【高校生目線】 Macbook と Surface
どうも、ポチャです!
色々あって、おうちで Macbook Pro と Surface Pro を同時に一定期間借りれることになりました。
ラッキー!!!
この記事は、高校生目線で Mac と Surface を比較していきます。
なお、性能とかOSとかで比べることはしません。
他の方がすでに比較されていますし、そもそも全然違うものですからね、、、
それではれっつごー-!
◇画面でこんなにかわるんだ、、、
まずびっくりしたのが画面の綺麗さですね。
どっちも4K級で、めちゃくちゃ画面が広い!
ここまで高精細だと字がとてもきれいに見えますね。
よく、
と言われますよね。
まあ、確かにその通りなんですけど、、、
メモ帳とか見るとうんざりするんですけど、、、
ノートパソコンの画面サイズなら全然 Windows である Surface もきれいです!
そもそも僕自身、高校生なんでこれぐらいで全然満足っす。
あと、画面ってでかいほうがいいなーと気づきました。
今回借りている Mac が15インチのモデルなんですが、まじでなんでもできる気がします。
デスクトップ切り替えをするまでもなく、ひとつのデスクトップで複数の作業ができてしまうのでいいですね。
重たくなるのが欠点ですが、、、
◇タッチパネルほしい!
ご存じの方も多いと思いますが、Surface の画面ってタッチパネルなんですよね。
あと、キーボードも着脱式なんですけど、これが何を意味するかというと
タブレットになるんですよね!!!
YouTubeが大画面で見れる!!!
これは高校生にとってめちゃくちゃAdvantage!!!
今そこの君、こう思ったでしょ、、、
いや、まあ確かに、、、
でも、できることのポテンシャルが違います!
こっちは学校のデータサイエンス課題もできますから!
手書きで書き込めるのはまじで強みです。
あと、Windows 11 が搭載されているのですが、もうじき Android アプリが使えるようになるとかなんとか、、、
◇キーボードって大事
キーボードって、各会社の見せ所だと思っているんですよね。
パソコンを操作するうえで最もユーザーが手にするエリア。
それがキーボード。
まじでびっくりしたのが打ちやすさです。
今まで全く執着心がなかったので、高くても2~3000円ぐらいのキーボードしか使ったことがなかったのですが、
まじで打ちやすさに驚きました。
寿司打のスコアが、たった30分で3000円分、平均キータイプ数は0.4ほど上がりました!
個人的には、Mac のキーボードのほうが好きですね。
キーピッチがめちゃくちゃ絶妙なんです。
手がキーボードの上で踊ります。
すみません、盛りました。
でも、本当にこのくらいすいすい打てます。
かといって Surface も負けていません。
音が好きですね、音が。
ポコポコ、ポコポコ
僕の場合、若干スライド気味に打ってしまうので、隣のキーをおしてしまうのが難点ですけど。
◇そもそも Surface ってノートパソコン?
ここまで、Surface がノートパソコンである感じで話してきていますが
よくよく考えると違いますよね。
だって、Surface って 2in1 タイプですもんね。
だからなんです。
太ももの上で使うの難しい。
ちなみに、今実際に Surface でこの記事を書いているのですが、、、
お山座りをして、(もしかして体育座りじゃないと伝わらない?)
キックスタンドと本体との角度を60°くらいにして、
膝の上にはめて、
キーボードはだらーんとさせてつかってます(笑)
めちゃくちゃフィットします。
もし、持っている方がいらっしゃいましたらしてみてください。
もし、太ももの上ユーザーの方ならば、めちゃくちゃ不利かもしれないです。
僕は意外とお山座り式(勝手に命名)も嫌いじゃないですね。
◇おわりに
今回は、高校生目線で Macbook Pro と Surface Pro の比較をしました。
上半分は Mac で、下半分は Surface で、あとがきは Pixel でと各OSのフラグシップモデルで書いた記事となりました(笑)
それぞれのOSで、様々な特色があって面白かったです。
まだまだちょっとの間は借りれるっぽいので楽しみまーす!
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
よろしければサポートお願いします m(_ _)m 頂いたサポートは絶対に無駄にしません!