「むき出し」感想(短め編)
かねちーの夢だった小説
「むき出し」
感想を書こうとnoteに書いてるけどまだまだかかりそうなのでまずは簡易的にこちらに書きます😅
石山がいろんな思いを抱えて何が正しいか葛藤して、そして暗闇の世界から抜け出せたのは石山が誰よりも優しい心があったからだと思う
その優しさの向け方が少しだけずれてしまったのはやはり幼少期
誰も幼少期に暴力を覚えようなんて思わない
でも暴力に対抗できるのは暴力と思うしかなかった…
そんな彼がそれは違うと気づけたのは、彼の心底の優しさがあったからだと私は思った
そしてその優しさゆえ、悩んでしまった15、6歳の頃の女の子との話
あの年齢であの関係(メールの内容から察してみました)
そして家族の生活、自分の生活が精一杯
その中で彼女の全て背負うのは10代では辛すぎる
大人でも逃げ出す人の方が多いよきっと…
それを自分を責めて…
彼女が幸せであって良かったと心から思ったよ
後、皆さんが笑ってしまったと言ってるであろう冷蔵庫事件は私は笑えなくて
あれは他の場所でも聞いたけどあの時笑えなかった自分がいて…(コメント消してたから反応はわからないけど)
肉を知らない子供って…と思ったんだ…
そんな中で私の笑ってしまったのは「童帝」でした
石山ごめん!w
そして石山は母親を誰よりも大好きで大切にしていて、そして泣き虫さん
以上短めな感想でした
なんか本当に短めな感想ですいません💦
細かい感想はまだまだ書き途中です(書き終える事できるかな😅)