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目標というより「これからの生き方」として、 絵のことだけを考えて生きていたい。 そのために心に決めたことを綴ります。 アントニオ・ガウディについても触れるよ。
最も好きなこの季節は私にたくさんのインスピレーションを与えてくれる。そここに感じる「祈りの心」 浮かんでは消えていくイメージを掴もうとアトリエにこもり切り。時々、フランス語のクリスマスソングをBGMにかけたりして気分を作っていく。 ぼんやりとしたイメージを画に落とし込むまでの道のりは容易だったり、時には色が見えず苦しく、息が詰まりそうな時もあるが「見える瞬間」を待つ。その色こそが私の心を表現しているからだ。 さておき、 この頃になると「Joyeux Noël （邦題：
父の四十九日法要を終え、ようやくこれからの活動のことに心を切り替えることができそうだ。今までソワソワと落ち着かない気持ちで過ごしていた。申し訳ないが慣習とかしきたりとか苦手なものが多すぎて疲れた。自分のペースが保てない環境は呼吸が奪われるようだ。 ひとまずネット通販再開準備に着手しよう。 そして母と過ごす時間をこれからは増やすつもりだ。母のためにというより私が後悔しないために。しかし物事はそうそう上手くは運ばず家族という距離の近さと甘えが衝突を起こしたりするとは思うけど。
終わったどー！！阿蘇アート＆クラフトフェア（10/12～14）昨日終了して今はほげ～っと空気の抜けた風船状態。時々思いついたように片づけなどしています。出展準備のためしばらく雑文は書けずにnoteから離れていたのですが何か物足りなかったです。今ようやくマイホームに帰ってきたような気分。自分らしくいられる場所があるっていいね。noteをはじめて良かったよ。 これからは更新も増えると思うけどよろしくね。ﾆｺｯ
