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20230925 なんでずんだもんの口調なのだ?

げつようび。いやだいやだ労働イヤだーーーーーー

駄々をこねてみましたが、割とガチめにイヤです。土日‥‥というかおやすみの時だったり、家にいるときだったりにおしごとの記憶を消す能力が身についているっぽいんだよね。それでも日曜日の夜とかになるとおしごとがよぎってイヤイヤ期になっちゃうんだけど。

土日だったり家に帰ってからはキレイにおしごとのことを考えないようにできているから、そのぶんだけ朝とかになると一気に現実が押し寄せてきて大変なことになるのだ。今朝は土日でおしごとから逃げていたぶんの現実が一気に押し寄せてきて死にそうだったのだ。なんでずんだもんの口調なのだ?

目が覚めた瞬間にめちゃくちゃ心拍数が上がってバクバクいっちゃって、なんか普通に怖かった。このまま死んじゃうんじゃないかっていう気持ちになった。別に心臓が痛いとか苦しいっていう感じではないんだけど、あまりにもバクバクいってるからこの心臓だいじょうぶ?みたいな。

1分もしないくらいで収まったけど、なんか怖いよね。どんどん自分の身体が自分のものではなくなっていく感覚。

出勤。月曜日ってイヤですよねーーー。月曜からもうスパートぶっちぎりって感じでいそがしかった。もうしばらくはずっとこんな感じなんだろうなって。

この日から正式に僕の部署の人数が減って忙しくなるわけなんだけど、それにあたって何の準備もできていなかった。それ以外が忙しすぎてそんな余裕もなかったし。あんまりよくないんだけど、テキトーにそれなりに役割を果たす感じのおしごとをすることによってとりあえず場をしのいだ感じ。

人員が減ったことによって、なんとなく職場で心配されているっぽい。人員が減ったことよりもそれ以外の業務の集中加減のほうがしんどいんだけど、やっぱり人員が減って補充がないっていうのはそれなりにインパクトがあるのかな。

「◯◯(僕の名前)死んじゃう」って言われているのが聞こえた。それが聞こえてなんとも複雑な気持ちになった。あ、客観的に見ても死にそうな状況っぽいし、最悪死んでも許されるのかなっていう気持ちと、客観的に見て死にそうな状況なのにどうにかしてもらえるわけじゃない職場なんだなっていう諦観みたいな気持ちと。嬉しくも悲しくもない不思議な気持ち。

夜遅くになってからまた問題が発生したりとかして、帰り際にドバッと疲れちゃったりして。もうなにもかも嫌になったから帰りにコンビニでロールケーキ買ってきた。

◯◯の秋って無限に言われがちだけど、秋はスイーツが美味しい季節ですよね。りんごのロールケーキ美味しかった。カロリーの高さは感じた。値札剥がさずに撮っちゃったな。恥ずかしい‥‥(/ω\*)

家に帰ってきて、日記はほとんど前日に書き終わっていたのでそれをあげて、ごはんを食べて、"公園"でお話とかして、寝た。なんか家に帰ってきてからのところ、ここ最近ずっと同じこと書いてる気がする。

いや違うんですよ、日常をじっくりと眺める時間と心の余裕がないんですよ。だから1日を振り返ったときに、ざっくりとした感想でしか書けないんだよね。もう少し時間があったりすれば、ちょっとは掘り下げたりしながら日記を書けるんだけどね。

ぜんぶおしごとが悪い!!!!ばーーーーかばーーーーーーか!!!!!


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