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20200421 味覚の充実よりも痛覚の回避

あーーーー。日記のリズムが崩壊していくーーー。


‥‥ということで短めに。なんでって3日も前のこと覚えてないじゃないですか。あぁ何度繰り返すんだろうこのパターン‥‥


出勤。なんの仕事をしたかもほとんど覚えていないけれど、ここ最近、仕事の関係で動画を作ったりする機会が出てきたので、その撮影をしたりしたような気がする。

まだ自分が映る動画の撮影はしていなくて、他の人が映る動画の撮影をしたって感じだったけど、いずれ自分が映る動画もあげることになるんだろうな‥‥。恥ずかしいとかはなくはないけれど、高校生とか大学生のころに比べれば、人前に出たりすることへの抵抗はだいぶ減ったかな。

もっとも、その動画は完全に仕事のものだからこの場所で宣伝したりすることはないと思うけど。僕は“○○  ○(僕の本名)“としての僕と、”ぽてと♯“としての僕はなるべく分離していてほしいので。


帰宅。今日はもともと実家に寄ることになっていた。実家でお好み焼きを食べる。

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絶対に自分じゃ作らないもんなお好み焼きなんて。母は母で、お好み焼きを食べたいとは思っていたけど、どうせ作るならまとまった量を作りたかったみたいだし、これはWin-Winというやつなのでは。

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2枚目。1枚目との違いはなんでしょう?

‥‥‥‥アハ体験できた?2枚目ではソースがなくなっている。理由は1枚目を食べたときに、ソースの野郎が口内炎をぶん殴ってきたから。味覚の充実よりも痛覚の回避をとったというわけ。だって痛いのはイヤだもん。

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昼ごはんに買って食べ忘れていたゆで卵を実家で剥いていたら、母もおもむろに剥きはじめて、なんとなくゆで卵の写真を撮ろうとしたら母もゆで卵を寄せてきて、結果こんな写真が撮れた。左側の手は母の手です。付き合いたてのカップルみたいなことしてて気持ち悪いな‥‥ゆで卵じゃなんのエモさもないし、そもそもただの親子なんだけど。


本当は自分の家に帰るはずだったんだけど、ごはんを食べたあとに眠ってしまって夜遅くになってしまったから実家に泊まっていくことにした。

実は僕の自分の家よりも実家の方が職場に近かったりする。しょっちゅう”実家に寄って行った“とか言っているけれど、これは本当に文字通り寄って行っている。わざわざ遠回りをしているわけでもなく、通り道だし。

職場の人にこの話をするたびに”なんで実家から通わなかったの“って言われるけど、前の職場とかその前の職場とかは一人暮らしだったから、もう家具とかも全部ある状態だったし。そこからわざわざ家具を処分したりとかして実家に住むのも帰ってめんどくさいかなぁ‥って思ったから。どうせ何十年も今の職場にいるわけじゃないし。

前にもこんな感じで泊まっていったことがあったけど、その日の夜中に北海道胆振東部地震が起きたから、今回は何もなくてよかったな‥‥。

もちろん地震そのものは起きないに越したことはないけど、起きたときに実家にいたのは不幸中の幸いだったと今でも思う。安否確認とかで苦労しなかったし。

ただ、当時まだ免許取ったばっかりで初心者マークをつけて走っていたのに、信号機すら止まっているなかで出勤させられたことはいまでも忘れていない。事故らなくてよかったという気持ちと、いっそ事故ってやればよかったかなという気持ちとが半分ずつくらいある。器の小ささが露呈していますね。よくないよくない。

そんなこんなで無事に実家に泊まって翌日を迎えましたとさ。


短めとはいったいなんだったのか?????(普通の長さになっちゃった)

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