20200825 保ってせいぜい1日2日なんだから
かようび。いやー困った‥‥。
なにが困ったってこの日、スマホを何度見返しても写真がないんですよね。なんの写真も撮っていない。そしてTwitterを見返してもなんのツイートもしていない。とうぜん、こんなに前の日のことなんて記憶に残っていない。手がかりゼロ。
たったひとつでもとっかかりがあれば、そこからいろいろ書いていくことができるんだけれど‥それさえもない感じ。つるんぺたんな岩肌でロッククライミングをさせられているみたいな。いや、でもゼルダの伝説ブレスオブザワイルドでは、つるんぺたんな岩肌をよじよじ登ったりしていたしな‥‥。じゃあ意外となんとかなるのか‥‥?
唯一、この日付のカメラロールで残っていた写真。たぶんTwitterか何かのタイムラインで流れて来たものを保存したんだと思うけれど、なぜこれを保存したのか。使うタイミングあるかな‥?
スマホの画像として使う場面があるかどうかはともかくとして、確かにこれを言いたくなるような場面は職場のなかで何度かあるかもしれない。僕は別に情報関係に強いわけでもないんだけれど、なんか間違ったイメージがついているのか、パソコンで困ったときに声をかけられることが多い。
この画像じゃないけれど、それこそWordの初歩くらいだったらすぐに解決できる場合もある。でもそれ以上のことになると調べたりしないと分からなかったり、調べても分からなかったりする。
たしかにあまりパソコンに強くないって自分で豪語しているような年配の方に比べたらパソコンには強いのかもしれないけれど、僕のパソコンの強さってどれだけ高く見積もったってせいぜいミスターサタンくらいの強さでしかなくて、そこにフリーザとかセルみたいな強さのトラブルを持ってこられても困るってばよ。
‥‥っていうちょっとした愚痴でした。
文字数だけで見ればある程度ふくらんではいるけれど、これは日記じゃないな?いや、今に始まったことじゃないか‥‥。晩ごはんになにを食べたのかさえ突き止められないので、このへんで終わります‥‥。
前にも書いたことがあるかもしれないけれど、毎日をアーカイブするものであるはずの日記を書くために必要な記憶がアーカイブできてないこの状況、滑稽すぎるんだよな‥‥。ちゃんとその日のうちに、遅くても次の日のうちに書こうね?っていう教訓ですね‥‥色鮮やかでもない日常の記憶の賞味期限なんて、保ってせいぜい1日2日なんだから。
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