🟥✈️@北京 Pre.Med 早期医学教育機関 ー信頼関係が築くものー 一生懸命な子ども達に、できるだけの気持ちで応える. 『子どものふとした言葉』が将来に繋がってた、、という治験から。
子どもとしてじゃない、
人間として、
彼らに、
ちゃんと応えていくことが、
びっくりする効果をもたらします。
子どもや人は、
そのエネルギーに
影響されるんです。
ドイツ🇩🇪のシュタイナースクールで、
障害のあるお子様方のクラスの担任の先生が、
ラテン語で授業をする。
それが、
どんなに大変な下準備が必要か?
ラテン語を読み書きだって大変なのに、
クラスの時間中、
ずっとラテン語で授業をすることは、
担任の先生の、
子ども達への、
とんでもない時間と労力が、
エネルギーとして
かけられています。
でも、
それが、
子ども達に伝わるんです。
先生のエネルギーの、
どの部分を感じるかは、
わかりません。
真剣に真っ向から受け取らなくても良いのです。その場で、
さらっと流すので良いんです。
人間の身体は、
全部の感覚が、
いつも、
その体の細胞が、
「最高のパフォーマンスができるように」
触角を張り巡らせています。
だから、
大きい声で話さなくて良いのです。
何度も言わなくても良いのです。
子どもの身体の、
全細胞が、
「その細胞が幸せの中で活動ができるように」、
いつも 全身全霊で、活動していること
を
感じ、知ると良いです。
それを知ると、
子どものちょっとの動きや、
言葉に、
「彼らの全細胞の幸せ」
が詰まっているのを知ったら、
「彼らの全細胞の幸せ」
が、叶えられたいと切望しているならば、
なにがあっても応えたい。
と思っています。
こちらがなにも言わなくても、
子ども達の、
「〜したい」
という 言葉をヒントに、
彼らの幸せの片鱗を、
掴み取って、
それを叶えてあげれば良いのです。
例え、
その親が子どもに持ち寄ったその事を、
事を、
途中でやめても、
それは、その
「子ども達の細胞に、
合わなかった」
だけのことなんです。
「不思議なことを言うな。。」
に応える。
大人の不思議、、、は、、
子どもの細胞の成長を、
計り知ることができたいためです。
子どもは、
その応えられたものを観て、
子どもの細胞が、
嬉しい、
満足。。。と感じる。
その時点から、
「真の身体の動き」
が始まります。
まずは、幸せを一瞬でも感じる身体、
最高のパフォーマンスを奏で身体の
良いスタートとなりますように。
👦🏻「中国の医学部を見てみたい。
天安門広場を見てみたい」
そんな事を言うお子さんの、
細胞の声に、耳を傾ける
と、
子どもが変わっていくのがわかります。😊🩷
もう、一人前の、
バディになります。😊👍
これは同時に、
心と身体が強くなる、
子どもの 心と身体の
免疫強化法ともなっています。😊
これは、
家族療法で、
のべ15万人の方々のお話しを集計した、
クリニックの治験によるものです。🤔
石川愛惠、、実は皆さまの治癒までの過程、
全部記憶しています。😊
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