⬜️花になれ⬜️
「不射之射」バッチフラワーレメディ 考
「どのような疾患も癒す」症例が、世界中にあるにも関わらず、
「なんで?ただの花の水じゃない、、」 とも言われる、
バッチフラワーレメディ。
雨天かどんより、、天気のイギリスで、
奇跡の晴天時に3時間ガラスのボウルに入った水に花を浮かべただけの水を、なんとまた希釈したその液体が、ヨーロッパ、諸外国の薬局に並んで保険が効くなんて、、、わけわからないわ。。。でも効くし、水、、だから、
是非、各家庭に、学校にと言われている。
が、不可能である。
政治を変える?学校に署名運動?
そんなことより、
「あなたが花になれ」🌷
「不射之射」矢を射ずして鳥を射る。。
道具を使わずに、
バッチフラワーレメディを現場に持ち込まずに、
治癒をする、
そんな「あなた自身が治療薬となる」方法をお伝えしていきます。
まず、ここはご紹介として、ここではさらりと、、、書いておきますね。☺️
人々の性質は38に分ける事ができる。
これは、腸内細菌叢によることは、1930年来より、フローラ移植を手がけていたバッチ博士の多くの治験、現在ヨーロッパ諸国での保険可能普及より知る事ができる。
アルファベット順に並ぶ、A、アグリモニーは、
「自分が抱えている問題や悩みを隠して、
心のうちにしまっている人のため」
と人に勧められるレメディ。
あなたが、この「アグリモニーの花」
になるには、以下の感じです。
この相手は、いつも「から元気」な様相がシグナルである事が多い。
声がうわずって、甲高い音を時々入れることも多い。
高い音を会話に入れることで、
自分自身の気持ちの高揚を助長している状態とも見受けられる。
このような人は、自分の感情に嘘をつくことが常になっている。
フレンドリーだが、
「本音を言わない人」
として、付き合ううちに、どんどん人との距離ができてくる。
実は、「信頼性が希薄な印象」を与えている。
自分を守るための「本音を言わない人」
であったが、
気がつくと寂しい、
心を開いて話ができる人がいない状態になっている。
対応方法:
どんなに調子良く、
元気で振る舞っていても、
決して相手の調子には乗らず、
必ず一呼吸置いて、
言葉少なに、
身体の様子を観察する事が良い。
相手は、
「自分が元気である。全く問題ない」
人物であることを証明するのに、
「命かけるレベル」
で、半ば、「憑依現象」のように、
「何にも心配はない人」
を装う。
それに決して、囚われることなく、
「私は騙されませんからね」
という姿勢が功を制す。
彼らは、必ずと言っていいほど、
疲れていたり、
ストレスを抱えている。
声高に元気だ、
と、明るく振る舞うほど、
こちらはトーンを落として、
髪の艶、爪の様子、肌の艶、身体の香りや服の状態、
仕草に気を配り、
身体が示す、
「相手の真実」と対話する態度を崩さないでいる。
変化:
トーンダウンして話ができる人が側にいることで、
相手の「浮かれたふり」ための、
外に張っていた、
城壁のような「守りのエネルギー」が、
一瞬宙に浮き、
エネルギーのベクトルが変わる。
この城壁の「守りのエネルギー」は、
身体の中核に、
丹田に戻る。
そして、そのエネルギーは、
「身体を内側から強化するエネルギー」
と変化し、
風や嵐が来ても、
城壁が無くとも、
ぶれない身体、
自尊心を構築するエネルギー、
「身体の中心を強固にするエネルギー」
へと変換される。
彼らは、
「低い落ち着いたトーンで、
相手の目を見て話をする相手の、
腸内細菌叢が移行される」
ことも、
落としてはならない事実である。
変化は、目の輝き。
目を合わせられるようになるか。
目を合わせて話ができるようになれば、
最初の難関はクリア。
総論:
このような「から元気」の人々は、
通常手強い。
なぜかというと、
生まれた時から「から元気」が必要で、
毎秒の生活で、強いられてしまっている家庭環境の方が多い、
長年のトレーニングを積んだ強者だからである。
「から元気」
が必要だった家庭環境というのは、まず「親がきびしい」。
そして、子どもの存在、気持ちを無視した日々の行動、言動、
その厳しさが、DVと紙一重、DV、、のことも少なくない。
つまり、常に親に気を使い、
明るく振る舞うことが、
親からのストレスを払うためのものだけではなく、
自分の身を守る術にもなっている人々である。
こういう人々は、家以外では、
「いつも明るくて、屈託がなくて、憎めない」
存在であることを確立してしまっている。
そのため、長い時間を過ごす機会がなければ、
見つけることも、崩すことも、修復することも難しい。
彼らとの第一難関を崩すには、
やはり、相手の調子には乗らず、
トーンを落とすと、
相手の本音を引き出しやすい。
教師の考察案件:
「いつも元気で。。」という子どもには、
「家で何かあるな」と思うのが良い。
しかし、
「辛いの?先生には話してね、、、」
のような、
「偽善的な自己愛的アプローチ」
では、子どもはよりガードを固くする。
このような子どもの親御さんは、
二面性を使いこなす方々が少なくないからである。
そして、 そんな親御さんに、毎日
「社会的な自分の地位を守るための、
偽善的行為をする、彼らの自己愛」
を見せつけられているため、
「親と同じ目的である」アプローチには、敏感な子どもが多い。
また、子ども自身も、
このような「偽善的な自己愛」で、
己を守っているので、
結局、
「どちらも嘘つき」
で
子どもに、
「え?!何にもないですよ!?」
と躱(かわ)される事が多い。
上記は、非常に初歩的なアプローチですが、
これでまず、最初の城壁は崩れます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?