1分で読めるハリー・ポッター:続
続編:呪いの子
ハリーの次男アルバスは、父と違う寮に入り、魔法も上手くできず、偉大な周りの魔法使い達との違いに葛藤する。
ハリーと喧嘩した後、ハリーが昔見殺しにしたセドリックの従姉デルフィーニと共にタイムマシン「逆転時計」を使い、セドリックを救いに行く。
過去を少し変えるだけで現在はめちゃくちゃになり、ついにヴォルデモートが生きていた時代にタイムトラベルする。
そこで、デルフィーニに化けていた女がヴォルデモートの娘で、赤ちゃん時代のハリーを殺そうとしていることに気付く。昔からハリーが肌身離さず持っているブランケットに細工し、現在のハリーにメッセージを送り、現在からやって来たハリー達によってデルフィーニを捕まえる。ヴォルデモートがハリーの両親を殺すところを見殺しにし、現在に帰る。
結論:
みんな何かに苦しんでいる。過去は変えられないから葛藤しながら今を生きろ