窯の余熱料理
夏は暑くて大変な陶芸の窯焚きでしたが、肌寒くなってくると、窯出し後のホカホカ余熱が嬉しい。
1230度まで上げた窯は、冷えるまでも時間がかかります。
そこで程よい温度の時に食材を調理する事もあります。
焼き芋などは鉄板で、アルミホイルで包んで置いておくだけでホクホクのお芋ができますし、じゃがいもも同じように蒸して、潰してポテトサラダにしたり。
とにかく楽ちん!
今日は土鍋で角煮を。
150度くらいの窯に2時間入れておきました。
柔らか〜
せっかくの余熱、しっかり活用したいです。
今度は何を作ろうかな。
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