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今のあなたの自社化粧品の原価率見直しませんか?3年前の開発商品であれば98%値段が落とせます。
リブランディングとは
ブランディング(branding)とはブランドの価値を高めたり、市場での自社のポジションを明確にすることを目的とするマーケティング活動で、「re」には「新たに」や「再び」という意味がある。つまりリブランディング(rebrandign)とは、「ブランド再生」や「ブランド再構築」を意味するマーケティング用語で、すでに確立されたブランドを新たに定義し直すことを意味する。
株式会社プルソワン YFOS事業の中で化粧品、サプリメントのリブランディングやリコストコントロールをお客様に提案しています。
化粧品業界では、原材料(成分)の相場も著しく変化していきます。最近ではNMNという原料がすごく高値で取引されていましたが、今は相場が暴落しています。
こういった原材料の価格や製品を作る工場のキャパシティなども日々変わっていますので、もしあなたの会社やあなたの自社ブランド化粧品が3年以上前に企画製造されているのであれば弊社まで問い合わせください。
原価率を下げるというのは経営においての最も利益率をあげるための近道です。このリコストコントロールは大手企業であればどこの企業も取り入れている非常に重要な施策といえます。
【例】
①化粧品メーカー
化粧品メーカーといっても販売方法は多種多様。
卸販売、顧客に直接販売するD2C販売、商社、ディーラーを使い代理店販売を行い各ドラッグストアに並ぶものがあったり様々です。
このようにメーカーから消費者へ届くまでに多くの会社が介入されます。そうなると原価率という物が本当に大事になってきます。
3000円で売りたい美容液を2000円で作っていたのでは中々販売が難しくなるのも現実です。
原価の見直し
リコストコントロール
は今や必須です。
お客様の中には商品1個当たりの原価が35%下がったお客様もいらっしゃいます。すると利益率も上がりさらに再投資が出来るようになり、売り上げアップにつながっています。
まずは弊社までお問い合わせください。見積もりは無料ですのでお気兼ねなく。
株式会社プルソワン YFOS事業部
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