてですね、ガーシーが除名になった後に繰り上げ当選という形で参議院を2023年3月24日からさせていただいております。私はもともと政治家になりたくて兵庫県の西宮市、兵庫県尼崎市生まれてですね。中学校は尼崎市。そして、高校は神戸広陵という神戸北区のですね高校に野球で入り。そして、奈良産業大学っていうところで野球で行って、その後、社会人になってからは兵庫県の西宮市の西宮のマリーナというところで海の目の前でプール付きレストランというものをやってですね。事業を10年ぐらい営んでたんですけれども。
その後、会社を売却し、売却する前に堀江貴文の運転手として東京に上京して、その間まだ経営はしてたんですけれども、その会社を売却して、その後、参議院に繰り上げ当選という形になりました。
およそ2年弱、1年半ほどを国会議員として活動させていただいております。その上でですね、このライブっていうのは、もう私自身がいろんな皆様のですね、コメントを拾いながら皆様と交流を図りながら、齊藤の人間性を見てもらって、齊藤がどういうやつだという、その政治家の一面っていうものを見てもらうために定期的にライブ配信を行っております。
今日、初めて来てくださった方、本当にありがとうございます。
まずはチャンネル登録とですね。いいねボタンを押してもらえたら、非常に助かります。


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正しい情報を受け取って判断してほしい

コメント:(オープニングトーク3)

A:ここから17日間ありますのでライブ配信できるところはしていきたいなと思っております。
そして私のライブ配信、そして私が話すことっていうのは若干立花孝志と違うところもあります。特に立花孝志はすごく攻撃に優れております。個人名を出したりとかですね。名誉毀損ギリギリと言われるようなところとか、事実をもとに攻撃をするタイプでございますので割とやはり情報を受け取る方々からすれば、非常に敵が分かりやすく、応援しやすい形になりますが私自身、あんまり攻撃が得意ではございませんので、あくまでも俯瞰的な意見として、敵味方をあまり区別しすぎず、もちろんすることもあるんですが。お互いあくまでも正義対正義の戦いだよねというような目線でですね。俯瞰的に物事を捉えるというタイプでございますので。
そんな齊藤のライブ配信、齊藤の意見等々もですね、入れていただいて。
立花から受け取る情報、メディアから受け取る情報、その他SNSから受け取る情報、齊藤から受け取る情報、様々な情報を皆様が総括的に見た上で、ご自身で判断をされる。齊藤健一郎いいな、よくないな。もしくは斎藤元知事投票しようかな、それ以外かなっていうのも、皆さん、それぞれですので一つの参考にしてもらえたらいいんじゃないかなというふうに思っております。


コメント:普段、投票に行かないような連中がどうやって行こうと思うんだろうということで。

A:だからこそ、様々な方が正しい情報発信をして、これは今、ゆがめられた情報によって発信されてるんだよっていうことをSNSの力を通じてどんどんどんどんどん言っていくということですね。
 


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身の危険について

コメント:身の危険は大丈夫ですか、立花さん守ってということで。

A: これは意外と、そんなに危険を感じることはありません。本当にねSPつけた方がいいんじゃないのみたいなっていう話になるんですけれども。我々がね、自身のお金でつけたところで、そんなに効果的だと思いません。やろうと思ったら、本気でやろうと思ったらいつでもできると思うので。大臣とかみたいにね、常にSPがつけれる状態ではありません。講演の時とかはつけれるかもしれないんですけど、心のどこかで、その警戒心は持ってですね。今回の街頭演説なんかでも。立花が話してる時は、僕は周囲をぐるぐる回りながら常にこの危険がないかどうか、その他、問題がないかどうかをちょっと見張りながらやってるんですけれども。
特段、身の危険を感じるっていうことがないですが、これはどんな活動しても、やっぱり政治家である以上、反論等々があるので、常に危険は伴うものです。
もちろん、その命のですね、危険を感じることはゼロではないかもしれないですけれども、そんな早急に命が狙われるっていうことまでは、この日本においてはないかなと基本的には思っております。もちろんでも警戒はしております。


コメント:管理関係の怖いものが裏にあると思いますが齊藤健一郎さんは、立花さんは警護はつけていますか

A:警護はつけていないですね。うちはお金もありませんので警護をつけれるお金もないですね。結構な額かかりますからね。金がないと、そういったところにね、やっぱり不具合を起こしますよね。
なので、ちゃんと政党交付金とかが数億円というのが入ってきたら、そのような対処をしたかもしれないですけどね。別に警護まで雇わなくても、やっぱりスタッフをね10人20人配置するだけで、危険っていうのは回避できるでしょうし。ただ、今回は実質、立花な陣営としてスタッフは4名しか入ってないですね。プラス齊藤健一郎しか入ってないので、総勢5名しか基本的にいてないので。
あとは、支持者の方が演説聞きに来てくれたりとか、ポスター貼りに来てくれたりしてるので支持者の方々はもしよかったら、危険なことはしてほしくないんですけれども、ちょっと周りを見渡して、怪しい人いないかなとかそのような警戒はしてほしいかもしれないですね。それに巻き込まれてね、怪我したりとか、命失ったりすることがないようにあんまりこうならずにちょっと俯瞰的には見る必要性は常にやっぱり安倍さんのことがあったので必要かもしれないですね。もちろんね、岸田さんも襲撃にあってますので。


コメント:タイでは反政府の幹部などの水死体がよく上がってたりしています

A:だから、やっぱり発展途上国っていうのは賄賂であったりとか。そんなが、結構当たり前にありますよね。でも、日本というのは、先進国で、ものすごく洗練されているので、そういったことっていうのは死人が出るっていうところまでは。簡単にはいかないと思います。


コメント:近所のラーメン屋や路上で何度も銃による殺人がある町。マジでボディガートつけた方がええかとということでね

A:ここはね、神戸ですので大きな暴力団組織の本場ですので地元に優しい山口組みたいな、というところがありますね。


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演説は練習するもので

コメント:選挙期間の立花さん初めて体感しましたがすごいですね、健ちゃんも演説すごい入ってます。演説は練習するものですか

A:演説はね練習するものだと思います。ただですね、僕は特に演説するときは話す内容というのはメモ程度、過剰書きにポンポンって、これを話したいなっていう内容等々調べることはあっても。大きなあらすじ等々は決めておりません。もう、その場その場でやってるのですが。
僕が経営者としてですねレストランを運営してた時なんかでも、スタッフを集めて将来、僕は政治家になりたいから僕の練習のために、僕がインプットしたものをスタッフに対してアウトブットをさす機会を設けさせてくれということですね。齊藤未来塾というような形で、普段から割と、こういうふうな人前で話すということを意識してやってまいりました。
昔からずっと野球をやってきたので、小中高大ポジションはキャッチャー。そして、よくキャプテンにもなるみたいなっていうところで。もともと、その仕切りやみたいなっていうところがあるので比較的しゃべるのは、当初から得意だったかなというふうに思います。


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やべえと思ったけど素晴らしい方々だった

コメント:立花やべえやつだと思ってたけど、見直した。

A:ありがとうございます。そうなんです最初はやべえやつだと僕も思っていました。やべえやつだと思う人ほど、やっぱり2歩、3歩情報をしっかりとった上でですね判断をしてもらわないといけないなと。
第一印象だけでは決めてはいけないなっていうのを本当に僕も丸山穂高にしても、立花孝志にしても、堀江貴文にしても第一インスピレーションというのは非常に良くないものでしたが。そこからやっぱり入っていくと、その3人とも本当に素晴らしい方だったなっていうので僕も今でも教訓にしてます。


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ポスターは二の次

コメント:ポスター貼りたいんですがということで

A:ポスター貼りたい方、今回、そのポスター貼りとかっていうのの優先順位がすごく低くなっておりましたですね。街頭演説に出た時に、ポスターの方をお配りしてますので6番の位置に貼ってきてくださいと、その場その場での調整になります。ちょっと本当人員も限られたリソースですので、発送するであるとか、ポスターの用意をして誰かにお渡しするみたいなっていうような人的リソースが、もう全く足りません。もう限られた中でやってますのですいません。そこはちょっとご了承ください。


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とにかく投票率を上げる

コメント:とにかく、今回は投票率を上げることですかねということで

A:これは本当にその通りです。本来のね兵庫県知事選とか知事選の投票率でいったらやっぱり50%前後ぐらいになるんですが、斎藤陣営の方から出てましたね、選挙における最高の投票率というのが。
これが知事選なのか、国勢選挙なのかちょっと分からないんですけど、72.3%っていうのが出てるから、73%を目指しましょうと。73で波に乗ろうということで斎藤陣営の方から出てました。
やっぱり無投票。普段、投票に行かない方々の投票を増やさないことには。斎藤陣営としてはかなりきついと思います。なので投票率を上げること、もう本当に大事ですね。


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斎藤前知事厳しい

コメント:斎藤さんは本当に勝てる。結構、そこは…

A:いや本当に勝てないです、もうかなり厳しいです。めっちゃ難しいですね。


コメント:これで、斎藤さんは当選確実なんじゃないでしょうか

A:もう全然確実じゃないです。斎藤さん基本的に当選できないです。今の状態では。無理ですよ。だから、もうみんなが立ち上がらないと、絶対に無理です。もう本当団体票ってえげつないですから。


コメント:今って、そんなに稲村さん有利なの

A:稲村さん有利です。圧倒的に有利です。なんでかていうと、支持母体があるからです。労働組合とかがついてるからです。


コメント:県民ですが、最初は斎藤さんが悪い人だと信じてしまってました。60代以上の方は、ほとんど気づけないまま投票に行きそう。

A:そうなんです。だから、基本的に斎藤知事は今の現状では勝てないんですよ。勝てないです。勝てないからこそ、本当頑張らないといけないです。


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期日前投票

コメント:兵庫県民です。昨日、選挙権来ました。

A:これ選挙権来てなくても、投票所行ってですね。お名前・住所等々とお伝えすると、投票ができるので。投票権待たずに期日前投票を行ける方は、もう空き時間で行ってください。後半になればなるほど時間がなくなって、結局行けなかったということがありますので。できる限り、早めの段階で投票に行くことをおすすめします。


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僕はパワハラだと思いません

コメント:元知事の斎藤さんが印象操作で叩かれたにせよ、元局長がどんな人間性にしても机を叩いたとかパワハラ的なことは認めてるし消えないでしょうということで

A:そのぐらいのことは、僕はパワハラだと思いません。
とんでもない戦いをやってるんですよね。それを付箋投げたとか、テーブル叩いたぐらいのことで、そこまで激務をこなして戦ってる相手にですね。はっきり言って、クーデターを起こされてるんですよ。クーデターを起こしてきた相手に対してですね。そのぐらいのことが出ても、別におかしいとは僕は思わないですね。これは僕の価値観です。よって、パワハラだと僕は思いません。


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好き嫌いではなく本質を見る

コメント:立花嫌いの人も今回は大絶賛で応援している人もいる。ただアンチ一本やりの人も自身の考え方、軌道修正してみてはということでですね

A:そうですね。好き嫌いで見ずに、その人が好きであろうが、嫌いであろうが、その人の言っていることの中身の本質っていうのを捉えることは、やっぱり非常に大事だと思います。その通りですね。


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両親はファン

コメント:ご両親が演説来てたみたいですねということで

A:割とうちの党の支持者でファンでもありますので、僕よりもうちの党のことの情報めっちゃ詳しいです。うちの両親はテレビをやめて僕ら界階のアンチも含めてYouTubeすごく見てるので、むちゃくちゃ情報詳しいです。もう75歳と74歳にね、あっ、きょう母親の誕生日や、母親お誕生日おめでとうございます。


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双方向の熱量

コメント:立花さんが久々に自ら表に立ち正義の立花節を自らの私欲ではなく、ぶちまけてらっしゃる姿にたくさんの方が心揺さぶられていることでしょう。斉藤さんも演説いつも以上に気合が入ってらっしゃるようにお見受けします。正義にひた走る立花孝志を支えてください。これからも応援しておりますということで。

A:ありがとうございます。やっぱりあんだけ多くの、この演説のテンションとか、演説の気合いの入り方っていうのは何かって言ったら、やっぱり聞いてくださる方との双方向の関係性によるんですよ。
もちろん、これが聞いてくださる方が少なければ少ないほど、やっぱり気合とテンションっていうのは、なかなか上がってこない部分はあります。ただですね、やっぱ聞いてくださる方が多い。そして、その聞いてくださる方の熱量によって、僕らの演説の中身。そして話すこと、話す言葉、乗せる熱量というのも、本当に大きく変わってきます。
なので、僕は非常に直接オフラインで聞く演説の大切さ。その人から感じる言葉の勢いであったり、言葉の真実性であったりっていうのは、人間本来が持ってる感覚っていうのは、すごい優れてると思うので。その上で中身がちょっとよく分からないなって難しすぎて分からないなっていう方はもう感覚でもいいと思います。なんとなく、この人の言ってること、真実っぽいなっていうのであれば、それに従って投票行動としても、僕は一つの投票の仕方だと思うのでいいと思います。


コメント:立花さん、齊藤さんの演説を聞いているとなぜか元気が出てくるんですわということで

A:ありがとうございます。これは皆さんの熱量が本当に伝わってきてるから、もう双方向にとっていい空気が出てるんだと思います、もう本当に。だから、その空間として、みんなで盛り上げようというような空気になるから。僕たちも皆さんから本当に元気をもらっているので。双方向いい関係ですね。


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普段選挙に行かない人ほどお伝えする

コメント:こんにちはテレビしか見ないお年寄りへはどのように真実をお伝えしようと思っていますか。

A:多分、お年寄りの方とか、テレビしか見ない方にこれを伝えるのは非常に文脈をしっかり伝えないと分からないので、その方を変えようとするのは非常に難しいと思うので、そこの努力をするならば、逆に普段選挙に行ってない方々に特に若手の人とかですね。普段選挙に行かない人を変えるよりもそっちを促す投票率を上げるという方向にいてほしいですね。
やっぱり人を変えるということは、ご自身がその人にそれって違うんだよって伝えたら対立にもなってしまうから。この選挙を通じて、人間関係あった人とわざわざ対立関係になる必要はありません。だからNHK党が分からない方にNHK党っていいんだよとか、立花孝志っていいんだよって無駄に対立するよりも、分かってくれる人だけ分かってくれたらいいっていうスタンスをしてほしいなと思います。
じゃないと、なんかこいつ信者とか、なんかそうふうなことにもなりかねないのでですね。その辺のちょっとバランスは取ってもらった方が生きていく上での周囲の方との人間関係というのが円滑に進むので、そっちの方がいいかなと僕自身思っております。その人自身の熱量とか行動するっていうのは、人それぞれの。斎藤陣営だったら、そんな生ぬるいこと言ってられず、その人によりますけどね。


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県庁舎建て替え

コメント:県庁舎建て替えは本当おかしい

A:もう僕も本当それを・・・、えっ?建て替えは本当おかしいっていうこと。あーあ、そういうことで1000億使うっていうことでしょ。建て替えはしないといけないんですよ。どっちにしても、やっぱり耐震基準に順じてないということから、やっぱり阪神淡路大震災というのもあって建て替えはしないといけない。それを1000億円使いますか、それとも斎藤元知事が言っている500億円ぐらいになんとか収めますかっていう話ですね。


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二元代表制について

コメント:どんな素晴らしい知事になっても。首長VS議会議員既得権益の構図が根強いと感じます。今回のNHK党の狙いは当選後の政治はまた別の話だけど、前回一致で失職させた経緯が正しかったのかを追求しているという理解で正しいですか

A:これ、ちょっと若干違うところがあって。どんな素晴らしい知事になっても、首長と議会議員の構図が根強いと感じますということについてのまず説明をします。これ、皆さん、勘違いしてはいけないのは。どこまで行っても僕ら3権分立というものをもう一度思い浮かべてほしいのです。一回、司法をのけますって言った上で、まず国の話をします。
国の話をすると、立法府そして行政府。内閣総理大臣を中心とした行政府。今、言っている権力者と言われているものっていうのは基本的には、この行政権を持った人たちです。この行政権というのは何かって言ったら、予算・お金ですね。と人事権。予算と人事権を握ってます。
ちなみに、この国会議員である立法府は基本的には予算も握ってなければ人事権も握っておりません。ただ国会の構造はこの国会議員の中から、この自民党の中から基本的には、この内閣っていうものを構成しているので。
一部この、こっから行政の方に行って、こっちでやってるっていう。構図なんで、ちょっとややこしくて、ぐちゃぐちゃになってるかもしれませんが。
あくまでも今回の兵庫県知事選で行くと、ここはあくまでも対立構造なんですよ、もともとが。対立構造であり、立法府は行政、権力者である行政府を国民に代わって見張るという役目なので、基本的には対立構造であるということを覚えてくださいね。
これを検知事選の方に落としていきます。これまたちょっとガラッと変わります。これが何かっていったら、二元代表制ということでですね。両方とも国民・県民から選ばれた人が上がってきます。
そしてここは同じく権力を持っているのは行政府です。なので、県知事、 そして県庁の方々、ここに予算の編成権があります。ただ、県議会議員はどんな役目をするかっていうと斎藤知事が作った予算に対してチェックをして予算の決定をする。ここの通過を経て通過するっていう構図があるので。あくまでもここと、ここは対立構造では基本的にはあるんです。
ただですね、県民のちゃんとした行政運営をしていく上で、対立もして監視もしないといけない。県議会議員が行政のやっていることを監視しないといけないという立場なんだけれども、協力して予算も通さないといけないという立場にあります。
なので、ここが仲良し、仲良ししすぎるとどういうふうなことが起きるかって言ったら。この行政の知事の長がAという業者にですね、1億円の工事を頼みますっていう時に。そこに癒着がないかなどチェックするのが県議会の仕事であります。ただ、今のほとんどの自治体というのがですね。知事・市長などと県議会・市議会というのが一緒になっちゃってます。自民党と自民党、維新と維新みたいな形で。ということはこちらの知事とか市長がAの業者にかなり利益率の高い仕事を投げた、それをチェックもせず、県議会もイエスって言って通ってしまうことによって作られるのが、1000億円の県庁舎の建て替えじゃないかという構図になってるということなんです。
だから、常にここが対立するっていうことは、基本的には自然な構造なんです。県議会が「知事、それ、大丈夫ですか」って。「そのやり方で大丈夫ですか?」っていって、国民・県民に代わってストップをかけるのが、我々の代表である議員という仕事なんですね。そして、権力を持っているこの行政というところが、そこと癒着をしないように、権力は腐敗するといいます。力を持てば持つほど、そこの輸着が濃くなっていきます。
だから、ここが監視役にならないといけないから。ここが仲良すぎるっていうのも、問題があるということなんですね。でも、ここは予算を編成して予算を通さないといけないので。ちゃんと根回し等々行って、しっかり法案を通すような形で予算を通していくという形が県議会・首長としての役目になります。
今回の斎藤元知事がですね足りなかった部分、ご自身でも反省されますが、ここに対しての根回しっていうのが足りなかった。ここでやらなければならない今まで県議会議員と元知事・井戸元知事がやってきた。ズブズブの関係っていうところに対して、切り込んでいった。それに対して、対立構造というのは、ボンとこっちに一局集中で攻撃を浴びせて、クーデターを起こそうとして、クーデターが実際にこうやって起こっているというのが、この兵庫県知事選の状況でございます。


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現場の取材はしっかりしてるが

コメント:地元メディアの反応はどうですか

A:メディアの反応はどこいっても。基本的に現場に出てきて。取材してる方っていうのは僕らの話もちゃんと聞いてくれるし、公平にやろうとしてるんですけれども。最終的に会社としての姿勢。そして最終的な編集権を持った編集長である、局長であるという方の判断によって、さまざまゆがめられたり、偏向報道されたりという形なんで。だから、なかなか分かんないですね。あのテレビはちょっと見てないので、分かんないんですけど。


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立花孝志には投票しないように

コメント:斎藤前知事より、立花さんの方に票が流れて割れるかもしれませんね。

A:それがないように、常に街頭演説等々ですね。立花孝志には投票しないようにというふうな投げかけを行っております。


コメント:立花さんに投票しようと思ったら、僕には投票しないでくださいってポスターに書いてあって、残念です。

A:あっ、立花孝志には間違ってもあの投票しないでください。本当お願いします。面白半分でやりたい人もいると思いますが、それは我々が悲しむことですので、お願いします。


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安易にハラスメントと言うなかれ

コメント:パワハラと言われている行動・言動はまあよくないですが、全国の首長多かれ、少なかれあるんじゃないですか。今後、気をつけることができるレベルだと思います。

A:そう、パワハラっていうのは、要するに犯罪じゃないんですよ。基本的にはね。犯罪じゃない犯罪以下のことをハラスメントっていう言い方をするんですよ。でも、このパワハラっていうのは僕はもう自衛隊のパワハラなんかでも、すごい腹が立つんですけど。教官がお前罰としてサボった罰として10回人より多く腕立て伏せろ、懸垂しろって言ったら、これを「うわっ最悪なんで人と違うことさせるん」って言って、被害者ポジションを取った時点で、あの上司はパワハラだと言えてしまうんですよ。
そんなんで、どうやって自衛官鍛えんねんっていう話で僕もバチバチの体育会系でやってきたから殴ったり蹴られたりとかっていうのをされた側ですが。全然、そんな別に、その場、その場はなんかもう腹立つわとかムカつくわとか痛いわと思うことがありますが。
僕はそれでも、ああいったのはそういう経験をあってよかったなと思います。もちろん、今、やったら、かなり問題にはなるでしょうけど。それを言葉で偉そうに言ったりとか。そんな程度で机を叩いたとか、そんな程度でハラスメントって言ってるやつは、もう、ただの被害者ポジションですよ。他責的な被害者ポジションのやつですよ。
だから、僕はもうハラスメント、ハラスメントってって頻繁に言うやつは、本当に信用ならんと思ってます。もうなんと「うわー、ハラスメントや!」でも、そうなったら、次どうなるかって言ったらセクハラみたいなものっていうのは、リアルなセクハラっていうのは結構あると思います。本当にやばいなっていうセクハラ、ってなった時に。なんかちょっと結婚してんのって言った時点でもう「セクハラだ!」みたいなっていう騒ぐ人がいるとした時にそれをセクハラ認定してしまうとあれでセクハラってどういうことやねみたいな話になってしまうと。
本当にお尻触られたとか。もう本当に権力使ってセックス求められたみたいなとかっていうような。本当のセクハラがあるのと同等に扱われてしまうから、ここの真実のセクハラというものとか、真実のパワハラっていうものがここの浅いパワハラによって同一的にされてしまうんですよ。
よって、もう安易にハラスメントっていう言葉なんか、使っていいもんじゃないんですよ。もう本当にやばいなって言うものこそギリギリ犯罪じゃないけれども、本間にやばいな、犯罪すれすれでギリギリやばいなっていうものに関して、ハラスメントって言うことはいいけれども。ちょっと机叩いた、怒鳴ったっていうので。ハラスメントなんかっていうようなそんな世の中にしては、絶対にダメです。


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今回予測の意味がない

コメント:今日のリハックや、今後の選挙戦の流れはどうなると予測してますか。テレビの方向転換をしますか、奥谷さんは表出てきますか

A:予測なんて、今回に関してあんまり意味がないです。やれることをやることを淡々とするだけで、どうしなければならないということ、よりたくさんの人に。今回の真実をお伝えしなければならないっていうことと。
すべきことっていうのが明確なだけで、テレビがどういうふうに変わる予想していますか、奥谷さんが出てくる予想、こんな予想なんていうのは、ただのコメンテーターになってしまうので。予測っていうのは意味がないです。
よりも、奥谷さんを表に出さなければならないだろうし、僕は何だったら兵庫県の元井戸知事も出てこないといけないし。1000億決めたのあなたでしょ?本当に1000億円の兵庫県の長所が必要だというならば経済合理性があるというならば、それはメディアに出て1000億円の庁所を作ることによって経済的効果を生むから、絶対に必要なんだというふうにテレビメディアに出てきて、ぜひ話してくださいよ。それもできないですよね。絶対に、絶対出てこないと思いますよ。


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批判って難しいんですよ

コメント:立花氏は証拠出してから言うべきではということで

A:この方がちょっとかなりあれですね。とりあえず、立花孝志のことがもう嫌い、嫌いがもう。如実に出ておりますね。はい、あの。批判するのは、しっかり情報を揃えてから批判しましょう。
批判って難しいんですよ本当に。


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ボランティアを統率するのは難しいんです

コメント:XはじめTikTokやインスタで投票を促す発信をしてくれるSNSボランティアを呼びかけるのもいいかと思いますがどうでしょうか

A:そうそう、あのこういうふうに言ってくださる方たくさんいらっしゃるんですけど、どのようにして、どういうルールを設けてボランティアを募集するのか、またボランティアの方々にどういうルールを設けて、どういうふうにやってもらうのかっていう。ここって、すごくリソースを使うんですよ。なので、そうやって人を集めるって、これ、あの震災の時もそうなんですけど、震災やからボランティア集めたらいいっていうふうに割と簡単に言ってしまう人がいるんですが。
そのボランティアを統率すること自体ものすごく難しいし、そこにすごく多大なるリソースを使うので、人的リソースもそうですし、金銭的リソースもそうですし、ここにはまとめるという優秀なリーダーが必要になってくるので。結構、簡単な話じゃないんですよね。


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斎藤知事の実績

コメント:他の候補者は、この実績に勝てるかということで

A:無理だと思います。こんだけ既得権に切り込んで、ここまでのことをできないと僕は思います。あの維新のね、元維新の清水さんも同じ参議院議員でしたので、すごく人が良くてですね。お話もしやすくて、人当たりもいい元アナウンサーの方ですが、この既得権にいけるかって言ったら。僕は絶対に無理やと思います清水さんは。いろんなしがらみだらけだと思います。いい人ですが。無理だと思います。


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誰が起こすクーデターか

コメント:職員のクーデターということになってますが

A:これは県庁の一部職員の方々、そして県議会。そして、周りの外閣団体のクーデターとされています。それ間違いないと思います。


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再選しても県政が止まることはない

コメント:再選された前提ですが、議案に対し県議の半分以上が反対しても、知事の権限で実行できますかということで

A:これ、基本的に予算を完全に通さないということは、基本的に議会自体もないと思います。もちろん、議会が反対すると通せないのですが。そうなると、兵庫県民の予算が全くなくなってしまって兵庫県の県政が完全に止まってしまうので。そうなったら、県議会議員の責任でもあるので。
あくまでもこの二元代表制でやってるっていうのは、「とんでも知事」が出た時、ただただ、知事がなんかの、知事としての素質がないとか、そんな話ではなくて、とんでもない、えげつない予算がつけた時の最悪の最悪ストップかけれるように県議会っていうのがあるので。ちゃんと県民の方々に納得してもらえるストップができるようにはしてるんですが。ちょっとこいつは怪しいからとか。こいつはちょっと違うからっていうので予算全体を止めるようなことっていうのを、基本的になり得ないです。
これになったとしたら、もう県議会はもう全員の首がまた飛ぶみたいなもんなんで。県民からすれば。もう今まで入ってきたお金も、社会保障とか、もう全て止まる。何やったら、もう警察とか、消防まで止まってしまうとかっていう話になってしまうので。日本において、このようなことは基本的には考えにくいですね。


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百条委員会

コメント:局長の公用PC何らかの職務違反があったかは百条委員会が速やかに言うべきだと思いますがいかがですか

A:その通りで、百条委員会から出る情報と第三者委員会の調査によって出る情報。ここで出る情報っていうものをもとに、これを出して、その上で「県民の方々、出てくる情報と事実はこれです。その上で知事誰選びますか?県民の方々」っていうふうな話をすることの必要性があるにもかかわらず、なんで百条委員会の途中で情報も全て出さずに不信任決議を通して、知事を失職させて、情報が出ない状態から選挙をさせたの?。
これ誰にとって都合のいいの?っていうのを考えると、これ、クーデターを早く起こしたい人にとって都合がいいから、不信任決議を通して、より早く知事を下ろして、この「斎藤知事悪し」とするこの風潮が高まっている最中に選挙をやりたいっていうのが、こんな意図がもう見え見えですよね、はっきり言って。なぜ、情報を正しく出してから県民にそれを問わない。それって、もう民主主義ゆがめすぎですよねっていうものが、この選挙の本質です。


コメント:パソコンの開示はどうしてもできないのですかということで

A:ここまで来たら、パソコンの開示は絶対にしないといけないですよ。だって公用パソコンなんですから。あの奥谷さんはその内容を知らないという嘘までついて、パソコンの中身を隠そうとしてましたよね。あの告発文書と言われるようなもの、告発文書なのか怪文書なのかそこに出したものをやっぱり絶対に出すべきだと思いますよ。これは、もう人の命までに関わっている問題なので。全部正直に出してくださいよ、本当に。
全部出さない状態で、兵庫県民に投票行けって、酷すぎますはっきり言って。県議会全部出せよ本当に。


コメント:あのパソコンは、今どこにどのようにあるのでしょうか、消去されないでしょうかということで

A;これは大事に保管されてるはずですよ。もう、この中身とか消去されてたら、もうやばいですよね。
これはもうすごく大事な証拠なので。公用パソコンの中身っていうものが。
このストーリーの真実はね、そこに隠されてるので。


Ref:20241101_28

立花さんは国政をやるべきだと思う

コメント:斎藤知事、立花副知事の夢を見ていますが、齊藤議員はどうですかということで

A:いや、立花さんはやっぱり国政をやるべきだと思うので、それはもう斎藤知事にお任せして。斎藤知事が元に戻ることになったとしたら、斎藤知事がやはり一番やりやすい人事でやるようにするのが一番いいと思います。


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告発文として出てきてない

コメント:冷静に真実が知りたいと思っていますが、告発か否かを判断するのに当事者の知事が判断することは正しいのでしょうかということで

A:そもそも、これは一発目には告発として、順番的には出てきてないということですからね。ただ、それは事実ですよね。告発として正式に上がってきたものをそこに知事のことが書かれていたら、それを知事が判断するということ自体は正しくないです。
ただ今回、一発目に上がってきたというものは、別から得たルートの中で片山副知事が「斎藤知事こんなものが出回ってますけど」っていうふうに言って、それは調べなければならないなって、多分、僕も同じ判断をすると思います、はい。それはもう告発文として出てきてないのでそもそもが。


コメント:怪文書、警察公益通報担当したということでね

A:最初は怪文書であったというところが、非常に大事ですね。


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兵庫県だけではない

コメント:他県もこんな感じなのでしょうか

A:もう、それは断言できます。他県もこんな感じです。その構造っていうもの自体が、本当にそのようになっています。はっきりいったら、もう国会議員はかなりやっぱりメディアとかプレッシャーがきついので国会議員僕は実際に国会の場に入って、ほとんどの人が真っ白けっけやと思います。ほとんどの人がね、全員とは言わないですよ。
ただ、やっぱり僕が知る限り。そして、僕の信頼する方からの話を聞く限り、本当にくさっているのは、地方議員だということを聞いてるし。僕はそれは多方から聞くので。逆に、既得権の場にいる人からもその話を聞くので。それで儲かってるっていうことをね。
これが不法かどうかは別ですよ。不法行為じゃないレベルで、それで儲かってるっていう人の話は、はっきりて聞きます。ズブズブの関係であって、それで仕事を回してもらってて。実は僕、これ当事者でもあるんですよね。何かって言ったら。僕は兵庫県の西宮のマリーナという。まさに港湾利権の地でレストランを営んでました。営んでたそのレストランっていうものは、ある企業が県から委託を受けて借りてるものを又貸しして、それを僕が借りてたっていう状況なので。
これを県から僕は直接貸してもらえないですかっていうふうに言っても、そこを通さないといけないの一点張りやったんですよ。最終的にもうその会社は売っちゃいましたが、そういったところで、その利権構造っていうのが、もう右から左に流すだけで家賃収入を得てるみたいなっていう構造があったと。そこを僕はもう体験してる、兵庫県をそれをもろに体験してますので、僕は。
その時、僕にはそこに切り込んでいく、権力はなかったです。だから、そういう港湾利権というもの自体も。僕はもう当事者として今後やっていきたいというのは、ずっとうちに秘めたことですね。


コメント:兵庫県民ではないですが、これからの選挙選を注視しておきます。

A:これはどこの都道府県でも同じようなことが起きているので。今回、兵庫県のこの問題っていうのが、明るみに出たことで。やはり一つ。兵庫県としてやるべきことっていうのが明確に見えてますが、他の都道府県でも同じようなこと当たり前のように起きているという事実だけをね。心にとどめておいていただきたいと思いますね。


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テレビメディア

コメント:テレビメディアこれスルーできるのということで

A:テレビメディアって、嘘は基本的につかないです。嘘は基本的につかないものを事実を湾曲して一部切り取って、偏向報道というものをします。なので、基本的には偏るんです。
これが放送法というところの4条で、公平的に情報を発信しなければならないですよ。特に争っていることに関しては双方向の意見を聞かないといけないですよ。というふうな放送法4条というものがあるんですが。
もうはっきり言ってアメリカはこれはもう1980年代にもうこれを撤廃してるんですよ。なんでかって言ったら。人って、やっぱりどうしても偏ってしまうから。
どっち側って言った時に、どっちかに偏よる。だから、アメリカの法律の中では、この公平性というものをもう取っ払ってしまって、自分のポジションを明らかにした上で、ポジショントークでメディアとして情報発信してくださいというふうな言い方にも。これ1980年代ではもうすでに変えてるんですよね。フェアネスドトリンっていうところなんですけれども。
このアメリカの法律が変えているところ日本では、公平に公平に言っているけど。公平に見せかけて国民、県民をだましているだけです公平ではありません。でも、公平にすることも難しい。どっちかには寄ってます。


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メディアの敵

コメント:メディアの敵になると、いろいろ大変ですね

A:そうですよ。もう、僕らはそういうのと戦ってるからね。本当肩身狭いですよ。でもやってることは自分に嘘はついてないので信念通してできるってところですね


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公益通報

コメント:公益通報者保護法についてどうお考えでしょうか。弁護士や学者の人が、斎藤前知事の初動はまずかったと言っていますが

A:僕はね、初動はまずかったとは思わないです。初動というのは何かって言ったら、怪文書とされたものが、人づてで斎藤知事のもとに届いたから、それは誰が書いたのか調べろっていうこと自体のこの初動は何もまずくないと思います。
これが最初からよーいドンの段階で公益通報として斎藤知事のもとに入ったものであれば、それは公益通報の窓口であるその県の担当がそれは公益通報として扱ったので、それを斎藤知事が指示して、誰かを調べろって言うたならこれは問題でありますが、今回は怪文書として出回ってたものが斎藤知事のもとに人づてで伝わってきたというところ、ここがすごく重要なポイントです。


コメント:斎藤元知事は守秘義務違反になるので。私の口から何も申せませんすら言えないのでしょうか

A:これは斎藤知事に代わって代弁するとするならばですよ。言えることと言えないことがもちろんあると思います。でも、今回のこの問題に関しては、斎藤さんは反省の弁しか、基本的には述べてません。それはなぜかって言ったら。自分は帰り咲いて、もう一度、県政を担う覚悟があるからです。
何でかって言ったら、もう一度当選したら、もう一度、百条委員会を開いた県議会とやりやっていかないといけないんです。人間関係が必要なんです。
そして、もう一度、知事として戻った時に、外閣団体ともうまいことをやらないといけないと思っているんです。だからこそ、ここの悪口も言わないし。その処分等々も名言は避けてます。
だからこそ、悪口等々言えないんですよ、それは、もう責任感があるからなんです。自分が返り咲くつもりだからなんですよ。だから、僕らがそれに代わって言わなければならないんです。その真実を言わなければならないんです。これ、斎藤知事が同じように、僕らと同じように言ってしまったとしたら、戻った瞬間に、またケンカなんですよ。
じゃあ、次県議会を解散するの?外閣団体切りまくるの?県政ボロボロになりますよ。これは、県民にとってよくないことになります。だから、それを分かった上で、本当に頭いいんだと思います。ちゃんとそれが分かった上で、今回の発言を慎重に選んで反省の弁しか、基本的には述べてないんです。そして、自分がやったことの事実しか述べてないんです。
ここからは私の推測になります。兵庫県庁建て替えについてです。1000億円の兵庫県庁の建て替えを凍結しました。凍結したところから、当初では100億から200億ぐらいで県庁舎の建て替えを行うというふうに言ってたにもかかわらず。今、現在、斎藤知事の言葉としてですね。500億円の予算で収めたいと言ってます。これ、結構、随分額は上がったんですよね。っていうところは、これは500億円ぐらいの予算ならば。今まで発注する予定やった外閣団体の業者さん方々。そして、県議会も納得させるっていう落としどころが。500億円ぐらいだったら、きれいに落としどころができるんじゃないかと、僕は推測してるんですよ。
そして、500億円のお金があれば言ってた政策っていうものを進められる財源にできると考えてるから。それをもとにやらせてくれないかっていうことをお願いベースで。県知事として。県政をやっていく上で、そして、外閣団体、その他もろもろ権力者の方々たちと。バランスよくうまいことを、県民のために県政を振るうために。落としどころとして、そこの金額を。今回、明確に言ったんじゃないかと。ここは僕の推測ですが、そういうふうに思っております。


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正義対正義

コメント:クーデターに加担している県議・県職員は県民利益を考えてないという理解でしょうかということですが

A:ここについてもお答えしておきます。考えてるか、考えてないかで言ったら、考えています。クーデターを起こそうとしてた人たちも、そして利益をむさぼり食う外閣団体の人たちも、ちょっと嫌な言い方をしましたが。少なからず、県民のことは考えてます。
だから、正義対正義の戦いだと言ってるんです。ただ、そのやり方というものが、ちょっと自分の私腹を肥やすようなことの色が強いんじゃないか、やや強すぎるんじゃないかというところです。
本当にもう完全に他人のことだけを考えてなんていうことは、人としては基本的に無理ですよ。だって、今回の立花孝志が出たんだって。ただただ、斎藤知事を応援したいっていうふうなことで来ましたよ。だけれども、結果的にはこれで僕の名前であるとか、立花の名前であるっていうものが、価値が上がったとするならば、結果的にお前らは自分らのためにやってるやんって言われたらそれまでなので。それも事実なので。
なので、両方とも正義のもとやっているということに関しては、間違いないとは基本的に思うんですよ。ただ、やりすぎは絶対に止めないといけない。なので、今回の兵庫県政に関しては、やりすぎだと僕、思ってるんですよ。何も完全に悪で違法性があって、もう完全に悪い奴らだというふうな言い切るつもりはありません。何かしら誰かのためにっていうふうな県民のためにっていうふうには、全員が思っていると思いますよ。これは国会議員もですよ。
ただ、そのやり方がやりすぎだよねっていうものに関しては、監視をしないといけないし、ブレーキもかけないといけないと僕は思っているので。悪対正義の戦いではなく、あくまでも正義対正義の戦い。僕の正義が誰かを傷つけてしまうんだねっていうことですね。
 ただ、もう今回のこのタイミングで選挙を行ったっていうのは、本当に間違ってるなと思いますね。


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利権イコール悪ではないが

コメント:結局誰のポケットに利権のお金が入ってるんですか

A:これは様々な方です。これはポケットにお金が、利権のお金が入ってるっていうのをすごく悪いように見えるんですけれども。これは別に悪なことではないです。誰かのポケットに入ることはいいんです。これは業者さんが儲けることも大事だし、県庁舎の建て替えによることで、企業が儲かるということは大いに結構なんです。
結構なんですが、それがやりすぎてませんかっていう話なので。ポケットにお金が入っている。利権によってお金が入っているっていうこと自体を悪にしてしまったら、じゃあ利益なしに県庁舎の建て替えやれっていうようなアホみたいな話になってしまうので。お金が入ってること、自体悪じゃないです。
だから、そこの建築業者の社長さんが「よし、儲かったぞ」って言って。「よし、三宮に飲みに行くぞって」って行くこと自体も、これも経済回すことですし、兵庫県のお金を兵庫県で使うということは、すごくいいことなので、企業が儲けるっていうことは悪じゃないし。企業がとだと思います。それが儲けすぎて、儲けすぎたお金を悪いやつらで回すっていうのはよくないですよ。


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百条委員会流失音声について

コメント:今日リハックで立花さんが新情報を出すことをXで予言していますが齊藤議員はすでにその情報は共有されていますか。

A:あれ聞きますその録音っていうものの証拠っていうものをあの今日、リハックで出すよって言うたこと。これ、ここの皆さん、全部聞いてないから、まだ。聞きたいかな。これ、もう知ってる情報。要するに。奥谷さんが嘘をついてるっていうところの証拠の。あの百条委員会での言葉ですが、そんなに長くないので。じゃあ、ちょっと聞いてみましょうか。その隙に、ちょっとコメントを読んでいきますわ。
聞きたいかな、これ、文字起こしする人は全然してくださいね。してくれていいですよ。これは百条委員会で語られていることなので。はい、いいですかね。じゃあ、今から再生して流します。喋っているのは片山副知事です。

内容は別リンク

はい、この通りでございます。話をしてたのは、辞任された片山副知事です。そして、最後の最後に情報が出て、片山副知事がお話をしている最中に遮ったのが、これが奥谷県議会議員、そして、百条委員会の委員長です。そして、リハックでは、その情報を私は知らないですって言ってたっていうことが事実なんで、ここに嘘がはっきりありますよねっていうところは、これは事実なんですっていうことをより多くの方にお伝えするために、立花孝志が今日の9時からのリハックで、それをお伝えしますということですね。
これ、割と出てるところには出てるかもしれないし、昨日の明石の街頭演説の時にも、立花孝志が出してたんですけれども、ここはやっぱり前後の文脈がわからないと、今の話だけでは何のこっちゃになるんですけれども。
今、解説したとおり、片山副知事が百条委員会で証言していることこれ嘘ついたら、禁錮刑にも問われるということになってます。百条委員会ね。そして、そこにいる奥谷委員長、県議会議員ですね。この弁護士でもあるんですよ、自民党でですね。その方があれを遮って、「そこの部分に関しては言わなくていいです」っていう。「そこの部分に関しては」っていう、そこの部分って、あなた、内容知ってるんじゃないんですか、そこの部分のそこって、あなた、知ってるっていうことですよねってね。
リハックでは完全に知らないって言ってましたよね。というところで、これを立花孝志が今日の9時からお話しするということですね。
はい、どうですか、皆さん、今のちゃんと聞こえましたかね。ごめんなさいなんか、こっちで聞くより、そっちで聞くっていうのが。ちょっと今バーってコメント流れてるところで言ってくださったので、ありがとうございます。そっちの方が聞きやすかったんですね。
これが非常に大事な。これがね。もしかしてAIで作られたやつだと言ったら、これはもう平謝りですよ、もう。ワンチャンありますからね、これがAIで作られた偽音声だということが今の時代可能性としてあるので、非常に怖いんだと、怖いと思いますが。
立花孝志がこれは信頼できるというふうに確信をした方からの情報であり、この情報自体の真実相当性っていうものがあると思ったから。映像には映ってない、ただの録音になりますので、その録音内容を皆さんにもお伝えして、僕はこれを事実だと思っております。
こんなことやってたら、いきなりドーンと入ってきて。、かが刺しに殺しに来るみたいなとかっていうのないですかね、一瞬、ちょっとゾッとしましたけどね、想像したら。これが本当リアルな暴露というやつですね。


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アンチの人スパチャくれれば確実に読みます

コメント:今回、斉藤さん、立花さんによる、NHK党のご活躍がなければ、このような展開にはならなかった。兵庫及び全国が注目を集めている。民主主義が勝つか、既得権益が勝つかの闘いの構図になってきた。様の尽力に感謝です。勇気と突破力の賜物です。御党の活躍を願っています。

A:ありがとうございます。ただ、やっぱり政治とかにですね。非常にアンテナが高い方にとってはこの情報というのが得れているし、この兵庫県知事選というものが歪められているということを知ってもらうんですけど。これでも大半の国民、多分95%の国民はこの事実を知らないということを皆さん、肝に銘じて。知ったからには、このような状況であるっていうのに少しでも、やっぱり社会貢献として情報発信して。みんなでこの民主主義っていうものをしっかり守って、歪められないように監視をしていきましょう一緒に。これも皆さんと一緒にやるしかないです僕ら議員だけの力では無理です。私、情報発信ないしなと思っているけど、僕らに心届いてます。コメントも読んでるので。頑張れっていうのもそうだし。その一言一言が僕らが代弁したりであったりとか、あなたの声っていうのは誰かに届いてます。
そして、アンチの人、あなたの声も誰かに届いてます。そして、誰かを傷つけてます。誰かを苦しめてます。それを肝に銘じて、人を批判したりとか。誹謗中傷したりする人は、本当に気をつけてください。自分程度の人間が言ったところで何も変わらない。誹謗中傷したところで、どうせそいつには届いてない思ってますが、届いてますから。本当に誹謗中傷はダメですやめましょう。
そして、アンチの人、僕にコメントを呼んでほしいなと思っている本当にアンチの人。ぜひ、スパチャで質問ください。100%読み上げます。スパチャの内容は100%読み上げるのでアンチの人のコメントちょいちょい、ちょいちょいスルーしてますが、全然拾うことに抵抗はないので。本当に聞きたい質問があったら、スパチャを投げてきてみやがれ。


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立花さんは嘘つけない

コメント:こんにちは、私はガーシーが議員に立候補した時から、立花さんだけが信用できる方だと思っています。兵庫県民として、立花さんのYouTubeチャンネルみたりしていて、この度、兵庫県民として応援に行きたいと思います。立花さん頑張ってくださいということで

A:立花さんは本当信用できる人間です。あの嘘をつけないんですわそもそもが。本当にバカ正直なんです本当に。


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齊藤は先生呼び禁止です

コメント:齊藤先生こんばんは。体調気をつけてください。時間合えば演説聞きに行きます!というところで

A:ちなみに齊藤事務所の方では、齊藤を先生呼ばわりすることを禁止しております。僕、これ会社を経営してる時から、社長呼ばわりを禁止してたんですが。齊藤さんとか、健ちゃんでもいいし。道端であったりしても、先生呼ばわりってやっぱり僕、勘違いもしたくないし。別に先生と呼ばれるような立場でも、今現在一切ありません。ただの1ペーペーの議員ですので、先生と呼ばれて、どっちかへと愉快にならないし。むしろいやもう違うのにって否定するのも面倒くさいので。できれば、普段から齊藤さんっていうふうに呼んでいただけたら、非常にありがたいです。


コメント:今回は、同名の方が関係してますので、「先生」とつけました

A:なるほど。それでは、僕、齊藤議員の方が分かりやすいかもしれないですね斎藤知事は議員ではないので。分けるんだったら。


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冤罪事件と何ら変わらない

コメント:冤罪事件と何らかわりない
A:まあ、冤罪に近いですね「それでも、僕はやってない」っていうようなね。映画もありましたね。


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ありがとうとありがとう。ポエマー齊藤

コメント:今回の兵庫県選挙で立花さんや斉藤さんを詳しく知りました、これから応援させていただきますということでね。

A:結果的に、僕たちのためにもなっております。この兵庫県。ただただ、あの斎藤さんの応援だけっていうのになく。こうやって、僕らの価値も上げさせてもらってるので斎藤前知事ありがとうございます。そして、〇〇さんありがとうございます。
僕はね、こういう関係好きで、何かしてもらった人、してあげた人に対して。ありがとうございました、どういたしましてっていう関係よりも。ありがとうございました。いや、こちらこそありがとうございましたっていう。このありがとうと、ありがとうの関係っていうのがすごくいいなと思ってるんですよね。あのクラファンなんかでもそうなんですよ、あのクラファンなんかでも、何かを支援しましたというか、基本的にありがとうございました、いやいやどういたしましてみたいな感じの関係になりがちなんですけど。
実は、ああやって人を支援したりとかクラファンで支援することっていうのは、やっぱりその人のすごく満足度が上がることでもあるので。クラファン、お金入れてくれて、ありがとうございます。こちらこそ、幸せもらって、ありがとうございます。応援させてくれてありがとうみたいなという関係っていうのをすごくきれいなと、僕は思ってるんですよね。こういう話をすると、齊藤は宗教みたいやって、よく言われるんですけど。最近からこんな感じで、教祖とか、宗教とかってよく言われるんですけどね。齊藤教って言われることは、本当もう昔からありましたね。僕はそういう考えであるというふうなね。
堀江さんには、これを齊藤の、あれっていつも言われるんですよ、 もう言葉が出てこない、「ポエム」って言われんですよ。ポエマー齊藤と言われるんです。馬鹿にされるんです。


コメント:ありがとういい言葉ですよね

A:ちなみに、それがいいから「サンキュー」っていうのをパクらしてもらってます。サンキュー斉藤健一郎のサンキューチャンネルっていうところなので。いいなと思った人は、チャンネル登録といいねボタンもお願いします。今日、たくさん、新しい方が来てくださってると思うので。


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不倫は肯定派

コメント:百条委員会の方々、中にも不倫されているのが書かれているものではないですか、先2、3日前にホテルから出てくるのを撮られた方がおられますよ稲〇さんとかXに言われてますよということで

A:不倫なんかどこにでもありますよそんな。不倫自体は、僕は悪やと基本的な思ってません。なんかちょっとガチャって言うから、ちょっと怖いねんな。不倫自体が悪やと僕は思ってません。不倫は肯定派です。


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アンチでもリスペクトの気持ち

コメント:斎藤さんアンチさばきお上手。

A:僕なんか、アンチに対してあんまり怒りとか、そういうのないので、アンチの意見って意外と、ああそうだなと思うことって結構あるので、実はありがたいなと思ってるんですよ。ただ、汚い言葉は嫌なんですよ。もうそういうちょっと罵倒するようなこととか。ただ、僕を否定するようなこと、普通の言葉で否定するようなことっていうのは気をつけなあかんなと思うこともあるし、勉強になるなっていうこともあるから。実は頑張れっていう言葉よりも、結構注目してアンチの言葉っていうのを聞くので。ちょっとしたアンチであっても、リスペクトな気持ちを結構持ってるんですよね。ありがたいなっていう意見があったりする。


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ショート動画拡散お願いします

コメント:(明子秘書よりメール)

A:今ね、明子秘書から来ましたね。党首のショートを上げだしてるんで、宣伝してくださいっていうようなお願いがきました。(動画再生)これ、あの立花孝志のこのチャンネルで、ショート動画をどんどん作ってあげていくので、皆さん、これ、拡散・協力してください。これをどんどんどんどん拡散しまくって、なぜ、立花孝志が兵庫県知事選に出ているのか。そして、なぜ、このメディアの偏向報道があるのか等々ですね、どんどんどんどんちゃんとした真実と事実とお伝えしていきたいので、これ拡散皆さん、ご協力になにとぞよろしくお願いします。全国の皆様でお願いします。
はい、明子さん、こんな感じでいいですかね。僕もこれ終わった後、拡散しますね。


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斎藤県知事鋼のメンタル

コメント:斎藤県知事つらかったでしょうね、誤解してました。

A;いや、むちゃくちゃつらいと思いますよ。もう本当に孤軍奮闘って、まさにその通りで想像できないぐらいつらいと思いますよ。でも、多分、斎藤さんもちょっとその辺の感覚が鈍いというか、いい意味で鈍感力があるっていうところはあると思います。
もう本当に鋼のメンタルであることは間違いないでしょうけど。一本本切れてなかったら、あれを押し通せてこれないですよ。もう本当にすごい人だと思いますよ。
ただ、ちなみに大学の無償化とか。僕はもう、タダはモラルハザードを起こすから、基本的にダメだと思っているので、政策については、斎藤知事の政策についてはそれってどうなんやろうなと思うことはあります。それはもう100%政策が一致する人っていうのはいてないので、政策が一致しない部分はありますが、そもそも知事として、兵庫県のためにこの人を選ぶべきやと、僕は少なからず思ってるから。こうやって擁護をすることによって、情報を正しく、皆さんに伝えるっていう行動をしています。


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世界一優しい国日本

コメント:齋藤さんは優しさにあふれてる気がします

A:はい。僕は、僕のこの国をどういう国にしたいかって言ったら「世界一優しい国日本」っていうキーワードで、世界一優しい国にしたいんです、僕は。日本人やったらできるんですよ。何でかっていったら、世界で一番古い国だから。そんだけ2700年もの間、ブラッシュアップし続けてる国だから、国民だからこそ。天皇陛下を中心に、ずっとやってきたんですよ。だからこそ、世界一優しい国っていうのにできるんです。だから、世界一優しい国日本にする政治家、国会議員でありたいと思っています。
ちなみにね、僕、あの会社をやってた時の。ライブ配信では何度か言っているんですけど、社是というものを作っていました。どういう社是かってたら、「しゃこうゆうれん」というふうな漢字で「しゃこうゆうれん」どういう漢字かというたら、社会の社、幸せ、優しい、連鎖の連と書いて「社幸優連」。
優しさの連鎖により、社会を幸せにするっていう社是を作ってました。優しいという言葉の漢字一文字がすごい好きなんですよ。なので、優しさの連鎖、や優しさを波及していく、波及というか出てきたら、優しさをまさに波及していくっていうことをやりたいという。そういう国会議員になりたいから。
でも、戦うことも政治の世界において必要だと思うので、立花さんみたいに攻撃的にやる人も必要だと思います。でも、僕はどこまで行っても優しさのポジションっていうところからは、僕自身はぶれたくないなと思ってます。


コメント:優しさはよく波及していくものですから

A:だから、みんなで優しさの連鎖を作っていきましょう。外国人にも優しい。もちろん、外国人にも優しくならないといけないです。当然。


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国会参考人招致に向けて

コメント:マスコミ偏向報道で国会参考人招致をやりそう

A:これね、浜田議員がちょっとね、あの言ってましたね。我々の力で参考招致を進めるというところまでは、できるかどうかちょっと分かりませんが。あの委員会、総務委員会とかですね。様々な委員会での理事会で提案はできるので提案をするというところにとどまる可能性が高いかな。本当に招致するところまでは難しいかもしれないけど。


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自分の社員

コメント:怪文書問題の前から、多々問題のある職員だったようなのにもっと早く処分できなかったんですかねということで

A:だって、自分ところの社員ですよ。あのたとえ、嫌なやつやなとか、悪いやなと思っても。簡単に首切れないし、それはできないですよ。自分の家族みたいなもんですから言っても。


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高須院長

コメント:高須院長が立花さんと、また仲良くなって嬉しいです。齊藤さんは高須院長のことどう思いますか読めたらでいいですということでね。

A:今回ね、1000万円ぐらいなのかな、あのいっぱいいっぱいの額まで寄付したということで、本当、正しく情報を受け取ってくださってありがとうございます。


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スパチャの使い道

コメント:スパチャ集めて何に使われるのですか

A:政治活動でございます。このホテル費用も高い。ここで今回2万円ぐらいしたかな1泊。あんまり変なホテルも泊まれないので、神戸もっと安かったのに何千円で泊まれてたのに。1泊2万円ですよ鬼高い。そういう費用に当てられています。


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週休3日制

コメント:最近、どこかの県が週休3日を選択制で始めましたね。

A:実は僕、週休3日制って、実は。僕がレストランやってる時、実は取り入れたんですよね。


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港湾問題に切り込まない理由

コメント:立花さんの命が心配です。今回は港湾問題に切り込んだことも問題されていますが、立花さんはそこに触れないようにしている。敵に回したら、あかんからかな。

A:いや、これね明確な情報がないからです。はい、そういう噂であるとか、人づてに聞くようなことがあるんですけど、僕自身はね。ただ、明確な証拠とかそういったものがないので、ちょっと安易に言えないっていうところですね。


コメント:〇〇さん確かに、港湾利権には触れませんね、そこが立花さんの嗅覚かもねということで

A:嗅覚も何もやっぱり情報がね、もっと正しい情報がいっぱいあればいいんですけどね。


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大学の無償化はモラルハザードにつながる

コメント:大学無償化に大賛成です。生成AIとスマホによって情報の民主化が実現したと思います。教育にパラダイムシフトが起こっており。中卒高卒でも十分学校以上に学ぶことができると思いますというところでね

A:僕はね、無償化はモラルハザードが起きると思うから。やっぱり良くなくて、無償にしてあげるべき人っていうのは絶対いると思うんですよ。本当に優秀だけど、貧乏でお金がないとか、様々な理由で無償にするべき人っていうのはいると思うので、そういう人には対応したらいいと思うけど。
結局、大学無償化って言っても、大学は無償で入れるものだってなったら。結局、そこでお金がタダだからって言って、もう有象無象が湧いてきて本当に荒れるモラルハザードになるっていうことは避けないといけないから。モラルハザードにならないような無償化の方法があるならば、やってもいいと思いますがモラルハザードだけは絶対に起こしはならないと僕は思っています。
だって、小学校とか、中学校に行かしてありがとう、タダで行かしてくれてありがとう、義務教育で行かしてくれてありがとうって思ってる人って少ないじゃないですか。もう行って当たり前、むしろ行かなあかんぐらいに思ってるから。そうなったら、それはモラルハザード起きますよね。
その選択肢の中に、小学校とか中学校行かなくていいよっていう選択肢が僕はあってもいいと思うんですけど。そう思います。今、そうじゃなくても、学べるようになっているので。


コメント:海外には優秀な生徒には返却のいらないスカラシップが多く主流です。

A:優秀な人にはいらない、優秀な人にいらないってこういうシステムは僕はいいと思いますね。


コメント:日本は返却型が大半で、スカラシップの門戸が滅茶苦茶狭く少ないです。外国人の留学に出している分をもっと日本人のスカラシップに振り向けるべきかと思います。

A:この辺のね、振り分けって、なかなか難しいですよね。外国人に出すこと自体は、僕も悪いと思ってないんですけど。外国人からやっぱり有能な学生が学びに来るっていうことは大事だなと思うので。日本人もこういうシステムを取り入れた方がいいなと思いますね。


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党議拘束

コメント:県議の全員、白票の件、裏で強制されてやむなくの方もいますよね。

A:はい、います。これは党議拘束というものがあるので、ある意味党との契約ですよね。党との契約をしているから、党が決めたことに従わないといけないので、やむなくという方もいます。はい。


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斎藤知事を叩くメリット

コメント:斎藤知事を叩くことで、メディアに何のメリットがあるんでしょうかということで

A:大衆迎合を含めたところでございます。


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石破総理辞めたほうが良かったかな

コメント:石破さんは辞任するべきだと思いますか

A:僕はした方が良かったな、潔いなと思いますけどね。やっぱり、今回の負けた責任はあったと思います。すごく短くてね、すごいかわいそうな部分もあると思いますが、やっぱりご祝儀相場を上手に利用できなかったところは石破さんの責任はあるかなと思いますね。


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隠せない時代がやってきた

コメント:都知事から選挙が変わった気がします、選挙を通じてメディアの行いが晒されてきました。

A:もう様々なものが隠せない時代が来ておりますので、本当悪さというものは表に出てくるし。批判も表に出てきます。


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頭良くなくて孤立してます。雑草は死なない

コメント:学費は学力の成績、難関資格、部活大会などで良い結果を出せたら無償やキックバックで良いと思います

A:僕もそう思いますね、これ僕、学力ものすごい低くて、本当に教養も全くないんですけれども。大学で勉強にふさわしい人とそうでない人っていうのがいてると思います。僕はスポーツに関しては、本当エリートコースを進んできました。だけれども、学力に関しては本当に低いです。なので、それぞれ自分が得意分野を見つけるっていうところで、そして、学力が得意な人はそこを伸ばすために、この人たちを無償にするっていう意味なんで。
これは区別であって差別でないっていうことだけ先にお伝えしておきますね。頭いい人だけ差別するのかっていうようなことを言い出す人が出てくるので、これは区別であって差別でない。
頭がいい人の団体に頭悪い人が入ると、ものすごい苦しみます。それは、僕がもう身にしみて分かっております。国会議員だってみんな頭いいです。僕は本当に学校で勉強してこなかった。野球しかしてこなかったので。その中にポッと入れた時に、本当、僕、実は孤立しています。ものすごいコンプレックス感じてます。学力コンプレックスもあります。
もう本当に、その中で本当に僕、頭悪いなって、すごくバカにされた目でめちゃくちゃ見られてるっていうのも、マジむちゃくちゃ感じるんですよ。だからこそ、あの中で一人ぽつんって感じでいてるんで。ものすごいそこが苦しくて、つらい部分もありますが。
ただ、僕は僕なりにあなたたちに勝ってる部分あるよねって、自分の自己肯定感で、必死にこれを保ってます。僕のこと、本当にバカにする人が多いので。それはそれでいいと思います。だって学力低いんだもん、教養低いんだもん。言葉も選ぶことも、引き出しも少ないので、別にバカにする人はバカにしたらいいと思ってます。
でも、普通の人が、その状況に入ると精神病むと思います。そういう人は、この中に入るべきでないと思います。だから、そういう意味で、学力の試験であるとか調査っていうのは必要だと思います。なので、ふさわしくない人は入れない。入れないようにして、入って賢い人だけを学力やったら学力で伸ばす、スポーツだったらスポーツの方で伸ばす様々な分野でふさわしい人がふさわしい分野に位置にいけるように差別ではなく、区別をしてあげるべきだと思いますね。


コメント:私も学力馬鹿ですから、とてもよくわかります。ただ劣等生で居られる事が私のとても強みになりました。座右の銘の一つはWeeds never die(雑草は死なない)。

A:あーいいですね。Weeds never die、雑草は死なない、いいですね僕も雑草ですから。雑草、死なない。いいですね。Weeds never dieこういうのを記憶できないんですよね、パッといった時にね、Weeds never dieって言えないんですよね。


コメント:​​国会議員は国民すべての代表です。学力が低い人をバカにする国会議員の在り方は受け入れられません。私は勉強得意ですがあらゆることでポンコツです。高学歴なんて18の時に受験がんばっただけ。齊藤議員の考え方から多くを学んでいます。

A;ありがとうございます。僕はね、生きる方では、上手に生きれる方だと思っています。そういう意味で優秀なのかもしれない。ただ、学力だけは本当に低い。これは別に謙遜でも何でもなく、リアルな事実ですね。


Ref:20241101_59

民意の力

コメント:斎藤知事が勝ったとして、また斎藤おろしが始まってしまわないでしょうかその点が不安でなりません

A:これが民意の力です。もう一度立ち上がると、もう一回下ろすっていうことは不可能だと思います。本当に民意で勝ち上がってきたという形になるので。


以上、サンキュー。