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雑記・ソーシャルディスタンス

今日は、疲れがたまっていたので、
気分転換に街に出ました。

何の用事もいれず、通りに面したカフェのカウンター席で
ボーッと人の群れを眺めてました。

ビル群にトリミングされた空の青がキレイで、
雲が流れていくのをずっと見てました。

なんにもしてないけど、この街に自分も参加している、
それが爽快な感覚でした。

普段は人が多い中にいるのはそんなに好きではないのですが、
今日はそれが心地よかったです。


人との距離感に少し悩んでいて、
コミュニケーションを直接とる時に注意すればよいと思っていたのですが、
こうやってnoteで自己開示をするのも、
しすぎは距離感バグのひとつ、なのかもしれないなぁと
思いました。
※この場合のしすぎ=「更新頻度」ではなく「内容の選択」の問題

ソーシャルディスタンスについての本を読んだのですが、
いろいろと参考にしたいなと思うところがありました。

<つまるところ、相手のことは分からない>
分からないところを想像で補って、勝手に傷ついてしまったり、
先回りして親切をしているつもりが相手にとってはそうじゃなかったり、
あるあるといえば、よくあることなのかもしれませんが。

そういうことから自分を守るために、
こころのソーシャルディスタンス(パーソナルスペース)をとりましょう
というかんじの本です。
おまじない程度の具体策が書いてあります。

この本おすすめではあるのですが、
おすすめすることでまた人に干渉することになるし、
必要な人には必然のように届くと思うので、
私からはアクションしません。

フーンそういうジャンルの本もあるんだな~
とか思ってもらえればよいです。


ディスタンスに悩むくらいなら投稿しない、見ない聞かない
をつらぬけばよいのですが、
そう悲観的にならず、まったりと
語りたいことを語っていけばよいのかな、
と思っています。

(そうすることで自分の癒しになるので、書かせてもらっています)

では、今日はこの辺で、失礼します。

おっと0時超えてしまった~ 寝言タイム判定です!

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