20240719 労働しかしていないんですよね
きんようび。すいません、めっちゃ短めです。本当に書けることがないんです‥‥。
出勤。完全に通常モードとなったおしごとなわけだけれど、もう通常モードすらもしんどいよね、みたいな。あと数日するとまたおしごとのモードが切り替わって、少しは落ち着いた感じのモードになるはずなんだよね。
つまり今は落ち着いた感じのモードになるまでの"しのぎ"期間であって、そこにやる気なんて出るわけがないんですよね。落ち着いた感じのモードになってから、また通常モードに戻るタイミングが来るわけだけれども、そのまえに頑張ったところで1回間を挟んでしまうから結局はまた振り返ったり思い出したりするところから始まるんですよね。
どうせ忘れちゃうことだったら、最初から知らないほうがいいんじゃない?ってことで、最初から知らないことにしました。一度覚えて忘れてまた思い出してだと手間が2回かかるけれど、今は知らずにおいてあとになってから覚えれば手間は1回で済むからね。手間は少ないほうがいい。小学生だって知っている真理だろう?
そんなこんなでおしごとをしのぎつつ、夕方くらいに帰ってきました。南のほうほどではないにしても、日に日に暑くなっていっていて、いよいよ職場でもクーラーが本腰を入れて実稼働しはじめた。ただ、なんかブレーカーが落ちたり力不足だったりで、まだまだいろいろと課題は残るみたいだけど。
去年まではそもそもクーラーそのものがついていなかったから格段に進歩はしているんだけれど、かといってなんか‥もうちょっとなんとかならん?みたいな気持ちもしてしまう。
いくら北海道とはいえ、ここ数年は特に猛暑ばっかりなんだから、働く場にクーラーくらいは必要というか、これはもう贅沢とかではなくて安全面的にそうなんじゃないの?って思っちゃうよね。
環境は劣悪で、残業代は存在しなくて、そのうえたぶん全体の平均残業時間ですら45時間を超えているであろうというような職場、ホントにいいところどこなの?
こういうところで仕事内容とかやりがいみたいなものを引き合いに出してくる雇用者はカスだと思っています。それは働く側が勝手に感じるものであって、雇用側が押しつけるものではないので。
あと別に感じなきゃいけないものでもない。まぁやりがいを感じて働けているほうが幸せではあるだろうけど、+αであったらいいねっていうものであって、感じてなきゃいけないものではないと思う。
あ、労働への文句を言いすぎました、すみませんでした。もう最近は労働の話をすると開始2秒くらいで"仕事やめろ"って言われるようになりました。
そのまましゃべらせておいてもおもしろいことなんて言わないし、聞くだけ時間の無駄なので、こいつが労働の話をし始めたら"仕事やめろ"といって封殺して黙らせておくのが得策です。黙らせておくとまぁ黙っているのでいないのといっしょなんですけど。マイナスがゼロにしかなれない。
家に帰ってきてからは日記をあげて、ごはんを食べて、その後はなにもできないまま結局は寝ました。なのでこの日は本当に労働しかしていないんですよね。
いつもだと労働しかしていないとかいいつつ人の配信は観に行っていたり、コメントをしていたりとかするんだけど、この日はそれすらもしていない。一切世界に参加していません。まぁ起きていても、なにをしていても、きっとどこにも参加なんてできていないんだけどね。
労働しかしていないから短めになると思っていたんだけど、何か思ったよりもいろいろ書いている気がする。やったことは皆無です。
その日にあった良いことを3つ書くやつ、早くも挫折です。労働と睡眠しかない1日で3つはちょっと無理すぎる。1つ良いことがあるとしたらめっちゃ寝た!!!ってことくらい。寝たくて寝たわけじゃないから良いことなのかはグレーだけど、きっと身体的にはいいことなはず‥‥?
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