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約数を速く求める方法。【深夜テンションでnoteを書く#2】

自己紹介を脳死で書いたり、突然馬鹿になろうとしたり、友達とAIのフリをして話したり、イマジナリーフレンドの作り方を解説したり、人間が嘘をつく理由を意味もなく深夜テンションで考えたりしてる人でも、突然約数を速く求める方法を解説したくなることがあるんですよ!
深夜テンションなんてなんでもありなんです!

どうもぽたぽたです。
文章を書くことにハマりました。
気づいたらnoteのアカウントも3つまで増えていました。
なぜか今回は深夜テンションで約数を速く求める方法を解説していきます。
なんで突然こんな事を解説しようと思ったかって?
簡単ですよ、Scratchで約数を求めるプログラムを公開したからです。
それで、その計算方法を見返してみたらかなり美しい無駄がないものだなと思ったからです。
まだまだ文章を書くことには慣れないけど、頑張っていきまーす。
いつか黒歴史になりそうで怖いです。

目次置いときます。
中学生はこういう存在がすこなんです。


自慢

深夜テンション、普通じゃあいけないんで自慢します。(もう理由が意味不明)
下にURL貼ってるんで自分が作った高速で約数を求めるプログラムを見てください!
一度やってみてください!
これ全部自分ひとりで作ったんですよ!
本当に一瞬で約数を求めてくれるんですよ!
必要性は問わないでくださいね!
https://scratch.mit.edu/projects/979637990/
はい自慢終わり。

約数を求める方法

約数を求める方法を馬鹿真面目に説明していきます。
無駄を省きまs
順番に読んでいけばわかるはz
20を例に説明していk

①素因数分解

最初に素因数分解をします。
素因数分解をした結果は後で使います。(当たり前)
同じ数は累乗を使ってまとめてください。
"20"だと"2×2×5"なので、"2²×5"ですね。

②組み合わせの数を計算

組み合わせの数を計算します。
計算した結果は後で使いません。(なんだと!?)
不必要です。(なんだと!?)
まずは素因数分解した結果の指数がついていない数に1を指数として付けます。
"2²×5"だと"2²×5¹"になります。
全ての(指数+1)の積を求めます。
"2²×5¹"の場合
"(2+1)"と"(1+1)"の積なので、"(2+1)×(1+1)"で"6"、6通りになります。

③素因数を使って約数を計算

素因数を使って約数を計算します。
言葉じゃわかりにくいので手書きのわかりにくい図で説明します。
深夜テンションの逆張り許して。
というか書いてたらもうこの画像1枚で良い気がしてきました。(は?)

雑で難解な画像

終わりです。(は?)

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