見出し画像

20201119 言い訳で塗装されたマジカルバナナ

もくようび。

オラオラ追いつくぞー!‥‥ということで短め。

追いつかなきゃいけない状況ってことは更新が滞っているということで、更新が滞っているということはかなり前の日の日記を書いているということで、かなり前の日の日記を書いているということは記憶が曖昧だということで、記憶が曖昧だということは内容が薄くなるということで、内容が薄くなるということは日記が短くなるということで、日記が短くなるということは追いつきやすくなるってことなんだよね!世の中って本当によくできているなぁ‥‥。

‥‥よくできているかな?なにこの言い訳で塗装されたマジカルバナナは?


朝起きて、出勤して、おしごとをして帰ってきたはずなんだけれど、日数が経ってしまって全く覚えていない。でも、おしごとをして帰ってきた‥ということが“あたりまえ”になっていて、記憶に残っていないっていうのは、大人になる‥って意味ではいいことな気がする。もっとも、幸せからは遠ざかっている気がするけれど。

画像1

カレー鍋。写真のこだわりとかほぼないから、画面越しに見てびっくりするくらい湯気もくもくでもシャッターボタンを押す指は止まらない。これだけ湯気がもくもくしていると、ただの鍋なのにちょっとえっちな気さえしてくる。どこかにいい病院はありますか‥?

画像2

一見ただのおいしそうな鍋に見えるけれど、かなり長い間グツグツとに混んでいたら白菜が思いっきり焦げついてしまって悲惨なことになったりしている。これはまだ少し回復させてからの写真だけれど。食べているときにもコゲのかたまりみたいなのに遭遇してしまってめちゃくちゃ苦かったりした。

焦げたものを食べたり、食べようとしたりすると“ガンになるよ”と言われることがこれまで何度かあった気がする。わざわざちゃんと調べて真偽を確かめたりもしていないけれど、そうなの?何ガンだろう?ガンってぜったい部位指定が入るよね?部位指定って言い方で合ってる?ガンってそんなケンタッキーみたいな感じだっけ?(ケンタッキーは部位指定できないけれど)

ちょっと焦げたくらいのものだったらあまり気にせずに食べちゃってたから、それを言われる機会もおおかったのかな。そしてそんな僕からしても苦くて食べられないと感じるくらいにお鍋ががっちり焦げていました。

この日はまだカレー鍋のスープが残っている状態だったので、鍋の焦げと戦うのはまた別の日のお話になります。別にそんな別に章立てするほど壮大な戦いでもなかったんだけれど。

こうやって次回予告みたいなことができるのも更新が遅れているおかげなんだよね!ポジティブ!!そして結局そこまで短くない!!


全然関係ないけれど、タイトルに“マジカルバナナ”の文字列が入るの、この日記で2回目な気がする。まだ1年もやっていないのにそんなことがあるの‥‥?何年前の番組だと思っているんだ?(自問自答)



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?