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20240322 そのころの自意識はどうなっているんだろうね

きんようび。みじかめにします。

すいようびにおやすみ的なものがあったとはいえ実質おやすみではなかったし、そもそも今週がハードすぎるのでめちゃくちゃしんどい。そのうえこの日は職場の送別会があって、しかも幹事なんてものにあたってしまっているのでなおしんどい。

幹事とかいう仕事、ぜんぜん向いていないなって思うし、あと向いていないながらもがんばるみたいなのにぜんぜん納得感が持てないおしごとなんだよな。もちろんできたほうがいいことなのかもしれないけれど、おしごととは別な気もするし。

おしごとをしているはずなのにお金を払って参加しなきゃいけないみたいなのもよくわからないし。結局、仕事っていうラッピングをして人に半ば強引にやらせているはずなのに、都合のいいときには"仕事ではないけど、送別の意があるから善意でやっているんだよね?"みたいな立場を取ってくるっていうか。仕事とそうじゃないもののいいとこ取りだけをしている感じはけっこう嫌だなって思う。

送別の意がないわけではないけれど、そういうのって強制力のない形のもののほうが楽しいし、純度が高まってお互いに幸せなんじゃないかなって思ったりするんだよね。

いつかはともかくとして、僕だっていつかは送別される側になるわけだけど、どうなんだろうって思ってしまう。こんなことを考えている人間なので、さぞ送別しがいがないんだろうなぁって思ったりする。そんなこと思っているくらいなら行かないほうがいいのかなぁ。

実際、送別される立場にいて会に参加していない人もいるので、そういう選択を取ることもできる。そういう選択を取ったところでなにを言われるでもないんだろうし。だから結局のところは自意識の問題なんだよね。そのころの自意識はどうなっているんだろうね。

べつにレギュラーのおしごとも楽ってわけではなかった。特に午前中はイレギュラーな動きもあったりでバタバタ。午後は時間があったけど、やらなきゃいけない作業があったりもしたのでそんなに余裕はなかった。

こんな料理が出たよ。

18時近くくらいからは送別会。幹事ではあるけど、準備も含めてホントになにもできていなくて、時間が経つたびに自分を責めながら過ごしていた。二次会とかも普段だったら行かないけど、幹事だから行かないわけにもいかない。

二次会はカラオケのついているスナック的なやつだった。ああいうところでカラオケを聴くと歌いたくはなるんだけど、その場で歌おうっていう気持ちにはまったくならないから不思議。またそのうちカラオケ行きたいですね。気兼ねなく歌えるところで歌いたい。

家に帰ってきたら0時近くだったので、前日の夜中のうちに日記をあげていたのは正解だった。そういうところの前準備はできるんだよな。おしごとだとちっともできないけど。

明日はおやすみだけど、今日やっていた作業の続きをやったりもしなきゃいけないので職場に行かなきゃいけなくなりそう。助けてくれ‥‥。



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